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SEMINAR INFORMATION
【EXECUTIVE SYMPOSIUM】保険募集における現状の課題と業務品質向上に向けた実務上の留意事項
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過去に開催したセミナー

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事業戦略
開催日時 2020-10-20(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】DX時代に求められる顧客起点でのUI/UXデザイン
~デザインの重要性と最新トレンド・事例解説~
講師 株式会社グッドパッチ
ReDesigner事業責任者
佐宗 純 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,350円 (資料代・消費税を含む) 
概要 世界の金融機関やコンサルティングファームが次々とデザイン会社を買収している近年、モノを作れば売れる時代は終わり、コト(体験)を売る時代になりました。ユーザーとの接点がオンライン化しデジタル体験が当たり前になった今、点ではなく線のデザインが非常に重要になっています。2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」の中でもユーザー起点でデザイン思考を活用し、UXを設計することが重要視され、同年に経済産業省・特許庁から発行された「 『デザイン経営』宣言 」でもDesign for BrandingとDesign for Innovationを組み合わせたデザイン経営の効果が発表されています。デジタルトランスフォーメーションにはデザインの力が不可欠です。当日は2020年6月にデザイン会社として初めて東証マザーズ上場を果たしたグッドパッチの案件事例を含め、金融機関のデザイン投資のトレンドからUI/UXデザインの重要性についてお話させていただきます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-10-20(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】三菱UFJ銀行におけるAPI、eKYCを活用したデジタルプラットフォームの取り組み
講師 株式会社三菱UFJ銀行 デジタル企画部
田中 誉俊 氏 上席調査役
柳澤 隆 氏 調査役 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,790円 (資料代・消費税を含む) 
概要 【第一部】オープンAPIの取り組みと課題 WITHコロナを前提としたデジタル化が加速する中、金融機関としてのDXも大きく舵を切るタイミングにきています。 本セクションでは、弊社におけるBaaS戦略やAPIの取り組み・課題にフォーカスをあててお話をさせていただきます。 また、新サービス「本人確認APIサービス」についてもご紹介致します。 【第二部】マルチバンク共通手続・本人確認プラットフォームについて 第二部では、eKYCを活用した金融デジタルプラットフォームにフォーカスをあて、手続きのワンストップ化や他社協業におけるビジネスモデルの在り方、金融機関としてのデジタルIDの意義等について具体的な事例も交え、お話をさせていただきます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-10-19(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】企業年金・退職給付に関する諸課題と金融機関の対応
講師 有限責任あずさ監査法人
金融事業部 金融アドバイザリー部
パートナー
年金数理人 日本アクチュアリー会正会員
枇杷 高志 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,390円 (資料代・消費税を含む) 
概要 少子高齢化の進展やマクロ経済スライドに伴う公的年金給付の実質低減を背景に企業年金や退職給付制度の重要性が高まってきています。一方で、働き方改革や従業員ニーズの多様化などを背景とした企業年金・退職給付制度の見直しや利便性向上、コーポレートガバナンス改革に伴うアセットオーナー機能の発揮と年金ガバナンスの強化、老後保障機能の更なる発揮に向けた年金化促進、加入者・受給者への各種支援など、企業は多種多様な課題に直面しています。 こうした課題の解決には企業年金等の運営の大部分を支える金融機関のサポートが極めて重要であり、ユーザーから選ばれる金融機関となるためには、金融機関自身がこれらの課題を認識してさまざまな対応を行う必要があると考えられます。 本セミナーでは、確定給付企業年金だけでなく確定拠出年金を含む企業年金・退職給付全般にわたる諸課題と解決の方向性、そして金融機関に期待される役割について解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-10-16(金) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融機関における内部通報制度構築・運用の最新実務
講師 弁護士法人キャストグローバル
パートナー弁護士
芦原 一郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,740円 (資料代・消費税を含む) 
概要 内部通報制度は、公益通報者保護法を適用すれば済む問題ではありません。実際、内部通報窓口を設置してみると、期待したほど不正の通報がなく、その代わり多くの不満が寄せられた、という経験は、多くの会社から聞かれるところです。 不正の通報以外は受け付けない、と絞り込むべきなのか、不満対応など他の機能も盛り込むべきなのか、会社にあった制度設計のため、内部通報制度に関する論点を網羅し、整理しましょう。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-10-16(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】フィンテック・リテール決済企業と銀行の将来像/スマホ決済・キャッシュレス・デジタル通貨
~決済インフラの基本から最新事情・そして近未来まで~
講師 帝京大学経済学部 教授
博士(経済学)
宿輪 純一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,500円 (資料代・消費税を含む) 
概要 一時は喧しかった「フィンテック」や「キャッシュレス」であるが、山は越えた感がある。今後の中心は、フィンテック・リテール決済企業の育成と銀行からのリテール決済業務の譲渡である。政府は「フィンテック」導入を推進し、「キャシュレス戦略」ではポイント還元も行い、スマホ決済比率が高まった。そのスマホ決済も、6月のポイント還元が終了し、9月からは経済産業省から、総務省が引き継ぐような形で「マイナポイント」が還元される。しかし、縮小する感は否めず、また一つのキャッシュレス決済を「紐づけ」しなければならず、9月がスマホ決済の山となる可能性がある。キャッシュレス戦略のためにも財務省と日本銀行は「新紙幣・新貨幣」を導入する。 「スマホ決済」も一時は20社以上がひしめきあっていたが、絞り込まれてきている。メガバンクではみずほ銀行の「Jコイン」がある。スマホ決済については、消耗戦で巨額赤字が続く。そもそも、スマホ決済という言葉はなく、「キャシュレス決済」とは前払い(電子マネー)、即時(デビットカード)、後払い(クレジットカード)の3種である。スマホにカメラが付いているので「QRコード」の読み込みが可能になったが、実質は、電子マネーとクレジットカードである。このキャシュレス戦略の本当の目的(結果)はクレジットカードの使用増強である。 「デジタル通貨」の議論も盛んだが誤解も多い。中国人民銀行は導入する予定だが、先進国の中央銀行はできず、日本でも姿勢だけである。Facebookの「リベラ」についてもデジタル通貨でも、暗号資産ではなく、特に変革は起きない。 「銀行」は少子高齢化・低金利政策のため収益低下傾向が続き、リテール部門、特にリテール決済を大幅に縮小せざるを得ない。決済は経営的には預金とセットとみなされる。銀行のそのような動きの受け皿になるのが「フィンテック・リテール決済企業」である。今後、当局と銀行は「リテール決済企業」の育成に注力する。「資金移動業者」も送金額によって複数の区分が導入される。「銀行間送金手数料」も引き下げる。全銀システムへの参加や「リテール決済企業向けの決済システム」の計画も検討されている。 リテール決済企業が「決済」を担当するならば、コンプライアンスを始めとした犯罪対応も厳格に行わなければならない。「資金洗浄(マネーロンダリング)」や「セキュリティ」も含まれる。暗号資産(仮想通貨)もそうであるが、いまだに課題が残る。「電子記録債権」(Tranzax)や「電子契約の電子化」(Le-Tech)が、赤字中小企業への貸出しの新たな切り口になる可能性が大きい。法的書面の電子化「リーガルテック」も進む。 大きく動く決済インフラの基本から最新情報、そして近未来まで、セミナーインフォにおいてトップランクで長年に渡って講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を推進している決済の第一人者が登壇します。 
補足事項 ※ サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2020年版]』(東洋経済新報社)を進呈します。
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事業戦略
開催日時 2020-10-14(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】【金融×内部監査高度化シリーズ第7回】金融機関における内部監査高度化のキーポイント
~今事務年度の当局の方向性と経営監査手法のスキルアップ~
講師 株式会社電研
内部監査高度化センター所長
(前 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,560円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融検査マニュアルが昨年末に廃止されたことから、金融庁が今後どのような着眼点で対応するかについて、金融庁が公表する資料内容を注視する必要性が以前にも増して高まっています。 こうした中、金融庁の今事務年度の方針に加えて、順次公表している各リスク領域の「検査・監督の考え方と進め方」について、従来の金融検査マニュアルの着眼点と比べて何が変わったか、何が変わらなかったかを中心に解説します。また、内部監査がめざすべき経営監査における現状の課題及び論点に対し、金融庁の今事務年度の方向性に即した現段階の効果的な取組手法について、内部監査現場の観点から、わかりやすく解説します。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-10-14(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】保険会社のDX実現に向けたデジタルITガバナンス組織態勢構築のポイント
~近時の金融庁・ITガバナンス・サイバーセキュリティ強化レポートと内外の事例を踏まえて~
講師 有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
荒川 真海 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,210円(資料代・消費税を含む) 
概要 国内外の企業において急速なデジタルトランスフォーメーションが進む中で、デジタル利活用に求められるITガバナンス態勢とはどのような姿であるのかを解説します。従来のITガバナンスと何が違うのか、IT組織が兼ね備えておくことが期待される新たなケイパビリティとは何かを考えます。COVID-19を経験した社会や企業が向き合う“ニューノーマル”の時代、官庁動向や法規制の変化、新技術活用におけるリスク、レガシーシステムとの向き合い方等、保険会社に限らず多くの金融機関が直面する課題に対し、ITガバナンス態勢の高度化・発展に際しての考え方・留意点にも触れていきます。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-10-13(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】裁判例・実例に学ぶ英文契約書の目の付け所
講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所
パートナー弁護士
仲谷 栄一郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,200円 (資料代・消費税を含む) 
概要 本セミナーでは、実際に裁判になったり争いになったりした英文契約書の条文を素材にして、どのような点に注意すればよいかを検討します。じつは、英文契約書をめぐる紛争はささいな言葉の問題から生じることがきわめて頻繁で、外国の何とか法の適用が問題になるというようなことはそれほど多くありません。契約書の種類を問わずに応用が利く「目の付け所」をお伝えできれば幸いです。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-10-13(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】ネクスト・ノーマルで銀行が直面するトップ・リスクの総点検
~マイナス金利・景気低迷持続シナリオ下でのレジリエントな全社的リスク管理の現実解を求めて~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,560円 (資料代・消費税を含む) 
概要 コロナ禍で、経済・市場環境が不透明となっています。ネクスト・ノーマル時代と言われる中、アフターコロナでは銀行経営が直面するリスクの種類、特性、対応方法が従前と大きく変わる可能性があります。アフターコロナで混乱しないためにも、今のうちにトップ・リスクの総点検を行っておくことが求められます。本セミナーでは、伝統的な「財務(金融)リスク」と新たに把握が求められる「非財務リスク」について整理します。非財務リスクについては、特に近年テーマとなっているサイバーセキュリティ、マネロン・テロ資金・金融犯罪対策等について現状の動向を解説します。さらに、真のERM(全社的リスク管理)を構築するためのリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)、リスクガバナンス(5ディフェンス・アプローチ)の進め方についても整理、解説を行います。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-10-12(月) 13:30~16:30
セミナー名 【DOKODEMO・オンライン受講限定】New Normal時代の事務リスク
~DXの推進と新たなリスクへの対応、オペレーショナルレジリエンスの観点からの事務プロセスの再設計~
講師 有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
田宮 秀樹 氏 
開催地  
参加費 35,550円(資料代・消費税を含む) 
概要 Covid-19は金融機関にも大きな影響を与えました。特に事務の現場では突然のリモートワークに対応しきれず、交替出社を余儀なくされたり、必要な人員やスキルを確保できず、事務品質に多大な影響を与えたケースもありました。現在は一時的に応急措置でしのいでいるものの、非接触、非対面を前提とした事務プロセスへの抜本的な見直しは急務となっています。 本セミナーでは改めてNew Normal時代の事務リスクを整理します。前半では顕在化した事務リスクと一次対応、その課題を浮き彫りにし、改めてリスクベースの管理を検討します。後半では、リスク対応を目的にDXツールを導入する際の事例、考え方をオペレーショナルレジリエンスの観点も含め、ご紹介します。 
補足事項 ※こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)限定のセミナーとなります。
※オンライン受講(DOKODEMOセミナー)の方のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催日1営業日前の13時に事前登録メールを送付するため。)
※本セミナーはZOOM(アーカイブ配信あり)を利用して配信します。  
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事業戦略
開催日時 2020-10-09(金) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】押さえておきたい令和2年改正個人情報保護法の重要なポイントと実務対応
~プライバシーポリシー・開示等請求申込書・個人情報取扱規程の修正例も解説~
講師 TMI総合法律事務所
弁護士
野呂 悠登 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,860円 (資料代・消費税を含む) 
概要 個人情報保護法は、いわゆる3年ごと見直しによって改正が検討されてきましたが、改正個人情報保護法が令和2年6月5日に成立し、同月12日に施行されました。この改正は、改正項目が多数にわたり、また、複雑であるため、企業の担当者の皆様にとって、具体的にどのような対応をすべきか分かりにくい点があると思いますが、いずれも企業法務の実務上重要な点であり、令和4年春~6月の施行時点までに、企業の担当者の皆様にとってぜひ理解しておくべきところであります。特に、令和2年改正個人情報保護法によって、具体的に社内の規定類をどのように修正すべきか、及び具体的に社内の運用をどのように見直すべきかという点は、特に押さえておくべきであると考えられます。 本セミナーでは、個人情報保護の分野を主に取り扱う講師が、令和2年改正個人情報保護法の重要なポイントと実務対応について、プライバシーポリシー・開示等請求申込書・個人情報取扱規程の修正例も含めて解説します。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※会場受講が満席となりました為、ご受講をご希望の方はオンライン受講でお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-10-09(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】ポストCOVID-19時代の「Next Normal」を見据えた健康医療・保険業界の今後
~事例から学ぶ!強靭なビジネスモデル再構築のポイント~
講師 特定非営利活動法人
ヘルスケアクラウド研究会
理事 博士(医薬学)
笹原 英司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,320円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2008年9月のリーマン・ショックに端を発する世界的な金融危機以降、米国では「New Normal(新常態)」が議論されましたが、今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に端を発する健康医療・経済双方の危機を受けて、「Next Normal」(次の常態)に向けたレジリエンス(強靭性)再構築や復興戦略に関する議論が活発化しています。保険会社は、健康医療・経済双方に近い事業領域を抱えており、COVID-19を変革の起点として捉えると、既存事業のプロセス効率化、健康医療関連イノベーションの早期創出など、「Next Normal」に向けた展開が考えられます。ここでは、内外の事例を題材として、最新動向を把握するとともに、ポストCOVID-19時代の保険市場を牽引する人材像を考察します。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-10-07(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関、保険会社がクラウドを活用するための最低限必要な最新知識
講師 一般社団法人日本クラウド
セキュリティアライアンス(CSAJ)
副会長
渥美 俊英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,340円 (資料代・消費税を含む) 
概要 メガバンクをはじめ金融機関、銀行・証券・保険・決済のクラウド利用が急速に進展しており、単なるオンプレミスの代替、インフラコスト削減という段階を越えて、システム開発やビジネスのあり方、開発運用から監査、求められる人材像まで大きな変化が起きています。本研修では、これらの金融機関、事業者がクラウドを活用するための基本的な理解、事例、FISC安全対策基準の考え方、セキュリティと監査、推進組織の進め方、人材育成など、幅広い知識をわかり易く総論的に解説いたします。 【想定受講者】 金融機関・保険会社、SIerなど金融機関向け事業者の、幹部、企画、戦略、ビジネス、IT、人事教育部門などの方々。これからクラウドに取組む、および既に取組んでいるが更に加速させたい役割の方々。 講師のSIer側、クラウドベンダ側の両方の社員経歴と、AWSを中心にAzureも含めた金融クラウド推進活動、業界団体、コミュニティ活動の豊富な経験ならではの具体的実践的な内容は、受講者のクラウド活用に大きな参考となります。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-10-06(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】<第 1 回 【元金融庁検査官による「質問」による対話実践シリーズ総論編】>組織に対話を生み出す「質問」のコツ
講師 島田法律事務所
弁護士
(元 金融庁 検査局 専門検査官)
山嵜 亘 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,920円(資料代・消費税を含む) 
概要 「探求型対話」「深度ある対話」「幅広い対話」……。現在、対話の重要性が盛んに言われています。金融庁は、金融機関との対話を重視するという方針を打ち出すとともに、金融機関にも、経営陣を中心に幅広い役職員による対話により、ベストプラクティスや根本原因の探求を行うことを期待しています。 もっとも、実際の業務の中で、どのようにすれば対話をできるのか、どうなれば対話をしているといえるのか、イメージが掴みにくいかもしれません。対話という言葉は抽象的ですし、対話は相手もあることなので、具体的にどうすればいいかが分かりにくい面があります。 これを解消するために、質問に意識を向けることが有効です。対話は、質問によって始まり、深まっていきます。「どうしたら良い対話ができるのか?」と考えるより、「どんな質問をしよう?」とシンプルに考えることが、対話を生み出す近道となります。 本講座では、弁護士としての経験や、金融庁において検査監督に従事し、「コンプライアンス・リスク管理基本方針」の作成に携わった経験から、組織に対話を生み出すための質問のコツをお伝えします。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-10-02(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】基礎から学ぶ!不動産アナリティクスの実務と今後の展望
~不動産テックの背景となる最新理論の理解と実務への応用~
講師 中央大学大学院法務研究科 教授
石島 博 氏
ビットリアルティ株式会社 取締役副社長
谷山 智彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,150円(資料代・消費税を含む) 
概要 近年、国内外の不動産業界において「不動産テック(PropTech)」と呼ばれるデジタル・トランスフォーメーション(DX)に注目が集まっている。特に、人工知能やビッグデータ等に基づいたデータ駆動型のアプローチによって、不動産に関わる意思決定を高度化するための「不動産アナリティクス」は、理論的にも実務的にも発展が著しい分野であり、次々と新しい付加価値を創出する革新的なサービスが登場している。 本セミナーでは、それら不動産テックの背景となる不動産アナリティクスについて、学術的な理論の最先端と実務応用の可能性という両面から、米国のビジネススクールで実際に紹介されているコンテンツ等を踏まえて紹介する。具体的には、不動産アナリティクスの基礎だけではなく学術的な最先端領域についても、難解な数式などを用いずに紹介し、日本の不動産市場への応用可能性について紹介する。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。

本セミナーは5/21から延期となりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-10-02(金) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】人生100年時代に求められる金融サービス
~未開拓顧客層はどこにいるのか~
講師 株式会社ニッセイ基礎研究所
金融研究部 主任研究員
高岡 和佳子 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,910円(資料代・消費税を含む) 
概要 老後2,000万円問題から1年以上経過しました。資産寿命の延命ニーズをビジネスチャンスと捉え、様々な資産運用サービスが提供されつつあります。本セミナーでは、資産寿命に関連する状況を整理した上で、人々の置かれている状況と既存の金融サービスとの溝に着目し、人生100年時代に求められる金融サービス、新たな顧客層の獲得や、資産寿命延命ビジネスへ新規参入するためのヒントを示します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-30(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関に求められるコンダクト・リスク管理と監督当局との対話
~近時の行政処分事例の考察と今後の展望~
講師 長島・大野・常松法律事務所
弁護士(アソシエイト)
高山 徹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,830円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関をめぐっては、世界的に見てもコンダクト・リスクに関する関心が高まっていますが、金融庁が2018年10月に公表した「コンプライアンス・リスク管理基本方針」(ディスカッション・ペーパー)において、コンダクト・リスクの考え方が紹介されているなど、本邦においても重要なコンセプトになっていると考えられます。コンダクトやコンダクト・リスクに関しては、厳密な定義があるものではないと考えられますが、法令等遵守を中心とする従来型のコンプライアンスとの違いを正確に把握しておくことが重要です。また、近時の行政処分事例を見る限り、コンダクト・リスクの発想が問題点の指摘や処分の背景にあると見られる事例が複数存在していることも否定できません。本セミナーにおいては、近時の行政処分事例や「コンプライアンス・リスク管理基本方針」の考察を通じて、今、金融機関に求められているリスク管理とはどのようなものであるのか、自身の金融機関が適切にリスク管理に取り組めているのかを自己検証するにはどのような作業を行うことが考えられるのか、withコロナの時代に考えられるコンダクト・リスクにはどのようなものがあるのかといった点について、分析・検討をしてみたいと考えています。 (※本セミナーの意見にわたる部分は、講師の個人的見解であり、現在所属している(又は過去に所属してきた)組織・団体等の見解を示すものではありません。) 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-09-30(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】FATF第4次対日相互審査の結果を踏まえたマネー・ローンダリング・テロ資金供与等対策の高度化
講師 弁護士法人中央総合法律事務所
パートナー弁護士
國吉 雅男 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,940円 (資料代・消費税を含む) 
概要 新型コロナウイルス感染症の拡大が世界規模で様々な影響を及ぼしていますが、FATF対日相互審査結果の審議日程にも影響が及ぶこととなりました。具体的には、従前、本年6月のFATF総会で対日相互審査の結果が審議・採択され、8月頃には審査結果報告書(MER : Mutual Evaluation Report)が公表される見込みとされてきたところ、FATF総会が本年10月に延期されることとなりました。これにより、対日MERの公表は少なくとも年末頃まで後ろ倒しとなる見込みです。 しかしながら、既に昨年中にオンサイトでの審査は実施済みですので、審査結果には大きな影響は無いものと考えられ、また、新型コロナウイルスの影響で足元の事業環境が大きく変わってきている中で、金融機関等の特定事業者においては、マネ-・ローンダリング・テロ資金供与関連のリスクの変化や多様化についても十分留意して、これに対処していくことが求められています。 本セミナーでは、セミナー当日までの最新情報を取り入れながらFATF第4次対日相互審査の結果を踏まえた、高度化が想定される事項と近時問題となっているトピックについて解説します。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-29(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】セブン銀行におけるIT技術適用戦略とAzure活用
講師 株式会社セブン銀行
デジタルバンキング部 フェロー
平鹿 一久 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 34,450円 (資料代・消費税を含む) 
概要 セブン銀行は、コンビニATMを主力事業に20年前に創業しましたが、近年は現金の入出金に留まらない様々なサービスを開発し、事業の多角化を図っています。そして、新しいサービスを支えるITインフラとして4年前からマイクロソフト社のクラウドであるAzureを活用しています。 当初、Azureは新たな顧客接点を担う機能の土台として導入していましたが、現在進めている基幹系システム更改では、従来のオンプレミスに代わるシステムインフラの役割を担っています。 クラウドは単にサーバやネットワークの置き換えに留まらず、情報システムの開発方法やITの役割を変える力を持っています。しかし、その力を引き出すには、従来と異なる設計思想、開発プロセス、人材が必要になります。また、Azureには、Azure特有の活用の留意点があることも解ってきました。 本講演では、金融機関をはじめとする事業会社のIT部門・企画部門のマネジャーを中心に、クラウド導入の進め方、活用のポイントをこれまでの経験を交えてご紹介いたします。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-28(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】決済サービス入門
~決済サービスの基本構造と背景・技術、課題・注意点の理解 を深め、最新動向をふまえてキャッシュレス将来像を展望~
講師 決済サービスコンサルティング株式会社
代表取締役
宮居 雅宣 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,800円(資料代・消費税を含む) 
概要  国を挙げてキャッシュレス決済が推進され、2019年からはQRコード決済の利用も増えた。ただしQRコード決済は特典が無いと利用が減少したり、不正利用が多発してサービス終了したり、店頭トラブルや障害も多発したほか、合従連衡も活発化。倒産した百貨店の全国百貨店共通商品券が使えなくなったり、一部のキャッシュレス決済で加盟店未払いが発生するなど、決済サービスは簡単に見えて実は非常に奥が深いが、潜在リスクや知見の多くは既存決済事業者のノウハウとして公開されない。故に「有識者」さえキャッシュレスに関する知見は浅薄になる。  本講演では、入門編として今さら聞けない決済サービスの基本理解に重点を置き、キャッシュレスの真の理解に必要な背景や技術の理解を深めつつ、最新動向を確認して将来を展望する。実務経験に照らして公開情報を正確に深く解釈し、裏付け確認によって全ての説明に根拠を備えた、決済サービスに本当に詳しくなる講座である。 
補足事項 ※会場受講は満席となりました。
10/23に再演が決定しましたので会場受講をご希望の方は該当ページよりお申し込みください。
オンライン受講は申し込み可能です。

※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※著作権等の関係で一部印刷できないページがございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは6/9から延期となりました。
※同講師による11月・12月開催予定セミナーと3回シリーズとなります。11月以降のセミナー内容は近日公開予定です。 
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事業戦略官公庁・金融機関登壇AML/CFT保険業界
開催日時 2020-09-25(金) 9:30~16:30
セミナー名 【会場受講】第3回【データサイエンス実務基礎】Pythonで体感!はじめての機械学習
~可視化&演習しながら、主要モデルから非線形、ネットワーク分析、時系列データ分析まで~
講師 DATUM STUDIO株式会社
取締役副社⻑ CAO
里 洋平 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 60,000円 (資料代・昼食代・消費税を含む) 
概要 昨今、画像認識、自然言語処理等、非構造化データ解析において人間の性能を凌駕する時代となりました。ビジネスの世界でも従来の手法と異なる、データドリブンによる経営/マーケティング/商品開発/事業創出/与信管理が注目されています。今回はAIのビジネス応用で最もポピュラーな機械学習の技術を中心に取り扱い、機械学習の実務者を担うための第1ステップとなることを目的とします。 特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory上でPythonを使用して、機械学習手法の基本的な考え方や実装の仕方、実務でよく遭遇する課題へのアプローチの仕方等について、デモ・演習を交えて体験しながら学んでいただきます。それにより、機械学習の基本概念や実践方法を習得することができます。 機械学習のどの問題設定に取り組む際にもまず、Pythonを用いてのデータの可視化を行い、データを理解することから始めます。「視覚化デモ→演習→基礎理論学習」のサイクルを繰り返すことにより、「体感できた」「使えた」だけで終わることなく「腹落ち」して理解するレベルまでもっていくことができます。この中に「どのようにアプローチすべきか」という観点が入るため、機械学習についての技術だけでなく実務上の問題に対する思考プロセスも理解することができます。また、本セミナーで修得した技術・知識は更にエンジニア向け機械学習アルゴリズムや高度なディープラーニング技術修得の際の最重要な基礎になります。 確率統計やPythonについての事前知識は不要ですが、事前に「参考サイト」など目を通しておくと、学習効果はアップします。 参考サイト:データサイエンス・オンライン講座 - 総務省統計局 https://www.stat.go.jp ■-------------------------------------------------------------■ このセミナーで得られること ・機械学習に関する基本的な知見と実用化事例 ・機械学習ライブラリーの導入 ・機械学習プログラミング入門 ・データ予測基礎 ・ディープラーニングの触り ■-------------------------------------------------------------■ 本講座の受講に必要な前提知識 ・Google Colaboratory(Jupyter Notebook)/Python/データ処理ライブラリーの導入 ・Pythonでの基本的なデータ処理・統計処理操作経験 ・Pythonでの基本的な単回帰分析操作経験 ・Pythonでの基本的なデータハンドリング経験 ■-------------------------------------------------------------■ 事前学習のご案内 Pythonプログラミングやデータ分析・統計処理について未経験者の方は、本セミナーの受講前に以下のセミナーの受講をおすすめします。 <第2回>9月18日(金)開催セミナー 「【データサイエンス実務入門】Python導入からはじめる!ビジネスデータ分析・スクレイピング」 ■-------------------------------------------------------------■ セミナー難易度チャート *以下のような方を対象としています* データ分析:★★★☆☆(実務~1年) 統計処理・プログラミング:★★☆☆☆(学習経験あり) 機械学習:★☆☆☆☆(未経験者OK) ビジネス力:★☆☆☆☆(実務未経験者OK) ※必ずしもチャートに該当せずともご受講いただけます。目安としてご参照ください。 
補足事項 ご自身のPCで演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。ノートPCをご持参ください。

【事前準備について】
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ WebブラウザはGoogle Chromeを使用します。開催前日までにご自身のPC(セミナー当日使用するPC)に必ずダウンロードしてください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory 環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogle アカウントをご用意ください。詳しくは「Google Colaboratory 接続の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory 接続の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※ 前日までに動作確認ができなかった方のために、セミナー当日の9:10から会場にて事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※ 本セミナーではSlack上で質問受付を行います。申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。開催日1週間前に、ご登録のアドレスをSlackにご招待します。

※ こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※ 本セミナーのキャンセル期限は9/18(金)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため)
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※ 当日は昼食をご用意いたします。 
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決済・キャッシュレス官公庁・金融機関登壇AML/CFT
開催日時 2020-09-25(金) 9:30~16:30
セミナー名 【DOKODEMO】第3回【データサイエンス実務基礎】Pythonで体感!はじめての機械学習
~可視化&演習しながら、主要モデルから非線形、ネットワーク分析、時系列データ分析まで~
講師 DATUM STUDIO株式会社
取締役副社⻑ CAO
里 洋平 氏 
開催地  
参加費 60,000円 (資料代・消費税を含む) 
概要 昨今、画像認識、自然言語処理等、非構造化データ解析において人間の性能を凌駕する時代となりました。ビジネスの世界でも従来の手法と異なる、データドリブンによる経営/マーケティング/商品開発/事業創出/与信管理が注目されています。今回はAIのビジネス応用で最もポピュラーな機械学習の技術を中心に取り扱い、機械学習の実務者を担うための第1ステップとなることを目的とします。 特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory上でPythonを使用して、機械学習手法の基本的な考え方や実装の仕方、実務でよく遭遇する課題へのアプローチの仕方等について、デモ・演習を交えて体験しながら学んでいただきます。それにより、機械学習の基本概念や実践方法を習得することができます。 機械学習のどの問題設定に取り組む際にもまず、Pythonを用いてのデータの可視化を行い、データを理解することから始めます。「視覚化デモ→演習→基礎理論学習」のサイクルを繰り返すことにより、「体感できた」「使えた」だけで終わることなく「腹落ち」して理解するレベルまでもっていくことができます。この中に「どのようにアプローチすべきか」という観点が入るため、機械学習についての技術だけでなく実務上の問題に対する思考プロセスも理解することができます。また、本セミナーで修得した技術・知識は更にエンジニア向け機械学習アルゴリズムや高度なディープラーニング技術修得の際の最重要な基礎になります。 確率統計やPythonについての事前知識は不要ですが、事前に「参考サイト」など目を通しておくと、学習効果はアップします。 参考サイト:データサイエンス・オンライン講座 - 総務省統計局 https://www.stat.go.jp ■-------------------------------------------------------------■ このセミナーで得られること ・機械学習に関する基本的な知見と実用化事例 ・機械学習ライブラリーの導入 ・機械学習プログラミング入門 ・データ予測基礎 ・ディープラーニングの触り ■-------------------------------------------------------------■ 本講座の受講に必要な前提知識 ・Google Colaboratory(Jupyter Notebook)/Python/データ処理ライブラリーの導入 ・Pythonでの基本的なデータ処理・統計処理操作経験 ・Pythonでの基本的な単回帰分析操作経験 ・Pythonでの基本的なデータハンドリング経験 ■-------------------------------------------------------------■ 事前学習のご案内 Pythonプログラミングやデータ分析・統計処理について未経験者の方は、本セミナーの受講前に以下のセミナーの受講をおすすめします。 <第2回>9月18日(金)開催セミナー 「【データサイエンス実務入門】Python導入からはじめる!ビジネスデータ分析・スクレイピング」 ■-------------------------------------------------------------■ セミナー難易度チャート *以下のような方を対象としています* データ分析:★★★☆☆(実務~1年) 統計処理・プログラミング:★★☆☆☆(学習経験あり) 機械学習:★☆☆☆☆(未経験者OK) ビジネス力:★☆☆☆☆(実務未経験者OK) ※必ずしもチャートに該当せずともご受講いただけます。目安としてご参照ください。 
補足事項 ご自身のPCで演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。

【事前準備について】
※ インターネットを使用します。インターネットに接続可能なPCをご用意ください。PCと合わせて、Wi-Fi接続可能なスマートフォンやタブレットがあると、別々のデバイスで演習画面と講義画面を表示できて便利にご受講いただけます。
※ WebブラウザはGoogle Chromeを使用します。開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC)に必ずダウンロードしてください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory 環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogleアカウントをご用意ください。詳しくは「Google Colaboratory 接続の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory 接続の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※ 前日までに動作確認ができなかった方のために、セミナー当日の9:10から会場にて事前サポートと動作確認のお時間を設けます。オンライン受講の方は、9:10からご視聴を開始いただけます。
※ 本セミナーではSlack上で質問受付を行います。申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。開催日1週間前に、ご登録のアドレスをSlackにご招待します。

※ こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。会場参加をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※ 本セミナーはZOOM(アーカイブ配信付き)を利用して配信します。(開催日1営業日前の13時に事前登録メールを送付いたします。)

※ 本セミナーのキャンセル期限は9/18(金)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため)
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。 
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開催日時 2020-09-24(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講限定】金融機関に求められるデータ利活用ビジネス実装化までのプロセス
~データの攻めと守りを踏まえた事例と展望~
講師 PwCコンサルティング合同会社
森 誠一郎 氏 パートナー
藤田 泰嗣 氏 マネージング ディレクター
高 盛華 氏 ディレクター 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,320円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関に求められている役割は日々変化をし続けています。また、スマートフォン、デジタル家電等のIoTからなる、隅々までデータに支えられて生きていく今、データ利活用ビジネスのあり方も問われています。個々人のデータ利活用に対する意識が過渡期な今、金融機関はどのようにデータ利活用ビジネスと付き合うべきなのか、また将来を見据えてどのようなビジネスモデルを設計し、社員のスキルアップを目指すべきか。本セミナーでは、金融機関×データ利活用ビジネスがいかに既存の金融機関のビジネスモデルに対して変革を及ぼし、根本的な金融機関の在り方を変化させるか具体例を伴って解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

※本セミナーは4/23から延期とになりました。  
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事業戦略
開催日時 2020-09-24(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】クラウドサービスの法的リスクと金融機関における対応策
講師 日比谷パーク法律事務所
弁護士(パートナー)
上山 浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,840円 (資料代・消費税を含む) 
概要 クラウドサービスの利用については、情報漏洩の危険性など様々な懸念が示されていたが、近年は様々な分野でクラウドサービスの導入が急速に進んでおり、政府機関もクラウドサービスを受容し重用するという潮流の変化も生じてきている。一方で、パブリッククラウドの大規模障害により公共サービスが長期間にわたって停止するなど、クラウドサービス利用のリスクが顕在化している。 そこで、クラウドサービスの約款で注意すべき規定、トラブル発生時の法的なリスク、それに対してどのような対応策が考えられるかを解説する。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。

※本セミナーは5/22から延期となりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-23(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融サービス仲介法制への対応実務と今後の展望
〜スマホ時代の銀行、証券、保険のワンストップ金融サービス法務の行方〜
講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所
弁護士
伊藤 哲哉 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,650円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2020年6月5日に成立した「金融サービスの利用者の利便の向上及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法律等の一部を改正する法律」により、金融商品の販売等に関する法律は金融サービスの提供に関する法律と改称され、金融サービス仲介業が導入された。金融サービス仲介業は、預金、保険、有価証券、貸金に関する仲介又は媒介を幅広く包摂するものであり、ワンストップ・サービスの拡充とこれらの金融商品の仲介又は媒介について横断的な規制を設けるものである。金融サービスに関しては、複数の法律が複数の観点から複数の規律を課している。IT技術の発展に応じ、新た取引形態が発展するためには、これらのサービスと決済に関する規律をきちんと整理し、正確に理解する必要がある。上記の改正法により、資金決済に関する法律における資金移動業の種別の創設等、為替取引の明確化、前払式支払手段に関する規定の整備等も行われる。本セミナーでは、適宜、金融商品取引業、金融商品仲介業、貸金業、銀行業、保険業といった従来の規制との比較を行いつつ、金融サービス仲介業に関する法制度を中心に、関連する規制の全体像を把握し、主要な項目を検討する。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
 
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事業戦略
開催日時 2020-09-23(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】生命保険募集時の違反行為事例と不祥事調査・認定手法、コンプライアンス体制構築における実務
講師 TMI総合法律事務所
弁護士
岩田 幸剛 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,890円 (資料代・消費税を含む) 
概要 近年、生命保険募集業務に関する不適正募集が話題となることが多いですが、いかなる募集行為が不祥事件として届出対象となるのか先例が十分に公表されているわけではなく、また事実認定をする際にどのような証拠を収集し判断すべきか悩む場面もあると思います。本セミナーでは、不祥事件調査などの経験の多い弁護士から、保険業法違反となる行為類型をご説明した上で、調査・判断にあたってどのような手法を採るべきか具体的に解説いたします。生命保険会社における事故等への対応だけではなく、他業種も含めたコンプライアンス体制の整備や社内規則の整備などにおいても、応用可能な実践的知識をご提供いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-17(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】地方創生に向けた地銀再編・収益力強化と成長戦略
~地銀に求められる新たな位置づけ・期待役割とその実践に向けて~
講師 PwCコンサルティング合同会社
愛場 悠介 氏 Partner
岡山 健一郎 氏 Senior Manager 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,400円 (資料代・消費税を含む) 
概要 近年、日本における人口減少は大きな社会問題となっている。特にビジネスや文化の都市集中に伴う地方の生産年齢人口の減少は顕著であり、地方では人口減少を起点とした「総需要の減少」「供給(事業)の減少」「雇用機会の減少」が連鎖する、縮小均衡状態に陥りつつある。 これまで地方の事業・雇用を下支えし共存共栄の関係にあった地銀においても、当該連鎖の解消に向け、その位置づけや役割の見直しが求められている。本セッションでは、地銀を取り巻く環境の変化を踏まえて、地銀の価値を今一度見つめ直し、今後の再編や新たな役割について考察したい。  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-16(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】AI時代の個別化予防医療と保険
~新しい科学が拓くイノベーションの地平~
講師 国立研究開発法人理化学研究所
科技ハブ産連本部
医科学イノベーションハブ推進プログラム
副プログラムディレクター
桜田 一洋 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,160 円(消費税・資料代含む) 
概要 医療の高度化や社会の高齢化に伴い、保険金・年金・給付金の支払いが増大し、保険料を抑えるのが難しくなってきている。これまで保険サービスの役割は病気になったときの金銭的な支援であったが、これからは高精度の個別化予測に基づく予防ソリューションを提供することで疾患の発症を防ぎ保険料を抑制する仕組みを構築する必要がある。これまでの医療や医学の知識体系は患者を治療する行為のなかで発展してきたために、病気の発症を予防するための知識は十分に蓄積していない。一方で健康に関連するビッグデータと人工知能の支援を受けた新たな「推論」により、個別化した病気の予測と予防が実現できるめどが立ってきた。本講演ではどのようにしたら個別化予測手順が開発でき、この手順を使うとどんなサービスが提供できるかを紹介する。 
補足事項 4/14(火)から日程変更になりました。

※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-16(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】PEファンド・VCファンド・CVC等の投資ファンドにおける契約上の留意点
講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所
パートナー 弁護士
宮本 甲一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,770円 (資料代・消費税を含む) 
概要 長期にわたる大規模な金融緩和とこれによりもたらされた超低金利環境において、長期的なキャピタルゲインが期待されるPEファンド等の投資ファンドに対する注目が高まっています。また、近時は、最先端のテクノロジー等をビジネス化するスタートアップ企業に対して投資を行うベンチャーキャピタルファンド、企業が自社の事業とのシナジーを期待して設立するCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)等、様々な投資ファンドが組成されています。 本セミナーでは、上記のような投資ファンドの組成に関し多数アドバイスを行ってきた弁護士が、ファンド組成・ファンド投資に関する契約実務上の留意点について、具体的な契約文言を踏まえつつ解説を行います。なお、本セミナーでは、基本的に投資事業有限責任組合契約等の集団投資スキームを対象とします。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-15(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】【金融×内部監査高度化シリーズ第6回】内部品質評価手法のスキルアップ
講師 株式会社電研
内部監査高度化センター所長
(前 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,470円(資料代・消費税を含む) 
概要 内部監査の品質評価は、金融庁が公表した「金融機関における内部監査の高度化に向けた現状と課題」において、第2段階及び第3段階の重要な柱として位置付けられ、その実効性に対する着眼が示されています。こうした中、各金融機関において、品質評価は国際的な基準を参照して実施されているものの、経営監査の実現に向けた品質評価手法のさらなる充実と向上は大きな課題となっています。 本セミナーにおいては、品質評価を内部監査高度化の有効な手段として位置付け、金融庁の期待にどのように応えていくか、I I AやC I I Aといった国際的な基準を現場のプロセスに具体的にどのように適用するか、オンゴーイングの活用手法を中心に、金融検査、外部品質評価、大手金融機関の品質評価ガイドライン作成支援等の豊富な経験に基づいてわかりやすくご説明します。また、事例演習によってご理解を深めていただきます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-09-15(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】実践!カスタマージャーニー分析
~顧客の行動理解から始める可視化!データ分析・AI入門~
講師 株式会社データミックス
データ分析コンサルタント
福澤 彰吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,840円 (資料代・消費税を含む) 
概要 顧客の行動を理解できていますか?蓄積された顧客のログデータを活用できていますか?データはあるけど何をしたらいいのかわからない。AIってデジタルマーケティングで使えるの? このような疑問をお持ちではないでしょうか。そんな疑問を解消する一歩として本セミナーでは実践ですぐに使えるカスタマージャーニー分析について学習します。さらに演習を通してすぐに使えるスキルを体感いただきます。コンテンツマーケティングを行う際に必要なCXの考え方についてもお話しします。 最後に、実施に話者が行った分析事例とともにAI(クラスタリング)を活用したカスタマージャーニー分析についてお話しします。事例の紹介では、どの様な手法を用いたのかはもちろん、分析を行う際にどの様に思考していたのかについてもお話しします。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-11(金) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】デジタルガレージCDOから学ぶ!マーケターのための実践・データ分析入門
~事例紹介を通じて5つの手法をマスター~
講師 株式会社デジタルガレージ
執行役員CDO(チーフデータオフィサー)
渋谷 直正 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,000円(資料代・消費税を含む) 
概要 デジタル領域が発達し、各企業は従来よりも多くのデータを取得することができるようになった今、マーケターにとってデータに基づく顧客理解や施策立案は不可欠なスキルとなっています。 しかし、Webサイト、広告、顧客情報など、膨大なデータを前に、どう分析すればいいのか手をこまねいているマーケターが多くいるのではないでしょうか。 本セミナーでは、マーケターが知っておくべきデータ分析の手法を5つに絞り、具体的な事例を用いながら紹介します。どのようにして顧客創造・獲得に向けてデータを駆使しているのか、事例から学ぶことでマーケティング施策に貢献するデータ分析力を身につけます。分析の数学理論ではなく、実際の“使い方”を解説しますので、文系ビジネスパーソンの方も安心してご参加ください。 
補足事項 本セミナーは5/22より延期となりました

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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-09-11(金) 9:30~12:30
セミナー名 【DOKODEMO・ZOOM受講限定】即習・ロジカルライティング
~あなたの文章は本当に伝わっていますか? 確実に伝える文章技法3つのルール~
講師 株式会社BCL
代表取締役
別所 栄吾 氏 
開催地  
参加費 35,040円(資料代・消費税を含む) 
概要 普段からメールを多用していても、報告書などビジネス文章を誤解なく書けるようにはなりません。知らず知らずのうちに、自分が見たことや考えた過程をそのまま再現したり、不要な情報や冗長な表現が多かったり、結論が記述されていなかったりしています。 また、論理的に書くトレーニングを受ける機会がなかった人が自分の上司や先輩だった場合には、改善指導は内容の過不足にとどまり、文章作成の体系だった指導や構成について適切なフィードバックが受けられていないことが多いものです。結果として、自己流の悪い習慣が定着し直せなくなってしまいます。一読で、自分の考えを100%伝えるには、ロジカル思考をベースとした講座でビジネス文章の基礎スキルを学習することが最適です。 【文章技法3つのルール】 1 情報を整理する 2 30秒でわかるように書く 3 要約文をパラグラフの先頭に書く 【読み手のメリット】 ・必要な情報だけを読める ・内容が一読で理解できる ・書き手の意図を100%近く理解できる 【書き手のメリット】 ・自分の考えを100%近く伝えられる ・内容を読み手の印象に残せる ・論理的に考えやすくなる ・文章を速く書ける ※Web上でも、会場で開催するワークショップと同様に、臨場感あるペアワークに取り組んでいただけます。参加者様に特別な操作をおこなっていただくことはありません。 
補足事項 ※こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。本セミナーは会場受講はございませんので、ご注意ください。
※オンライン受講(DOKODEMOセミナー)の方のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催日1営業日前の13時に事前登録メールを送付するため。)
※本セミナーはZOOM(アーカイブ配信なし)を利用して配信します。
※本セミナーはペアワークを交えて学ぶ体験学習型ワークショップです。参加者様全員のお顔が画面に表示されますので予めご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-11(金) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】検査マニュアル廃止後の 金融検査・監督の対応ポイント
~金融機関の経営陣に何が求められているのか~
講師 弁護士法人中央総合法律事務所 弁護士
元 金融庁総合政策局リスク分析総括課
金融証券検査官
本行 克哉 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,700円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融庁は、検査・監督の見直しの一環として、平成30年6月に検査・監督基本方針を公表し、それ以降分野別の考え方と進め方(ディスカッション・ペーパー)を公表してきた。その後、令和元年12月には、平成の金融危機以降長年用いられてきた検査マニュアルが廃止され、新しい方針の下、その実践に向けた取組みが進められている。 本公演では、新しい検査・監督の全体像、分野別の考え方と進め方のポイント、近時の当局の取組みなどを解説するとともに、これらを踏まえて金融機関の経営者に何が求められているのかについて考察する。  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
事業戦略
開催日時 2020-09-10(木) 13:30~16:00
セミナー名 【会場受講】金融機関のリモートワーク環境における統制・カルチャーの醸成
~新しい働き方におけるあるべき行動の特定と浸透のためのアプローチ~
講師 PwCあらた有限責任監査法人
マネージャー
大野 大 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,420円 (資料代・消費税を含む) 
概要 COVID-19の拡大は、ビジネスの外部環境から、日常の働き方に至るまで大きな変化をもたらしました。それに伴い従前と異なるリスクへの対応や統制の確立が求められています。またリモートワークや在宅勤務がこれまで以上に広がったことにより、生産性の向上やリスク管理において新たな課題が生じてきています。本セミナーではCOVID-19とそれに伴うリモートワークの拡大により、顕在化してきている課題を整理・深堀りした上で、解決の処方箋としての新しい環境における望ましい行動様式の特定と浸透のためのアプローチをご紹介します。 またセミナーの最後に、PwCあらた監査法人が開発した、リモートワーク拡大に伴う働き方の変化を踏まえた統制・カルチャーの状況に関するアセスメントを実施し、今後の改善に向けた打ち手を検討します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略官公庁・金融機関登壇内部監査
開催日時 2020-09-10(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】第1回【データサイエンス超入門】Excel演習で可視化!仮説思考によるPDCAのすすめ
~データ分析・活用でビジネスにおける意思決定をより確実に、より効率よく達成~
講師 DATUM STUDIO株式会社
取締役副社⻑ CAO
里 洋平 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,120円 (資料代・消費税を含む) 
概要 昨今、画像認識、自然言語処理等、非構造化データ解析の複数課題において人間の性能を凌駕する時代となりました。そのため、ビジネスの世界でも従来の手法と異なる、データドリブンによる経営/マーケティング/商品開発/事業創出/与信管理が注目されており、データサイエンスや仮説思考はエンジニアや研究職の人々に留まらず、文系の方々やトップマネジメントを含む、あらゆるビジネスパーソンにとって必須のツールになりつつあります。 本セミナーでは、データによってPDCAプロセスの何を変えられるのか、意思決定とデータの関係についてデータサイエンスの概念や仮説思考の概念を適用して腹落ちをさせていきます。とりあえずデータ分析をしなくてはと動くのではなく、ビジネス戦略や日々の業務に生きるデータ利活用を目指します。各社、各部署によってデータの用途は異なるため、そこでデータサイエンスと仮説思考などにより目的を明確にする必要があります。どういった意思決定をするために、データを必要とするのか?ビジネスのゴールから考え、ビジネスに生きるデータ分析の立て方について学びます。是非、ご受講をご検討ください。 ■-------------------------------------------------------------■ このセミナーで得られること ・Excelによるデータ処理・グラフ化・分析 ・可視化などデータ分析実務に必要な最低限の分析手法 ・データ分析・仮説思考のPDCAへの活用方法 ■-------------------------------------------------------------■ Excel基本操作経験があれば、データ処理・分析の事前知識は不要です。 ■-------------------------------------------------------------■ セミナー難易度チャート *以下のような方を対象としています* データ分析:★☆☆☆☆(未経験者OK) 統計処理・プログラミング:★☆☆☆☆(未経験者OK) 機械学習:★☆☆☆☆(未経験者OK) ビジネス力:★★☆☆☆(実務未経験~1年目) ※必ずしもチャートに該当せずともご受講いただけます。目安としてご参照ください。 
補足事項 ご自身のPCでExcelを使って演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。ノートPCをご持参ください。

【事前準備について】
※ 本セミナーではExcelを使って演習をおこないます。必ずExcelがインストールされたPCをご用意ください。
※ 会場にてご受講の方は、会場の電源、Wi-Fiをお使いいただけます。
※ 演習に使用するExcelファイルは開催1週間前にメールにて参加者様宛にお送りいたします。
※ 本セミナーではSlack上で質問受付を行います。申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。開催日1週間前に、ご登録のアドレスをSlackにご招待します。

※ こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※ 本セミナーのキャンセル期限は9/3(木)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため) 
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事業戦略
開催日時 2020-09-09(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】リースビジネスの業界動向と今後の展望
~新たな環境下で試されるリスク耐久力と管理態勢~
講師 株式会社日本格付研究所
金融格付部 部長
チーフ・アナリスト
杉浦 輝一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,580円 (資料代・消費税を含む) 
概要 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が、社会、経済に幅広く影を落としている。リース会社のキャッシュインフローは、複数年の契約に基づいて定期的に支払われるリース料を中心に構成されるため、一時的な経済変動が直ちに収支や損益に大きく影響することは考え難い。とはいえ、新型コロナウイルスの影響が長期化すると、日々の業務遂行の継続のみならず、経済活動の停滞による取引先の信用力悪化、対象先の中では特に航空機や船舶の運航状況悪化によるキャッシュフローの減少、調達先金融機関の業況悪化に伴う調達コストの上昇やアベイラビリティの低下など様々な面を通じ、経営に影響が及ぶ可能性がある。事業ポートフォリオの分散状況、顕現化したリスクへの対応策、今後の事業運営方針やリスクの取り方など、リスクに対する耐久力と管理態勢が問われるとJCRはみている。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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官公庁・金融機関登壇サステナビリティ
開催日時 1日目 2020-09-08(火) 9:30~12:30
2日目 2020-09-29(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講限定】【2日間開催】【データサイエンス・ヘルスケア編】リアル医療データを用いたPython/R予測モデリングの実践
講師 株式会社JMDC
データイノベーションラボ
齋藤 知輝 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 60,000円 (資料代・消費税を含む) 
概要 このセミナーでは株式会社JMDCが保有する日本最大級のリアル医療データを題材に機械学習による予測モデリングを実践します。 第1回と第2回の間では各自で予測モデル構築に取り組んでいただきます。実際に試行錯誤しながらコードを書くことで、セミナー終了後にも残るスキルが身に付くはずです。 またセミナーでは課題設定やレポーティング等も含めたデータサイエンス実務の全体像についてもご紹介します。 ビジネス現場でのデータサイエンスの実践力を身につけたい方、ぜひご参加ください。 【1日目】 今回扱うリアル医療データ・モデリング課題の背景についてご説明した後、実際のモデリングの基本的な流れをコードデモ形式で解説します。 そして第1回の内容を踏まえ、第2回までに各自でモデルをブラッシュアップしていただきます。 作成いただいたモデルの予測結果は第2回までに送付いただきます。 ※扱う問題は不均衡データに対する2値分類です。 【2日目】 参加者方の取組結果について、簡単な発表も通じて知見を深めあっていただきます。 その後講師のモデリングコードを題材に課題の解説を行います。 また、ビジネスの場面で予測性能に劣らず重視される予測モデルの解釈について、講師の実体験に基づく様々なアプローチ事例をご紹介します。 
補足事項 普段お使いのPCをご持参いただき、Google Colaboratory(Jupyter Notebook; ブラウザ上)の環境で演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。特に初心者にとって障害となる環境構築は不要です。

【事前準備について】
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory接続(Jupyter Notebook)の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogleアカウントをご用意ください。
詳しくは「Google Colaboratory接続(Jupyter Notebook)の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory接続(Jupyter Notebook)の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、開催前日までにご自身のPC (セミナー当日持参のPC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※ 講義で扱う内容はPythonのコードとRのコードどちらもご用意します。
(講義中のコード解説は基本的にPythonを用いますが、Rについても質問を受け付けます)
※ 本講座で扱うデータは匿名加工情報であるため、参加者全員、第1回のセミナー当日に目的外利用の禁止等に関する誓約書の記入・提出が必須になります。

※ 本セミナーのキャンセル期限は9/1(火)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため)
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。

※ 6本セミナーは6/9(火)・6/30(火)から延期になりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-08(火) 13:30~16:00
セミナー名 【会場受講】ソニー銀行におけるクラウド活用について
~クラウドオンリー、クラウドネイティブな基幹系システム構築に向けた取り組みの最新状況~
講師 ソニー銀行株式会社
福嶋 達也 氏 執行役員
鯉川 良示 氏 シニアマネージャー
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 34,000円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ソニー銀行では、2013年よりAmazon Web Services(AWS)を中心としたクラウドの利用を開始し、2019年には勘定系システムの一部である財務会計システムがAWS上で稼働するなど、クラウドを積極的に活用しています。 また、2019年12月にはAWSの利用可能範囲を全業務に拡大する方針を決定したうえで、次期勘定系システムとして富士通が開発中の「FUJITSU Banking as a Service(FBaaS)」の採用に向けた検討を進めるなど、クラウド活用を一層加速させています。 一方、こういった取り組みは決して安易・拙速には行わず、システムリスクや情報セキュリティ等の観点から慎重にアセスメントを行うなど、地道に段階を踏みながら利用範囲を拡大してきています。 本セミナーでは、ソニー銀行におけるクラウドの活用状況について、システムリスク、情報セキュリティの観点も含めてご説明するとともに、現在検討を進めている次期基幹系システムのコンセプトについても紹介いたします。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-09-07(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融機関における内部通報制度の最新動向と実効性を高めるための実践的ノウハウ
~不祥事事案、通報事案の検討を踏まえて~
講師 国広総合法律事務所
パートナー弁護士
消費者庁内部通報制度に関する認証制度検討会委員
五味 祐子 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,880円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関の多くはすでに内部通報制度を整備していますが、実際には、経営の根幹を揺るがし社会的信用の著しい低下をもたらすような金融機関の不祥事が発生しています。不祥事に発展した原因として、内部通報制度の機能不全が指摘されており、内部通報制度を機能させるための実効的な取り組みが求められています。 こうした状況を受け、内部通報制度の実効性を高めるために、内部通報制度に関する認証制度の導入、公益通報者保護法の改正が行われました。また、経営陣の関与する不祥事や内部統制の無効化による不祥事に対処するために、コーポレートガバナンスコードの改訂により、経営陣から独立した通報窓口の設置が要請されています。 本セミナーでは、近年の金融機関の不祥事を分析して根本原因を探り、金融機関に求められるコンプライアンス・リスク管理について整理します。そして、法改正等のポイントを押さえたうえで、内部通報制度の実効性を高めるための制度設計、運用の見直しを具体的に示し、事例をもとに実務上のポイントを解説します。最後に内部通報制度の最前線の動向を紹介します。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-04(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】ゲノム研究の最新動向とゲノムビジネスのこれから
~遺伝統計リテラシーを学び読み解く~
講師 株式会社スタージェン
統計解析事業部長
上辻 茂男 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,100円 (資料代・消費税を含む) 
概要 創薬、遺伝子検査サービスに代表されるゲノムビジネスでは、すでに実施されたゲノム研究や臨床研究結果を応用することが多いでしょう。その際に、研究論文を読み、公開データベースを参照し、実際に研究者と議論する機会が必ずあります。しかしゲノム研究を理解することは統計学的な要素が多くて難しい、専門家とのディスカッションも敷居が高いと感じている人は少なくありません。本講座では、ゲノム研究のキーワードを正しく理解すること、ゲノム研究はどのように行われているのか現場を知ること、実際にゲノムビジネスをどのように行っているのか実状を知ることを目的に、ゲノムビジネスに必要な遺伝統計リテラシーを身につけます。統計学に自信がない方も安心してお申し込みください。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-04(金) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】医療・健康分野における個人情報の法規制と健康ビジネス
~複雑なルールの全体像の理解と最新動向~
講師 田辺総合法律事務所
パートナー弁護士
吉峯 耕平 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,760円 (資料代・消費税を含む) 
概要 個人情報の利活用とプライバシー保護の両立は、日本社会の将来を占う上で非常に重要な論点となっています。特に、医療・健康(ヘルスケア)分野における個人情報は、機微性が強く保護の必要性が高い反面、情報の利活用により健康・生命を守ることも必要です。保護の要請と利活用の必要性、双方の要請を満たすことが重要な課題となっているのです。医療・健康分野は数少ない成長分野として注目されていますが、医療・健康情報に関する法制度は、一般的な個人情報保護のルールと比べて、相当に異質で、複雑です。個人情報保護法制が民間、独立行政法人、自治体それぞれ適用法規が異なる上、様々な通達・ガイドラインが乱立して、さながら迷路の如き有様を呈しており、全体像を理解するのは専門家でさえ困難です。3月に個人情報保護法が改正された上、独法と民間のルールを統合する法改正が検討されており、原理原則に基づく骨太の理解がなければ、皮相的な情報に踊らされる危険性が高いと言えます。 本セミナーでは、医療・健康情報に関する法規制の全体像を基本から解説するとともに、次世代医療基盤法、AI、さらなる法改正の動向、新型コロナウイルス対策との関係といった最新情報もカバーします。  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-09-03(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】AI/機械学習技術の金融サービスへの実装事例研究と今後の活用に向けた最重要ポイント
講師 セカンドサイト株式会社
高山 博和 氏 代表取締役CEO兼CAO
加藤 良太郎 氏 代表取締役会長兼Founder 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,580円(資料代・消費税を含む) 
概要 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でそれらをどのように活用できるのか、それらを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。

本セミナーは6/2から延期となりました。 
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事業戦略保険業界
開催日時 2020-09-02(水) 9:30~16:30
セミナー名 【会場受講】<一日で学ぶ> 新常態での金融デジタルトランスフォーメーションとキャッシュレス決済の展望
~スーパーアプリの事例・最新動向と各社の戦略~
講師 株式会社インフキュリオン コンサルティング
マネージャー
森岡 剛 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 61,000円(資料代・昼食代・消費税含む) 
概要 新型コロナウイルス禍は、金融・決済を含む様々な分野において消費者、特に中高年をデジタルサービスへシフトさせた。「パンデミックを契機にデジタル金融を試してみた」という層をユーザーとして定着化させる上で、自然な利用導線と心地よいユーザー体験(UX)の重要度が増している。そのためには、デジタル技術の活用がもたらす「新たなつながり」を起点に新たなビジネスモデルを実現する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が急務である。金融DXは、フィンテックがもたらした異業種との新たなつながりを活用して、金融サービスの利用導線を大きく改善させる。ユーザーの利便性を飛躍的に向上し、金融と異業種の双方に利益をもたらす。 本講演では、国内外の様々な事例を、金融DXの観点から俯瞰する。消費者行動・テクノロジー・法制度の視点から決済とデジタル金融の新常態を解説する。国内でも定着したQRコード決済が、中国や東南アジアで既に出現しているようなスーパーアプリへと進化する方向性について考察する。国内外の金融DXを、チャレンジャーバンク、Banking-as-a-Service、銀行によるデジタルバンク設立、銀行口座決済、地銀連携、クラウド化という観点から俯瞰する。ブロックチェーンとデジタル通貨に関する中国の先進事例を紹介したのち、オープンAPIと新たな法制度を踏まえた、日本市場における戦略のポイントと展望を述べる。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※昼食をご用意いたします。
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。 
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事業戦略官公庁・金融機関登壇保険業界
開催日時 2020-09-01(火) 9:30~17:00
セミナー名 【会場受講】【1日で学ぶ実践webマーケティング実務】Googleアナリティクス徹底活用ワークショップ
~事例を多用して基礎、分析&改善から、集客に繋がるソーシャルメディアとSEOまで~
講師 株式会社HAPPY ANALYTICS
代表取締役社長
小川 卓 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 60,000円 (資料代・昼食代・消費税を含む) 
概要 ウェブサイトの分析は、ウェブサイトの改善には欠かせない知識です。 そしてウェブサイトの分析ツールの代表格でもあるGoogleアナリティクスは日本の上場企業の75%近くに導入され、また無料ということもあり多くの中小企業や様々な法人でも利用されています。 本講座ではGoogleアナリティクスを活用するために基礎から応用までをしっかり学べる講座となっています。 まずはアクセス解析用語やツールの使い方などを説明いたします。次に分析から気づきを発見するためのテクニックや、データを元にサイトを改善するための事例を紹介いたします。 最後に皆さんのサイトの認知や集客に欠かせないソーシャルメディア及び検索エンジンからの流入を促進するSEO(検索エンジン最適化)についての事例も説明いたします。 自社サービスや商品をより大勢の方に知っていただき、ウェブサイトからのお問い合わせや購入などを増やすための具体的な方法を学べる講座となっています。 
補足事項 ご自身のPCで演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。ノートPCをご持参ください。
【事前準備について】
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ セミナー当日までに、Googleアカウントのご登録をお済ませください。
※ Googleアナリティクスアカウントは講師の方で用意しますので、そのアカウントに実際にログインをしてGoogleアナリティクスの画面を操作して分析を進めていただきます。全員同じ環境で操作して分析を行っていただく必要がありますので、当日はご自身の個人Googleアナリティクスアカウントはご使用なさいませんようお願いいたします。
※ 当日は動作確認を行いますので、9:15までにご来場ください。

※ 本セミナーではSlack上で質問受付を行います。申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。開催前日に、ご登録のアドレスにSlackへのご招待メールをお送りします。(質問受付期限:9/11(金)13時)
※ Slack上での講師へのご質問は、講座内容に関するご質問のみ承ります。

※ こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※ 当日は昼食をご用意いたします。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-31(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】法改正を含めた立法及び保険検査・監督を踏まえた保険募集実務の重要論点【47選】
~金融サービス仲介法制、個人情報保護法改正や募集人の労務管理上の問題も踏まえて~
講師 村田・若槻法律事務所
パートナー弁護士
足立 格 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,110円 (資料代・消費税を含む) 
概要 改正保険業法が施行されてから既に相当期間が経過し、保険会社及び保険代理店においては同法の趣旨目的を踏まえた態勢整備が一定程度整ったものと思います。今後は、「利用者を中心とした新時代の金融サービス~金融行政のこれまでの実践と今後の方針~(令和元事務年度)」はもとより、増々重要になる顧客本位の業務運営に関する原則や本年2月に生命保険協会及び日本損害保険協会との意見交換会で金融庁が提起した主な論点なども考慮して、同態勢整備を一層深化させていく必要があります。来事務年度からは、当局によるオンサイト検査の対象も、保険会社の他、大規模保険代理店中心から中小規模保険代理店へと向かうのではないかとも言われており、同態勢整備は、中小規模の保険代理店にとっても対岸の火事ではありません。かかる態勢整備を行うに当たって、「保険募集」をめぐる諸問題は、保険会社及び保険代理店は当然のこと、保険実務に携わる全ての関係者にとって頭を悩ませる問題です。たとえば、保険募集管理態勢は、当局によるオンサイト検査やマスコミなどで問題事例として取り上げられることも多く、実際にコンダクトリスクが実現化した事例も公表されています。そして、本年の通常国会には、近年の金融関連法制の目玉である金融サービス仲介法制が提出され、また、同国会での個人情報保護法の改正も予定されています。これらの立法も少なからず保険募集実務に影響を与えることが予想され、保険会社や保険代理店はもとより、保険分野に参入されようとか保険に関連するビジネスをしようとされている方々も関心の高いところでしょう。また、昨今では、働き方改革も踏まえて、保険募集人の労務管理の在り方が非常に重要な論点ともなっています。もっとも、保険募集実務は、実務的感覚を押さえることも肝要となるテーマでもあり、例えば、「保険募集」の意義で言えば、保険業法には「保険募集」の定義が必ずしも具体的には規定されていないため、従来からの実務を踏まえて、監督指針、パブコメ回答、業界団体のガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で、具体的にどのような行為が「保険募集」に該当するかを検討する必要があります。また、募集関連行為や特別利益の提供規制で言えば、同規制が設けられた背景事情や歴史的経緯を押さえた上で、各要件に留意しつつ、最新の問題意識を勘案して同規制に抵触しないか判断する必要があります。このような保険募集実務の重要問題について深く確実に理解するためには、具体的事例を参考に、問題事例を設定してQ&A形式で検討するのが最適と思われます。そこで、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険募集法務に精通している弁護士が、金融サービス仲介法制や個人情報保護法改正、更には保険募集人の労務管理の在り方も踏まえて、問題事例を設定して丁寧かつ分かり易く解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-29(土) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】生命保険の商品開発の回顧と展望
~関連法令、監督方針、ディスクロージャー分析から、健康増進型保険、新型コロナの影響まで~
講師 イオンフィナンシャルサービス株式会社
保険計理人(イオン・アリアンツ生命)
日本アクチュアリー会正会員
西林 信幸 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,810円(資料代・消費税を含む) 
概要 本セミナーでは、生命保険の商品開発において必要な情報のうち、ディスクロージャー資料等の公開情報から、どこまで把握できるのかを初心者にも分かり易く解説します。 生命保険会社にお勤めの方(特に、若手の方)はもちろん、保険募集人、ファイナンシャルプランナーおよび新聞・雑誌記者の方々を、主なターゲットとしております。 なお、商品開発の実務や金融庁ホームページ等の活用方法にも触れますので、アクチュアリー試験(生保数理、生保1)を受験される方や、保険会社への就職を考えている学生の方にも役立つ内容です。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-08-28(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】ヘルスケア産業のデジタル化とビジネス機会
~医療(検診)・健康データを活用したビジネスの要諦~
講師 株式会社野村総合研究所
主任コンサルタント
高田 篤史 氏
副主任コンサルタント
吉澤 友貴 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,350円 (資料代・消費税を含む) 
概要 医療・ヘルスケアの領域における、デジタル化に向けた取組はこれまで幾度となく国内で盛り上がりの気配を見せてきたものの、様々な課題や障壁により普及が遅れていた。しかし、2019年には、PHR(Personal Health Record:生涯型電子カルテ)検討会の発足や次世代医療基盤法の認定事業者の誕生等、いよいよ具体的に医療ビッグデータの有効活用を進めるための素地が整い始めた。このような制度が整備されていく中で、民間の事業者にはどのようなビジネス機会があるのか、またそのビジネスの要諦は何かについて議論をしていきたい。 
補足事項 4/30(木)から日程変更となりました。

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事業戦略
開催日時 2020-08-28(金) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】FATF第四次相互審査とAML金融犯罪対策規制の今後、求められる実務対応の継続的な高度化
講師 NTTデータ ジェトロニクス株式会社
村田 隆洋 氏
株式会社日本経済新聞社
紙本 雄輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,690円 (資料代・消費税を含む) 
概要 FATF審査団による 11 年ぶりのオンサイト審査を終え、 2020年後半以降に第四次対日相互審査 の審査結果が公表される見通しですが、他国の審査結果や海外の規制動向を鑑みると、日本の相互審査においても、様々な指摘を受ける事が予想されています。特定事業者の中でも、特にDNFBPsと呼ばれる特定非金融機関及び職業専門家は、他国審査においてAML/CFT/金融犯罪対策対応の不備を指摘されており、監督当局による監視が強化される可能性があります。 本講演では、FATF第四次相互審査や米OFACを始めとする海外規制動向と課題、予想される法令改正、AML/CFT/金融犯罪対策の実務について整理しつつ、DNFBPsを始めとする特定事業者が、情報システム面からどのように対応を行っていくべきか、具体的な事例やソリューションを交えて解説いたします。主なアジェンダは以下の通りです。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。

※6月4日に開催されたセミナーに最新の情報を加味しての再演です。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-27(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】非常事態時における経理財務部門の『テレワーク』の課題と今後の対応
~財務経理スタッフの命と健康を守るために~
講師 一般社団法人日本CFO協会
主任研究委員 公認会計士
中田 清穂 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,150円 (資料代・消費税を含む) 
概要 新型コロナウイルスの感染拡大で、4月には緊急事態宣言が発令され、経理業務も少なからず影響を受けました。特に4月は、3月期決算企業の決算作業の真っ最中という、最悪のタイミングだったと言えるでしょう。一般社団法人日本CFO協会の調査でも、出社自粛の要請の中、身の危険と恐怖を感じながら、出社して作業をせざるを得ない実態が浮き彫りになりました。 他の部署がほとんど出社しない状況で、財務経理部門だけが出社して決算作業をしなければならない原因は何だったのか。原因は一つではありません。 本セミナーでは、財務経理部門でテレワークが円滑にはできない、様々な原因を整理して、その原因ごとに対応方法や考え方を解説します。最新のIT知識を生かす、組織と業務フローの変革など、財務経理部門にテレワークが根付くためのヒントになるでしょう。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-08-27(木) 13:30~16:30
セミナー名 【DOKODEMO・ZOOM受講限定】限られた時間で結果を出す時間術
~仕事成果、自分の時間、心の余裕、すべてが手に入る~
講師 営業サポート・コンサルティング株式会社
代表取締役 社長
菊原 智明 氏 
開催地  
参加費 35,050円 (資料代・消費税を含む) 
概要 「仕事は増えているのに残業するな!」 企画・文書作成業務に、顧客・関係者とのコミュニケーション業務などなど、質の違う仕事を抱えて疲弊している人が少なくありません。 時間術を知らないまま働けば仕事が余計にうまくまわらない、という負のスパイラルに入ってしまいます。 ここから一刻も早く抜け出しましょう。 また、多く方が働き方改革で自由に残業ができなくなり、どう仕事をこなしていけばいいのか悩んでいます。 こんな悩みを抱えている方はぜひ時間術をマスターしてほしいと思っています。仕事術を学べば仕事の成果を出せるようになるのはもちろんのこと、自分の時間や心の余裕が手に入ります。 明日からすぐに使える実践的なノウハウを伝授いたします。 
補足事項 ※ こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。本セミナーは会場受講はございませんので、ご注意ください。
※ オンライン受講(DOKODEMOセミナー)のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催日1営業日前の13時に事前登録メールを送付するため。)
※ 本セミナーはZOOM(アーカイブ配信なし)を利用して配信します。
※ 本セミナーは体験学習型ワークショップです。参加者様全員のお顔が画面に表示されますので予めご了承ください。
※参加者全員にサブテキストとして、『営業の働き方 大全』(日経BP社)を進呈いたします。 
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事業戦略法務/規制
開催日時 2020-08-27(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】船舶ファイナンスの実務
~リストラクチャリング対応を含む法的留意点~
講師 PwC弁護士法人
パートナー弁護士
神鳥 智宏 氏
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,080円 (資料代・消費税を含む) 
概要 船舶ファイナンス取引は、伝統的なアセット・ファイナンス取引の一つですが、ストラクチャーそのものが複雑であり、パナマやリベリアをはじめとする海外法律事務所との連携・協働が必要となる案件も多く、実務上、船舶特有の留意事項がある。また、近年ではプロジェクト関係者の経済的な破綻等に伴って、リストラクチャリングが必要となる案件も出てきており、今後もそのような事態が発生することが見込まれる。 本講演では、船舶ファイナンス取引の基本的な事項について、典型的なストラクチャーをもとに説明したうえ、各契約及び担保設定に関し、レンダーや投資家の立場から検討するべきリスクやリストラクチャリング時に留意するべきポイントを解説します。  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-08-26(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】変化を迎える金融サービスの最新トレンドと次のビジネスチャンス
~中央銀行デジタル通貨の概要と金融サービス仲介業の方向性~
講師 ソラミツ株式会社
宮沢 和正 氏 代表取締役社長
株式会社Kyash
森 剛敏 氏 コンプライアンス統括 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,300円 (資料代・消費税を含む) 
概要 新型コロナ対応を受けて、ビジネススタイルや生活様式が大きく変化する中、金融サービスも非接触(デジタル化)、非対面(リモート化)をキーワードにサービスの在り方が変わりつつあります。そこで、金融デジタル化で良く話題に出てくる中央銀行デジタル通貨(CBDC)を既にカンボジアで実施している状況と今後日本でCBDCを導入するに際して、望ましい方向性やその課題と金融機関における対応策をご紹介します。 次に、今年法改正がなされている金融サービス仲介業とデジタル給与支払が解禁になる見込みです。その概要と今後の金融機関に対する影響(メリット・デメリット)について事例等を織り交ぜながら、ご説明します。この金融サービス仲介業は非対面化を推進する為の大きなツールであり、デジタル給与支払はデジタルマネーで直接給与を受け取るもので、これは金融のデジタル化推進に繋がります。 このCBDCや金融サービス仲介・デジタル給与の導入等で金融機関はどのように今後戦略を組み立てて行くべきかを電子マネーEdyの創業者でありCBDCやブロックチェーン技術の専門家と、全銀協の部会長として日銀ネットや全銀ネット改革を主導しメガ銀行で決済のプロとして活動してきた専門家がセミナー開催時の最新動向を盛り込み詳しく説明します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-08-25(火) 13:30~16:00
セミナー名 【会場受講】AI×RPAで仕掛けるコンプライアンス業務の新潮流
~お客さまとの面談記録モニタリングを通じて見えた実践効果~
講師 株式会社イオン銀行
法務・コンプライアンス部
統括マネージャー
小杉 剛雄 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 34,500円(資料代・消費税を含む) 
概要 今、金融業界では、投資信託などの勧誘を行った際、業務品質の向上や将来起こりうる苦情への対応などに向け、お客さまとのやりとりを面談記録として作成している。近年、フィデューシャリー・デューティーを背景としてこれらモニタリングの高度化が求められ、管理コストが増大している。更に、手数料無料化の流れやコロナ禍など、収益面・人員面でも逆風が吹いている。しかし、実際には、どのように管理コストを抑えつつAI・RPAを、どのように導入すれば効果が得られるのかわからない現実がある。 本セミナーでは、時代が求める適切な管理手法を低コスト・少人員で実現する打開策の一つとして、当行で実践しているAI・RPA活用事例の効果と導入のコツ、課題などについてご紹介させていただきます。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-25(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】LIBOR公表停止の影響と課題
~金融機関の対応について~
講師 PwCコンサルティング合同会社
安達 哲也 氏 パートナー
小松 宏忠 氏 シニアマネージャー
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,750円 (資料代・消費税を含む) 
概要 世界各国・地域で主要金利として多種多様な金融商品で参照されているLIBORは、2021年末以降早い時点で公表停止される可能性があり、世界中の金融機関がLIBORから代替金利指標への移行準備を進めています。2021年末まであと1年6カ月を切っていることから、各国・地域の金融当局や業界検討体から各種勧告やマイルストーンが矢継ぎ早に公表されてきており、金融機関も対応の手を緩めることができない状況になっています。このようななか、本セミナーでは、改めてLIBOR公表停止問題の経緯から、金融機関における課題と対応について解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-08-24(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】必ず押さえるべき個人情報保護法改正内容と実務対応上の留意点
講師 西村あさひ法律事務所
パートナー弁護士
岩瀬 ひとみ 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,930円 (資料代・消費税を含む) 
概要 個人情報保護法の2015年改正の際に設けられた「いわゆる3年ごと見直し」による改正法が本年6月5日に成立した。今回の改正には、個人データの漏えい等の報告・通知の義務化、仮名加工情報という新しいカテゴリの創設、提供元では個人データに該当しないものの提供先において個人データとなる情報の第三者提供についての新たな規制、外国にある第三者への個人データの提供に係る規制の強化等、実務上対応が必要となる改正がいくつも含まれている。本セミナーでは、実務的に重要な点を中心に、改正法の内容と必要な対応や留意点等を解説する。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-08-21(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】生命保険会社のALM実務入門
~市場リスク管理基礎から対応実務準備まで~
講師 ジブラルタ生命保険株式会社
米国会計数理チーム
チームリーダー
佐藤 宏幸 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,630円 (資料代・消費税を含む) 
概要 保険会社にとって最も大事なことは、保険事故が発生したときに、お客様に寄り添い、保険金をお支払いすることにある。そのために、将来の保険金支払いに備え積み立てる保険負債を適切に評価し、それに対応して資産運用ポートフォリオを構築し、ALM(資産と負債の総合管理)を行う必要がある。ALMの遂行に当たっては、資産と負債それぞれに関連するリスクの管理だけでなく、JGAAPやUSGAAP、経済価値ベースといった複眼的な視点で資本を守らないと、契約者保護ができず市場から退場を命ぜられたり、投資家から見て魅力のない投資先になることに留意する必要がある。 本講演では、ALMを行う際に留意すべき基本的な事柄についての概要をお伝えしたうえで、保険キャッシュフローの見積もりの困難さや面白さ、また保険キャッシュフローの特徴を踏まえた資産ポートフォリオの組み立て方について考察する。さらに、経済状況の変動や契約者行動の変動が、会計面や経済価値評価においてどのように作用するのかも見てみる。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-20(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】職場におけるパワーハラスメントと内部通報
~近時の法改正と具体的事例を踏まえて~
講師 田辺総合法律事務所
パートナー弁護士
公認会計士
東 浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,900円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2020年6月にパワーハラスメント関連法が施行され、職場におけるパワハラ防止対策が事業主に義務付けられることになった。そして、防止措置等についての指針には、パワハラに該当すると考えられる例と、該当しないと考えられる例とが挙げられているが、実際にはその中間にある事例など判断に迷う場合も多い。そこで、具体的事例について、パワハラ該当性についての判例の基準や企業側の処分基準などを紹介したうえ、職場におけるパワハラの現況と防止対策(今回の措置義務及び企業側の取り組み実例)について解説する。 また、パワーハラスメントは、内部通報がなされることも多く、そこでの企業側の対応には、パワハラと内部通報双方への十分な理解が必要となる。そこで、公益通報者保護法改正、認証制度、民間事業者向けガイドライン改正など近時の内部通報制度の動向を踏まえたパワハラ対応のポイントを解説する。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-19(水) 13:30~17:30
セミナー名 【会場受講】クラウド推進の実務と人材育成のベストプラクティス
~組織的取組の実践体系と金融機関の事例から知る具体策~
講師 一般社団法人日本クラウド
セキュリティアライアンス(CSAJ)
副会長
渥美 俊英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,870円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関のクラウド利用が急速に進展しており、単なるオンプレミスの代替ではなく、システム開発やビジネスのあり方、ガバナンス、求められる人材像まで大きな変化が起きています。本格的なクラウドは多数の標準化されたサービスを組合せて利用するため、国内外での多くの事例からベストプラクティス(優れた実践パターン)があり、これを理解することがクラウド活用の重要なポイントになります。本講演では、金融機関のクラウド推進活動の進め方とそれを担う人材育成に関して、幾多の実践事例を参考に紹介し、ベストプラクティスをわかり易く具体的に解説いたします。また、クラウドを活用するにあたり、現状のシステムをそのままクラウドに移行するレベルからクラウドならではの機能を活用し効果を高めるパターンとアーキテクチャ、および今後のIT活用に欠くことのできないクラウドを活用したAI/深層学習の人材育成に関しても解説いたします。 想定受講者: ・業種・・・金融機関、FinTech事業者、SIerなど ・職務・・・監査、リスク管理、企画、情シス、経営幹部、事業部門など ・これからクラウドに取組む役割、および既に取組んでいるが更に加速させたい役割の方々 ・AWSやクラウドの知識は特に前提としません。基本的知識から概説いたします。 講師のSIerとAWSの両方の社員経歴と、金融機関向けのクラウド推進活動、業界団体、コミュニティの豊富な経験ならではの内容は具体的実践的で、受講者のクラウド活用に大きな参考となります。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-18(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】【金融×内部監査高度化シリーズ第5回】経営監査に向けた不正対応・営業拠点監査スキル
講師 株式会社電研
内部監査高度化センター所長
(前 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,450円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融庁は「コンプライアンス・リスク管理に関する検査・監督の考え方」(コンプライアンス・リスク管理基本方針)および「コンプライアンス・リスク管理に関する傾向と課題」を公表し、コンプライアンスについてもリスクベース・アプローチを求めている中で、金融機関の内部監査における不正対応の課題にも言及しています。 本セミナーにおいては、内部監査の重要な目的である不正の端緒の把握および調査について、金融検査における不正摘発の豊富な経験と、監査法人における外部評価の経験に基づき、効果的な着眼ポイントと展開手法についてご説明します。 また、営業拠点監査は、経営監査に向けた取組みの中で、従来以上にその重要性が増しており、各金融機関において蓄積された取組手法に加えて、さらにプラスアルファとなるキーポイントについてご説明します。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-18(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関・保険会社におけるビッグデータ分析と利活用の勘所
~既存ビジネスにおける収益拡大と事業開発に向けて~
講師 有限責任あずさ監査法人
金融事業部 金融アドバイザリー部
マネジャー
浪岡 慎太郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,600円 (資料代・消費税を含む) 
概要 大量のデータを分析することで新たな知見を見出し、収益向上に向けた取組みにつなげようとする動きが顕著になっている。背景にはIoTやテクノロジーの進展によって蓄積可能なデータの種類及び量の飛躍的増加、PCの高性能化や新たな統計分析ツールの登場、個人データの第三者提供に係る法制度の整備の3つの要素がある。金融機関はこれらの外部環境の変化を踏まえ「データ活用を推進する組織」、「データ分析の基盤と分析ツール」、「データ分析の人材」を整備し「ビッグデータ分析結果の施策・新規事業開発への活用」へとつなげていく必要がある。本セミナーではビッグデータ分析のプロジェクトマネジメント担当者が効果的に業務を推進するためのポイントについて解説を行う。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-08-06(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】個別化医療実現を目指したゲノム研究の現状・課題と展望
講師 東北大学大学院情報科学研究科
教授
木下 賢吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 34,970(資料代・消費税を含む) 
概要 がんゲノム解析の保険適用をはじめとして、遺伝子に基づいた個別化医療としてのゲノム医療が本格的に実現しつつある。本セミナーでは、がんゲノム医療の現状を踏まえつつ、より幅広く、個人のゲノム情報に基づいた個別化医療に関しての現状と今後の課題・展望を述べる。 特に、遺伝子と環境要因が複雑に絡み合う多因子疾患に対する個別化医療推進のための課題を検討し、昨今重要になってきている前向きゲノムコホート研究についての国内外の状況を概観しつつ、医療情報とゲノム情報を統合したパーソナル・ヘルスマネジメント社会についての展望を述べる。 
補足事項 ※本セミナーは5/29から延期となりました。
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事業戦略
開催日時 2020-08-06(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融機関が取り組むべきDX実現までのポイント
講師 Promontory Financial Japan,
an IBM Company
Managing Director
江見 明弘 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,370 円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関の収益環境はかってない厳しいものとなっており、金融機関は新たな有益機会を求めて模索している。一方、クラウド、ブロックチェーン、AIといった新たなIT技術が急速に進化しているが、金融機関がそれらを有効活用しているとは言い難い状況である。金融機関が正しい方向でデジタルトランスフォーメーションを実現し、新たな収益機会を獲得するためにはどうすればよいのか。本講演では、金融機関のデジタルトランスフォーメーションの一つの方向性として、蓄積したビッグデータを有効活用し、内部から事業を変革することが可能な企業(コグニティブ・エンタープライズ)として脱皮し、プラットフォーム型ビジネスを創出することを提案するとともに、そのために留意すべき事項を解説する。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-08-05(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】3時間で学ぶ資金決済法<重要基礎>
~キャッシュレス決済ビジネスと最新の規制動向を踏まえて~
講師 フォーカスエイド法律事務所
代表弁護士
(元:金融庁 企画市場局市場課専門官)
藤井 豪 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,790円 (資料代・消費税を含む) 
概要 近年、キャッシュレス決済は著しい速度で拡大しており国民にとっても馴染みのある言葉となりました。他方でその仕組みや法的性格については一様ではなくこれを正確に理解することは必ずしも容易ではありません。 本セミナーでは、現在このようなビジネスについて検討を進めていらっしゃる方やFinTechビジネスの法的側面について理解を深めたい方を対象に、キャッシュレス決済ビジネスの中核を担う規制法である資金決済法の外観を解説すると共に、具体的なビジネスモデルに当てはめながら同法の理解を深めることを目的としております。また、キャッシュレス決済ビジネスに関わる他の法令についても触れつつ、現在の規制動向についても解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※4/27から開催が延期になりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-08-05(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】AI、Insurtech、ヘルスケア、人生100年時代・・・保険会社が成長ビジネス分野を先取りするための情報収集・活用のポイント
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業本部 副本部長
菊池 健司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,450円 (資料代・消費税を含む) 
概要 生命保険会社、損害保険会社においても、世の中の変化や顧客の変化をいかに先読みしていくかが問われる時代です。保険ビジネスのこれからの流れは速く、自社の未来を描くためには、二歩先位の「変化」を想定していく必要があるでしょう。しかも、2020年はコロナショックが起こり、さらに視点を変える必要が出てきました。 そこで今回お伝えしたいのが、「先読み」「未来探索」のために必要な「情報収集・活用手法」です。ビジネスで成功するためには、「情報収集・活用手法」をマスターしておく必要があります。その巧拙が企業活動の成否を分けると言っても過言ではありません。事実、市場の読み解き方、成長ビジネスの探索法、注目企業のピックアップ等々様々な局面において、優勝劣敗の流れが加速しています。本セミナーでは、実はあまり学ぶ機会がない情報収集手法の解説はもとより、特に保険会社が先取りしなくてはならない成長ビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や発想法について詳しく解説していきます。 数年後の生損保の未来像を描くためにも、ウィズコロナ時代のビジネスそして人生100年時代のビジネスを想起するためにも是非お聞きいただきたい内容です。 
補足事項 ※参加者全員に、参加特典『成長ビジネス探索必見情報源リスト』を進呈します。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略官公庁・金融機関登壇AML/CFT保険業界
開催日時 2020-08-04(火) 9:30~16:30
セミナー名 【会場受講】第3回【データサイエンス実務応用】Pythonで実践!ディープラーニング
~画像分類/生成、物体検出、自然言語処理の実用化事例を演習で挑戦!~
講師 セカンドサイト株式会社
高山 博和 氏 代表取締役CEO 兼 CAO
奥澤 創一郎 氏 マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 60,000円 (資料代・昼食代・消費税を含む) 
概要 現在、画像処理、自動運転、自然言語処理、異常検知等、非構造化データ解析の複数課題において人間の性能を凌駕するようになっています。これらに共通して使われているのが深層学習(ディープラーニング)技術です。機械学習、AI、ディープラーニング・・・いろいろな言葉が世の中に出てきていますが、意外とその違いを正しく説明できる人は少ないです。深層学習とは、人や動物の脳の神経回路をモデルにした、多層のニューラルネットワークによる機械学習の手法であり、いまやビジネスの様々な分野において生産性向上・産業競争力の発展に貢献しています。 今回のセミナーはAIの先端技術であるディープラーニングの技術を取り扱い、ディープラーニングの実務者を担うための第1ステップとなることを目的とします。 特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory(※)を利用し、いきなりデータサイエンスの実践トレーニングに入れます。(※Google Colaboratoryは機械学習・データ分析の自動化とその効率化を主目的に開発されたツールです。本セミナーでは主にJupyter Notebook環境を使います。) Google Colaboratory上でPythonを使用して、ディープラーニングの基本的な考え方や、実装の仕方、実務でよく遭遇する課題へのアプローチの仕方等について、デモ・演習を交えて体験しながら学んでいただきます。それにより、ディープラーニングの基本概念や実践方法を習得することができます。 担当講師はこれまでアナリティクス技術を活用した金融のマーケティング、リスク管理等の案件に従事し、機械学習モデルの構築・導入支援業務を推進しております。 機械学習のどの問題設定に取り組む際にもまず、Pythonを用いてのデータの可視化を行い、データを理解することから始め、「視覚化デモ→演習→基礎理論学習」のサイクルを繰り返すことにより、「体感できた」「使えた」だけで終わることなく「腹落ち」して理解するレベルまでもっていくことができ、「どのようにアプローチすべきか」という観点が入るため、機械学習についての技術だけでなく、機械学習の実問題に対する思考プロセスも理解することができます。 ■-------------------------------------------------------------■ このセミナーで得られること ・ディープラーニングに関する基本的な知見と実用化事例 ・Keras、TensorFlow、PyTorchなどディープラーニングライブラリの導入 ・ディープラーニング・プログラミング ・画像処理(画像分類/生成)、異常検知、自然言語処理、物体検出における実用化事例を通じた理解 ・GAN、BERTの触り ■-------------------------------------------------------------■ 本講座の受講に必要な前提知識 ・Python機械学習ライブラリの導入 ・Pythonでの基本的なデータ処理操作経験 ・Pythonでの基本的な単回帰分析操作経験 ・Pythonでの基本的なデータハンドリング経験 ・Pythonでの基本的な機械学習プログラミング経験 ■-------------------------------------------------------------■ 事前学習について ◆Pythonプログラミングの未経験者の方は、本セミナーの受講前に以下2講座の受講をおすすめします。  <第1回>7月16日(木)開催 「【データサイエンス実務入門】Python導入からはじめる! ビジネスデータ分析・スクレイピング・テキストマイニング」  <第2回>7月29日(水)開催 「【データサイエンス実務基礎】Pythonで体感!はじめての機械学習」 ◆機械学習の未経験者の方は、本セミナーの受講前に上記<第2回>セミナーの受講をおすすめします。 ■-------------------------------------------------------------■ セミナー難易度チャート *以下のような方を対象としています* データ分析:★★☆☆☆(学習経験あり) 統計処理・プログラミング:★★☆☆☆(学習経験あり) 機械学習:★★☆☆☆(学習経験あり) ビジネス力:★☆☆☆☆(実務未経験者OK) ※必ずしもチャートに該当せずともご受講いただけます。目安としてご参照ください。 
補足事項 ご自身のPCで演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。ノートPCをご持参ください。
【事前準備について】
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ WebブラウザはGoogle Chromeを使用します。開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC)に必ずダウンロードしてください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory 環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogle アカウントをご用意ください。詳しくは「Google Colaboratory 接続の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory 接続の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※ 前日までに動作確認ができなかった方のために、セミナー当日の9:10から会場にて事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※ 本セミナーではSlack上で質問受付を行います。申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。開催日1週間前に、ご登録のアドレスをSlackにご招待します。

※ こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※ 本セミナーのキャンセル期限は7/28(火)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため)
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※ 当日は昼食をご用意いたします。 
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事業戦略法務/規制
開催日時 2020-07-30(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】投資ファンドの法務・税務・会計
~外国籍も含めて、論点を網羅し全体像を理解する~
講師 TMI総合法律事務所
パートナー弁護士
NY州弁護士
公認会計士/米国公認会計士
内海 英博 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,800円(消費税・資料代含む) 
概要 外国籍を含めた、ファンドにおける法務上・税務・会計上の重要論点を網羅し、全体像を把握していただくことを目的とする。質疑応答の時間をできるだけ設け、個別の質問にも対応できるようにしたい。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※開催日が4/20(月)から変更になりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-30(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】<3時間で学ぶ>テレワーク導入の法的アプローチ
~金融業を中心としたトラブル回避のための法的留意点と労務管理のポイント~
講師 ブレークモア法律事務所
パートナー弁護士
末 啓一郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,730円 (資料代・消費税を含む) 
概要 現在新型コロナウイルス対策としてテレワークの導入が急速に進められている。しかし、以前からテレワーク導入を進めていた一部企業を除き、テレワーク本来の効果発揮はおろか、いろいろな弊害が出ている状況である。緊急対策としての導入である以上、このような事態はやむを得ないが、本来テレワークは、業務効率及びワークライフバランスの向上を通じて、企業競争力を高めることができる働き方であり、ウイルス対策収束後も含め、そのような形にいかに近づけるかが重要な課題と言える。 テレワークの実情は企業規模や業種により大きく異なる。本セミナーでは金融業を中心として、テレワーク導入の事例を紹介しながら、労働法規制を踏まえたテレワークについての労務管理上の注意点を整理することを通じ、テレワークの導入が本来の効果を発揮できるようにする方法について議論し、質疑応答を行う。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略官公庁・金融機関登壇AML/CFT保険業界
開催日時 2020-07-29(水) 9:30~16:30
セミナー名 【会場受講】第2回【データサイエンス実務基礎】Pythonで体感!はじめての機械学習
~可視化&演習しながら学ぶ基本モデルと非線形、時系列データ対応まで~
講師 セカンドサイト株式会社
高山 博和 氏 代表取締役CEO 兼 CAO
奥澤 創一郎 氏 マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 60,000円 (資料代・昼食代・消費税を含む) 
概要 データサイエンス、特に機械学習・ディープラーニングはデータ分析・AIの専門家に留まらず、文系の方々やトップマネジメントを含む、あらゆる業種のビジネスパーソンにとって業務効率改善・生産性向上において必須のツールになりつつあります。その中でも、今回はAIのビジネス応用で最もポピュラーな機械学習の技術を中心に取り扱い、機械学習の実務者を担うための第1ステップとなることを目的とします。 特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory(※)を利用し、いきなりデータサイエンス実務のトレーニングに入れます。(※Google Colaboratoryは機械学習・データ分析の自動化とその効率化を主目的に開発されたツールです。本セミナーでは主にJupyter Notebook環境を使います。) Google Colaboratory上でPythonを使用して、機械学習手法の基本的な考え方や実装の仕方、実務でよく遭遇する課題へのアプローチの仕方等について、デモ・演習を交えて体験しながら学んでいただきます。それにより、機械学習の基本概念や実践方法を習得することができます。 担当講師はこれまでアナリティクス技術を活用した金融のマーケティング、リスク管理等の案件に従事し、機械学習モデルの構築・導入支援業務を推進しております。 機械学習のどの問題設定に取り組む際にもまず、Pythonを用いてのデータの可視化を行い、データを理解することから始めます。「視覚化デモ→演習→基礎理論学習」のサイクルを繰り返すことにより、「体感できた」「使えた」だけで終わることなく「腹落ち」して理解するレベルまでもっていくことができます。この中に「どのようにアプローチすべきか」という観点が入るため、機械学習についての技術だけでなく実務上の問題に対する思考プロセスも理解することができます。 また、本セミナーで修得した技術・知識は更に高度なディープラーニング技術修得の際の最重要な基礎になります。 ■-------------------------------------------------------------■ このセミナーで得られること ・機械学習に関する基本的な知見と実用化事例 ・機械学習ライブラリーの導入 ・機械学習プログラミング ・データ予測基礎 ・ディープラーニングの触り ■-------------------------------------------------------------■ 本講座の受講に必要な前提知識 ・Google Colaboratory(Jupyter Notebook)/Python/データ処理ライブラリーの導入 ・Pythonでの基本的なデータ処理操作経験 ・Pythonでの基本的な単回帰分析操作経験 ・Pythonでの基本的なデータハンドリング経験 ■-------------------------------------------------------------■ 事前学習について Pythonプログラミングやデータ分析について未経験者の方は、本セミナーの受講前に 7月16日(木)開催 「【データサイエンス実務入門】Python導入からはじめる!ビジネスデータ分析・スクレイピング・テキストマイニング」 の受講をおすすめします。 ■-------------------------------------------------------------■ セミナー難易度チャート *以下のような方を対象としています* データ分析:★★☆☆☆(学習経験あり) 統計処理・プログラミング:★★☆☆☆(学習経験あり) 機械学習:★☆☆☆☆(未経験者OK) ビジネス力:★☆☆☆☆(実務未経験者OK) ※必ずしもチャートに該当せずともご受講いただけます。目安としてご参照ください。 
補足事項 ご自身のPCで演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。ノートPCをご持参ください。
【事前準備について】
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ WebブラウザはGoogle Chromeを使用します。開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC)に必ずダウンロードしてください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory 環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogle アカウントをご用意ください。詳しくは「Google Colaboratory 接続の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory 接続の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※ 前日までに動作確認ができなかった方のために、セミナー当日の9:10から会場にて事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※ 本セミナーではSlack上で質問受付を行います。申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。開催日1週間前に、ご登録のアドレスをSlackにご招待します。

※ こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※ 本セミナーのキャンセル期限は7/22(水)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため)
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※ 当日は昼食をご用意いたします。

※残席わずか 
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事業戦略
開催日時 2020-07-28(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】不動産ファイナンスの実務
~ストラクチャーの基礎とコロナショック後を見通したデフォルト対応~
講師 森・濱田松本法律事務所
カウンセル 弁護士
中島 悠助 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,790円 (資料代・消費税を含む) 
概要 周知のとおり新型コロナウィルス感染症の拡大により、不動産マーケットでは新規取引が停止するだけではなく、既存の案件においてもテナントによる賃料の減免の要請が相次ぐなど様々な影響が生じています。 今後、マーケットが速やかに回復した場合には、これまで停滞していた新規案件が一気に進行することが予想される一方、マーケットの回復が遅れた場合には、デフォルトを起こす案件も生じてくるものと思われます。 本講演では、不動産ファイナンス取引における基礎的なコンセプト及び典型的なスキームを説明するとともに、不動産ノンリコースローンにデフォルトが生じた場合の対応を、不動産ファイナンス取引に特有の担保権に触れつつ解説いたします。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-27(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】アフターコロナの世界と各産業・金融ビジネスの未来予測
~各産業の生き残り戦略~
講師 株式会社 ICT ソリューション・コンサルティング
代表取締役社長
株式会社デジタルイノベーション研究所
代表/クリエーター
冨永 孝 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,500 円 (資料代・消費税を含む) 
概要 昨年末から、中国武漢で感染が確認された新型コロナウィルスは、瞬く間にアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東、アフリカにまで広がり、WHOによってパンデミック宣言が出されました。この日本でも、3月末から感染が広がり、ついに緊急事態宣言が全国に出されました。新型コロナウィルスの影響は、医療、公共衛生、暮らしにとどまらず、インバウンド、飲食、その他小売、さらには自動車をはじめとする製造業のサプライチェーンや産業を支える金融業界にまで、影響を及ぼし始めました。IMFは日本の今年度の経済成長は、マイナス5.2%、アメリカは、マイナス5.9%、中国は1.2%、ユーロ圏はマイナス7.5となっています。(2020年4月)しかしながら、2021年度の予測は、すべての地域でプラスと予測され(全世界でプラス5.8%)、かなり楽観的な数字となっています。 本当に、2021年には、コロナの影響を乗り越え、今までの延長戦で回復するのでしょうか?私は、NOだと思います。皆様の多くも同感ではないでしょうか?特に、日本にとっては、コロナの克服だけが課題ではありません。20年以上も続く成長鈍化とデフレ、2020年から始まる世帯数の減少、消費税(2019)による景気低迷、オリンピックの延期による需要の減少、そして、今回のコロナパンデミック(インバウンド、小売、飲食、製造業)。この影響を考えてみると、日本だけでなく、2020年は、世界の政治、経済、社会、経営に関して、古い時代の「終わりの始まり」と新しい時代の「始まりの始まり」の分岐点と言えると思います。今回のセミナーでは、コロナ後の世界(アフターコロナ)と今までの世界(ビフォーコロナ)のビジネスを比べることにより ●衰退、消滅する産業、企業とは? ●成長、拡大する産業、企業とは? ●サバイバルに向けた準備とは? を皆さまと考えていきたいと思います。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※今後の新型コロナウィルスの状況により、内容の一部を変更する可能性がございます。予めご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-22(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】資金決済サービスの法務<基礎>
~資金決済法及び割賦販売法の改正案も踏まえて~
講師 堀総合法律事務所
藤池 智則 氏 パートナー弁護士
関口 諒 氏 弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,910円 (資料代・消費税を含む) 
概要 近時、いわゆるFintechの進展に伴い、新たな資金決済サービスが登場している。新たな資金決済サービスを開発し又は導入するに当たっては、私法上の契約関係・リスク等を分析するだけでなく、公法上の規制も検討する必要がある。とりわけ、資金決済サービスに関連する法規制は、銀行法、資金決済法、割賦販売法等の業態ごとの規制のほか、個人情報保護法、犯罪収益移転防止法等の業態横断的な規制もあり、複雑である。また、金融審議会の「決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ」において、決済分野に関して「規制の横断化」、「規制の柔構造化」が議論されていたところ、昨年12月に公表された同ワーキング・グループの報告書を踏まえ、本年3月6日に資金決済法の改正を含む「金融サービスの利用者の利便の向上及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法律等の一部を改正する法律案」が国会に提出された。さらに、昨年12月20日に公表された産業構造審議会の「商務流通情報分科会 割賦販売小委員会」の報告を踏まえ、本年3月3日には、「割賦販売法の一部を改正する法律案」も国会に提出されている。 このように資金決済サービスに関連する法規制は、複雑であり、かつ、近時の改正の動きも激しい。そこで、本セミナーでは、各種資金決済サービスの私法上の位置付けやリスク等を検討するとともに、決済関連規制の基礎に立ち返り、各種資金決済サービスに係る規制間の規制の相違や、その相違を導く規制の根拠を明らかにするとともに、関連規制の全体像を示すことで、資金決済サービスに関連する法規制の理解を深めることを狙いとするものである。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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開催日時 2020-07-21(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】共通ポイント市場のレッドオーシャン化とその後の展望
~ポイント祭り、withコロナをふまえて~
講師 株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部
プリンシパル
冨田 勝己 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,670円 (資料代・消費税を含む) 
概要 共通ポイント事業者の増加、キャッシュレス決済の普及促進、コロナ禍からの経済回復―。背景は様々ではあるものの、官民双方の大規模キャンペーン等によって、現在のポイント市場は”お祭り状態”にある。これは消費者やポイント導入事業者の期待を変化させ、ひいてはポイント市場、特に共通ポイント市場のレッドオーシャン化を加速させている。 その一方で、共通ポイント事業者は合従連衡を経ながらそのエコシステムを拡大・拡充。数千万人超の会員を有するプラットフォーマーとして、会員規模やポイント発行額といった量的な面だけでなく、加盟店のマーケティング効率を高める質的な面での機能強化も行ってきている。 やがて訪れるポイント祭りの終焉後、共通ポイント間の争いはどうなっていくのか。そのゲームチェンジに焦点を当てながら、今後の見通しを解説していく。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-07-20(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】ヘルスケアにおけるパーソナルデータ利活用のコンプライアンスとビジネス推進上のポイント
~2020年個人情報保護法改正の影響も解説~
講師 TMI総合法律事務所
弁護士
野呂 悠登 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,560円 (資料代・消費税を含む) 
概要 近年、ヘルスケアデータの利活用への期待が高まっておりますが、ヘルスケアデータには様々な法規制が関係してくるため、その利活用に当たっては、個人情報保護法(1章)、次世代医療基盤法(2章)、各種倫理指針(3章)、情報セキュリティ(4章)のルールを理解する必要があります。特に、2020年の個人情報保護法改正がヘルスケアデータの利活用にどのような影響を与えるかについては、関心が高まっているところです。一方、このような法規制の観点のみならず、ヘルスケアデータを利活用するビジネスを検討するにあたっては、従来、(1)ヘルスケアアプリ、(2)レセプト・DPCデータの販売、(3)AI開発、(4)消費者向け遺伝子検査サービスといった実例においてどのような法的整理がなされてきたのかを理解することが重要になります(5章)。 本セミナーでは、個人情報保護・プライバシーの分野を主に取り扱う講師が、ヘルスケアデータの利活用の際に留意すべき法規制と具体的なビジネスにおける実務上のポイントについて、2020年個人情報保護法改正の影響によって想定される影響も含めて解説します。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略官公庁・金融機関登壇AML/CFT保険業界
開催日時 2020-07-16(木) 9:30~16:30
セミナー名 【会場受講】第1回【データサイエンス実務入門】Python導入からはじめる!ビジネスデータ分析・スクレイピング・テキストマイニング
~可視化で体感しながら統計処理、WEBデータの自動収集技術を学ぶ~
講師 セカンドサイト株式会社
高山 博和 氏 代表取締役CEO 兼 CAO
奥澤 創一郎 氏 マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 60,000円 (資料代・昼食代・消費税を含む) 
概要 本セミナーはデータサイエンス実務の基礎スキルである、Pythonプログラミングを中心に取り扱い、データ分析の実務者を担うための第1ステップとなることを目的とします。 機械学習やデータ分析、統計処理やWEBデータの自動収集技術など、データサイエンス実務を習得するには、まずはPython導入から始めるのが効果的かつ効率的です。特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory(※)を利用し、いきなりデータサイエンス実務の入門トレーニングに入れます。(※Google Colaboratoryは機械学習・データ分析の自動化とその効率化を主目的に開発されたツールです。本セミナーでは主にJupyter Notebook環境を使います。) 担当講師はこれまでアナリティクス技術を活用した金融のマーケティング、リスク管理等の案件に従事し、機械学習モデルの構築・導入支援業務を推進しています。 本セミナーでは各種ライブラリを使ったデータ操作方法の他、WEBデータの自動収集技術であるスクレイピングや、テキストマイニング等、データ分析における定番作業を題材に、統計処理含めデモ・演習を交えて体験しながら学んでいただきます。 特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratoryを利用し、AI/機械学習、データサイエンスの分野において主流となりつつあるPythonについて、ゼロから学ぶことができるため、Pythonにとりあえず触れてみたいと思っている方や、ビジネスで利用されるデータ分析技術の基礎を学びたい方におすすめです。 どの問題設定に取り組む際にもまず、Pythonを用いてのデータの可視化を行い、データを理解することから始めます。「視覚化デモ→演習→基礎理論学習」のサイクルを繰り返すことにより、「体感できた」「使えた」だけで終わることなく「腹落ち」して理解するレベルまでもっていくことができます。この中に「どのようにアプローチすべきか」という観点が入るため、技術だけでなくデータ分析実務上の問題に対する思考プロセスも理解することができます。 また、本セミナーで修得した技術・知識は更に高度な機械学習やディープラーニング技術修得の際の最重要な基礎になります。 初学者でも安心して、データ分析やAIの基礎からディープラーニング・プログラミングまで実務で活きるポイントをレベル順に体系的に学べます。このような様々な演習ドリブンな学習スタイルを取り入れることで、自力で多くの試行錯誤を重ねることができ受講後の自走力が身につきます。 全3回の本コースでは最初の一歩がなかなか踏み出せない方に有効な手助けになるよう配慮をしていきます。各種実データ、実事例等を使って、可能な限り有益な事例紹介・問題演習を提供しますので、ぜひご受講をご検討ください! ■-------------------------------------------------------------■ このセミナーで得られること ・Google Colaboratory(Jupyter Notebook)、Pythonの導入 ・Python文法基礎とデータ処理ライブラリの導入 ・ハンドリング・クレンジング・スクレイピング・テキストマイニングの基礎 ・データサイエンス実務に必要な最低限の統計処理入門 ・データ可視化によるデータサイエンスの基礎的理解 ■-------------------------------------------------------------■ 本講座の受講に必要な前提知識 本セミナーを受講するにあたり、データ分析やWEBデータ処理、統計処理やPythonについての事前知識は不要ですが、ExcelやBIツール等での基本的なデータ処理操作(表計算や図を挿入してのデータ処理・グラフ化程度)の経験がある方を対象としています。 ■-------------------------------------------------------------■ セミナー難易度チャート *以下のような方を対象としています* データ分析:★★☆☆☆(学習経験あり) 統計処理・プログラミング:★☆☆☆☆(未経験者OK) 機械学習:★☆☆☆☆(未経験者OK) ビジネス力:★☆☆☆☆(実務未経験者OK) ※必ずしもチャートに該当せずともご受講いただけます。目安としてご参照ください。 
補足事項 ご自身のPCで演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。ノートPCをご持参ください。
【事前準備について】
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ WebブラウザはGoogle Chromeを使用します。開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC)に必ずダウンロードしてください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory 環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogle アカウントをご用意ください。詳しくは「Google Colaboratory 接続の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory 接続の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、開催前日までにご自身のPC (セミナー当日使用するPC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※ 前日までに動作確認ができなかった方のために、セミナー当日の9:10から会場にて事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※ 本セミナーではSlack上で質問受付を行います。申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。開催日1週間前に、ご登録のアドレスをSlackにご招待します。

※ こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※ 本セミナーのキャンセル期限は7/9(木)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため)
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※ 当日は昼食をご用意いたします。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-15(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】経済価値ベースのソルベンシー規制における統合リスク管理のポイント
〜欧州ソルベンシーII規制対応最新実務、オペレーショナルレジリエンスとERMの今後〜
講師 アクサ生命保険株式会社
板場 建 氏(執行役員 チーフリスクオフィサー)
小宮 佑介 氏(統合リスク管理部 マネージャー)
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,740円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2016年1月の欧州ソルベンシーII規制の導入、2019年にはIAIS (保険監督者国際機構)総会においてICS 2.0(国際資本基準)が採択される等、保険会社を取り巻く国際的な規制環境は転換期を迎えています。 また、本邦においても、経済価値ベースの評価・監督手法に関するフィールドテストの定期的な実施に加え、2019年には、経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する有識者会議が設置され、経済価値ベースのソルベンシー規制の導入に向けた規制環境の整備が進展しています。 アクサグループでは、リスク管理を経営上の最重要課題の一つと位置付け、経済価値ベースの統合リスク管理体制の運営に取り組んでいます。本セミナーでは、欧州ソルベンシーII規制に基づく経済価値ベースの統合リスク管理手法について実務的側面から紹介します。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-07-14(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】【金融×内部監査高度化シリーズ第4回】金融機関における内部監査高度化のキーポイント
~経営監査のための根本原因分析スキル~
講師 株式会社電研
内部監査高度化センター所長
(前 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,550円(資料代・消費税を含む) 
概要 根本原因分析は、金融庁が求めている内部監査高度化の重要なポイントであり、「金融機関における内部監査の高度化に向けた現状と課題」で示された第3段階および第4段階の必須項目となっています。これを受けて、金融機関においては、根本原因分析について、さまざまな工夫がなされ、積極的な取組みが続けられているものの、期待された効果がなかなか見えてこない状況となっています。 こうした中、本セミナーにおいては、根本原因分析のゴールに速やかに到達するために内部監査の現場の実態に対応した実効性のある根本原因分析の手法を説明します。特に、受講者のみなさまからのアンケートにおいて、深掘りの実際の手法についての要望が多かったことから、ボトムアップアプローチとトップダウンアプローチの2つの深掘り手法を紹介し、グランドデザインの設定や、周到な準備、根本原因ライブラリの活用といった観点を中心に、公表事例等を参照した事例演習によって理解を深めていただきます。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-07-14(火) 9:30~12:30
セミナー名 【DOKODEMO・ZOOM受講限定】使いこなせる職場のコミュニケーション力
~言いたいけど言えない、なのに、言いすぎる…自分の心のクセを知る!~
講師 株式会社BCL
代表取締役
別所 栄吾 氏 
開催地  
参加費 35,080円(資料代・消費税を含む) 
概要 職場での悩みは、仕事そのものに関する悩みと人間関係での悩みです。この講座では、性格や人間関係のあり方、信頼の源泉について、短時間で身につけます。 具体的には、自分が想い描いている自分の姿と他者から見た自分の姿のギャップの認識から学習を始めます。例えば、自分では周囲に厳しく接していないつもりでも、人並み以上に厳しい態度をとっている人もいます。こんな人がリーダーだと、部下に言いすぎてしまいます。これでは人は動きません。 また、「部下との目標面接は、ほとんど自分が話してしまった」「悩みを聞くはずが、アドバイスばかりしてしまった」など相手の話を聞くことが苦手な人もいます。会話をするときに、まずは相手を聴くことが信頼関係を築きます。自分が言いたいことを話す前に、相手の話をしっかり聞く。このような聴き方のツボを押さえることが、職場のコミュニケーションを円滑にします。この講座ではそのスキルを豊富な事例と演習から効果的に学びます。 【セミナーの効果】 ◆気持ちの聴き出し方がわかる ◆周囲からの信頼が増す ◆話しやすい人と思ってもらえる ◆人間関係のストレスが減る ◆余計なことを言わなくなる 【セミナーの特徴】 ◆職場でありがちな事例で学習します  ~心理学者ではなく、人事考課や問題解決研修など会社の実情に詳しい講師が解説します ◆学びが早くて深い  ~短時間で、本当に必要な内容を厳選して説明・演習します ◆知識でなく実践へ  ~傾聴技法を活用した相談シナリオを活用して、技法を体感します ◆自己一致に近づきます  ~エゴグラム診断テスト(TEG3)で、自分の心のクセをつかみます ◆対人対応の理想がわかる  ~自分も相手も大切にするコミュニケーションスタイルを知ります ※Web上でも、会場で開催するワークショップと同様に、臨場感あるペアワークに取り組んでいただけます。参加者様に特別な操作をおこなっていただくことはありません。 
補足事項 ※こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。本セミナーは会場受講はございませんので、ご注意ください。
※オンライン受講(DOKODEMOセミナー)の方のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催日1営業日前の13時に事前登録メールを送付するため。)
※本セミナーはZOOM(アーカイブ配信なし)を利用して配信します。
※本セミナーはペアワークを交えて学ぶ体験学習型ワークショップです。参加者様全員のお顔が画面に表示されますので予めご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-13(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】ヤフーとLINEの経営統合によるシナジー発揮と金融機関へのインパクト
講師 経営企画研究所
代 表
丹羽 哲夫 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,230円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2019年11月に公表された[ヤフーとLINEの経営統合(Zホールディングス傘下)]は、大きな話題となった。ヤフーとLINEの合計利用者は1億3000万人に及び、EC(電子商店街)や金融事業などの様々なサービスを提供できる“スーパーアプリ”が誕生するためである。しかし、世界にはアメリカのGAFAと中国のBATが、10億人以上の巨大な利用者数を誇り、これに対抗できる第3極になれるか否かが注目される点である。第3極になるには、ヤフーとLINEの国内外への展開事業で顕著なシナジー(相乗効果)を最大限発揮しなくてはならない。問題は、シナジーには負のシナジー(アナジー)もあり、これを克服する必要がある。本セミナーでは、本当にシナジーを発揮できるのか、アナジーを克服できるのか、NO3のECを強化して楽天・アマゾン・アリババ(中国)をキャッチアップできるのか、スマホ決済・ネット銀行・ネット証券などの金融事業は国内外で金融ブランド確立をできるかなどの疑問に対して答える内容にしている。親会社ソフトバンクの狙いに加えてヤフー・LINEの強み・弱みを勘案して経営統合後の戦略を予測していく。既存の金融機関・ネット金融機関とEC業者の今後の参考となるように工夫している。 <対象者> ・銀行・ネット銀行の関係者 ・スマホ決済などの決済事業社の関係者 ・証券・ネット証券の関係者 ・生保・ネット生保の関係者 ・損保・ネット損保の関係者  
補足事項 ※開催日が5/29(金)から7/13(月)に延期になりました。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-07-09(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】地銀の提携戦略
~提携の動向と競争力強化の可能性~
講師 Ridgelinez株式会社
Financial Services
ディレクター
岡 宏 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,350 円 (資料代・消費税を含む) 
概要 超緩和政策の長期化により収益の柱である資金利益の低下に苦しむ地銀は、いまや構造不況業種とまで呼ばれている。近年、この苦境からの脱却を図るため、多くの地銀は「提携戦略」に活路を見いだそうとしている。 本講では、地銀が取り組む様々な提携施策を俯瞰するとともに、金融審議会で検討が進む“横断法制”による「金融サービス仲介業」などの動向も踏まえ、提携戦略が地銀にもたらすメリット・デメリットを整理し、構造改革による新たなビジネスモデル確立の可能性について検討する。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-09(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融機関の保険窓販に関するコンプライアンス
~規制・外貨建保険トラブル等に係る実務対応上の留意点~
講師 弁護士法人中央総合法律事務所
代表社員弁護士 パートナー
東京事務所 副所長
錦野 裕宗 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,100円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関の保険募集には、銀行窓販規制という特殊・複雑な規制が存在し、これに係る法的ニーズは恒常的に高い。金融機関の保険窓販実務において、この銀行窓販規制の正しい知識を押さえておくことは、営業企画上も、またコンプライアンス対応上も、正に「必須」である。 一方、令和元事務年度の金融行政方針は、外貨建保険については「依然として、高齢者をはじめとする、商品の複雑な仕組みを十分に理解していない顧客に販売したことに起因する苦情が多く認められている状況にある」としており、金融機関にとって、外貨建保険に関する顧客とのトラブルを防止し、またこれに適切に対応することは、喫緊の課題といえる。 本講演では、銀行窓販規制につき、実務で問題となる部分を中心に解説を行うと共に、不祥事対応・外貨建保険トラブルへの対応等に係る留意点について、実務に配意しつつ、検証を行なう。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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開催日時 2020-07-09(木) 11:59~11:59
セミナー名 【DOKODEMO】地方創生に向けた地銀再編・収益力強化と成長戦略
講師  
開催地  
参加費  
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事業戦略
開催日時 2020-07-08(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関におけるオペレーショナルレジリエンス
講師 PwCあらた有限責任監査法人
辻田 弘志 氏 パートナー
西原 立 氏 ディレクター
大野 大 氏 マネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,300円 (資料代・消費税を含む) 
概要 オペレーショナルレジリエンスという言葉が、英国をはじめ海外の金融機関で近年、注目されています。 オペレーショナルレジリエンスはリスク事象(COVID-19のようなパンデミック、南海トラフ地震などの自然災害リスクや国家によるサイバーテロなど多岐にわたる)が生じた場合にも企業が提供するサービスを継続できる、もしくは速やかに回復することができる能力のことを指します。金融機関のサービスの広がりに伴う他社(サードパーティ)との連携、デジタル・テクノロジーの活用に伴う新たなリスクの発現に対し、従来のBCPのみでは顧客の求める水準での事業継続力が維持できない事例も発生しています。それらの事例を踏まえつつ、欧米の監督当局はレジリエンス力の強化に向けて動きだしています。これらの当局動向を確認しつつ、本邦金融機関の今後のレジリエンス力強化に向けた方向性について、PwCのフレームワークも用いて対応の方向性について説明します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※開催日が5/12(火)から7/8(水)に延期になりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-08(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】パンデミック
~医師の視点・アクチュアリーの視点~
講師 RGAリインシュアランスカンパニー日本支店
医務部長/チーフメディカルオフィサー
長岡 司 氏
保険計理人/クライアントリエゾンアクチュアリー
石川 禎久 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,550円 (資料代・消費税を含む) 
概要 13:30~14:50 【第一部】 医学的な視点から 衛生環境や医学の進歩により罹患率・死亡率が大幅に改善した疾患が増加していますが、交通網の発達・人口増加・都市部への人口集中・高齢化等多くの社会的要因により、パンデミックは定期的に発生し、COVID-19の世界規模での感染は医療・経済・社会環境に深刻な影響をもたらしています。本セミナーでは、パンデミックの疫学的・医学的特徴を整理し、近年急速に発展した免疫学的・遺伝学的診断手法の基本的知識、COVID-19の治療戦略を包括的に概観し、アクチュアリー視点での検討に必要な医学的情報を分かりやすく解説します。 15:00~16:20 【第二部】 アクチュアリーの視点から パンデミックリスクはソルベンシーマージン比率の計算に参入されていないこともあって、それほど重視されてこなかったように思えます。まれにパンデミックリスクをカバーする再保険の検討依頼がありましたが、実際に再保険が実行されることはありませんでした。一方海外の資本規制では従来からリスクに参入されていますし、今後日本で導入される予定の新たな資本規制でも考慮されることが予想されます。このような状況を踏まえて、本日はパンデミックリスクのリスク量の考え方とリスクを削減する再保険戦略を簡単にご紹介します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-07(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関の実践的コンプライアンス、コーポレートガバナンスの留意点
~経営レベルから考えるコンプライアンスリスク管理~
講師 弁護士法人Y&P法律事務所
弁護士  
(元関東財務局長)
細田 隆 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,920円 (資料代・消費税を含む) 
概要 コンプライアンスは、各企業にとっていよいよ重要性が増している。特に、金融庁は、金融検査マニュアルからリスク管理基本方針に指導の基軸を切り替えつつあり、金融機関もさらなる対応が求められている。 講師は、「経営者のための実践的コンプライアンス」(2013年きんざい刊行)との著作があるが、旧大蔵省出身者として税関・財務局の長、政府系金融機関のコンプライアンス担当理事、地方銀行の役員(代表取締役副社長)を歴任し、様々な組織におけるコンプライアンス運用を経験している。 このセミナーでは、金融機関のコンプライアンスを担当する役員・管理者層に向けて、講師のこれまでの経験を踏まえ、コンプライアンスに取り組む基本的考え方と、いくつかの個別事項の留意点を説明する。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※オンライン受講・会場受講ともに録音・録画は固くお断りいたします。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-07(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融機関におけるAI/MLのユースケース
~データサイエンティストとファイナンス弁護士がテクノロジー・法務双方の視点から解説~
講師 みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社
井口 亮 氏 チーフデータサイエンティスト
西村あさひ法律事務所
山本 俊之 氏 弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,970円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関の各種業務分野で人工知能(AI)やその一分野・一手法である機械学習(ML)の実装が進んでいます。本セミナーでは、(1)金融機関におけるAI/MLのユースケース動向を探りつつ、(2)データサイエンティストがAI/MLテクノロジーやその金融機関における活用・課題を解説、(3)弁護士が経営上の視点、さらにはモデルガバナンスや当局に対する説明責任といった金融規制(レギュレーション)上の問題を法務の観点から検討、(4)そして最後に、AI/MLにおける一番のホットイシューである説明可能性(explainability)・検証可能性についてテクノロジー・法務双方の視点から議論するという、他に類を見ない実践解説セミナーを目指します。 金融機関のAI/ML利用について、テクノロジー・法務の観点から興味を有する皆様は、2つの異なる見方を同時に知ることができるチャンスであり、ぜひご参加下さい。  
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-07-06(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】プロジェクトファイナンスの実務【洋上風力事業編】
~日本と欧州の実例を踏まえた最新の重要論点~
講師 森・濱田松本法律事務所
弁護士
野間 裕亘 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,660円 (資料代・消費税を含む) 
概要 洋上風力発電は、安定的かつ大規模な発電が可能な事業として再生可能エネルギーの中でも近年特に注目を集めています。「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律」(再エネ海域利用法)が施行されるなど、国内でも洋上風力プロジェクトの開発のための事業環境の整備が進み、国内外の事業者による開発が益々加速しています。そして、大規模かつFIT制度を背景とした安定的な事業運営が見込まれる洋上風力事業に対しては、プロジェクトファイナンスによる資金調達が欠かせません。 他方で、これまで日本であまり実績のない洋上での大規模施設の建設・運営が核となる洋上風力事業の開発においては、日本のプロジェクトでこれまで直面したことのない数々の問題が現れ、事業開発・融資組成に向けて解決すべき課題も多岐にわたります。 本セミナーでは、日本及び欧州で洋上風力事業に対するプロジェクトファイナンスの組成に携わった経験を有する講師が、洋上風力事業の開発及び資金調達を進めるうえでのポイントについて、最新の実務を踏まえて解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※本セミナーは5/20(水)から延期になりました。
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事業戦略
開催日時 2020-07-03(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】見えてきた決済の将来像/スマホ決済・銀行・キャッシュレス・デジタル通貨
~決済インフラの基本から最新事情・そして近未来まで~
講師 帝京大学経済学部 教授
博士(経済学)
宿輪 純一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,570円(資料代・消費税含む) 
概要 一時は喧しかった「フィンテック」や「キャッシュレス」であるが、山は越えた感がある。政府は「フィンテック」導入を推進し、「キャシュレス戦略」ではポイント還元も行い、スマホ決済比率が高まった。そのスマホ決済も、6月のポイント還元が終了し、9月からは経済産業省から、総務省が引き継ぐような形で「マイナポイント」が還元される。しかし、縮小する感は否めず、6月末がスマホ決済の山となる可能性がある。キャッシュレス戦略のためにも財務省と日本銀行は「新紙幣・新貨幣」を導入する。「スマホ決済(QRコード決済)」も一時は20社以上がひしめきあっていたが、ネット企業系の4社に絞られてこよう。メガバンクではみずほ銀行の「Jコイン」がある。スマホ決済については、最終形の「スーパーアプリ」での囲い込みまで、消耗戦で赤字が続く。 そもそも、スマホ決済という言葉はなく、「キャシュレス決済」とは前払い(電子マネー)、即時(デビットカード)、後払い(クレジットカード)の3種である。スマホにカメラが付いているので「QRコード」の読み込みが可能になったが、実質は、電子マネーとクレジットカードである。このキャシュレス戦略の本当の目的(結果)はクレジットカードの使用増強である。 「デジタル通貨」の議論も盛んだが誤解も多い。中国人民銀行は導入する予定だが、先進国の中央銀行はできない。Facebookの「リベラ」についてもデジタル通貨でも、暗号資産ではなく、特に変革は起きない。「銀行」は少子高齢化・低金利政策のため収益低下傾向が続き、リテール部門を縮小せざるを得ない。「ATM」も相互開放を始める。特に「地方銀行」の統合が進み、「営業改革」が進む。銀行のそのような動きの受け皿になるのが「フィンテック」系企業である。「資金移動業者」も送金金額によって複数の区分が導入される。銀行法に基づく銀行による送金手数料もチェックが入る。 当局は銀行や資金移動業者やフィンテック系企業などに「資金洗浄(マネーロンダリング)」を最優先に対応しているが、本人確認や暗号資産(仮想通貨)を始めとして、いまだに課題が残る。キャシュレス戦略の目的の一つには資金洗浄と脱税防止もある。「電子記録債権」(Tranzax)や「電子契約の電子記録債権化」(Le-Techs)が、赤字中小企業への貸出しの新たな切り口になる可能性が大きい。 大きく動く決済インフラの基本から最新情報、そして近未来まで、セミナーインフォにおいてトップランクで長年講演いただき、現在も「金融」の改革を推進している決済の第一人者が登壇します。 
補足事項 ※開催日が5/15から延期になりました。
※ サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2020年版]』(東洋経済新報社)を進呈します。
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事業戦略
開催日時 2020-07-02(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】事例で読み解く!個人情報保護法・データ利活用関連法規制の実務対応
~データガバナンスの基礎から最前線、将来展望まで~
講師 西村あさひ法律事務所
福岡 真之介 氏 パートナー弁護士
松村 英寿 氏 弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,860円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ICTやAI技術の発展により、データ利活用の注目を集めており、今春の5Gの商用サービス開始によってデータの重要性は益々高まり、ビジネスの成否を左右することも少なくありません。近時は、情報銀行ビジネスが開始されるとともに、AIが個人の信用度をスコアリングして与信審査等に利活用される事例も増えてきています。2020年に入ってからは、個人情報保護法の改正法案に加えて、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案も国会に提出されており、データ利活用に際しては、これらの法改正も踏まえて検討する必要がありますので、本セミナーでは、データ利活用事例と法改正を含めて解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-06-30(火) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関における機動的な内部監査を実現するためのリスクベース監査手法
【金融×内部監査高度化シリーズ第1回】
講師 株式会社電研
内部監査高度化センター所長
(前 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,500円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融庁の「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」の公表を受けて、内部監査高度化に向けたリスクベース監査のスキル向上が強く求められています。金融庁の期待に応える機動的な内部監査を実現するために、リスクベース監査手法を再確認するとともに、現状のリスクアセスメント手法の点検、見直しのほか、監査現場におけるリスクベースに基づいた発見力、分析力、伝達力をさらに強化していく必要があります。 こうした中、本セミナーにおいては、リスクベース監査の基本構造、COSOのフレームワークとの関係、固有リスク、コントロール及び残存リスクのKRI等による動的な評価手法、監査現場における具体的な評価手法、オフサイトモニタリング及びオンサイト監査結果の反映手法について詳しく解説し、ご理解を深めていただきます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※4/21から延期になりました。シリーズ開催順序は前後いたしますが、内容に問題はございませんので、ご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-30(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】米国不動産投資の実務
~JV型投資、ファンド型投資、ファイナンス等の投資形態を踏まえて~
講師 モリソン・フォースター法律事務所
パートナー弁護士
浅野 裕紀 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,090円(資料代・消費税含む) 
概要 日系企業による海外不動産投資が活発化しているところ、特に米国不動産については法制度の明確性や市場の大きさ等を踏まえて、検討対象になることが多いものと理解しております。米国不動産投資の形態としては、純粋な物件取得という方法のみならず、現地デベロッパーとのジョイントベンチャー、ファンド型投資、ファイナンスといった手法があり得ますが、それぞれの手法に応じた基礎知識と実務上問題となり得るポイントを具体的に解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※4/14から開催が延期となりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-26(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関がクラウドを活用するための最新必須知識
講師 一般社団法人
日本クラウドセキュリティアライアンス(CSAJ)
副会長
渥美 俊英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,510円 (資料代・消費税を含む) 
概要 メガバンクをはじめ金融機関のクラウド利用が急速に進展しており、単なるオンプレミスの代替、インフラコスト削減という段階を越えて、システム開発やビジネスのあり方、開発運用から監査、求められる人材像まで大きな変化が起きています。 本講演では、金融機関がクラウドを活用するための基本的な理解、事例、FISC安全対策基準の考え方、セキュリティと監査、クラウド利用の進め方、人材育成など、幅広い知識をわかり易く総論的に解説いたします。 本講演の各論・実務編として、より詳しい実践的な内容を5月以降で開催を企画しています。金融機関のクラウド活用に向けて是非あわせてご活用ください。 【想定受講者】 金融機関、SIerなど金融機関向け事業者、監査法人など 経営幹部、ビジネス企画、IT企画、情シス、事業部門、HR・教育部門など これからクラウドに取組む、および既に取組んでいるが更に加速させたい役割の方々 講師のSIer側、クラウドベンダ側の両方の社員経歴と、AWSを中心にAzureも含めた金融クラウド推進活動、業界団体、コミュニティ活動の豊富な経験ならではの具体的実践的な内容は、受講者のクラウド活用に大きな参考となります。 
補足事項 ※4/22(水)から日程が変更になりました。
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事業戦略
開催日時 2020-06-26(金) 13:30~17:30
セミナー名 【会場受講】クラウドセキュリティの実務と監査教材実技
~セキュリティ文書と最新動向解説、e-ラーニングハンズオン~
講師 一般社団法人
日本クラウドセキュリティアライアンス(CSAJ)
副会長
渥美 俊英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,000円(資料代・消費税を含む) 
概要 メガバンクをはじめ金融機関のクラウド利用が急速に進展しており、単なるオンプレミスの代替ではなく、システム開発やビジネスのあり方から求められる人材像まで大きな変化が起きています。 本セミナーでは、FISC安全対策基準で求められるクラウドの管理策の変化、AWSを中心にセキュリティとコンプライアンス文書の読み解き、クラウドならではの高度な統制管理サービスの理解、国内海外の金融機関の事例を紹介し、クラウド活用にあたりセキュリティと監査の観点で知っておくべき知識、実践策と高度化の動向をわかり易く解説いたします。加えて、AWS実環境を利用するe-ラーニングの監査向けのコンテンツ実習を通じて、クラウドの統制イメージをご体験いただきます。 本セミナーは、技術の詳細解説ではなく、クラウドサービスの最新動向を知ることで、活用の進め方を具体的に実践的に理解することをねらいとしています。おそらく日本では他にない企画内容です。是非ご参加ください。 【このような方々におすすめです】 ●業種:金融機関、FinTech事業者、SIerなど ●職務:監査、リスク管理、企画、情報システム、経営幹部、事業部門など ●これからクラウドに取組む役割、および既に取組んでいるが更に加速させたい役割の方々 ●AWSやクラウドの知識は特に前提としません。基本的知識から概説いたします。 講師のSIerとAWSの両方の社員経歴と、金融機関向けのクラウド推進活動、業界団体、コミュニティの豊富な経験ならではの内容は具体的実践的で、受講者のクラウド活用に大きな参考となります。 
補足事項 <ご受講にあたってのご案内>
●本セミナーにはご自身のPCをお持ち込みいただけます。会場の電源、WiFiをご利用いただけます。
・本セミナーの4章の受講にあたり、ご自身のPCで同時に自習e-ラーニングコースウェアにアクセスすることで、より理解が深まります。
●お手元にPCがなく聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です(実際にAWS環境を用いる自習e-ラーニングコースウェアを講師が操作し実習方法を概説しますので、ご自身で実習操作することは必須ではありません)。
●自習e-ラーニングコースウェアは公開されていますので、後日ご自身で別途実習可能です。

<当日PCをご持参・実習される方へ>
●当日PCのご持参・実習をご希望される方は、お申込み時にフォームの連絡事項欄に「PC持参」とご記載ください。
・準備などの詳細について、事前に別途「自習e-ラーニングの事前準備・アカウント登録・費用などの手引書」をお送りいたします。
●以下の条件で、この自習e-ラーニングコースウェアを用いてご自身のPCで同時に実習いただけます。
・事前にご自身で自習e-ラーニングコースウェアのアカウント登録をしてください。
・自習e-ラーニングコースウェアの実習は有償(プリペイド形式/1,000円程度)で、ご自身のご負担となります。
・実習の進め方に関するご質問は、時間配分で可能な限りセミナー中に受け付けます。
・個別の実環境の操作、不具合に関しては、時間配分上対応しきれない可能性があります。
●当日外部サービス(e-ラーニング運営会社)側の都合・システム変更等により、予定していたコンテンツを利用できない場合がございます。万一の場合は、実習形式ではなく講義形式にて同等の解説をいたします。その際、事前にお支払いされたe-ラーニング費用で同コースウェア内の別のコンテンツを代替として実習いただけるよう、学習方法をご案内いたします。

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事業戦略
開催日時 2020-06-25(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】新決済・金融サービス仲介法制で激変する金融ビジネス
~金融業界への影響と次に考えるべきテーマ~
講師 株式会社野村総合研究所
上級研究員
竹端 克利 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,320円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2019年12月20日、金融庁の「決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ」の報告書が公表され、これに基づく関連法改正案が今通常国会に提出されました。2年間に及ぶ「横断法制論議」にようやく終止符が打たれましたが、今回の法改正は、この先も続く長い「物語の序章」に過ぎないと捉えています。本セミナーでは、今回の法改正を金融ビジネスの観点からどのように解釈するか、金融制度やサービス提供のあり方が長期的にみてどのような方向に向かうか、について公表情報と講師の私見を交えながら議論を展開します。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-24(水) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関におけるコンダクトリスク管理の高度化とカルチャー改革・行動規範改定のポイント
~具体的事例を踏まえた態勢整備の勘所と留意点~
講師 田辺総合法律事務所
パートナー弁護士
公認会計士・公認不正検査士・税理士
東 浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,890円(資料代・消費税を含む) 
概要 コンダクトリスクについては、LIBOR不正操作事件以降、欧米規制当局等が様々な提言・カルチャーおよび行動レビューを実施し、多くの大手金融機関もカルチャー改革プログラムを始動。こうした動きの中で、本邦金融庁は「コンプライアンス・リスク管理基本方針(平成30年10月)」においてコンダクトリスクに言及し、「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題(令和元年6月)」では、企業文化に対する監査の重要性を指摘、同月公表の「コンプライアンス・リスク管理に関する傾向と課題」では、既に実行されているコンダクトリスク管理の実例について紹介している。また、2020年3月期から「事業等のリスク」の記載情報の充実が求められるが、既にコンダクトリスクについて記載している企業がみられる。 そこで、本セミナーでは、先行する欧米金融規制当局への各金融機関の対応を参考に、本邦金融機関等で取り組まれているコンダクトリスク管理の手法やカルチャー改革プログラムのポイントを紹介する。また、行動規範は目指すべき企業カルチャーの醸成に有効な手段であり、開示されている実例の分析結果をベースに行動規範改定のポイントを解説する。 
補足事項 ※【ご好評につき再演】2020/2/12開催「金融機関におけるコンダクトリスク管理の高度化とカルチャー改革・行動規範改定のポイント」の再演です
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-06-24(水) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】横浜銀行におけるトランザクションレンディングの現状と今後
~レコメンド型与信モデルの実装と今後のビジネス展開~
講師 株式会社横浜銀行
曽我 勇太 氏
株式会社浜銀総合研究所
影井 智宏 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,170円(資料代・消費税を含む) 
概要 横浜銀行では法人・個人事業主のお客さまとの各種取引におけるデジタル化に向けた取り組みとして、2020年1月20日に無料会員制ポータルサイト「〈はまぎん〉ビジネスコネクト」の取り扱いを開始し、その中では地銀初となる銀行主導によるレコメンド型融資(トランザクションレンディング)を実現しています。 本セミナーでは、〈はまぎん〉ビジネスコネクトとレコメンド型融資を実務的側面から紹介するとともに、レコメンド型融資を可能とした企業評価(与信モデル)のコンセプトや、それを支えるアイデア・技術などについても解説します。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-23(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】人工知能を取り巻く最新動向と今後の展望
~AI技術の実践事例から非ブラックボックス化まで~
講師 株式会社富士通研究所
人工知能研究所
穴井 宏和 氏 シニアディレクター
河東 孝 氏 シニアリサーチャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,250円 (資料代・消費税を含む) 
概要 本講演では、DXを支えるキーテクノロジーの1つである人工知能(AI)について、歴史と主なAI技術の最先端動向を概観した後、AIを取り巻く最新動向を整理し、DX時代に向かうべき方向性について解説する。 近年、ディープラーニング技術の発展は目覚ましく動画像の認識など実社会で多くの実装が進んできている。一方で、社会実装を進める上での課題も顕在化してきた。実際の現場では、AI技術を効果的に使用するためのデータが十分ではないケースや説明責任や公平性を担保できないといったAIのブラックボックス問題により、AI導入が進まない状況も多く発生している。それらの課題を解決し、社会実装を加速するための先端のAI技術と実践事例についても紹介する。 ■こんな方におすすめ■ ・AI技術の歴史と仕組みを理解したい方 ・現在のAI技術の課題について知りたい方 ・最新のAI技術の動向を知りたい方 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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事業戦略
開催日時 2020-06-22(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融機関におけるITガバナンス
~COBIT2019及びデジタライゼーション(DX)への対応~
講師 PwCあらた有限責任監査法人 
システム・プロセス・アシュアランス部
加藤 俊直 氏 パートナー
桑野 拓麿 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,070円(資料代・消費税を含む) 
概要 近年、デジタライゼーションの動きが加速的に進展し新たな金融プレイヤーも業界に参入する中、多くの金融機関において自らの存在意義の見直しが迫られている。そうした中、経営理念の実現に向けたITシステムと経営戦略の連携は不可欠とされており、金融当局もITガバナンスやデジタライゼーションにかかる取組みについて引き続き着目している。ISACAにおいても、ITガバナンスのフレームワークであるCOBITの新版「COBIT 2019」を公表しており、本年より日本語版の提供も開始された。 しかしながら、ITガバナンスの構築・運用については多くの金融機関において課題となっており、経営陣や金融当局との対話について多くの金融機関が苦心されている。また、経験が少ない中でシステム統合や大規模なシステム更改を推進している金融機関も多く、デジタライゼーションの実現に向けた実務においても課題は多い。 本セミナーにおいては、近年のITガバナンスにかかる金融当局等の公表資料を通じて、金融当局の期待値を考察するとともに、Cobit2019について概説を行い、金融機関のITガバナンスの構築やプロジェクト管理態勢等の高度化に向けた要点を考察します。また、システムリスクにかかる最近のトピックについても事例と対策についてお伝えします。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※※開催日が5月14日から延期になりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-19(金) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融機関におけるコンプライアンス・リスク管理と近時の金融機関不祥事事案の分析
講師 プロアクト法律事務所 パートナー弁護士
公認不正検査士(CFE)
公認AMLスペシャリスト(CAMS)
大野 徹也 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,940円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2018年10月に策定された金融庁「コンプライアンス・リスク管理基本方針」を受け、各金融機関は、主管部がルールを作り、それを示達し、朝礼や研修でルールを周知する、といった旧来型の「ルール周知型コンプライアンス」から脱却し、3つの防衛線によるコンプライアンス・リスク管理態勢の下、自社を取り巻くコンプライアンス・リスクの状況を自ら的確に把握・評価した上で、そのリスクに応じた低減措置等を講ずるといった「リスク管理型コンプライアンス」への変革が強く求められている。他方、銀行・生保会社等の金融機関による不祥事は今もなお後を絶たないのが実情である。そこで、本講座では、近時の金融機関不祥事事案を題材にしながら、金融機関におけるコンプライアンス・リスク管理と、3つの防衛線によるコンプライアンス・リスク管理態勢の構築のあり方について理解を深めることとしたい。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-18(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】経済価値ベース保険規制導入に向けて
~保険会社が目指すべき道とは~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,640円 (資料代・消費税を含む) 
概要 従来から行われてきたフィールドテスト、ORSAレポート徴求等に続き、昨年からは有識者会議が行われ、いよいよ日本でも経済価値ベース保険規制の本格導入が具体的に見えてきています。その最大の目的は、単に自己資本比率を経済価値ベースで測定・報告することではなく、保険会社・グループが経済価値ベースの考え方を経営・ガバナンス・リスク管理に能動的に取り入れ、活用することを促していくことにあると考えています。なぜならば、経済価値ベースこそが「保険会社の財務状況に関する適正かつ信頼できる情報を提供できる唯一の手法」だからです。今回のセミナーでは、有識者会議の議論をベースに、保険会社はなぜ経済価値を活用すべきなのかを改めて整理したうえで、保険会社が目指すべき道について考察を行います。また導入時の課題として、実務的な面にフォーカスをあて解説を行います。理論と実務の限界を理解しながら、部門間や経営層との認識合わせの重要性、ガバナンスの高度化やカルチャーの醸成など実務における論点を取り上げます。 ※なお新型コロナウイルスの関係で、有識者会議の議論や報告書完成のタイミングが現時点では不透明となっているため、報告書の方向性や開催日までの最新の動向を踏まえる為、セミナーの内容が若干、変更になる可能性がございます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-06-17(水) 9:30~12:30
セミナー名 【DOKODEMO・ZOOM受講限定】コロナ時代に打ち勝つリモートワーク ムダゼロ・オンライン会議術
講師 CRMダイレクト株式会社
代表取締役
横田 伊佐男 氏 
開催地  
参加費 35,100円(資料代・消費税を含む) 
概要 在宅勤務が増え、離れた場所から仕事にアクセスするリモートワークが加速しています。対面しない仕事のやり方、オンラインを通じた仕事のやり方には独特のノウハウが必要です。中でも管理職とスタッフ、部署の連携を取りまとめるオンライン会議には、そのやり方を知らないと、時間と頻度が増し、生産効率が上がらなくなってしまいます。本セミナーでは、270ページにおよぶ講師著書『ムダゼロ会議術』のノウハウをオンライン会議術にアレンジし、たった3時間でご紹介。明日からのオンライン会議をムダがなく、短くて濃い“筋肉質会議』に変える手法をわかりやすく体系的に学べます! 受講方法は、Zoomのみです。Zoomを通して、オンライン独特のスキルを学んでいきます。 ※本セミナーはグループディスカッションを交えて学ぶ体験学習型ワークショップです。グループディスカッションでは、参加者様全員のお顔が表示されますので予めご了承ください。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。本セミナーは会場受講はございませんので、ご注意ください。
※オンライン受講(DOKODEMOセミナー)の方のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催日1営業日前の13時に事前登録メールを送付するため。)
※本セミナーはZOOMを利用して配信します。
※参加者全員サブテキストとして、日経新聞でも紹介された人気書籍『ムダゼロ会議術』(日経BP社)を後日郵送にて進呈いたします。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-16(火) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】【金融×内部監査高度化シリーズ第3回】内部監査におけるアシュアランススキル・伝達スキル
講師 株式会社電研
内部監査高度化センター所長
(前 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,530円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融庁は「金融機関における内部監査の高度化に向けた現状と課題」において「客観的・独立的な保証(アシュアランス)、助言(アドバイス)、見識を提供すること」としている中で、アシュアランスは、従来の監査でメインメニューとなっておらず、報告書等にアシュアランスのお手本が見当たらないことから、内部監査の現場にとって大きな課題となっています。 また、金融庁は「複雑で高度な事象を分かりやすく説明できる翻訳力が備わった人材が求められる」としているほか、「要点がわかりにくい」といった経営陣のコメントが外部評価等で示されており、監査担当者にとって監査報告書作成スキル、ドキュメンテーションスキルのレベルアップは大きな課題となっています。 本セミナーにおいては、現場の観点からアシュアランスの具体的な表現方法やキーポイントのほか、ドキュメンテーションスキルについて、めざすべき報告書のテンプレートを示しながら、監査の成果を文章や図表にどのように反映すれば効果的なものとなるかについて豊富な現場経験に基づきわかりやすく解説します。また、事例演習を通じて理解を深めていただきます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-06-15(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】伸びないネット生保の理由
~顧客理解とリテラシー向上における課題と既存チャネルの改良に向けて~
講師 経営企画研究所
代表
丹羽 哲夫 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,200円(資料代・消費税を含む) 
概要 生命保険は2018年度35兆円のマーケットを形成している。しかし、ネット専業生保の占める割合は1%にも満たない。ネット損保が7%超を占めることと比較しても著しく低い。先行参入者のライフネット生命は、KDDIの資本参加を仰ぐ事態にもなっている。この低迷理由はいまだに解明されていない。本セミナーは、この解明を従来型保険との比較でしていく。生命保険は、顧客個人のみの選択・契約が難しい金融商品であり、販売員・相談員との緊密なコミュニケーションによる契約プロセスを辿ることが多い。顧客自身の生命保険を選択・契約することも顧客心理・リテラシーなどの複雑な要素を解きほぐすことが求められる。さらに、生命保険の選択には、保険会社・チャネルを選び、最終的に保険商品を特定することも単独で行う顧客は少ない。顧客の情報収集・選択・契約をサポートする相談員・販売員の代わりになるネット・トライアングル(マス=スぺシャル=パーソナル)は整備されていないことが指摘できる。本セミナーではこのネット・トライアングルについて説明する。さらに、個社別分析を通じて今後の生命保険のネット販売のみならず、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の流れにさらされている従来型営業の革新に役に立てる内容にしている。 <対象者> *生命保険の関係者 *ネット生保の関係者 *生命保険を販売する銀行・ネット銀行・証券・ネット証券の関係者 *ITの関係者 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-11(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】金融分野における個人情報保護法遵守のための体制整備のポイント
~2019年の勧告・指導事案、2020年の改正法案をふまえて~
講師 永井法律事務所
代表弁護士
永井 利幸 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,590円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融行政方針において「金融デジタライゼーション戦略」、「データ戦略」の推進が掲げられたことに象徴されるように、金融分野におけるデータの利活用への期待が高まっています。他方、2019年には個人情報保護委員会が初めての勧告を行うなど、個人情報保護の観点から疑義のある取組みに対しては厳しい目が注がれています。とりわけ、個人情報保護委員会による勧告・指導の内容は、人事労務分野にとどまらない組織の内部統制に関わる課題を含むものであり、金融分野に関わる事業者の体制整備のあり方にも一石を投じるものと言えます。本セミナーでは、2019年の個人情報保護委員会による勧告・指導事案、2020年通常国会に提出された個人情報保護法改正法案の内容も踏まえながら、個人情報保護法遵守のための体制整備のあり方、留意点を解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-11(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】金融サービス仲介法制・決済法制で押さえるべきポイント
~令和2年度金融庁提出最新法案の実務対応を解説~
講師 TMI総合法律事務所
滝 琢磨 氏 パートナー弁護士
(元金融庁総務企画局市場課)
白澤 光音 氏 弁護士
(元金融庁総務企画局市場課) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,010円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融庁は、令和2年3月6日に、「金融サービスの利用者の利便の向上及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法律等の一部を改正する法律案」を国会に提出しました。同法案は、金融庁がかねてより議論を行い、令和元年12月20日に公表した「決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ」報告において示された決済法制及びに金融サービス仲介法制に関連する制度改正について、法案の形で最終的な方向性を示すものであり、例年のスケジュール通りに進んだ場合には本年5月頃の成立が見込まれます。上記法案の改正範囲は、新たに「金融サービス仲介業」という業規制を導入するほか、資金移動業において高額送金を取扱い可能な類型・少額送金のみを取り扱う類型という新たな2類型を追加するなど、極めて広範なものとなっております。本セミナーにおいては、このように広範な改正内容を、実務的に重要な点に絞って解説を加え、当該制度改正により生じうると予想される影響や、今後金融庁が実施する制度整備に係るタイムライン等を、金融庁への出向経験を有する弁護士が分かりやすく解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-06-08(月) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】外国籍PEファンド投資におけるリーガルチェックの重要ポイント
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー弁護士
熊谷 真和 氏
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,490円 (資料代・消費税を含む) 
概要 近時、ベンチャービジネスの活発化などを背景に、有望なベンチャー企業に関する知見の獲得といった、本業におけるメリットを意識した事業会社によるベンチャー・キャピタル・ファンドへの出資や、金融機関によるオルタナティブ投資としてのプライベート・エクイティ・ファンド出資など、プライベート・エクイティ・ファンド投資の広がりが見られます。これらの投資対象には、国内のファンドのみならず外国籍のファンドも含まれますが、組合型の外国籍ファンドの契約は、いわゆるモデル契約をベースに作成されることの多い国内ファンドの組合契約よりも、規定のバリエーションの多さや複雑さといった点で特徴があります。また、外国籍ファンドといえども、日本法の適用関係にも留意する必要があります。本セミナーでは、組合型のファンドを題材に、外国籍PEファンドへの投資について、主としてLPの視点を中心として、法律上・組合契約上のリーガルチェックのポイントを組合契約に関するご説明に比重を置きつつ解説します(目安としては中堅の実務担当者を想定しておりますが、新任の方でも学んでいただけるように初級となる重要基礎からはじめステップアップを目指します)。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-06-04(木) 13:30~16:30
セミナー名 【会場受講】FATF第四次相互審査とAML金融犯罪対策規制の今後、求められる実務対応の継続的な高度化
講師 NTTデータ ジェトロニクス株式会社
村田 隆洋 氏
株式会社日本経済新聞社
紙本 雄輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,280円(資料代・消費税を含む) 
概要 FATF審査団による11年ぶりのオンサイト審査を終え、2020年8月頃に第四次対日相互審査の審査結果が公表される予定ですが、他国の審査結果や海外の規制動向を鑑みると、日本の相互審査においても、様々な指摘を受ける事が予想されています。特定事業者の中でも、特にDNFBPsと呼ばれる特定非金融機関及び職業専門家は、他国審査においてAML/CFT/金融犯罪対策対応の不備を指摘されており、監督当局による監視が強化される可能性があります。 本講演では、FATF第四次相互審査や米OFACを始めとする海外規制動向と課題、予想される法令改正、AML/CFT/金融犯罪対策の実務について整理しつつ、DNFBPsを始めとする特定事業者が、情報システム面からどのように対応を行っていくべきか、具体的な事例やソリューションを交えて解説いたします。主なアジェンダは以下の通りです。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※4/7(火)から日程が変更になりました。 
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事業戦略
開催日時 2020-06-04(木) 9:30~12:30
セミナー名 【会場受講】人生100年時代における銀行の新しいシニア・富裕層ビジネス
~収益事業として成立させるための具体策~
講師 株式会社マリブジャパン
代表取締役
高橋 克英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,330円 (資料代・消費税を含む) 
概要 銀行の既存ビジネスが袋小路に陥っています。法人向け貸出、コンサルティング営業、投信販売、外債運用などどれも上手くいきません。しかし、低金利政策や少子高齢化を嘆いても解決策にはなりません。 人生100年時代を迎えるなか、銀行は、高齢化社会を受け入れ、最大の強みである信用力と人材を活かすことで、拡大するシニア・富裕層ビジネスを積極的に強化できるはずです。 本セミナーでは、既存ビジネスに固執せず、デジタルイノベーションの力も活用しながら、新しいシニア・富裕層ビジネスに取組む銀行にのみ、明るい未来が待っていることを具体的に示していきます。 金融機関やIT/デジタル企業のご担当者だけでなく、システム・情報、コンサルティング、内装・デザイン、不動産、印刷、医療など金融機関に関わる業界のご担当者にも、ぜひ受講していただきたいセミナーです。 
補足事項 ※ サブテキストとして、参加者全員に書籍『銀行のシニア・富裕層ビジネス(仮)』(2020年3月予定)を進呈します。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※開催日が4/22から変更になりました。  
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-06-01(月) 13:00~16:00
セミナー名 【アーカイブ配信のみ】【金融×内部監査高度化シリーズ第2回】現場力向上のためのファシリテーションスキル・インタビュースキル
講師 株式会社電研
内部監査高度化センター所長
(前 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地  
参加費 35,540円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融庁は「金融機関における内部監査の高度化に向けた現状と課題」を公表し、金融機関のガバナンス発揮を支える内部監査の高度化への取組みに大きな期待を寄せています。 こうした中、内部監査プロセスの整備が進められているものの、監査現場においては、問題点の指摘において、監査対象部署に激しく抵抗されてなかなか合意に至らず、残り少ない時間の中で追いつめられる事例や、当局や経営陣から強く求められている根本原因の究明について監査対象部署から十分な協力を得られていない事例が散見されます。また、アシュアランスの実施方法についても課題となっています。 これらの課題を解決するために、今回のセミナーでは、現場スキルのベースである効果的かつ効率的なインタビューの手法を、豊富な現場経験に基づいて、わかりやすく解説します。また、内部監査の現場で活用できるファシリテーションの導入によるインタビューの具体的なテクニックについて、各局面(序盤戦・中盤戦・終盤戦)の事例演習を実施し、理解を深めていただきます。 
補足事項 ※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽会場での開催を中止し、オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、アーカイブ配信のみとなっておりますので、ご了承ください。
※アーカイブ配信の為、開催日程を変更しております。ご注意下さい。
※本セミナーはZoomを利用してアーカイブ配信します。
※キャンセル期限は5月27日の12時です。(5月27日の13時に事前登録メールを送付するため。)
なおアーカイブ配信は6月1日13時から一週間ご視聴いただけます。  
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-06-01(月) 13:00~16:00
セミナー名 【アーカイブ配信のみ】金融商品販売に伴うコンプライアンス上の要点及び実効性ある体制構築
~多様化するリテール顧客の属性への備えと事例から学ぶ対応~
講師 フォーカスエイド法律事務所
代表弁護士
(元:金融庁 企画市場局市場課専門官)
藤井 豪 氏 
開催地  
参加費 35,780円 (資料代・消費税を含む) 
概要 「国民の安定的な資産形成」「貯蓄から投資へ」 このようなスローガンを耳にする機会が増え、個人レベルでの資産形成の重要性が説かれることが多くなりました。顧客の保護のための施策が各種実施され、初心者にとっても投資しやすい商品が増えるなど、投資は国民にとってより身近なものとなりつつあります。他方で、顧客保護のためのルールは多岐にわたることから、横断的に関連するルールを理解していなければ意図せず法令違反を行ってしまう可能性もあります。 本セミナーでは、主として金融商品取引業者(及び登録金融機関)が個人顧客に金融商品を推奨・販売する際に理解しておくべきルールを広くご紹介するとともに、近時の処分事例や裁判例などを通じて不適切行為について理解を深めること、及び、このような行為を未然に防ぐためのコンプライアンス体制の在り方について情報を提供することを目的としています。また、現在関心が高まっている高齢者保護の視点や一層の増加が見込まれる訪日外国人へのサービスに関する留意点も可能なかぎりご紹介します。  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽会場での開催を中止し、オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、アーカイブ配信のみとなっておりますので、ご了承ください。
※アーカイブ配信の為、開催日程を変更しております。ご注意下さい。
※本セミナーはZoomを利用してアーカイブ配信します。
※キャンセル期限は5月27日の12時です。(5月27日の13時に事前登録メールを送付するため。)
なおアーカイブ配信は6月1日13時から一週間ご視聴いただけます。  
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開催日時 2020-05-27(水) 10:30~12:30
セミナー名 生命保険ビジネスの事例で学ぶデータ利活用PDCAの構築とその勘所
~身近な事例に基づき、どのように準備・業務フロー構築・分析、アクションにつなげてゆくかを探る~
講師 ジブラルタ生命保険株式会社
企画広報グループ
イノベーション推進チーム
山口 徹志 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 34,800円 (資料代・消費税を含む) 
概要 近年、ビジネスにおける意思決定を目的として大量のデータから知見を見出し、企業価値を高めてゆくいわゆるビッグデータ活用を通じ、ビジネスにおける諸課題の解決の糸口となる、さまざまな指針を得ることが期待され、成果に結びつけようといった動きは今後ますます顕著になってゆくものと思われます。 しかし、ビッグデータ分析という言葉が魔法のランプのごとく扱われ、データサイエンティストにまかせれば意思決定に役立つ答えが自然と出てくるといった、分析への過度な期待や認識が多いのが現状です。もとより目的達成に資する課題設定や必要なデータを揃えることなくしては、単なる数値計算・分析にとどまり意思決定に役立つ分析には至りません。データ活用に親しみのない生保ビジネスマンにとっては専門書やセミナーを通じて学習する場合、難解な用語や理論が多く敷居の高いものとなっているのが現状だと感じています。 本セミナーでは、こうしたデータ分析、データ利活用の進め方について生命保険会社における身近で一般的な事例を使って課題解決に向けてのアプローチ方法や分析手法について解説を行うことで、日々の分析業務や分析者のマネージメント業務に役立てていただくことを目的としています。 
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開催日時 2020-05-25(月) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関の事務リスク管理におけるチェックリストの有効活用法
~実務で活かせる!事例演習で学ぶよくある10パターンの課題~
講師 有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
田宮 秀樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,600円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関の事務は自動化がすすめられていますが、まだ手作業の事務も多く残ります。このような事務プロセスでは多くのチェックリストが活躍していますが、形骸化や再発防止の効果に不安を持つ声も聞かれます。 本セミナーでは、チェックリストの見直し事例を通じ、10の事例を検討しながら、チェックリストのヒューマンエラーの発見と事務ミスの未然防止に向けたチェックリストの好事例や失敗事例を受講者とともに考えることを予定しています。 ※講義形式について・・・各自、講義内で紹介される事例について要因分析や解決策をご参加者自身で考えて頂き、さらに講師からの解答例も踏まえながら事例に対する理解を深めていただくことを目的とします。グループワークなどは想定しておりません。  
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開催日時 2020-05-20(水) 13:00~16:00
セミナー名 【アーカイブ配信のみ】個人情報保護法改正の実務対応のポイント
~金融実務に与える影響を踏まえて~
講師 牛島総合法律事務所
パートナー弁護士
影島 広泰 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,320円 (資料代・消費税を含む) 
概要 2020年3月10日に改正個人情報保護法案が閣議決定され、通常国会で成立する予定です。保有個人データの「処理の方法」の公表、削除権・利用停止権等の拡充、不適正な利用の禁止、仮名加工情報の新設など、実務対応を要するポイントが多く存在します。また、「提供先において個人データになることが明らかな情報」について提供の際に本人の同意を要することから、DMPを利用したデータの提供・分析の実務にも影響があります。 本セミナーでは、改正個人情報保護法が、金融機関の実務に与える影響について解説します。また、データを利活用する際の考え方と留意点のポイントもあわせて解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽会場での開催を中止し、オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、アーカイブ配信のみとなっておりますので、ご了承ください。
※アーカイブ配信の為、開催日程を変更しております。ご注意下さい。
※本セミナーはZoomを利用してアーカイブ配信します。
※キャンセル期限は5月15日の12時です。(5月15日の13時に事前登録メールを送付するため。)
なおアーカイブ配信は5月20日13時から一週間ご視聴いただけます。 
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AML/CFT官公庁・金融機関登壇
開催日時 2020-05-12(火) 13:30~16:30
セミナー名 【データサイエンス実務入門】Python導入で可視化してゼロから学ぶ!ビジネスデータ分析
講師 ちゅらデータ株式会社
代表取締役社長
DATUM STUDIO株式会社 取締役副社長
真嘉比 愛 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 37,500円(資料代・消費税を含む) 
概要 人手不足が叫ばれる昨今、企業における業務の自動化・効率化は重要な課題となっており、中でも、人間と同様に判断し様々なタスクをこなすイノベーションマネジメントのためのデータサイエンス(AI技術含む)への注目が集まっています。日本におけるAI/データサイエンス活用の市場は2030年に向け2兆円以上に膨らむだろうと予想されており、今後様々な職種においてAI/データサイエンスと共存したビジネスモデルの構築や、AI/データサイエンスを適切に取り扱えるビジネスパーソンが求められることでしょう。 本セミナーでは、特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratoryを利用し、AI、機械学習、データサイエンスの分野において主流となりつつあるPythonについて、基本文法からデータハンドリング、データ可視化、統計的分析までをゼロから学ぶことができます。Pythonにとりあえず触れてみたいと思っている方や、ビジネスで利用されるデータ分析技術の基礎を学びたい方におすすめです。担当講師は、これまでPythonを中心に初心者から熟練者まで幅広い層向けにデータサイエンス講座を開催してきました。初心者がつまずきやすく、わかりにくいところについて丁寧にフォローしつつ、ビジネスでの利用場面についてもイメージしながら学ぶことが可能です。確率統計やPythonについての事前知識は不要ですが、事前に「参考サイト」などに目を通しておくと、学習効果はアップします。 ●この講座で得られること● ・Google Colaboratory、Jupyter Notebook、Pythonの導入 ・Python 文法基礎とデータハンドリング・可視化基礎 ・データサイエンスのための統計処理・分析入門  
補足事項 ※本セミナーのキャンセル期限は4/30(木)の12時です。(4/30に資料の一部を送付するため)
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。また GoogleDriveに接続可能な PCをご持参ください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory接続の手順書」を 4/30(木)にメール送付しますので、開催日までにセミナー当日に持参する PCで本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※ 当日までに動作確認ができなかった方のために、セミナー当日の13:10から事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-04-30(木) 13:30~16:30
セミナー名 【DOKODEMO・ライブ配信のみ】AI/機械学習サービスにおける倫理・法規制・契約の最新動向と実務対応
講師 真英法律事務所
パートナー弁護士
堀川 正顕 氏 
開催地  
参加費 35,670円 (資料代・消費税を含む) 
概要 あらゆる産業領域で機械学習の活用に向けた取り組みが急速に進んでいます。一方で、機会学習の判断結果に対しては公平性やアカウンタビリティ等の倫理面への配慮が社会から期待されるとともに、機械学習を活用したことによる賠償責任等の法的責任については前例がなくリスクの洗い出しが難しい状況にあります。 本セミナーは、機械学習を開発するAIベンチャーや機械学習を活用する上場企業とともにAI倫理やAIに関する知的財産権の取り扱いについて議論を続けてきた講師が、機械学習の導入に際して倫理・法規制・契約実務に関する不安を抱いている方に対して、社会から選ばれる企業となるために必須の倫理面への対応法や、開発・運用時に必要となる法規制・契約実務について解説します。 
補足事項 ※本セミナーはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のみの開催に変更となりました。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。
※本セミナーのキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催前日に参加者ID・パスワードを送付するため。)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、ライブ配信のみ(アーカイブ配信なし)となっておりますので、ご了承ください。 
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内部監査
開催日時 2020-04-28(火) 13:30~16:30
セミナー名 VUCA時代におけるデータ活用戦略設計のための重要論点
~真の実行のためのデータ文化醸成の論点と行動の指針~
講師 PATH株式会社 代表取締役
Tableau ZEN MASTER2019&2020
日本Tableau ユーザー会 会長
永田 ゆかり 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 37,000円(資料代・消費税を含む) 
概要 本セミナーは経営層の方やデジタルチーム、デジタル戦略部などで、データ活用をこれからどうしていこうか日々試行錯誤されている方に向けて企画しました。データ活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)を語る上で特に重要となる「データ文化を醸成する行動」の観点にも光を当て、データを使った組織での取り組みで必要な要素を、表面的・抽象的・個別的なものでなく、本当の「実行」のためのデータ文化醸成の論点と行動の指針となるべく作りました。本来的なデータ活用は、ツールを展開したりソフトウェアを購入するだけで終わらないからです。どのような組織でも、データ活用を進めていく上で、迷うことはあるはずです。そのような時に拠り所となる俯瞰的な視点に価値があると信じています。 【本講座で得られること】 ・データを使った組織で必要な取り組み ・データ文化醸成のポイントと行動指針 ・データ活用を成功に導くためのマネジメントの役割 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-04-24(金) 13:30~16:30
セミナー名 サブスクリプションによるビジネス革命
~自動車、IT・サービス等あらゆる分野で広がるサブスクの本質と未来~
講師 株式会社サブスクリプション総合研究所
宮崎 琢磨 氏 代表取締役社長
ビープラッツ株式会社
藤田 健治 氏 代表取締役社長 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,910円 (資料代・消費税を含む) 
概要 1.サブスクリプション、その本質と誤解 ~第三世代のSMARTサブスクリプションを読み解く~ 言葉そのものは先行して広がったものの、その中身(意味)はわかったようでわからないのが、今のサブスクリプションを取り巻いている実情ではないでしょうか。果たしてサブスクリプションは急にあらわれた概念なのか、その語義は何なのか、実例を出しながら、サブスクリプションの概形を捉えてゆきます。 2.サブスクリプションの本質はビジネス革命 ~自動車、機械、あらゆる分野で広がるサブスクの本質とは~ サブスクリプションは、さまざまな分野で「サブスク=定額課金」というような捉え方で利用されているが、そのような単純なことで、ビジネスのトレンドとなり得るのか。なぜ、大企業も含めた多くの企業で、サブスクリプションというビジネス要素が必要で、且つ、重要といわれはじめたのか、サブスクリプションを専業に手掛ける企業を起業し、2018年東証マザーズ上場を果たした、自称「日本で一番サブスクリプションを知る男」が、その本質を紐解いて紹介します。TV-CMなどでも話題のトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」や、コニカミノルタジャパンの「WorkplaceHub」、東京センチュリーの「IoT SELECTION connected with SORACOM」などをはじめとして、自動車、IT、機械、IoT、ロボット、i-Construction(建築)、家電、等さまざまな分野で、日本を代表する企業に導入されているサブスクリプションのプラットフォームシステムを提供する会社代表として、数多くの日系企業のサブスクリプション化のビジネス構築や、そのなかでの課題にかかわってきた経験をもとに、サブスクリプションの現在とこれからを解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-04-24(金) 9:30~12:30
セミナー名 国内外金融機関におけるクラウド活用の最新事例動向とクラウドで進む「Data Modernization」
講師 有限責任監査法人トーマツ
リスクアドバイザリー 新規事業推進
服部 邦洋 氏 パートナー
早馬 昭太郎 氏 マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,620円(消費税・資料代含む) 
概要 昨今、国内外を問わず、金融機関ではクラウドサービスの利用が急速に進んでおり、メガバンクを中心にオンプレミスの代替だけではなく、クラウド上でのデータ利活用に力点を置き始めています。各金融機関ではBCBS239対応を契機にデータを企業経営の有効な資産とみなし、全社的なデータの統合・活用を進めてきました。英米銀行では、さらに最先端のクラウド技術を利用し、自行の抱える膨大かつ様々な形式のデータを人・組織・プロセスと合わせて一体で管理する「Data Modernization」を推進しており、今後国内金融機関においても必要性が高まるものと思われます。本セミナーでは、英米銀行におけるデータガバナンスの発展とクラウドを活用した「Data Modernization」について解説するとともに、国内金融機関向けの提言を行います。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-04-22(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関のコンダクトリスク管理高度化への実務とリスクカルチャーの醸成
~金融庁コンプライアンス・リスク管理基本方針を踏まえて~
講師 有限責任監査法人トーマツ
アドバイザリー事業本部
リスク管理戦略センター
ディレクター
勝藤 史郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,610円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関においては、実効的なコンダクトリスク管理の高度化が課題です。コンダクトリスク管理の最終目標は、リスクカルチャーに根差した経営の「質」を高めることです。ここ1年の間でも金融機関の重大なミスコンダクト事案が発生しています。国内外のミスコンダクト事例は、ミスコンダクトが偶発的なものでなく、戦略やカルチャーに根差すものであることを示唆しています。 国際金融規制において「コンダクトリスク」に関する監督が強化されており、FSB(金融安定化理事会)ミスコンダクトリスク監督枠組みについて定期的にG20宛に報告を実施しています。本邦では金融庁が一昨年10月に「コンプライアンス・リスク管理に関する検査・監督の考え方と進め方(コンプライアンス・リスク管理基本方針)」を公表、また昨年6月には「コンプライアンス・リスク管理の傾向と課題」を公表しました。 本セミナーでは、コンダクトリスクの概念、金融庁の「コンプライアンス・リスク」に関する考え方をご紹介するとともに、コンダクトリスクの更なる高度化の枠組みについて解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※【ご好評につき再演】2019/10/17開催 「金融機関のコンダクトリスク管理高度化への実務とリスクカルチャーの醸成」の再演です。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-04-22(水) 13:30~16:30
セミナー名 【DOKODEMO・ライブ配信のみ】金融機関のコンダクトリスク管理高度化への実務とリスクカルチャーの醸成
~金融庁コンプライアンス・リスク管理基本方針を踏まえて~
講師 有限責任監査法人トーマツ
アドバイザリー事業本部
リスク管理戦略センター
ディレクター
勝藤 史郎 氏 
開催地  
参加費 35,610円(資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関においては、実効的なコンダクトリスク管理の高度化が課題です。コンダクトリスク管理の最終目標は、リスクカルチャーに根差した経営の「質」を高めることです。ここ1年の間でも金融機関の重大なミスコンダクト事案が発生しています。国内外のミスコンダクト事例は、ミスコンダクトが偶発的なものでなく、戦略やカルチャーに根差すものであることを示唆しています。 国際金融規制において「コンダクトリスク」に関する監督が強化されており、FSB(金融安定化理事会)ミスコンダクトリスク監督枠組みについて定期的にG20宛に報告を実施しています。本邦では金融庁が一昨年10月に「コンプライアンス・リスク管理に関する検査・監督の考え方と進め方(コンプライアンス・リスク管理基本方針)」を公表、また昨年6月には「コンプライアンス・リスク管理の傾向と課題」を公表しました。 本セミナーでは、コンダクトリスクの概念、金融庁の「コンプライアンス・リスク」に関する考え方をご紹介するとともに、コンダクトリスクの更なる高度化の枠組みについて解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※【ご好評につき再演】2019/10/17開催 「金融機関のコンダクトリスク管理高度化への実務とリスクカルチャーの醸成」の再演です。
※こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。会場参加をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※オンライン受講(DOKODEMOセミナー)の方のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催前日に参加者ID・パスワードを送付するため。)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、ライブ配信のみ(アーカイブ配信なし)となっておりますので、ご了承ください。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-04-21(火) 13:30~16:30
セミナー名 【DOKODEMO・オンライン配信のみ】金融商品取引業者の経営陣・事業部門が理解すべき金融コンプライアンスの基礎知識と最新情報【15選】
講師 荒巻・後藤法律事務所
弁護士・ニューヨーク州弁護士
後藤 慎吾 氏 
開催地  
参加費 35,850円 (資料代・消費税を含む) 
概要 コンプライアンス・リスク管理はコンプライアンス部門等の管理部門に任せればよいという考えは間違いです。 金融庁のコンプライアンス・リスク管理基本方針では、金融機関のコンプライアンス・リスク管理の向上のために、経営陣に対して、「コンプライアンス・リスク管理は、まさに経営の根幹をなすものである」との認識に基づいた経営目線での対応を、事業部門の役職員に対しては、「コンプライアンス・リスク管理の責任を担うのはまさに自分自身である」という主体的・自律的な意識の下での業務実施を求めています。また、金融当局の検査・監督の場面においても、経営陣・事業部門役職員は自らの言葉で検査官等と深度ある対話を行う必要があります。しかし、金融商品取引業者の経営陣・事業部門役職員の中には自らの金融コンプライアンス・リテラシーについて不安を覚えている方も多いようです。 そこで、本セミナーでは、金融商品取引業者の経営陣・事業部門役職員を対象として、以下のトピックを取り上げて、金融コンプライアンスの考え方や基礎知識を体系的に解説することで、対象者の金融コンプライアンス・リテラシーを引き上げることを目的とします。また、金融商品取引業者に対する近時の行政処分事例などの具体的実例から、金融コンプライアンスの本質を検証します。近時の金融当局の動向や令和元年金融商品取引法改正などの最新情報も取り上げます。 本セミナーは金融商品取引業のコンプライアンスの基礎や全体像を学びたい経営陣・事業部門役職員を対象としますが、自分の知識に漏れや誤りがないかを確認されたいコンプライアンス部門等の管理部門の方のご参加も歓迎いたします。 
補足事項 ※本セミナーはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のみの開催に変更となりました。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。
※本セミナーのキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催前日に参加者ID・パスワードを送付するため。)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、ライブ配信のみ(アーカイブ配信なし)となっておりますので、ご了承ください。 
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官公庁・金融機関登壇---使用しない---AI・デジタル・Web3.0関連保険業界
開催日時 2020-04-17(金) 9:30~16:30
セミナー名 【AIデータサイエンス・信用リスク管理実務編】Rではじめる実践!審査・格付モデル構築
~視覚化で体感しながら学ぶ統計モデル・機械学習~
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏
スタッフ
佐藤 真史 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み60,000円(FAX・PDF申込み61,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 現在、AIの活用を含め、ビッグデータを用いた統計分析について、大きなブームが巻き起こっています。また、日本中の企業がデータ分析の結果に基づく、業務の効率化や高度化を目指しています。 講師は、90年代後半から、審査モデル(個人)・格付モデル(法人)構築のプロジェクトに数多く、参画してきましたが、世の中の期待とギャップの差に驚いています。現在、金融機関が入手可能なデータについては、制約があり、AI等の新しい技術を用いることで、審査・格付モデルの予測精度が一気に高度化することはないと考えています。一方、PCの高性能化や新しい統計ソフトの普及により、必ずしも高度な専門性がなくとも、モデルを手軽に使いこなし、必要に応じて、モデルをチューニングすることが可能になると考えています。 たとえば、最近、世の中で広く流行しているAI(機械学習)では、予測力を高めることが期待されているのですが、実は予測精度の向上よりも、与信管理を効率的に高度化できる点が非常に大きなメリットになると考えています。また、やみくもに、高度な手法の導入を目指すのではなく、想定される業務の複雑性や目的を考慮の上、適切なモデルの使い分けが、求められると思われます。シンプルな非線形モデル(ロジットモデル等)や決定木が最も適した場面と、AI(機械学習)が最も適した場面は、モデルの運用環境や内部統制、モデルの利用目的に大きく依存することが分かっています。 本セミナーでは、審査・格付モデルに係る理論や実務について、学習するだけではなく、フリーの統計ソフトR(GoogleColaboratory & Jupyter Notebook)を用いて、審査モデル(個人)・格付モデル(法人)を構築するための基本的な技術について、デモを用いながら視覚化してセミナーの参加者に理解していただくことを想定しています。なお、Rについて、参考書なしでプログラミングをすることはできなくても、基本的な利用方法については習得している人を対象としま すが、セミナー内では講師2名体制で適宜、個別対応しますのでご安心ください。 演習では、審査モデル(個人)や格付モデル(法人)に関する擬似データを用いて、延滞やデフォルトを予測するための統計モデルやAI(機械学習)モデルの構築を行い、Rについてプログラミングの方法やモデル構築のノウハウを共有化することで、参加者の今後の業務に生かしていただくことを目指しています。 この講座で得られること ●これまで専門家の領域と言われていた審査モデルや格付モデルの構築を、各金融機関の内部で実施するための手法や技術について、学習することが可能となります。 ●最近、AI(機械学習)はあたかも万能なツールの様に言われますが、AI(機械学習)がどこまでできて、何ができないかを明確に理解することができます。 ●外部の業者やベンダーにお願いしていた分析を、自分たちでできるようになるため、より敏速で、コストをかけることなく、AI(機械学習)の導入が可能となります。 
補足事項 普段お使いの PC をご持参いただき、Google Colaboratory(Jupyter Notebook; ブラウザ上)の環境で演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。特に初心者にとって障害となる環境構築は不要です。
【事前準備・持ち物】
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory接続(Jupyter Notebook)の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogleアカウントをご用意ください。
詳しくは「Google Colaboratory接続(Jupyter Notebook)の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory接続(Jupyter Notebook)の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、開催前日までにご自身のPC (セミナー当日持参の PC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※当日までに動作確認ができなかった方の為に、セミナー当日の9:15~から事前サポートと動作確認のお時間を設けさせていただきます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※当日は昼食をご用意いたします。

※本セミナーのキャンセル期限は 4/10(金)の 12 時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため。)
【セット申込み回数券必要枚数】
・2/25セット:2回分 
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開催日時 2020-04-15(水) 13:30~16:30
セミナー名 【ワークショップで体感!】保険業界のDXを実現するデザイン思考と実践手法
講師 株式会社ゆめみ
工藤 元気 氏 取締役
曽根 誠 氏 サービスデザイナー
本村 章 氏 サービスデザイナー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,730円(消費税・資料代含む) 
概要 【第一部】「デジタルトランスフォーメーション(DX)」のサービスデザイン観点による考察 【工藤 元気 氏、曽根 誠 氏】 昨今の経営テーマとしてしばしば取り上げられるデジタルトランスフォーメーション(DX)という大きなテーマを、如何に自社の事業に取り込むべきか。他業界の事例やDXそのものの性質を通してサービスの在り方を考察し、保険業界の変革へのヒントを抽出していきます。 【第二部】 <ワークショップ形式> デザイン思考でInsurTechにおける顧客体験を構想する心構えとその実習 【本村 章 氏】 InsurTechの文脈で顧客の潜在ニーズを抽出するために活用される「デザイン」という取組。本講座では「デザインをするというのは一体どういうことなのか?」「どのように実践していくのか?」について、その背景にある思想や実践手法をご紹介した後に、カジュアルな雰囲気の中でご参加いただく皆様と一緒に実習を通して体験していただきます。  
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-04-14(火) 9:30~12:30
セミナー名 【DOKODEMO・ライブ配信のみ】AI時代の個別化予防医療と保険
~新しい科学が拓くイノベーションの地平~
講師 国立研究開発法人理化学研究所
科技ハブ産連本部
医科学イノベーションハブ推進プログラム
副プログラムディレクター
桜田 一洋 氏 
開催地  
参加費 35,160 円(消費税・資料代含む) 
概要 これまでの医療や医学の知識体系は患者を治療する行為のなかで発展してきたために、病気の発症を予防するための知識は十分に蓄積していない。病気というのは在る(being)のではなく成る(becoming)ものであり、一人ひとり異なっている。しかし、このような現実(reality)を捉えるための枠組みを自然科学はこれまで確立してこなかった。これに対してリアルワールドデータの支援を受けた「観察」と人工知能(AI)の支援を受けた「推論」により、個別化した病気の予測と予防が実現できるめどが立ってきた。日本とヨーロッパが連携し、さらに金融機関や保険会社をはじめ多様な民間のステイクホルダーが協力すれば米国や中国とは異なる「第三の道」のイノベーションが可能である。 
補足事項 ※本セミナーはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のみの開催に変更となりました。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。
※本セミナーのキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催前日に参加者ID・パスワードを送付するため。)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、ライブ配信のみ(アーカイブ配信なし)となっておりますので、ご了承ください。 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2020-04-10(金) 13:30~17:00
セミナー名 <緊急開催>LIBOR移行の最新動向と金融機関の実務対応
講師 日本銀行
大竹 弘樹 氏
有限責任監査法人トーマツ
勝藤 史郎 氏
小山 敦史 氏
尾方 哲郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み36,100円(消費税・資料代含む) 
概要 【第一部】金利指標改革の取り組みと金融機関に求められる対応 【大竹 弘樹 氏】  2021年末のLIBOR公表停止のおそれが高まるもとで、金融機関にはその備えが求められています。これまでの金利指標改革の取り組みを振り返るとともに、「日本円金利指標に関する検討委員会」を中心としたわが国の取り組み、2021年末に向けて金融機関に求められる対応についてお話しいたします。 【第二部】 LIBOR移行対応のためのプロジェクト推進 【勝藤 史郎 氏、小山 敦史 氏、尾方 哲郎 氏】 LIBOR移行にあたっては、社内の多くの部署の関与が必要です。総合的なプロジェクトマネジメントにくわえ、ALM、リスク管理、会計、法務など各分野にわたる影響度調査と対応が必要になります。LIBOR移行期限まで2年を切った現状、LIBOR移行対応の各社への影響と、移行対応の戦略的・実務的な進め方につき解説いたします。 
補足事項 ※監査法人にお勤めの方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-04-09(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるグループガバナンスの高度化と留意点
講師 三浦法律事務所
弁護士
大村 由紀子 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,340円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融機関において、国内外でのM&Aの実施及び拠点の再編・強化等が活発化する中、国内・海外子会社における不祥事案は後を絶たず、グループガバナンスの在り方について見直し及び強化が求められている。 そこで、本講演では、近時のグループガバナンスを巡る議論を総ざらいした後、最終的なガバナンス体制を念頭にM&A取引を行うに当たって留意すべき事項を取引の段階ごとに確認し、最後に、組織形態に応じた買収後の管理手法についての実務上の留意点について解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-04-09(木) 13:30~16:30
セミナー名 気候変動、SDGsが金融機関にもたらすリスクとビジネス機会のポイント
講師 PwCサステナビリティ合同会社
水上 武彦 氏 執行役員
アナスタシア・ミロビドワ 氏 シニア・アソシエイト
PwCあらた有限責任監査法人
大谷 寛子 氏 シニア・アソシエイト 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 36,030円(資料代・消費税を含む) 
概要 自然災害の多発や規制や経済のあり方の変化などにより、金融機関のビジネスに大きな影響を及ぼすと考えられている気候変動、ビジネスに大きな機会を提供すると考えられているSDGsについて、その概要や具体的取組み事例を理解する。また、TCFDやSDGsの背景となるサステナビリティの大きな潮流と、顕在化するステークホルダーの動き、サステナビリティと利益を両立する経営の考え方を理解する。さらに、自社においてTCFDやSDGsにどう取り組むかを、フレームワークをもとに実際に考えてみる。  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-04-08(水) 13:30~16:30
セミナー名 「QRコード決済」国内Payの最新事情、統一規格「JPQR」の運用開始と今後の行方
~JPQR先行導入事業から見るキャッシュレスの未来~
講師 有限責任監査法人トーマツ
リスクアドバイザリー事業本部 新規事業推進
上田 綾乃 氏
吉野 涼太 氏
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 35,680円(資料代・消費税を含む) 
概要 QRコード決済のサービス参入が相次ぐ中、統一規格である「JPQR」の先行導入が国内の複数県で2019年から開始された。 国内Pay事業者各社は大規模なキャンペーンなどを通してユーザー・加盟店開拓を積極的に進めており、キャッシュレス決済導入に及び腰だった小規模店舗まで広範囲に普及することが期待されている。こうした状況を踏まえ、加盟店側のオペレーション負荷軽減などを目的に政府主導で統一化されたQRコード決済規格である「JPQR」が公表され、一部の県で先行導入事業が開始した。 QRコード決済規格統一化の意義とその効果とは?海外諸国と日本の目指す統一化の違いは?加盟店やユーザー目線で見えた課題とは? 本講演では、政府のキャッシュレスに対する施策を振り返り、国内Pay事業者の最新ビジネス整理、JPQR/QRコード決済・スマホ決済が抱える課題と今後のキャッシュレスの展望について、JPQR先行導入事業のプロジェクトをリードした講師が最新動向を解説する。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-04-03(金) 13:30~16:30
セミナー名 これからのシナリオ分析・ストレステストに求められる実務と邦銀への示唆
~気候変動リスク(TCFD)、リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)、モデルリスク・ガバナンスへの対応~
講師 有限責任あずさ監査法人
山本 卓司 氏
テクニカルディレクター
田中 康浩 氏
マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,210円(FAX・PDF申込み36,210円 消費税・参考資料含む) 
概要 米国・欧州の主要行は、リーマンショック以降、当局ストレステストの実施が求められる中、モデルリスクに係るガバナンス態勢を整備することで、伝統的な信用・市場リスク領域における「リスク管理技術」の高度化を図ってきました。そうした「リスク管理技術」の高度化に目途が付いた今、その技術を非伝統的な分野にも活かす動き(例:シナリオ分析・ストレステストの枠組みで気候変動リスクを分析・把握)やその技術を維持しつつコスト削減等の観点で関連業務を効率化する動き(例:ストレステストプロセスの一部自動化やモデル検証業務の第3者へのアウトソース)が見られています。 本セミナーでは、まず、昨今欧州を中心に盛んに議論されている気候変動リスクについて、欧州等の主要行がどのようにシナリオ分析・ストレステストを通じて、分析・戦略策定・リスク管理を行っているのかを、FSBの下に組成されたTCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures<気候関連財務ディスクロージャータスクフォース>)やこの分野のフロントランナーであるBOE(英国中央銀行)の取組み等を紹介しつつ、概説します。また、予想信用損失型の引当を導入する動きが世界的に進み、本邦でも金融検査マニュアル廃止後の引当に関する検討が行われる中、フォワードルッキングな引当やリスク管理の基となるシナリオ分析・ストレステストやリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)についても、米国・欧州の主要行の事例を紹介しつつ、その過程で直面している課題の整理を試みます。その上で、シナリオ/モデル分析のベースとなるモデルリスク・ガバナンスについて、最新のKPMGサーベイやKPMGの海外オフィスとの意見交換等を通じて得られた知見を元に、米国・欧州の主要行の取組み事例を解説します。各テーマにおいては、今後の邦銀実務への示唆についても議論します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-03-31(火) 13:30~16:30
セミナー名 健康増進・予防に資する保険とサービス開発
~健康社会実現に向けた保険会社の役割とデータ利活用~
講師 スイス再保険会社 
藤澤 陽介 氏
株式会社JMDC 
久野 芳之 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,010円(FAX・PDF申込み36,010円 消費税・参考資料含む) 
概要 経済財政運営と改革の基本方針2019ではSociety5.0時代にふさわしい仕組みづくりとして疾病予防の促進が重要施策として明記され、自治体や保険者にとどまらず保険会社による健康増進、予防サービスの重要性が注目を集めています。また海外でも生活習慣病を中心とした医療課題が顕在化しており健康増進サービスを伴う医療保険が登場しています。当セミナーでは健康増進おもに生活習慣病に関する課題や海外の健康増進型保険事例をふまえ将来に向けて保険会社が果たすべき役割やそれを実現するための健康データプラットフォームの可能性をご紹介します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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AML/CFT保険業界
開催日時 2020-03-30(月) 9:30~16:30
セミナー名 <1日で学ぶ>株式実務にまつわる企業会計・金商法・税法の基礎
~実務担当者のための周辺知識アップデートを中心に~
講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所
弁護士・公認会計士
日本アクチュアリー会正会員
中村 慎二 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み59,000円(FAX・PDF申込み60,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 本セミナーは、株式実務の担当者の方々にとって時間をとって勉強する機会があまりないと思われる企業会計、金融商品取引法および税法の基礎につき、株式実務との関連性が高いと思われるテーマから優先的に取り上げてまいります。株式実務に軸足を置きつつ、関連する他の部署の方々の取扱分野にも関心を広げ、これまでよりも一段高い視点から株式実務を考察いただくことを通じて、他部署との連携を強化し、株主実務の実効性を向上させる端緒となれば幸いです。 対象者としましては、金融機関の株式実務担当者及びIR・経営企画・計理・監査・コンプラ部門の新人・新規配属者、システム会社・事業法人・ベンチャー企業のIR・経営企画・監査・コンプラ部門の方や上級管理職新任者で以下の知識を習得したい方になります。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※当日は昼食をご用意いたします。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-27(金) 9:30~12:30
セミナー名 近時の決済サービスと法規制
~資金決済法、割賦販売法の改正動向を踏まえて~
講師 弁護士法人中央総合法律事務所
弁護士
堀越 友香 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,240円(FAX・PDF申込み36,240円 消費税・参考資料含む) 
概要 商品や役務の購入代金の支払手段や、現金の直接の受け渡しによらない資金移動を提供する、「決済サービス」については、情報通信手段の発達、フィンテック企業の事業展開等によって、サービス内容・提供方法はもとより、サービスの提供主体も、業の垣根を越えて多様化しています。このように新規な決済サービスであっても、当該サービスが従来の金融規制法の適用要件を満たす場合には当該法令の業規制が適用されます。よって、まずは、当該決済サービスに適用される(可能性がある)現行の法規制について理解することが必要です。 もっとも、かかる決済サービスの多様化・複合化により、従来の決済手段とは、リスクの軽重や内容において大きく相違している場合があり、規制の枠組み自体が、変化への対応を求められています。2019年6月に閣議決定された「成長戦略実行計画」では、「同一の機能・リスクには同一のルールを適用する機能別・横断的な法制の実現に向けて取り組む」ことが金融分野での対応の方向性として定められ、2020年の通常国会に必要な法案の提出を図ることとされました。 以上から、本セミナーでは、決済サービスにかかる現行の法規制を確認したうえで、当該法規を多様な決済サービスに適用する場合の難しさ、また当該難しさを踏まえた当局の規制改正の方向性について解説し、本セミナー開催時点での法改正の動きについても可能な限り解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-26(木) 9:30~12:30
セミナー名 〈みずほ〉における次世代金融への転換に向けた人材育成・組織構築の取組み
講師 みずほフィナンシャルグループ
グローバルキャリア戦略部 教育チーム
土屋 光崇 氏 次長
リテール・事業法人業務部 変革推進チーム
山泉 亘 氏 調査役 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み34,850 円(FAX・PDF申込み35,850 円 消費税・参考資料含む) 
概要 〈みずほ〉は2019年5月に5ヵ年経営計画を発表し、次世代金融への転換を図るべく、「前に進むための構造改革」をビジネス・財務・経営基盤の三位一体で推進しております。経営基盤の構造改革の一環として策定した新人事戦略においては、〈みずほ〉の人事の考え方を「閉じた社内の競争原理」から「社員の成長や、やりたい仕事」に大きく転換し、学びと挑戦機会の提供を通じて、社内外で通用する人材価値の向上に徹底的にフォーカスしていきます。今回のセミナーでは、〈みずほ〉の新しい人事戦略の背景と内容、とりわけ金融機関にとって大きな外部環境の変化として捉えている「デジタル化」に対する、人材育成・組織構築の取組みについてご紹介させていただきます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-03-26(木) 13:30~16:30
セミナー名 個人情報保護法2020年改正における実務上の重要ポイントとAIデータ利活用上の留意点
講師 長島・大野・常松法律事務所
弁護士
殿村 桂司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,600円(FAX・PDF申込み36,600円 消費税・参考資料含む) 
概要 個人情報保護法は、2015年に大幅に改正され、2017年5月に全面施行されましたが、その附則12条3項は、個人情報の保護に関する国際的動向、情報通信技術の進展、それに伴う個人情報を活用した新たな産業の創出及び発展の状況等を勘案し、3年ごとに個人情報保護法の見直しを行う旨を定めており、それを受けて2020年に法改正を行う方向で検討が進められています。 個人情報を含む情報・データがビジネスにおいて果たす役割・重要性は急速に拡大している一方で、個人情報の取扱いを誤ると、レピュテーションの毀損を含めビジネスに与える悪影響は非常に大きなものとなる可能性があります。2020年の個人情報保護法の改正は、プライバシーポリシーの改定や個人情報の取扱いに関する実務上の運用に影響を与える可能性があるものであり、その内容を事前に正確に把握しておくことは非常に重要であるといえます。 そこで本セミナーでは、改正が検討されている項目のうち、実務的に影響が大きいと考えられる内容を中心に解説を行います。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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開催日時 2020-03-25(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関のサードパーティリスク管理
~従来の外部委託先管理に与える影響とリスクベース管理に向けた基盤構築とモニタリング~
講師 有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
田宮 秀樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,300円(FAX・PDF申込み36,300円 消費税・参考資料含む) 
概要 近年サードパーティリスクという言葉が聞かれます。金融機関では以前より外部委託先管理として情報漏洩事故や品質面での不備などのリスクを中心に管理してきました。一方、サードパーティリスク管理は一般的に対象先が拡大することが多く、既存の委託先管理での対応に不安を持つ声も聞かれます。また、海外でもオペレーショナル・レジリエンス(強靭化)の視点からサードパーティリスクが注目され、管理のありかたを再検討する傾向にあります。 本セミナーではサードパーティを「業務上の関係や契約を有する組織かつ自社サービスを提供するのに必要な先」と定義します。前半ではサードパーティの定義や委託先管理との類似点、相違点を明確にします。後半では、管理基盤の構築、情報を利用した管理の効率化についてご紹介します。 
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官公庁・金融機関登壇サステナビリティAI・デジタル・Web3.0関連保険業界
開催日時 2020-03-25(水) 9:30~16:30
セミナー名 【AIデータサイエンス実務応用編】Pythonで実践!ディープラーニング
講師 合同会社茄子ラボ 代表社員
茄子評価株式会社 代表取締役
那須川公認会計士事務所
日本アクチュアリー会正会員 公認会計士
那須川 進一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み60,000円(FAX・PDF申込み61,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 昨今画像認識、自然言語処理等の精度が飛躍的に向上しており、これらに共通して使われているのが深層学習(ディープラーニング)です。深層学習とは、人や動物の脳の神経回路をモデルにした、多層のニューラルネットワークによる機械学習の手法であり、いまやビジネスの様々な分野において生産性向上・産業競争力の発展に貢献しています。 本セミナーでは、特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory上で、データ分析領域において一般的に用いられるPythonを使用して、深層学習の基本概念や実践方法を習得することができます。またディープラーニングの得意とする画像認識の基本についても演習を交えてインタラクティブに解説します。是非、ご受講をご検討ください。 深層学習についての事前知識は不要ですが、深層学習準備として機械学習やPythonコーディングの入門知識を習得されたい方は3/12(木)開催「【AIデータサイエンス実務基礎編】Pythonで体感!はじめての機械学習」の受講をおすすめします。 
補足事項 普段お使いのPC をご持参いただき、Google Colaboratory (Jupyter Notebook; ブラウザ上) の環境で演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。
特に初心者にとって障害となる環境構築は不要です。
【事前準備・持ち物】
・ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、Wi-Fiに接続可能かつGoogleDriveに接続可能なPCをご持参ください。Googleアカウントはご自身でご用意ください。
・ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付しますので、開催日までにセミナー当日に持参するPCで本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※当日までに動作確認ができなかった方の為に、セミナー当日の9:15から事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※昼食をご用意いたします。

※本セミナーのキャンセル期限は3/18(水)の12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため。)
【セット申込み回数券必要枚数】
①2/25セット:2回分
②3/12セット:3回分
③2/25+3/12との3回セット:3回分 
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事業戦略
開催日時 2020-03-24(火) 9:30~16:30
セミナー名 <一日で学ぶ>キャッシュレス決済の仕組みとルール
講師 山本国際コンサルタンツ 代表
明治学院大学法学部情報環境法学科 講師
山本 正行 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み61,000円(FAX・PDF申込み62,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 キャッシュレス決済の全体像と業務を俯瞰して理解することを目的とした講義で、6時間のロングコースとなっています。キャッシュレス決済に関する制度、政策、業務、しくみ、各種サービスの違いなどについて詳しく解説します。さらに、今後進むと考えられるキャッシュレスサービスのスーパーアプリ化など方向性、キャッシュレスの将来像についても触れる予定です。 本講義は金融機関やクレジットカード会社、システムインテグレーターなどで決済サービスに従事する方、キャッシュレス決済の参入を検討される事業者の方、マーケットプレイス、事業者等で実際にキャッシュレス決済に携わる方、などの受講が推奨されます。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※昼食をご用意いたします。  
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事業戦略
開催日時 2020-03-19(木) 13:30~16:30
セミナー名 メットライフ生命の外貨建て保険戦略
~急激に変動する社会環境への対応~
講師 メットライフ生命保険株式会社
AVP(Assistant Vice President)
生稲 隆 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,550円(FAX・PDF申込み36,550円 消費税・参考資料含む) 
概要 外資系生命保険会社第一号として1973年にスタートしたメットライフ生命(旧アリコジャパン生命)は今年で創立47年を迎えますが、外資系生保として外貨建保険にいち早く取り組んできました。発売当初は販売規模も非常に小さいものでありましたが、現状、保険料規模で数兆円規模の巨大マーケットまで大きく成長しました。今回は、この先駆者としての経験や今後の社会環境の変化の中で、改めて当社が外貨建保険についてどのような販売戦略を考えているかをお話しいたします。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-19(木) 9:30~12:30
セミナー名 Web・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方
~ベンダー側・金融機関側それぞれの留意点~
講師 牛島総合法律事務所
パートナー弁護士
影島 広泰 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,670円(FAX・PDF申込み36,670円 消費税・参考資料含む) 
概要 Web上のサービスやクラウドサービスを提供する会社においても、そのようなサービスを利用する金融機関においても、利用規約や契約書をレビューする機会は多くありますが、どこに気を付けたら良いのかが整理できていないことが多いのではないでしょうか。また、改正民法の定型約款の取り込み、消費者契約法の改正に伴う無効条項の追加、独占禁止法のプラットフォーマー規制、情報セキュリティに関する規制、不正競争防止法の営業秘密・限定提供データとして保護されるための条件など、次々と新たな仕組みや規制が導入されており、これらに配慮したレビューが必要となります。本セミナーでは、これらを踏まえたWeb・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方・レビューのポイントを解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-03-19(木) 9:30~12:30
セミナー名 【DOKODEMO・ライブ配信のみ】Web・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方
~ベンダー側・金融機関側それぞれの留意点~
講師 牛島総合法律事務所
パートナー弁護士
影島 広泰 氏 
開催地  
参加費 web申込み35,670円(FAX・PDF申込み36,670円 消費税・参考資料含む) 
概要 Web上のサービスやクラウドサービスを提供する会社においても、そのようなサービスを利用する金融機関においても、利用規約や契約書をレビューする機会は多くありますが、どこに気を付けたら良いのかが整理できていないことが多いのではないでしょうか。また、改正民法の定型約款の取り込み、消費者契約法の改正に伴う無効条項の追加、独占禁止法のプラットフォーマー規制、情報セキュリティに関する規制、不正競争防止法の営業秘密・限定提供データとして保護されるための条件など、次々と新たな仕組みや規制が導入されており、これらに配慮したレビューが必要となります。本セミナーでは、これらを踏まえたWeb・クラウドサービスの利用規約・定型約款の作り方・レビューのポイントを解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。会場参加をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※オンライン受講(DOKODEMOセミナー)の方のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催前日に参加者ID・パスワードを送付するため。)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、急遽オンライン受講を設定いたしました。通常のDOKODEMOセミナーと異なり、ライブ配信のみ(アーカイブ配信なし)となっておりますので、ご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-18(水) 13:30~16:30
セミナー名 外国籍リミテッドパートナーシップの特徴とチェックポイント
~金融庁、経済産業省における法案・契約例作成担当者が解説~
講師 弁護士法人大江橋法律事務所
パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士
(前金融庁 総務企画局 市場課 課長補佐)
櫻井 拓之 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,480 円(FAX・PDF申込み36,480 円 消費税・参考資料含む) 
概要 近時の国内金融機関・事業会社によるプライベートエクイティ投資の広がりから、英領ケイマン諸島等のリミテッドパートナーシップをビークルとするPEファンドへの投資への関心が高まっています。また、海外のベンチャー企業等への投資の拡大から、国内のファンド運用者が外国籍リミテッドパートナーシップを利用してファンドを組成するケースも増加しています。 しかしながら、外国籍リミテッドパートナーシップへの投資やその組成にあたっては、日本において主に用いられる投資事業有限責任組合(国内LPS)との違いを理解する必要があり、その際に適用される金融規制についても留意を要します。また、契約書が大部でその内容も複雑であることから、契約書のリーガルチェックのためには、条項毎にポイントを押さえた分析が必要になります。 本セミナーでは、金融庁において金融商品取引法(適格機関投資家等特例業務制度)改正の立案担当、経済産業省「投資事業有限責任組合契約(例)及びその解説」の作成関与、オフショア法律事務所での研修にてケイマン籍リミテッドパートナーシップの実務に従事した経験を持つ弁護士が、外国籍リミテッドパートナーシップ契約の特徴とリーガルチェックに際してのチェックポイントを解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-18(水) 9:30~12:30
セミナー名 決済サービスの不正利用対策とローン審査におけるAI利活用のポイントと留意点
~キャッシュレス時代の機械学習技術の活用事例と今後の展望~
講師 有限責任監査法人トーマツ
デロイトアナリティクス
ディレクター
染谷 豊浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,430円(FAX・PDF申込み36,430円 消費税・参考資料含む) 
概要 日本国内では2013年よりクレジットカードの不正利用が再び増加に転じ、業界内で大きな問題となっていたなかで、最近のQRコード決済による不正利用が社会的にも注目されています。 キャッシュレス決済の拡大のためには不正対策が重要であることは言うまでもありませんが、近年のAIブームの流れのなかで、不正対策や信用スコアリングへのAI活用にも大きな期待が集まっています。 しかしながら、このような分野での機械学習等のAI技術の活用は、決して新しいものではないため、効果を得るためには正しい理解に基づいた取組みが求められます。 そのようななかで、20年以上に渡って不正検知や信用リスク分析の領域で、多数のAIモデル構築に携わってきた講師がAI技術を活用した不正対策やローン審査での有効性について、実際の取り組みを交えて分かりやすく解説します。 (本セミナーのローン審査及びクレジット審査に関しては、過去の同講師によるセミナーの内容と同様のものとなります。)  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-17(火) 13:30~16:30
セミナー名 FATF審査後のマネロン・テロ資金供与対策における実務上の課題
~不断の高度化に向けて金融機関に求められる対応~
講師 弁護士法人中央総合法律事務所
弁護士
(前金融庁監督局総務課課長補佐 金融証券検査官)
髙橋 瑛輝 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,370円(FAX・PDF申込み36,370円 消費税・参考資料含む) 
概要 マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策(AML/CFT)は、FATF第四次対日相互審査を契機として注目度が高まりましたが、FATF審査は通過点、あるいは新たなスタート地点と見るべきものです。今後の法令・ガイドライン等の改正や、当局の検査・監督の動向については、今夏に予定されている審査結果の公表が待たれるところですが、金融機関に求められるのは、「対策の実効性向上に向けた不断の努力」であることに変わりはありません。 本セミナーでは、リスクベース・アプローチをはじめ、これまでの進展の経緯を整理して振り返り、実務上の諸問題への対応を検討しつつ、不断の高度化に向けて求められる対応について解説していきます。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-17(火) 9:30~12:30
セミナー名 がんゲノム医療を取り巻く最新動向と病院のAI化による医療改革
講師 東京大学医科学研究所
ヒトゲノム解析センター長
宮野 悟 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,190円(FAX・PDF申込み36,190円 消費税・参考資料含む) 
概要 がんはゲノムの多様な変異が原因となっている極めて複雑な病気である。東京大学医科学研究所はスパコンを活用したデータ解析でゲノム変異の全貌を暴き出し、人工知能IBM Watson for Genomicsを活用して、血液腫瘍の患者さんに全ゲノムシークエンス解析に基づき4日ほどで診断・治療方針を返すことができるようになった。2019年末の現在、500ドルほどで個々人の全ゲノム情報を得ることができるようになったが、そのボトルネックは変異の解釈・翻訳であった。一方、病院もAI化の方向に向かっている。内閣府SIP「AIホスピタル」(プログラムディレクター 中村祐輔)も4ヶ所の病院とICT企業を結びつけ、AIによる高度診断・治療システムを実装しようとしている。これから5年程の間に、コンピュータ資源はクラウドが中心になり、人工知能応用もインターネットと同様社会インフラになるだろう。病院も人工知能で大きく変わると考えている。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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開催日時 2020-03-16(月) 13:30~16:30
セミナー名 保険会社が認識すべき医学的選択
~「先制医療の現状」から「査定標準・医的教育」まで~
講師 株式会社かんぽ生命保険
医事総括役
谷川 拓男 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,310円(FAX・PDF申込み36,310円 消費税・参考資料含む) 
概要 保険会社にとって危険差益確保のために重要かつ不可欠なこと、それは適切なる医学的選択です。 その基礎となるのが医学的知識の学習であり、とりわけ新しい概念に対しては、課題を認識し動向を注視する必要があります。そこで、10年前から提唱され始めた「先制医療」を取り上げます。遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、骨粗鬆症、アルツハイマー病、2型糖尿病を対象として、先制医療の観点から現状を解説します。医学的選択を行う基準としては、各社個別に作成された医務査定標準が用いられています。臨床医学の発展に伴い、最近の医的状況を反映すべく、適宜見直しが必要であり、今回その改定プロセスを説明します。医学的選択をするのは査定医だけ、という時代はもはや過去のものとなりつつあります。保険会社は多くのアンダーライターを育成し、医的教育に取り組んでいます。その概要と、日本アンダーライティング協会資格試験の学習法(中級含む)を解説します。 刻々と変化していく臨床医学や社会状況。それに応じて、保険会社がどのような医学的選択を行っていくべきかを、今後の展望として総括します。  
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開催日時 2020-03-13(金) 9:30~12:30
セミナー名 企業年金に関する諸課題と金融機関の対応
講師 有限責任あずさ監査法人
金融事業部 金融アドバイザリー部
パートナー
年金数理人 日本アクチュアリー会正会員
枇杷 高志 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,540円(FAX・PDF申込み36,540円 消費税・参考資料含む) 
概要 少子高齢化の進展やマクロ経済スライドに伴う公的年金給付の実質低減を背景に企業年金の重要性が高まってきています。一方で、働き方改革や従業員ニーズの多様化などを背景とした企業年金の見直しや利便性向上、コーポレートガバナンス改革に伴うアセットオーナー機能の発揮と年金ガバナンスの強化、老後保障機能の更なる発揮に向けた年金化促進、加入者・受給者への各種支援など、企業年金は多種多様な課題に直面しています。 こうした課題の解決には企業年金の運営の大部分を支える金融機関のサポートが極めて重要であり、ユーザーから選ばれる金融機関となるためには、金融機関自身がこれらの課題を認識してさまざまな対応を行う必要があると考えられます。 本セミナーでは、確定給付企業年金だけでなく確定拠出年金を含む企業年金全般にわたる諸課題と解決の方向性、そして金融機関に期待される役割について解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-03-13(金) 13:30~16:30
セミナー名 海外における不動産テック・不動産DXの最新動向と日本への示唆
講師 株式会社野村総合研究所
グローバルインフラコンサルティング部
上級コンサルタント
荒木 康行 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み34,870円(FAX・PDF申込み35,870円 消費税・参考資料含む) 
概要 近年、不動産領域においても、様々な先端テクノロジーの活用が始まっている。テクノロジーを用いて、不動産に関する事業やサービス、業界構造等を変革し、新たな付加価値を生み出すことは、「不動産テック」や「不動産DX(デジタル・トランスフォーメーション)」と呼ばれる。 海外における不動産テックは、米国で先駆けて発展してきた。他方で、近年では中国においても、不動産領域におけるテクノロジー活用が独自に発展しつつある。その他にも、世界各地でスマートシティ/スーパーシティの機運が高まっている。 本セミナーでは、不動産テックの全体動向を踏まえ、特に米国と中国における不動産テックや不動産DXに関する事例や特徴を紹介し、日本の不動産業界への影響やインパクト、応用可能性について論じる。これまでのセミナー内容に加え、直近で注目されているトピックや論点、事例などについても新たに取り上げる。特に、2020年1月に開催された米国CES(Consumer Electric Show)における不動産の捉え方や、近年注目されている不動産におけるユーザエクスペリエンス/カスタマーエクスペリエンス(UX/CX)についても考察する。 
補足事項 最新動向を加味し一部内容をアップデートしております。(2020.02.21時点) 
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官公庁・金融機関登壇AML/CFTAI・デジタル・Web3.0関連保険業界
開催日時 2020-03-12(木) 9:30~16:30
セミナー名 【AIデータサイエンス実務基礎編】Pythonで体感!はじめての機械学習
講師 合同会社茄子ラボ 代表社員
茄子評価株式会社 代表取締役
那須川公認会計士事務所
日本アクチュアリー会正会員 公認会計士
那須川 進一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み60,000円(FAX・PDF申込み61,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 データサイエンスはデータ分析の専門家に留まらず、文系の方々やトップマネジメントを含む、あらゆるビジネスパーソンにとって業務効率改善・生産性向上において必須のツールになりつつあります。 本セミナーでは、特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory上で、データ分析領域において一般的に用いられるPythonを使用して、機械学習の基本概念や実践方法を習得することができます。担当講師はこれまでPythonやRを中心に会計・財務・金融・保険・マーケティング実務を担当してきました。 本セミナーを受講するにあたり、機械学習やPythonコーディングについての事前知識は不要ですが、機械学習準備として基礎知識を習得されたい方には2/25(火)開催「【AIデータサイエンス実務入門編】Pythonでビジネスデータ分析」の受講を、深層学習を習得されたい方には3/25(水)開催「【AIデータサイエンス実務応用編】Pythonで実践!ディープラーニング」の受講をおすすめします。 最初の一歩がなかなか踏み出せない方に有効な講義になるよう配慮をしていきます。公表されている財務データ等を使って、可能な限り有益な事例紹介・問題演習を提供しますので、是非、ご受講をご検討ください。 
補足事項 普段お使いのPCをご持参いただき、Google Colaboratory (Jupyter Notebook; ブラウザ上) の環境で演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。
特に初心者にとって障害となる環境構築は不要です。
【事前準備・持ち物】
・インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、Wi-Fiに接続可能かつGoogleDriveに接続可能なPCをご持参ください。Googleアカウントはご自身でご用意ください。
・事前配布資料「Google Colaboratory接続の手順書」を開催1週間前にメール送付しますので、開催日までにセミナー当日に持参する PCで本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※当日までに動作確認ができなかった方の為に、セミナー当日の9:15から事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※当日は昼食をご用意いたします。

※本セミナーのキャンセル期限は 3/5(木)の 12 時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため。)
【セット申込み回数券必要枚数】
①2/25セット:2回分
②3/25セット:3回分
③2/25+3/25とのセット:3回分 
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開催日時 2020-03-11(水) 9:30~12:30
セミナー名 ビジネスの観点から見るFintechとキャッシュレスの行方
~各社の取り組み事例を踏まえ~
講師 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
調査部
主席研究員
廉 了 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,130円(FAX・PDF申込み36,130円 消費税・参考資料含む) 
概要 Fintechやキャッシュレスなどの金融デジタライゼーションが近年急速に進展している。今後こうした金融イノベーションの波はさらに強まる印象があるが、一方で、電子マネーの不正流出事件発生や、フェイスブックの暗号資産リブラ発行計画に対する各国政府の対応を見る限り、金融デジタライゼーションの進展にはさまざまな課題があることも伺われる。 このような現状を踏まえ、本セミナーでは、Fintechやキャッシュレスの進展状況や政府・業界・各企業の取り組みについて紹介し、ビジネスの観点から今後の課題と可能性を解説します。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-11(水) 13:30~16:30
セミナー名 オリンピック・パラリンピックに伴うリスク対策とBCP(事業継続計画)
~【喫緊】企業に求められる新型肺炎パンデミック対策/対応事例・法的注意点も含めて~
講師 株式会社新建新聞社
中澤 幸介 氏 常務取締役
丸の内総合法律事務所
中野 明安 氏 弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,490円(FAX・PDF申込み36,490円 消費税・参考資料含む) 
概要 13:30~14:50 【第一部】 リオ・ロンドン五輪を取材して 大規模イベントにおける鳥の目と虫の目と魚の目 リオ、ロンドン五輪などを取材してきた知見をもとに、現地政府における想定リスクやセキュリティ対策を始め、現場におけるリスクや企業の対策など、具体的な事例をご紹介しながら、いかなる備えが必要かを解説いたします。また、東京2020大会に向けた、企業のリスク対策実態調査結果についてもお話しいたします。 15:00~16:20 【第二部】 オリンピック・パラリンピックに備えた BCP~法的リスクとその対策~ 東京オリンピック・パラリンピックは「計画された災害」などと指摘されることもあります。確かに、自然災害と同様に従業員の出勤に悪影響があり得るし、物流の遅延問題なども想定されます。オリンピックに関係の無い業種ではかえって売上げは半減するかも知れません。一方で、「計画された災害」である以上、想定されるリスクの発生時期やリスクの規模も把握しやすいという状況でもあります。事業者がどのように準備をしておくかが対応の善し悪しを決することとなります。 リスク対策の1つである事業継続計画(BCP)を策定し、法的リスクについてどのような対策を講じるべきかについて解説いたします。 
補足事項 最新動向を加味し一部内容をアップデートしております。(2020.02.05時点)
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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事業戦略
開催日時 2020-03-10(火) 9:30~12:30
セミナー名 AI、Insurtech、ヘルスケア、人生100年時代…保険会社が成長ビジネス分野を先取りするための情報収集・活用のポイント
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業部
部長
菊池 健司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,360 円(FAX・PDF申込み36,360 円 消費税・参考資料含む) 
概要 生命保険会社、損害保険会社においても、世の中の変化や顧客の変化をいかに先読みしていくかが問われる時代です。保険ビジネスのこれからの流れは速く、自社の未来を描くためには、二歩先位の「変化」を想定していく必要があるでしょう。とはいえ、「言うは易し行うは難し」です。そこで今回お伝えしたいのが、「先読み」「未来探索」のために必要な「情報収集・活用手法」です。ビジネスで成功するためには、「情報収集・活用手法」をマスターしておく必要があります。その巧拙が企業活動の成否を分けると言っても過言ではありません。事実、市場の読み解き方、成長ビジネスの探索法、注目企業のピックアップ等々様々な局面において、優勝劣敗の流れが加速しています。本セミナーでは、実はあまり学ぶ機会がない情報収集手法の解説はもとより、特に保険会社が先取りしなくてはならない成長ビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や発想法について詳しく解説していきます。 数年後の生損保の未来像を描くためにも、人生100年時代のビジネスを想起するためにも是非お聞きいただきたい内容です。 
補足事項 ※参加者全員に、参加特典『成長ビジネス探索必見情報源リスト』を進呈します。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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事業戦略
開催日時 2020-03-10(火) 13:30~16:30
セミナー名 顧客本位の定着に向けた保険代理店のモニタリング・ポイント
~KPI&業績評価の設定/保険募集の創意工夫/労務管理の在り方~
講師 弁護士法人ほくと総合法律事務所
パートナー弁護士
関 秀忠 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,400 円(FAX・PDF申込み36,400 円 消費税・参考資料含む) 
概要 近時の当局による行政処分で「顧客本位の業務運営に関する意識が乏しい企業文化となっている」との指摘がなされていることに現れているとおり、当局の検査・監督の視点が「顧客本位の業務運営態勢が確立されているか」「顧客本位の企業文化が醸成されているか」という点に向けられていることは多言を要しない。また、直近の金融庁「『顧客本位の業務運営』の取組成果の公表状況」によれば、「自主的なKPI」を定める金融事業者が約半数に上っている。 しかし、現場の活力を高めつつ顧客本位を実現するために、実際に如何なる点を見直したらよいか、どのように業績評価と連動させる取組みを推進するか等に悩ましさを感じる保険会社・保険代理店は少なくない。 本セミナーは、保険会社・少額短期保険業者、金融機関・保険代理店に対して実務的な助言を数多く実施している弁護士が、最近の金融当局の方針・モニタリング動向を踏まえ、現場実務上問題視される保険代理店の態勢上の留意点と考えられる創意工夫及びモニタリングのポイントについて解説する。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
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開催日時 2020-03-09(月) 13:30~16:30
セミナー名 ソフトバンクで実証された、 生産性を2倍にする会議術
講師 プレゼンテーションクリエイター/書家
株式会社 固 代表取締役
一般社団法人プレゼンテーション協会 代表理事
前田 鎌利 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み34,600円(FAX・PDF申込み35,600円 消費税・参考資料含む) 
概要 課長クラス以上のマネジャーにとって「会議術」は、チームの生産性を上げるために必須のスキルです。 現場のメンバーがプロジェクトを前に進めるためには、組織的な意志決定が不可欠。現場に「生産性を上げよう」と激励する前に、マネジメント・サイドがスピーディかつ精度の高い意思決定をしなければなりません。そのためには、会議で精度の高い意思決定を最速で行う技術を身につけなければならないのです。 ところが、私たちには「会議術」を体系的に学ぶ機会がほとんどありません。どうすれば会議の品質を高めることができるのか、悩んでいるマネジャーも多いのではないでしょうか? 本講座では、実践的かつ成果を上げた「会議術」のノウハウを学び身につけていただきます。「スピード×意思決定×チームビルディング」の掛け算を最大化する、自社で即再現可能なプログラムです。 ※サブテキストとして、参加者全員に講師著『最高品質の会議術』(ダイヤモンド社)を進呈します。  
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---使用しない---
開催日時 2020-03-06(金) 13:30~16:30
セミナー名 船舶・海上コンテナファイナンスの実務と法的留意点≪実践編≫
講師 西村あさひ法律事務所
パートナー弁護士
渋川 孝祐 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,610円(FAX・PDF申込み36,610円 消費税・参考資料含む) 
概要 船舶ファイナンスは船舶という特殊な物件を対象とする専門性の高い金融取引分野であるうえ、ストラクチャーのバリエーションも多様である。また、関連する法令、条約等も多岐に渡り、その全容を把握するのは容易とはいえない。さらに、近年改めて認識された海運業界における当事者の倒産リスクについても、検討を厳密に行わざるを得ない状況にある。また、海上コンテナボックスを対象とするファイナンス取引も近時多く行われているが、船舶と同様、複雑なストラクチャー、関連法令など、必須となる知識は多岐に渡る。 本講演では、こうした船舶ファイナンス・海上コンテナファイナンスの特殊性及びその最近の状況を踏まえ、そのストラクチャーを整理した上で、レンダー等の視点から、担保の取得方法、関連当事者倒産時における取扱い、さらにドキュメンテーション上の留意点について解説するものであり、船舶・海上コンテナファイナンスを取り扱う実務家が、その全体像を掴むために必要十分な構成となっている。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-03-06(金) 9:30~12:30
セミナー名 持続可能なビジネスの観点からみるリスクアペタイト・フレームワーク高度化
講師 有限責任監査法人トーマツ
リスク管理戦略センター
マネジャー
熊谷 敏一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,250 円(FAX・PDF申込み36,250円 消費税・参考資料含む) 
概要 厳しい経営環境へ対処するため、ここ数年多くの金融機関でリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)が導入されました。足下では、経営戦略とリスク管理の一体化に向けて、RAFの改善・高度化に取り組む動きが進んでいます。 一方で、改善・高度化対応に関する様々な課題に直面されているとの声も耳にします。こうした課題に対応するにあたって絶対的な正解はなく、自らが置かれた状況や判断に用い得る情報をもとに、妥当だと考えうるものを選択していくことが必要になると考えます。 このセミナーでは、RAFの高度化に取り組む金融機関の方を主な対象とし、こうした課題への対処についての考え方を解説し、対応について検討する材料として頂くことを期待しています。また、RAF導入を検討されている金融機関の方には、後々直面するであろう課題を認識することで、当初より完璧なRAFに拘り過ぎることなく、適切な規模・負担感での導入を行っていただく参考としていただければ幸いです。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-03-05(木) 13:30~16:30
セミナー名 2020年に向けたMaaS市場の拡大とDeNA SOMPO Mobility/Carlifeの取り組み
講師 株式会社ストロボ
下山 哲平 氏
株式会社DeNA SOMPO Mobility
株式会社DeNA SOMPO Carlife
久保田 和史 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,000円(FAX・PDF申込み36,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 13:30~15:00 【第一部】MaaSを取り巻く最新ビジネス動向~MaaS領域で生まれる巨大市場にある収益機会とは~ 【下山 哲平 氏】 「MaaS」(Mobility as a Service)という概念をビジネス視点で語る場合、「Mobility」という単語が含まれているゆえに、自動車を代表とする「移動」「交通」といったテーマとして捉えられがちですが、実際には、小売り、金融、医療、あらゆるサービス業をも巻き込む非常に巨大な新規事業機会に着目すべきです。MaaSで広がる事業機会にはどのような類型のものがあるのかといった中長期的な展望から、足もとの新規事業の種まきに必要なアクションまで、自動運転やMaaS業界に精通した業界トップメディアだからこそ語れる「MaaSビジネス」の全容について、最新動向を交えて分かりやすく解説します。 休憩 15:10~16:30 【第二部】「シェアリング」×「サブスク」で実現する新たなクルマの持ち方 【久保田 和史 氏】 2019年4月、DeNAとSOMPOホールディングスは、モビリティサービス領域での新たな価値提供を目指して合弁会社(JV)を2社設立した。ゲームやスポーツを強みとするDeNAと保険会社を母体とするSOMPOが異色のタッグで実現する未来とは? 
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開催日時 2020-03-05(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関の生き残りのポイント
~デジタル化を梃にした新たなビジネスモデル~
講師 PwCコンサルティング合同会社
テクノロジーコンサルティング
一山 正行 氏 マネージング・ディレクター
金融サービス事業部
岩上 雄一郎 氏 ディレクター 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,060円(FAX・PDF申込み36,060円 消費税・参考資料含む) 
概要 世界的規模での大きな変化により、個々の企業にも機敏でかつドラスティックな対応が求められている。また新しい世代をはじめとした顧客の価値観は大きく変わってきており、企業の提供価値を再考しなければならない時期に来ている。金融機関はさらに法制度変更による影響も受けつつ、デジタルを活用した生き残りの戦略が必要である。提供するサービスも自前だけで実施するだけでなく、協業先とエコシステムを構築しつつ、リスクをコントロールしていく必要も出てきており、より複雑な対応が求められる。本セミナーでは、デジタル化を梃とした金融業界生き残りの方向性について具体例を伴って解説する。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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保険業界
開催日時 2020-03-03(火) 9:30~16:30
セミナー名 保険商品開発の神髄
~商品開発の成否はマーケティングにあり~
講師 日新火災海上保険株式会社 顧問
日本アクチュアリー会正会員
星野 明雄 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み74,000円(FAX・PDF申込み75,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 保険会社の商品開発に、約款や数理の基礎知識はもちろん必要です。 しかし、当然ですがそれだけでヒット商品は生まれません。成否を握るのは、顧客ニーズをとらえたマーケットイン型の商品開発力です。価格設定も、従来のレーティングを脱し、プライシングの考え方を取り入れる時代です。 今日、商品開発を理論的・体系的に理解する努力が問われています。 さて商品の開発・管理に携わる方は、次のような問いに即答できるでしょうか? [1]「複数契約加入割引」が何度も提唱されるが、成功例がないのはなぜか。「長期継続割引」はどうか。 [2]ある通販会社のCEOは、『低価格により顧客を囲い込む』ことを同社の戦略とした。この戦略は成功しないが、問題点はどこにあるか。 [3]保険以外の業界の価格引上は、モデルチェンジに伴って行われることが多い。なぜか。 商品戦略の基本がわかれば、これらの問いに対する答えの本質を、即座に言い当てられるようになります。 この講座では、本質的思考のフレームワークを学びます。これを習得することで、商品開発の新たな地平が見えてきます。 なお、基本的なアイデアの解説に加えて、約款作成のコツや認可申請要領など、要所要所で実務上のポイントも解説する予定です。 【この講座で得られること】 ・購買行動の原理の理解(価値、価格、原価の関係と各論) ・需要曲線の理解とその応用(マーケットセグメンテーション、プライシング、販売予測など) ・商品設計のフレームワークの習得 ・アイデアの源泉-プロダクトインvsマーケットアウトの使い分け ・市場調査の方法、キーポイントの理解 【過去の受講者の感想】 (高評価のコメント例)  「大変意義深かった」(損保商品開発) 「レーティングとプライシングの違いに目からウロコだった」(生保マーケティング) 「基礎から発展的なことまで体系的に学ぶことができた」(損保商品開発) 「商品開発の本質を体系的に学ぶことができた」(損保法務コンプライアンス担当) 「マーケティングの考え方と保険の関係について整理できた」(ご所属不明)  等 (低評価のコメント) 「神髄とよぶには物足りない」(ご所属不明) 
補足事項 ※ 昼食をご用意いたします
※ 回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります 
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開催日時 2020-03-02(月) 13:30~16:30
セミナー名 【3時間でマスター】ホテルの投資計画策定・検証のポイントと法的留意点
~ホテル事業者、宿泊業へ新規参入を検討されている事業者、金融機関、投資家の方々必見、宿泊施設専門のビジネスコンサルタントと弁護士による共同講座~
講師 山田コンサルティンググループ株式会社
武藤 良輔 氏 シニアコンサルタント
TMI総合法律事務所
倉内 英明 氏 パートナー・ニューヨーク州弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,440円(FAX・PDF申込み36,440円 消費税・参考資料含む) 
概要 【第一部】 宿泊施設(開発・リニューアル)の投資判断、経営計画策定・検証のポイント 【武藤 良輔 氏】 全国的に宿泊施設の開発・リニューアルが相次いでいるなか、より精度の高い・慎重な投資判断が求められる時代となっています。 そこで本セミナーでは、基本的な宿泊事業の特徴を理解したうえで、具体的な投資判断の手法はもとより、5年後・10年後を見据えた持続可能な経営計画の策定手法を解説します。新たに宿泊業界への参入を検討されている方、大規模なリニューアルを予定されている事業者様、また事業資金を提供する投資家・金融機関の方々必見の内容です。 【第二部】 ホテル投資への法的留意点を総解説~ホテル運営契約の雛型分析も含めて~ 【倉内 英明 氏】 ホテルへの投資・運営スキームは様々であり、その実行に際しては、受益権売買契約、賃貸借契約、MC(Management Contract、ホテル運営委託契約)、フランチャイズ・ライセンス契約などについて、ホテル独自の留意点が多く存在します。第二部では、複数のホテル会社の顧問弁護士として、また、ファンド形態での不動産投資を専門的に取り扱う弁護士として、ホテル案件の豊富な経験を持つ講師が、各スキーム・契約類型について、紹介・比較・分析を行い、参加各社に沿ったホテル投資の一助となるように、図表等を用いて分かり易く解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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官公庁・金融機関登壇サステナビリティAI・デジタル・Web3.0関連保険業界
開催日時 2020-02-28(金) 9:30~16:30
セミナー名 【AIデータサイエンス応用・金融編】アクチュアリー×データサイエンティストによるR予測モデリング入門
~機械学習を用いたリスク管理のために~(著書進呈:入門Rによる予測モデリング)
講師 日本保険・年金リスク学会 
岩沢 宏和 氏 理事
アクサ生命保険株式会社 
平松 雄司 氏 シニアデータアナリスト 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み60,000 円(FAX・PDF申込み61,000 円 消費税・参考資料含む) 
概要 国際標準の中で活躍するクオンツ・アクチュアリーやデータサイエンティストなど金融リスク管理・データ解析のプロフェッショナルの世界では、近年、データサイエンス、とりわけ予測モデリングをどのように活用すべきかが詳しく議論され、国際的に共有されてきました。アクチュアリーにとって大事なのは、説明力をもった予測モデル(伝統的なものから先進的なものまで)の構築であり、それは、アクチュアリー以外の金融リスク管理・データ解析の世界でも有用なものと考えられます。 本講演の午前の部では、気鋭データサイエンティストから、金融リスク管理・データ解析の世界でよく使用されているR言語の基本的な使い方や探索的データ分析・予測モデリングの基本処理・プログラミングをハンズオン形式で解説いただきます。 午後の部では、著名アクチュアリーから、予測モデリングとは何か、その基本作法や使用上の注意点に加え、モデル比較や講演者が開発に携わっている正則化GLMの応用モデル(AGLM)という手法まで、実例をRのコードを見ながら丁寧に解説してもらいます。 保険会社、金融機関、ベンダー、シンクタンクのデジタル・ITシステム、マーケティング、リスク管理、データ分析、商品設計・開発、資産運用・ファイナンス、市場・トレーディング、アクチュアリー、クオンツ、リサーチ、FinTech/InsurTech、ロボアド推進関連・周辺部門の方に、現代的な統計モデリング、標準的な予測モデリング、データサイエンスの活用から実装までの一通りの基礎知識と技術が身につく貴重な機会を提供します。 また、本講演は、Googleが提供し、特に環境構築せずに使用できるGoogle Colaboratory(クラウド上で実行可能なJupyter Notebook)上でRの実装を行います。 この講座で得られること ・予測モデリングの概念およびその種類と使い方 ・Rの基礎的な使い方からモデリングまで ・ハンズオンによるモデリングの実感 
補足事項 ※開催日が1月28日から2月28日に変更になりましたのでご注意ください。
普段お使いのPC をご持参いただき、Google Colaboratory (クラウド) 上の環境で演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。特に初心者にとって障害となる環境構築は不要です。
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPC をご持参ください。
※ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付します。
※ Google Colaboratory 環境で実習していただきます。事前に本セミナー専用のGoogle アカウントをご用意ください。詳しくは「Google Colaboratory 接続の手順書」内にてご案内します。
※ 「Google Colaboratory 接続の手順書」の内容についてはセミナー当日の講義冒頭で簡単に解説しますが、
開催前日までにご自身のPC (セミナー当日持参のPC) で本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※当日までに動作確認ができなかった方の為に、セミナー当日の9:15~から事前サポートと動作確認のお時間を設けさせていただきます。ご希望の方はお早めにご来場ください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※当日は昼食をご用意いたします。  
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開催日時 2020-02-28(金) 9:30~12:30
セミナー名 決済ビジネスの最新法務
~資金決済法・割賦販売法の改正動向を踏まえ~
講師 PwC弁護士法人
弁護士
日比 慎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,410円(FAX・PDF申込み36,410円 消費税・参考資料含む) 
概要 政府が2025年に40%のキャッシュレス化達成を目標とし普及を図るなか、決済分野での新規ビジネスの拡大が進んでいます。決済法制は、従来、資金決済法、割賦販売法、貸金業法など多数の法規制の適用を受け、複雑なものですが、「成長戦略実行計画」でも、決済法制の横断化・決済事業者の円滑な事業展開を可能とする仕組みを導入することとされ、2020年の通常国会に関連法案が提出される予定です。 本セミナーでは、複雑な決済法制について分かりやすく解説するとともに、金融庁・経産省の報告書など最新の情報に基づき、法改正の決済ビジネスへの影響、今後の新たなビジネスの可能性についても検討します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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法務/規制
開催日時 2020-02-28(金) 13:30~16:30
セミナー名 プロジェクトファイナンスの実務
~組成プロセスの全体像を実務に即して解説~
講師 森・濱田松本法律事務所
弁護士
野間 裕亘 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,660円(FAX・PDF申込み36,660円 消費税・参考資料含む) 
概要 近年再生可能エネルギー発電等の発電事業や空港等のインフラ事業における資金調達手法として、プロジェクトファイナンスが広がりをみせています。今後も洋上風力発電の導入や地方創生のための公民連携の拡大に伴い一層の活用が見込まれ、プロジェクトファイナンスに携わる事業者及び金融機関の裾野もますます拡大することが予想されます。 プロジェクトファイナンスの組成にあたっては、事業者・金融機関のいずれにとっても対象事業と融資の両面にわたる理解が欠かせないのみならず、融資組成に向けて解決すべき課題も多岐にわたります。 本セミナーでは、金融機関への出向を通じ、FAやアレンジャーとしても多数のプロジェクトファイナンスの組成に携わった経験を踏まえ、プロジェクトのリスク分析、事業性の検証、契約交渉といったプロジェクトファイナンスの組成プロセスの全体像について、事業者及び金融機関双方の視点から解説します。 
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開催日時 2020-02-27(木) 9:30~12:30
セミナー名 地域銀行のビジネスモデル転換の方向性
~共通価値の創造とデジタル化への対応~
講師 みずほ総合研究所株式会社
金融調査部長
三宅 恒治 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,020 円(FAX・PDF申込み36,020 円 消費税・参考資料含む) 
概要 地域銀行の経営環境は一段と厳しさを増しており、「持続可能なビジネスモデルの構築」が急務となる中、特に少子高齢化への対応や地域経済の活性化、さらにはデジタル化といった様々な施策を同時並行的に進めていくことが必要となる。本セミナーでは、個人と法人に対する「顧客本位の業務運営」という観点から、高齢社会における金融サービスのあり方と新たな事業性評価の方向性について取り上げる。その上で、こうした取り組みを進めていく上で不可欠となるITテクノロジーの活用について、プラットフォーマーや外銀等における事例も交えながら論点を整理する。特に、デジタルバンクの活用は、地域銀行が直面する様々な課題の処方箋となるほか、再編においても有効な選択肢となることが考えられる。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-27(木) 13:30~16:30
セミナー名 「内部通報システム」の見直しのポイントと金融事業者を悩ませる内部通報ケーススタディ詳細解説
~パワハラ改正対応も踏まえて~
講師 弁護士法人ほくと総合法律事務所
パートナー弁護士
関 秀忠 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,420円(FAX・PDF申込み36,420円 消費税・参考資料含む) 
概要 金融事業者における大小の不祥事は後を絶ちません。不正発見の端緒の第1位は内部通報である(内部監査の約1.5倍の割合)旨のデータがありますが、内部通報システムが機能不全に陥っているために、経営に重大な影響をもたらす不祥事に発展しているケースが見受けられます。従業員からの信頼を失墜した内部通報制度では企業を守れないことが、金融事業者においては図らずも証明されてしまっているのです。このような状況下で、内部通報制度の実効性向上を図るための認証制度として昨年2月からスタートした「自己適合宣言登録制度」の登録を受けた企業は増加しており(2020年1月1日現在 41社)、その多くを金融事業者が占めています。金融事業者では、内部通報制度及び運用の見直しに対する意識が飛躍的に高まっており、内部通報システムを巡る最新状況を把握し、通報事案の調査における実務的論点に対する知見を高めることが求められています。 他方で、昨年5月に改正労働施策総合推進法(いわゆるパワハラ防止法)が成立し、企業に対して、パワハラ防止のための相談体制の整備等の措置を講じることが義務付けられました。内部通報の実務では、端的に不正を指摘する通報類型ではなく、人間関係や職場環境に関する不満を含めた、不正かどうかがわかりづらい通報類型に多く出くわします。このような通報についても、その内容に応じ適切に処理しなければ、改正法に対応できないばかりか、従業員からの内部通報制度に対する信頼を失うことになりかねません。パワーハラスメント疑義事案の事情確認のポイントを、今一度押さえておく必要があります。 そこで、本セミナーでは、公益通報者保護法の施行後より長年にわたり、金融機関の内外で内部通報システムの制度設計及び運用実務に携わってきた弁護士が、内部規程・制度の見直しポイントの解説に加え、通報受付後の調査遂行において現実に直面する匿名通報やハラスメント疑義通報の処理などのうち、実務的に悩ましい事象を掘り下げて、具体的なケーススタディを交えて解説していきます。内部通報の受付や調査を担当されている皆様、取締役、監査役、社外役員、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門等の皆様にとって、実務的に有用な内容を解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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事業戦略
開催日時 2020-02-26(水) 13:30~16:30
セミナー名 FATF第四次対日相互審査のフィードバックを踏まえた今後のマネロン・テロ資金供与対策の動向と実務
~今後予想される法令改正と行政対応を見据えたリスクベース・アプローチ~
講師 弁護士法人御堂筋法律事務所
弁護士
高橋 良輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,380 円(FAX・PDF申込み36,380 円 消費税・参考資料含む) 
概要 FATFによる第四次対日相互審査が2019年10月から11月にかけて行われました。審査結果が公表されるのは本年8月頃になりますが、指摘事項に対応するため、将来的にマネロン・テロ資金供与対策に関する規制が強化されることは明らかです。 本セミナーにおいては、マネロン・テロ資金供与対策ガイドラインの立案担当者が、マネロン・テロ資金供与対策における国際協調の枠組みや国内外の規制体系を概観し、金融機関等におけるマネロン・テロ資金供与対策の現状と課題を整理したうえで、第四次対日相互審査のフィードバックを踏まえ、今後予想される法令改正と行政対応を見据えたリスクベース・アプローチによる実務対応について明らかにします。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 
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開催日時 2020-02-25(火) 13:30~16:30
セミナー名 今後の保険検査・監督を踏まえた保険募集管理態勢等に係る重要ポイント【39選】
~保険会社及び保険代理店の保険募集、労務管理、募集関連行為、特別利益の提供~
講師 村田・若槻法律事務所
パートナー弁護士
足立 格 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,530 円(FAX・PDF申込み36,530 円 消費税・参考資料含む) 
概要 改正保険業法が施行されてから3年が経過し、同法の趣旨目的を踏まえた考え方や当局によるモニタリングの事例も明らかになってきました。また、本年8月28日には、金融庁から、「利用者を中心とした新時代の金融サービス~金融行政のこれまでの実践と今後の方針~(令和元事務年度)」も公表されており、今後の保険検査・監督を考えるに当たって示唆に富む指摘がなされています。そして、保険募集管理態勢については、当局による検査やマスコミなどで問題事例として取り上げられることも多く、保険会社や保険代理店はもとより、保険分野に参入されようとか保険に関連するビジネスをしようとされている方々にも影響の大きい問題ですが、同時に条文のみからは態勢を構築するに際しての趣旨や内実が理解しづらく、実務的感覚を押さえることが肝要となるテーマでもあります。たとえば、意向把握や比較推奨の場面で言えば、改正保険業法の趣旨を正確に理解し、かつ、当局の問題意識にも気を配って真に顧客本位の営業に結び付ける必要があります。また、「保険募集」の意義で言えば、保険業法には「保険募集」の定義が必ずしも具体的には規定されていないため、従来からの実務を踏まえて、監督指針、パブコメ回答、業界団体のガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で、具体的にどのような行為が「保険募集」に該当するかを検討する必要があります。また、募集関連行為や特別利益の提供規制で言えば、同規制が設けられた背景事情や歴史的経緯を押さえた上で、各要件に留意しつつ、最新の問題意識を勘案して同規制に抵触しないか判断する必要があります。これらについて深く確実に理解するためには、最新の検査事例やマスコミ等でとりあげられた具体的事例を参考に、問題事例を設定してQ&A形式で検討するのが最適と思われます。そこで、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険募集法務に精通している弁護士が、問題事例を設定して丁寧かつ分かり易く解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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官公庁・金融機関登壇内部監査AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2020-02-25(火) 9:30~12:30
セミナー名 【AIデータサイエンス実務入門編】Pythonでビジネスデータ分析
講師 合同会社茄子ラボ 代表社員
茄子評価株式会社 代表取締役
那須川公認会計士事務所
日本アクチュアリー会正会員 公認会計士
那須川 進一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み40,000 円(FAX・PDF申込み41,000 円 消費税・参考資料含む) 
概要 Google ColaboratoryなどのMLaaS(Machine Learning as a Service)を利用することで、専門家ではない一般のビジネスパーソンでも無料で簡単にデータ分析を学ぶことができるようになりました。本セミナーでは、特別な環境構築が不要なGoogle Colaboratory上で、データ分析領域において一般的に用いられるPythonを使用して、統計分析の基礎からデータ可視化までをゼロから学ぶことができます。Pythonにとりあえず触れてみたい方や演習をしながらデータ処理、統計分析の基礎を学びたい方、機械学習の準備をされたい方におすすめです。 担当講師はこれまでPythonやRを中心に会計・財務・金融・保険・マーケティング実務を担当してきました。データ分析に関しては入門者向けの良質な書籍・学習教材も数多く利用できる状況ですが、やはり最初の一歩は、実務に精通した専門家から手ほどきを受けて腹落ちしながら習得することが効果的です。 また、学習効果をより高めるために、本セミナーでは内容を基礎的な事項のみに絞り、「デモ→演習→基礎理論習得」の順で進め、データサイエンス入門への足掛かりとしたいと思います。機械学習まで習得されたい方は3/12(木)開催「【AIデータサイエンス実務基礎編】Pythonで体感!はじめての機械学習」の受講をおすすめします。 
補足事項 普段お使いのPC をご持参いただき、Google Colaboratory (Jupyter Notebook; ブラウザ上) の環境で演習しながら学ぶ体験学習型ワークショップです。特に初心者にとって障害となる環境構築は不要です。
【事前準備・持ち物】
・ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、Wi-Fiに接続可能かつGoogleDriveに接続可能なPCをご持参ください。Googleアカウントはご自身でご用意ください。
・ 事前配布資料「Google Colaboratory 接続の手順書」を開催1週間前にメール送付しますので、開催日までにセミナー当日に持参するPCで本手順書に沿って動作確認をおこなってください。
※当日までに動作確認ができなかった方の為に、セミナー当日の9:15から事前サポートと動作確認のお時間を設けます。ご希望の方はお早めにご来場ください。

本セミナーのキャンセル期限は2/18(火)12時です。(開催1週間前に資料の一部を送付するため)
【セット申込み回数券必要枚数】
①3/12セット:2回分
②3/25セット:2回分
③4/17セット:2回分
④3/12+3/25との3講座セット:3回分  
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開催日時 2020-02-21(金) 9:30~12:30
セミナー名 保険会社のDXによる顧客体験の創造と新たなチャネル戦略
~デジタル経済環境下で求められるビジネスモデル~
講師 株式会社野村総合研究所
上級コンサルタント
山崎 道雄 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,110円(FAX・PDF申込み36,110円 消費税・参考資料含む) 
概要 デジタル経済の進展により顧客の価値が変化し、保険会社には顧客視点で価値を提供する新たなビジネスモデルの創造、すなわちDXが求められています。しかしながら、顧客起点での新たなビジネスモデルの創造は1社で実現することは困難であり、外部との共創による保険商品の開発・販売や、非競争の領域における他社との協調による規模の経済の発揮、効率化、市場拡大が不可欠です。デジタル経済環境下における新たなチャネル戦略と共創と協調を実現するプラットフォームについて考察します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-21(金) 13:30~16:30
セミナー名 ケイマン諸島籍PE/VCファンド法務・税務の実務
~ストラクチャー、コンプライアンス、ドキュメンテーションの留意点まで~
講師 塩川 純子 氏 WithersLLPロンドン/香港オフィス
大森 吉之 氏 ウィザーズ弁護士法人
水谷 猛雄 氏 ウィザーズ・ジャパン税理士法人 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,710円(FAX・PDF申込み36,710円 消費税・参考資料含む) 
概要 昨今は、国内投資家のために投資事業有限責任組合の形態でファンドを組成してきた運用会社が海外投資家の資本を入れるため、また、ポートフォリオ分散のため海外オルタナティブ投資をしたい日本の機関投資家や個人富裕層のため、オフショアでファンドを組成する需要が急増しています。ウィザーズは、ケイマン諸島籍のPE/VCファンドを単体で、又は投資事業有限責任組合形態の国内ファンドとパラレルで、日本及び海外の規制及び税務を検討の上、ワンストップでストラクチャリング及び組成いたします。本セミナーでは、ウィザーズのファンドスペシャリストが、ケイマン籍PE/VCファンドの近時の法規制・税務の変更及び最新の実務を、わかりやすくお話しいたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-20(木) 13:30~16:30
セミナー名 データ戦略に貢献するための法務・コンプライアンス部門の実務対応
講師 中崎・佐藤法律事務所
代表弁護士
中崎 隆 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,470円(FAX・PDF申込み36,470円 消費税・参考資料含む) 
概要 データ戦略の巧拙が企業の昇沈を左右する時代となっており、事業戦略部門だけでなく、法務・コンプラ部門においても、データ戦略への貢献が期待される時代となっています。データ分野での先進的な技術等は欧米企業が多く保有しており、クラウドや、プラットフォームサービス等との関係でも、欧米企業はじめ外部との契約が不可避となっています。 本セミナーでは、「データ戦略と法律」の筆頭編者であり、かつ、「外為法」についての著書もある、中崎隆氏が、法務・コンプライアンス部門に求められるデータ戦略への貢献のあり方や役割、海外著名企業との何百もの契約交渉の経験を踏まえ、海外企業との契約交渉等に際しての実務上の留意点などを中心に解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-20(木) 9:30~12:30
セミナー名 デジタル時代に求められる不動産ビジネスの勝ち筋戦略
講師 PwCコンサルティング合同会社
Business Transformation PMI
ディレクター
久木田 光明 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,140円(FAX・PDF申込み36,140円 消費税・参考資料含む) 
概要 これまで土地神話に下支えされ極めてプリミティブなビジネスモデルで成長/成熟してきた日本の不動産ビジネスは、現在その生き残りをかけた大きな岐路に立たされている。人口(または生産年齢人口)・世帯数・優良土地の減少に加え、デジタル・ITを武器としたディスラプターの台頭、地方土地の再活性化(空き家、団地問題の解消、コンパクトシティ等)、スマートシティによる街づくり等新たなニーズや課題へ対応し得る新たなビジネスモデルへの変革が求められている。本セッションでは、過去のPwCコンサルティング合同会社のご支援実績に加え、海外最新事例等も踏まえながら不動産ビジネスにおける新たな勝ち筋戦略について考察したい。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-19(水) 9:30~12:30
セミナー名 AWS re:Invent 2019で知る海外金融機関のクラウド最新事例解説
~クラウドネイティブが金融機関のシステムを変える~
講師 一般社団法人
日本クラウドセキュリティアライアンス(CSAJ)
副会長
渥美 俊英 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,740円(FAX・PDF申込み36,740円 消費税・参考資料含む) 
概要 メガバンクをはじめ金融機関のクラウド利用が急速に進展しており、単なるオンプレミスの代替ではなく、システム開発やビジネスのあり方から求められる人材像まで大きな変化が起きています。クラウド業界トップリーダのAWSは、世界最大のクラウド学習イベントであるAWS re:Inventを毎年開催し、百を越える新しいITサービスが発表され、グローバル企業ユーザの先進事例など2000を越えるセッションに、世界中から6万人以上が参加します。本研修では、12月に開催された AWS re:Invent 2019の中から、特に海外の大手金融機関、金融サービス事業者の50を越える事例発表を概説し、特にクラウドネイティブの先進事例を、クラウド特有のサービスとあわせて詳しく解説をいたします。 【想定受講者】 業種は、金融機関、金融サービス・FinTech事業者、SIerなど 職務は、ビジネス企画、IT部門、経営幹部、事業部門など ・これからクラウドに取組む役割、および既に取組んでいるが更に加速させたい役割の方々 ・AWSクラウドやAWSの知識は特に前提としません。クラウドの基本的知識から概説いたします。 講師のSIer側、クラウドベンダ側の両方の社員経歴と、AWSを中心にAzureも含めた金融クラウド推進活動、業界団体、コミュニティの豊富な経験ならではの内容は具体的実践的で、受講者のクラウド活用に大きな参考となります。 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2020-02-18(火) 9:30~12:30
セミナー名 リスクアペタイトフレームワークの実効性を高めるリスク管理の高度化と実務
講師 EY新日本有限責任監査法人
金融事業部
アソシエート・パートナー
神崎 有吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,170円(FAX・PDF申込み36,170円 消費税・参考資料含む) 
概要 金融検査マニュアルの廃止や、マイナス金利や金利引き下げ競争など経営環境の悪化を踏まえ、リスクアペタイトフレームワーク(RAF)を高度化しようとする金融機関が、急激に増加しています。導入の過程において、本店のリスク管理部門や経営管理部門が主体となって構築したRAFの運用にあたって、各社悩んでいるところです。一方、これまでの失敗を踏まえ、どのような施策を取るべきかについて、チャレンジする金融機関が徐々に増えています。最近では、リスク管理のツールであるシナリオテストやヒートマップを活用しつつ、リスク管理と経営管理を一体化することが求められています。RAFを文字通り、実効的なスキームとするためには、フロントや営業店を巻き込んだ上で、リスク管理のツールをうまく使いこなすことが必要となります。本セミナーでは、経営を変えるための収益管理・リスク管理の方法について、実務的な立場から解説を行う予定です。 【好評につき再演決定!本セミナー受講者様からの感想】 ・RAF導入に係る悩みに対する解決策を具体的な事例で学べたので理解が深まった ―次のようなお悩みについて解説します― ▶本店の管理部門だけでなく、営業店の行員まで落とし込み、フロントや営業現場の活性化につなげたい ▶RAFでは、リスクに係る指標を用いることになるが、そもそもリスクに係る指標は、分かりにくい ▶銀行としての経営理念を定める部分で、細かい文言や考え方の整理に時間を要してしまい、先に進まなくなっている 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-14(金) 9:30~12:30
セミナー名 情報銀行制度を活用した次世代の個人データビジネス構築
講師 株式会社野村総合研究所
上級コンサルタント
塚田 秀俊 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み34,970円(FAX・PDF申込み35,970円 消費税・参考資料含む) 
概要 2010年代スマートフォンの普及と平仄をあわせ驚異的な成長を遂げたGAFAを始めとする個人データプラットフォームビジネスが転機を迎えています。GAFAが提供する無料サービスの便益の背後に隠れていた個人データ収集・利用に関する問題点が指摘され始め各国で個人データの取扱に関する規制が始まっています。2020年代の個人データビジネスは、透明度の高いサービス運営が求められています。日本では、総務省が主催する「情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会」を中心に「情報銀行制度」の運用指針が検討され、2019年10月8日に「情報信託機能の認定に係る指針Ver2.0」が公表されました。本セミナーでは、2010年代のGAFAビジネスを振返りながら、「情報銀行制度」を活用した次世代の個人データビジネスの構築ポイントについてわかりやすく解説します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-14(金) 13:30~16:30
セミナー名 キャッシュレス決済・生き残りの条件
~技術活用と決済データ利活用の勘所~
講師 決済サービスコンサルティング株式会社
代表取締役
宮居 雅宣 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,320円(FAX・PDF申込み36,320円 消費税・参考資料含む) 
概要 キャッシュレス消費者還元事業やそこに平仄を合わせた決済事業者の活発なキャンペーンが功を奏してキャッシュレスの裾野は確実に拡大し、キャッシュレス決済は次なるステージに進むべき時期を迎えています。 国際ブランド決済は世界共用スキームによって端末やネットワークなどのインフラコストを低廉化していますが、日本には国内独自仕様もあってコスト高となり、経済産業省が「キャッシュレス・ビジョン」に「既存カードスキームを使わない支払手段も一考の余地がある」「抜本的な改革が必要との意見も出された」などと記述するほど課題視されています。しかし新興系のコード決済の多くは依然クレジットカードを紐付けする支払方法が大きな割合を占めるほか、トランザクションが集中すると障害が発生して店頭トラブルに発展するケースも頻発。クレジットカード自身も過去最大の番号盗用被害額に見舞われています。 このような状況下で次なるステージに進むためには、何に注意してどのような手法や技術を活用して課題を克服するとよいのでしょうか。本セミナーでは講師の実務経験をベースに、過去事例や海外事例を参照しつつ、活用すべき最新技術動向やその活用方法、示唆を導き出し、キャッシュレス決済の次なるステージを展望します。 
補足事項 ※講師とご同業を含む一部企業様と個人のお客様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※著作権等の関係上、一部投影のみの資料がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-13(木) 13:30~17:30
セミナー名 限られた時間で成果を高めるマルチタスク管理術
~モチベーションファクターを梃にした実践力と生産性の向上~
講師 モチベーションファクター株式会社
代表取締役
山口 博 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,260円(FAX・PDF申込み36,260円 消費税・参考資料含む) 
概要 「業務が山積し何から着手してよいかわからない」「リーダー、マネジャーに昇格し、一気に業務が多様化し優先順位がつけられない」「働き方改革を推進する中、限られた勤務時間で生産性を上げることができない」・・・マルチタスク管理手法に関する相談が急増しています。 年間100社で実践スキル向上演習を実施する中で、マルチタスク管理の問題は、スケジューリング手法、タスク推進におけるモチベーションファクター(意欲を高める要素)のコントロール、アクションプラニングのスキルを高めることで、解消できることがわかってきました。 本セミナーでは、これらの手法やスキルを、演習形式により、その場で体得し、その日から参加者一人一人の業務推進に使っていただくとともに、職場におけるメンバーの生産性向上に役立てていただくことができます。 トヨタグループ、サントリーグループ、電通グループ、PwC、KPMGコンサルティング、ふくおかフィナンシャルグループ、静岡銀行などで活用され、実践に役立つプログラムとして定評のあるプログラムです。  
補足事項 ※サブテキストとして、参加者全員に講師著『ビジネススキル急上昇日めくりドリル』を進呈いたします。 
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開催日時 2020-02-13(木) 9:30~12:30
セミナー名 リースビジネス収益化の現状分析と今後の展望
~再編や航空機ファイナンス参入によるリスクーリターン特性改善戦略策定のポイントと留意点~
講師 株式会社日本格付研究所
金融格付部 部長
チーフ・アナリスト
杉浦 輝一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,500円(FAX・PDF申込み36,500円 消費税・参考資料含む) 
概要 日本のリース会社は、1963年の日本リース・インターナショナルの設立を端緒とする。銀行系は顧客基盤と資金調達、商社系は出口の物件売却、メーカー系は仕入れと販売金融に特徴を有し、その特徴を発揮して発展、展開してきた。足元、大手リース会社グループは、伝統的なファイナンスリースや割賦のビジネスにとどまらず、航空機などのアセットファイナンスや再生可能エネルギーの発電事業運営などに領域を広げ、また、統合・再編も通じ一段と収益力を増しつつある。一方で、安定的な調達基盤を維持していく上では、いたずらに資産規模の拡大を追求することは好ましくはない。一段の利益成長のためには収益性の改善やポートフォリオの分散が重要なテーマとなっている。アセットリスク、事業リスクを取り込みつつも、分散の効いたポートフォリオを構築することで、リスク調整後のリターンを高めること(リスクーリターン特性の改善)ができるか、各社のリスク管理態勢も注目される。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-12(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるコンダクトリスク管理の高度化とカルチャー改革・行動規範改定のポイント
~具体的事例を踏まえた態勢整備の勘所と留意点~
講師 田辺総合法律事務所
パートナー弁護士
公認会計士
東 浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,650円(FAX・PDF申込み36,650円 消費税・参考資料含む) 
概要 コンダクトリスクは、LIBOR不正操作事件以降、欧米規制当局等が様々な提言・カルチャーおよび行動レビューを実施し、多くの大手金融機関もカルチャー改革プログラムを始動。こうした動きの中で、本邦金融庁は「コンプライアンス・リスク管理基本方針(平成30年10月)」においてコンダクトリスクに言及し、「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題(令和元年6月)」では、企業文化に対する監査の重要性を指摘し、同月公表の「コンプライアンス・リスク管理に関する傾向と課題」では、既に実行されているコンダクトリスク管理の実例について紹介している。また、2020年3月期から「事業等のリスク」の記載情報の充実が求められるが、既にコンダクトリスクについて記載している企業がみられる。 そこで、本セミナーでは、先行する欧米金融規制当局への各金融機関の対応を参考に、本邦金融機関等で取り組まれているコンダクトリスク管理の手法やカルチャー改革プログラムのポイントを紹介する。また、行動規範は目指すべき企業カルチャーの醸成に有効な手段であり、開示されている実例の分析結果をベースに行動規範改定のポイントを解説する。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2020-02-12(水) 13:30~16:30
セミナー名 【DOKODEMO】元検査官による「コンプライアンス・リスク管理基本方針」の重要論点と実務対応
~当該文書の作成に携わった弁護士と経験豊富な元検査官がその行間を読み解く~
講師 株式会社ファーストシステムコンサルティング
小松 幸浩 氏 シニアコンサルタント
島田法律事務所
山嵜 亘 氏 パートナー弁護士 
開催地  
参加費 web申込み35,120 円(FAX・PDF申込み36,120円 消費税・参考資料含む) 
概要 金融庁は、2018年10月、「コンプライアンス・リスク管理に関する検査・監督の考え方と進め方(コンプライアンス・リスク管理基本方針)」(以下「基本方針」といいます。)を公表し、2019年6月、「コンプライアンス・リスク管理の傾向と課題」(以下「傾向と課題」といいます。)を公表しました。そこでは、経営陣の姿勢・主導的役割や開かれたガバナンス態勢等従前と変わらぬ内容がある一方、コンダクトリスクや企業文化等、従前の検査マニュアル等にはない概念や視点を取り入れています。 「基本方針」では一般的な方針が示され、「傾向と課題」により具体化を図ってはいますが、金融機関の皆様におかれましては、新しい概念や視点の本質、具体的な要求事項、或いは課題への対応策等のイメージが把握し難いと感じている方もおられるのではないでしょうか。 本セミナーでは、「基本方針」の作成に携わった弁護士と、金融検査・証券検査の経験豊富な元検査官が、それぞれの視点から「基本方針」の行間を読み解き、「何が変わって、どうすれば良いのか、課題への対応は?」等についてのヒントをお伝えします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらはオンライン受講(DOKODEMOセミナー)のお申し込みページです。会場参加をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。
※オンライン受講(DOKODEMOセミナー)の方のキャンセル期限は開催前日の12時です。(開催前日に参加者ID・パスワードを送付するため。)  
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事業戦略
開催日時 2020-02-12(水) 13:30~16:30
セミナー名 元検査官による「コンプライアンス・リスク管理基本方針」の重要論点と実務対応
~当該文書の作成に携わった弁護士と経験豊富な元検査官がその行間を読み解く~
講師 株式会社ファーストシステムコンサルティング
小松 幸浩 氏 シニアコンサルタント
島田法律事務所
山嵜 亘 氏 パートナー弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,120 円(FAX・PDF申込み36,120円 消費税・参考資料含む) 
概要 金融庁は、2018年10月、「コンプライアンス・リスク管理に関する検査・監督の考え方と進め方(コンプライアンス・リスク管理基本方針)」(以下「基本方針」といいます。)を公表し、2019年6月、「コンプライアンス・リスク管理の傾向と課題」(以下「傾向と課題」といいます。)を公表しました。そこでは、経営陣の姿勢・主導的役割や開かれたガバナンス態勢等従前と変わらぬ内容がある一方、コンダクトリスクや企業文化等、従前の検査マニュアル等にはない概念や視点を取り入れています。 「基本方針」では一般的な方針が示され、「傾向と課題」により具体化を図ってはいますが、金融機関の皆様におかれましては、新しい概念や視点の本質、具体的な要求事項、或いは課題への対応策等のイメージが把握し難いと感じている方もおられるのではないでしょうか。 本セミナーでは、「基本方針」の作成に携わった弁護士と、金融検査・証券検査の経験豊富な元検査官が、それぞれの視点から「基本方針」の行間を読み解き、「何が変わって、どうすれば良いのか、課題への対応は?」等についてのヒントをお伝えします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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---使用しない---
開催日時 2020-02-10(月) 9:30~17:00
セミナー名 【1日で学ぶ実践webマーケティング実務】Googleアナリティクス徹底活用ワークショップ
~事例を多用して基礎、分析&改善から、集客に繋がるYouTubeとSEOまで~
講師 株式会社 HAPPY ANALYTICS
代表取締役社長
小川 卓 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み59,000円(FAX・PDF申込み60,000円 消費税・参考資料含む) 
概要 ウェブサイトの分析は、ウェブサイトの改善には欠かせない知識です。 そしてウェブサイトの分析ツールの代表格でもあるGoogleアナリティクスは日本の上場企業の75%近くに導入され、また無料ということもあり多くの中小企業や様々な法人でも利用されています。 本講座ではGoogleアナリティクスを活用するために基礎から応用までをしっかり学べる講座となっています。 まずはアクセス解析用語やツールの使い方などを説明いたします。次に分析から気づきを発見するためのテクニックや、データを元にサイトを改善するための事例を紹介いたします。 最後に皆さんのサイトの認知や集客に欠かせないYouTube及び検索エンジンからの流入を促進するSEO(検索エンジン最適化)についての事例も説明いたします。 自社サービスや商品をより大勢の方に知っていただき、ウェブサイトからのお問い合わせや購入などを増やすための具体的な方法を学べる講座となっています。 
補足事項 普段お使いのPCをご持参いただき、実際に操作しながら学んでいただく体験学習型セミナーです。
※ 当日はご自身のノートパソコンを必ずご持参いただき、Googleアカウントのご登録をお済ませの上ご来場下さい。
※ Googleアナリティクスアカウントは講師の方で用意しますので、そのアカウントに実際にログインをして Googleアナリティクスの画面を操作して分析を進めていただきます。全員同じ環境で操作して分析を行っていただく必要がありますので、当日はご自身の個人 Google アナリティクスアカウントはご使用なさいませんようお願いいたします。
※ インターネットを使用します。Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なPCをご持参ください。
※ 当日は動作確認を行いますので午前9時15分までにご来場ください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、2回分の回数券が必要となります。
※当日は昼食をご用意いたします。 
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開催日時 2020-02-07(金) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関の信用評価実務における社内外データ・スコアリングモデルの利活用
~事業性資金融資・与信に対するデータや口座入出金情報利活用の勘所と留意点~
講師 株式会社りそな銀行
リスク統括部 金融テクノロジーグループ
グループリーダー
チーフ・データアナリスト
荒川 研一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,080円(FAX・PDF申込み36,080円 消費税・参考資料含む) 
概要 事業性資金融資に必要な信用評価は従来から財務計数を用いた計量分析及び金融機関に蓄積された知見を活かした定性分析を行い融資の可否判断を行ってきている。財務情報を用いたスコアリングモデル等データを活用した信用評価は実用化されているものの、デジタル化が進展している今日においては取得できるデータも拡大しており、データの利活用による信用評価の精度向上及び効率化が期待される。しかしながら事業性資金融資の審査においては審査担当者の経験・知見が重要であり容易には代替できるものではない。そこで、現状のデータ分析技術の現状を踏まえ、実例を交えつつ信用評価へのデータ活用方法、および今後のデータ利活用の方向性を実務者の視点から解説する。 
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開催日時 2020-02-07(金) 13:30~16:30
セミナー名 第一生命の経営戦略とESG投資
~QOL向上への貢献を目指す事業会社・機関投資家双方の視点の取組~
講師 第一生命保険株式会社
岡屋 聡伸 氏 経営企画部 部長
竹内 直人 氏 運用企画部 部長 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,050円(FAX・PDF申込み36,050円 消費税・参考資料含む) 
概要 2015年に国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以降、事業会社・金融機関双方へ「社会課題の解決への貢献」に対する期待が国内外で高まっており、近年、その取組を後押しするための国際会議やシンポジウムも世界中で開催されています。本セミナーでは、「上場している大手機関投資家」という国内で稀有な生命保険会社である第一生命グループが、QOL向上への貢献を目指す価値創造を通じ、どのように社会課題に向き合い、事業会社・機関投資家双方の視点でどのように取り組んでいるか、ご紹介します。 
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開催日時 2020-02-05(水) 9:30~12:30
セミナー名 テクノロジーを活用したAML/CFT対応の高度化・効率化
~データアナリティクスによる最新事例を中心に~
講師 有限責任あずさ監査法人 金融アドバイザリー部
マネージング・ディレクター
山崎 千春 氏
シニアマネジャー
秋場 良太 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,230円(FAX・PDF申込み36,230円 消費税・参考資料含む)  
概要 我が国の金融機関におけるAML/CFT対応は、国際的な要請や金融庁・日銀によるモニタリング強化、FATF第4次対日相互審査の実施等もあり、高度化が進展してきている状況にある。AML/CFT対応の高度化が進展するにつれ、莫大な規模の投資がなされているとともに、顧客管理や取引モニタリング・フィルタリング等の業務において多くの人的資源が投入されている。さらに各金融機関が各々対応していることもあり、非効率な運営が問題視されている。 そこで本講演では、AML/CFT規制強化の背景や規制の概要を解説した上で、テクノロジーを活用したAML/CFT対応の高度化・効率化の事例を紹介する。またデータアナリティクスを用いた具体的な高度化・効率化の方法や、AML/CFT対応の効率的な運営のあり方を考察する。さらにAIなどのエマージング・テクノロジー活用上の留意点を踏まえた対応フレームワークについても解説する。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-05(水) 13:30~16:30
セミナー名 損保ジャパン日本興亜内部監査部の人材育成の取組み事例
講師 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
内部監査部
杉崎 幹夫 氏
山本 佳伸 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,110円(FAX・PDF申込み36,110円 消費税・参考資料含む) 
概要 近年コーポレートガバナンスの重要性が増すVUCAの時代において、内部監査の機能発揮が強く求められています。損害保険ジャパン日本興亜内部監査部では、5年前の外部評価を機に、「人材育成プログラム」「品質管理プログラム」「監査技術の高度化」の三位一体の取組みで、経営・現場のトラステッドアドバイザーとなることを目指しております。今回のセミナーでは、監査を高度化する人材育成をテーマに、前半で内部監査部全体の取組みを、後半で監査グループの取組みを具体的に紹介します。 
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開催日時 2020-02-04(火) 9:30~12:30
セミナー名 基礎から学ぶ英文契約の実務
講師 のぞみ総合法律事務所
ロサンゼルスオフィス所長
弁護士・カリフォルニア州弁護士
若松 大介 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,390円(FAX・PDF申込み36,390円 消費税・参考資料含む) 
概要 英文契約には、対象国や準拠法を問わず、英米法由来の表現・内容が多く含まれています。そうした意味で、英米契約法は国際取引の世界における共通言語となっており、その基本的な内容についての理解は、国際取引に携わる方にとっての必須の知識として求められていると言えます。 本セミナーでは、米国法準拠の英文契約例を参照しながら、前半では、英文契約に頻繁に出てくる表現・用語の意味・使い方を理解することで、英文契約のレビュー・カウンターコメントをより適切に行えるようになることを目標とします。後半では、英文契約の構造並びに日本語契約では見かけない英文契約特有の条項及びそれらの機能を紹介していきます。講師が外部弁護士・インハウス弁護士として経験してきた問題意識も共有しながら解説していく予定です。 本セミナーは、主に、企業の法務部や総務部門、業務部門などの方で英文契約について基本的な点から学びたい方を対象としていますが、社内法務トレーニングに携わる方にもご好評いただいております。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-02-04(火) 13:30~16:30
セミナー名 内部通報制度の最新動向と設計・運用のポイント
~近時の金融不祥事の傾向と分析結果を踏まえ~
講師 TMI総合法律事務所
鈴木 貴之 氏 パートナ―弁護士
大井 修平 氏 弁護士
(前 金融庁監督局証券課課長補佐) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,560円(FAX・PDF申込み36,560円 消費税・参考資料含む) 
概要 現在、多くの金融機関は内部通報制度を整備しており、不祥事発見の端緒になっていますが、金融機関における不祥事は断続的に発生し続けています。不祥事発見の端緒を見逃した結果として、経営に重大な影響をもたらすような不祥事にまで発展するような事例も発生しており、そのような事例では内部通報制度の機能不全を指摘せざるを得ないのが現状です。 このような現状を改善するために、消費者庁は、(i)民間事業者向けガイドラインの改訂、(ii)公益通報保護法の改正準備、(iii)内部通報に関する認証制度の導入を行っています。 そこで、本セミナーでは、近時の金融機関における不祥事にはどういったものがあるのかを整理・解説した上で、「何故、内部通報制度が機能しないのか?」、「どうすれば機能するのか?」を、内部通報制度の最新動向とともに解説いたします。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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官公庁・金融機関登壇法務/規制保険業界
開催日時 1日目 2020-02-03(月) 9:15~16:15
2日目 2020-02-17(月) 9:15~16:15
セミナー名 〈2日間開催〉【AIデータエンジニアリング実務・基礎編】 KaggleMasterによるPython機械学習・アルゴリズム・ワークショップ
講師 佐野 遼太郎 氏
Kaggle Master 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み85,000 円(FAX・PDF申込み86,000 円 消費税・参考資料含む) 
概要 この講座では短時間で知識を詰め込むのでなく、実際に業務で使うデータ分析技術について四苦八苦しながら学びます。第1回と第2回の間には各自プライベートの時間を削って宿題を行うことを想定としています さらに第2回の終了後もプライベートの時間を削って復習することを想定しています。手を動かしてデータ分析を学びたい方、数式にアレルギーがない方、必見です。 この講座で得られること ・データを見る力(泥臭いデータ分析力) ・決定木、ロジスティック回帰の得手不得手の理解と、実装 ・過学習を防いでのパラメータチューニング ・リークについて ・予測モデルのビジネス応用時の注意点 ・特徴量作成 ・データの可視化 
補足事項 【事前準備・持ち物】
下記3点をインストールしたご自身のPC(Wi-Fi環境をご用意いたしますので、接続可能なもの)をご持参ください。
・Anaconda最新版のインストール
・Slackのインストール
・Graphvizのインストール
【注意事項】
①本セミナーではSlack上で資料配布と質問受付を行います。(当日は製本資料もご用意します)
申込み時に必ずSlackに登録可能なメールアドレスをフォームにご入力ください。
【申込み後の流れ】
②開催日1週間前にご登録のアドレスをSlackにご招待します。
③Slack上で各種インストールについてご案内いたします。
④各種ソフトウェアのインストールについてご不明な点等ある場合はSlackにて質問を受け付けます。
Slack上での質問受付期間はSlack登録後(1/27予定)~2/21までです。
⑤開催当日は9:00~動作確認を行います。お早めに会場へお越しください。
※回数券を使用して当セミナーにお申込されます場合、3回分の回数券が必要となります。
※当日は昼食をご用意いたします。  
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開催日時 2020-01-31(金) 13:30~16:30
セミナー名 キャッシュレス決済・海外/国内事情2020版
講師 山本国際コンサルタンツ 代表
明治学院大学法学部情報環境法学科
講師
山本 正行 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み34,950円(FAX・PDF申込み35,950円 消費税・参考資料含む) 
概要 本講義は毎年2~3回実施しています。受講者層の広がりに対応し、今回から専門家を対象とするコンテンツに加えてキャッシュレスの基本について解説します。例えば国際カード(Visa/Mastercard/JCB等)の基本、手数料、決済ネットワークなどの基本的項目を解説する予定です。 海外情勢は金融機関の業績悪化、Facebookによるデジタル通貨Libraなど、2019年度に注目すべきトピックに加え、フィンテックの動向等を追います。 国内は2019年10月の消費造成に伴い、キャッシュレス・ポイント還元事業が始まりました。講義日程の1月末時点の状況と、制度終了後の課題などについて分析し解説します。割賦販売法改正により、対面加盟店におけるカード番号非保持化とICカード対応の期限が2020年3月に迫りますが、1月の時点の状況や課題等にも触れる予定です。 本講義は金融機関や小売などで決済サービスに従事する方のほか、ソリューションを提供するプロバイダの方などにも受講していただくことを意識し、決済サービスの状況と課題、今後の方向性を広範に扱う予定です。 
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開催日時 2020-01-31(金) 9:30~12:30
セミナー名 決済・仲介法制の最新動向とビジネスサイドでの留意点
~金融庁ワーキング・グループの最新動向を踏まえて~
講師 TMI総合法律事務所
滝 琢磨 氏 パートナー弁護士
(元金融庁総務企画局市場課)
白澤 光音 氏 弁護士
(元金融庁総務企画局市場課) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,400円(FAX・PDF申込み36,400円 消費税・参考資料含む) 
概要 金融庁は、平成29事務年度より、「金融制度・スタディ・グループ」を設け、機能別・横断的な金融規制の整備等を念頭に、わが国の金融を取り巻く環境変化を踏まえた金融制度の在り方について検討してきました。当該スタディ・グループは、令和元年6月に、「『決済』法制及び金融サービス仲介法制に係る制度整備についての報告≪基本的な考え方≫」を公表し、これを受けて、現在、「決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ」において、決済法制及び金融サービス仲介法制についての制度改正に関する具体的な議論が行われています。当該ワーキング・グループにおける議論は相当程度精緻化していることから、決済・仲介法制に関しては、さほど間を置かず、法令の改正等を含む具体的な制度改正が行われることが予想されます。本セミナーにおいては、はじめに現状の制度内容を俯瞰した上で、最新のワーキング・グループにおける議論の動向を踏まえ、当該制度改正により生じうると予想される影響や、新規に創出されるビジネスの可能性、今後金融庁が実施する制度整備に係るタイムライン等を、これまでの公表情報等に基づき分かりやすく解説します。なお、金融庁、当該ワーキング・グループでの議論の動向により、以下で挙げているセミナーの内容が変わりうることにつき、あらかじめご了承ください。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人はご参加をお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-01-30(木) 13:30~16:30
セミナー名 地域金融機関の経営に資するバーゼルIII最終化・RAF・LIBOR消滅への対応ポイント
~概要及び今後必要となる実務の整理~
講師 株式会社大和総研 金融調査部 制度調査課
金本 悠希 氏(主任研究員)
鈴木 利光 氏(主任研究員)
(前 金融庁 監督局健全性基準室 研究官) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,630円(FAX・PDF申込み36,630円 消費税・参考資料含む) 
概要 2008年の金融危機から10年以上が経過し、一連の金融規制導入によるリスクの「抑制」の段階から、資本効率の向上や収益(リターン)の最大化を企図したリスク「テイク」に主眼を移すべき時期に差し掛かっている。そのため、地域金融機関において、「リスクアペタイト・フレームワーク」(RAF)の導入は不可欠となろう。 この点、「バーゼルIII最終化」(信用リスク等の管理の見直し)によるリスク・ウェイトの変更は、どの分野でリスクテイクを行うかを考えるうえで前提となり、RAFの導入に当たり、不可欠な知識である。 しかし、リスクテイクの前提として、リスク「管理」ができていなければならない。LIBOR不正操作に端を発する金利指標改革の流れを受け、今後、LIBORが消滅する可能性が高まっている。LIBORが消滅した場合、代替金利指標への移行を含め、関連業務を抜本的に見直す必要があるため、この時点から取り組んでいく必要がある。 そこで、本セミナーでは、「バーゼルIII最終化」、「RAF」、そして「LIBOR消滅」という三つのテーマについて、地域金融機関の経営にあたってその把握が不可欠な概要と、今後必要となる実務対応の整理に資する情報を提供する。  
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-01-30(木) 9:30~12:30
セミナー名 プラットフォーマーによるAI・データ活用動向と保険・ヘルスケア産業への影響
講師 特定非営利活動法人
ヘルスケアクラウド研究会
理事 博士(医薬学)
笹原 英司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,290 円(FAX・PDF申込み36,290 円 消費税・参考資料含む) 
概要 グローバルプラットフォーム事業者として注目されるGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)+BATH(Baidu、Alibaba、Tencent、Huawei)の影響は、ICT以外の業種・業界のデータを基軸とするデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略にも及びつつあります。欧米の保険業界では、グローバルプラットフォーマー特有のシステム開発・運用管理体制から生まれたDevOps/DevSecOpsの概念や、ハイブリッド環境でアプリケーションコンテナ/マイクロサービスをベースとして展開されるデータビジネスモデル(例.APIエコノミー)、新技術や組織の枠を越えた連携エコシステムがもたらすデータリスクに対する管理手法などを取り入れる動きが広がりつつあります。このような動きが、今後ヘルスケア業界にも波及する中、日本の保険会社がデータ連携エコシステムの主導権を握るための道筋を考察します。 
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開催日時 2020-01-29(水) 9:30~12:30
セミナー名 超高齢社会における金融機関の収益機会
~現役世代の老後資金問題から高齢顧客対応まで~
講師 株式会社大和総研
金融調査部 研究員
森 駿介 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,150 円(FAX・PDF申込み36,150 円 消費税・参考資料含む) 
概要 「老後資金2000万円問題」を契機に老後資金確保における金融商品・サービスのあり方への関心が高まっています。また、高齢者のうち75歳以上人口の比率が高まる「高齢者の高齢化」がさらに進行することに伴い、高齢顧客向けの金融商品・サービスや「金融ジェロントロジー」(長寿が経済活動などに与える影響を多面的に研究する学問分野)への注目度も集まっています。 本セミナーでは、超高齢社会の資産形成・管理において金融業に期待される役割について論じていきます。前半では、老後資金問題やリテール金融業の顧客の変化などについて、多様なデータを用いてお示しすることを通じて、金融業への含意を探っていきます。後半では、現役世代の資産形成から高齢期の資産管理・運用・移転まで幅広い分野について、事例を取り上げつつ、金融業に期待される方向性や展望を探っていきます。必要に応じて、地域別のデータや取り組みが進んでいる海外の事例も取り上げます。 
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事業戦略
開催日時 2020-01-28(火) 13:30~16:30
セミナー名 洋上風力発電プロジェクトの開発及びプロジェクトファイナンスに関する法規制・契約上の留意点
講師 ベーカー&マッケンジー
法律事務所(外国法共同事業)
パートナー弁護士
小林 努 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,570円(FAX・PDF申込み36,570円 消費税・参考資料含む) 
概要 「海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律」(再エネ海域利用法)が本年4月に施行され、日本でも洋上風力発電プロジェクトの開発に向けた環境が整いつつあります。FIT制度の下で、陸上風力を含めた再エネ発電プロジェクトが劇的に増加しましたが、洋上風力発電プロジェクトは日本においては未知の領域であり、特有の法律問題も想定される上、事業規模が大きいためプロジェクトファイナンスによる資金調達を視野に入れた検討が必須となります。 本セミナーでは、これまで国内外のエネルギー・インフラ案件に15年以上関与してきた講師が、再エネ海域利用法の概要、公募プロセス等の法制度の解説を始めとして、洋上風力発電プロジェクトの開発、運転、ファイナンスに関連する法規制及び契約上の留意点について解説いたします。 
補足事項 ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。  
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開催日時 2020-01-27(月) 13:30~16:30
セミナー名 地銀連携はメガバンクとなれるか
~複数行間経営統合の成否と左右するリーダー企業~
講師 経営企画研究所
代表
丹羽 哲夫 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,330 円(FAX・PDF申込み36,330 円 消費税・参考資料含む) 
概要 日本の地方銀行は、重大な局面に立たされている。超長期的人口減少と人口偏在・日本銀行の低金利政策・金融庁の経営統合促進などの外部環境変化と収益力低下・フィンテックへの事業転換などの内部環境悪化のためである。過去に道州制と並行してスーパー地銀構想はあった。これは立ち消えになったが、今回の地銀連携は待ったなしである。このため、2019年3月に地方銀行・第二地方銀行104行の再編成も兼ねて地銀連携の動きは盛んである。アメリカでも過去にスーパーリージョナルバンクからメガバンクに成長した地銀連携もあった。日本でも地銀連携のリーダー企業による戦略構想次第では、次世代型メガバンクが登場する可能性もある。注目すべき点は、地銀連携の成否を左右するリーダー企業は銀行以外にネット総合金融グループ(SBIグループ)も登場し、メガバンクを目指すと宣言していることである。2~3行間の経営統合では効果に限界があり、新たな機能連携・地域連携に進む可能性は高い。この急増する地銀連携の事例研究と今後の成長予測を行う。メガバンク・ゆうちょ銀行・JAバンク・信用金庫などにも大きな影響を及ぼす。この影響予測も行い、受講者の対策に活かす内容にしている。 <対象者> ■銀行とネット銀行の関係者■証券とネット証券の関係者■生命保険とネット生命保険の関係者 ■損害保険とネット損害保険の関係者■フィンテック企業の関係者■ブロックチェーンなどの最新IT技術の関係者 
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AML/CFT
開催日時 2020-01-27(月) 9:30~12:30
セミナー名 金融検査マニュアル廃止対応のための統計手法<基礎と実務>
講師 EY新日本有限責任監査法人
金融事業部
アソシエート・パートナー
神崎 有吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,160 円(FAX・PDF申込み36,160 円 消費税・参考資料含む) 
概要 今、金融機関の自己査定・引当・償却制度を巡る動きについて、大きな転換期に差し掛かっています。金融検査マニュアルの廃止が公表され、形式・過去・部分重視の検査・監督から、実質・未来・全体重視の検査・監督へと変わることが想定されます。その中で、自己査定や償却・引当も、それぞれの実態を踏まえた柔軟に対応が求められます。同時に、統計的な分析や検証が不可欠となります。 ここで、金融機関は、マニュアル廃止後の態勢を設計し、維持するための統計的な分析を行う人材の確保が必要となりますが、現在、統計的な分析や検証を自由に実施できる人材は限られており、人材の育成が大きな課題となっています。本セミナーでは、金融検査マニュアル後の対応で用いられる統計的な手法について、その考え方とExcel演習を通じた基礎となる統計的データ解析の手法が実務的に学べます。(エクセルの基礎的な操作ができることを前提にしますが、統計学の知識を問いません。) 
補足事項 ※本講演ではご自身のPC上で、Excelファイルで演習を行っていただく型式のセミナーです。
会場の電源、WiFiをご利用できます。
※講演内で使用のExcelファイルはすべてのご参加者様に開催日の前々日までにメールにて送付します。
※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-01-24(金) 9:30~12:30
セミナー名 認知症と共生できる社会構築に向けた企業の役割
講師 株式会社三井物産戦略研究所
技術・イノベーション情報部
コンシューマーイノベーション室
プロジェクトマネージャー
木下 美香 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,520 円(FAX・PDF申込み36,520 円 消費税・参考資料含む) 
概要 先進国のなかで最も高い高齢化率で人口構成が推移している日本では、2025年に団塊の世代が75歳以上を迎え、超高齢化社会がさらに進む。今後、世界的にも進展する高齢化に伴い、認知症者数の増大が懸念されるなか、治療薬開発は難航し、発症リスク低減や患者中心のケアが重視されるようになってきた。認知症の早期発見のための診断技術開発が活発化するとともに、発症リスク低減療法の有効性検証が進むが、いまだ確立した予防・治療法はなく、認知症と共生できる社会の構築が急務となっている。 認知症と共生できる社会を構築するためには、データ活用によるシームレスなケア、ケア負担の軽減などが求められており、これらを実現する技術開発やサービス提供に企業の活躍が期待される。 本セミナーでは、近年の認知症治療薬開発状況や認知症対策などの動向などを解説するとともに認知症と共生できる社会構築に向けた企業の役割について考察する。 
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開催日時 2020-01-24(金) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるDX推進の課題とビジネスモデル変革に向けた処方箋
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
武藤 健 氏 アソシエイトパートナー
高山 文博 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,210円(FAX・PDF申込み36,210円 消費税・参考資料含む) 
概要 企業・社会のデジタル化の進展に対応するためのビジネスモデルの変革の処方箋として、デジタルトランスフォーメーションが叫ばれ始めてから数年が経過するが、デジタルトランスフォーメーションをビジネスモデル変革に結びつけた金融機関の事例はまだ少ない。当セミナーにおいては、デジタルトランスフォーメーション推進において企業様が抱える課題を分析し、推進に向けた処方箋について論じる。 【 事業変革型DX(デジタルトランスフォーメーション)とは・・・・ 】 デジタルトランスフォーメーションのスコープが、現行の業務改善/効率化に留まらず、新規事業の立上げや顧客接点の抜本的な改革等、企業のトップライン向上までをスコープとしたデジタルトランスフォーメーション。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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開催日時 2020-01-23(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるコンプライアンス・リスク(コンダクトリスク)管理とあるべきカルチャーの醸成
講師 PwCあらた有限責任監査法人
辻田 弘志 氏 パートナー
大野 大 氏 マネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,090 円(FAX・PDF申込み36,090 円 消費税・参考資料含む) 
概要 ここ数年で1線による自律的統制を目的とした3つのディフェンスライン(3LoD)態勢の整備、更にその前提となるリスクカルチャーの醸成に力を入れる金融機関が増えてきています。 本セミナーでは、3つのディフェンスラインやリスクカルチャーについての理論的側面、金融機関での対応について説明します。 またリスクカルチャーについては、組織構造や意思決定プロセス、インセンティブの設計を踏まえたカルチャー醸成の実例について、金融業界に限らず他業界の事例紹介を含め説明します。 
補足事項 <セミナー視聴率測定に関するお知らせ>
本セミナーでは、講義内容の改善とお客様満足度向上を目的として、会場前方より客席の撮影を行います。
撮影された映像は、個人を識別できない形式に変換のうえ、セミナー中の参加者の行動履歴分析に利用させていただきます。
取得したデータは、当社およびセミナー視聴率の測定・分析を行う株式会社QUICK内のみで利用し、
その他の第三者への提供や目的外での利用は一切いたしません。 
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開催日時 2020-01-23(木) 13:30~16:30
セミナー名 「キャッシュレス社会」での競争に向けたクレジットカード会社のビジネスモデルと今後の展望
講師 アビームコンサルティング株式会社
金融・社会インフラビジネスユニット
小山 元 氏 ダイレクター
鈴木 雄大 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 web申込み35,460円(FAX・PDF申込み36,460 円 消費税・参考資料含む) 
概要 昨今の国を挙げたキャッシュレス化の推進と呼応するように、ここ数年で電子ウォレット決済、QRコード決済、割賦販売法外の後払いサービス等、多様な決済サービスが登場しています。諸外国に比べ非現金決済が低位な日本においては、まだ市場拡大の余地が残されるとされていますが、決済サービスの多様化に伴い、クレジットカードの相対的ポジションが不明瞭になってきています。 本セミナーでは、多様化する決済サービスの潮流を理解するとともに、消費者インサイトを踏まえたクレジットカードの現在の立ち位置、ならびに今後のビジネスモデルの展望について考察します。 
補足事項 ※講師とご同業にあたる方・個人のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。 
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