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SEMINAR INFORMATION
【リバイバル配信/EXECUTIVE SYMPOSIUM】金融機関のコンダクトリスク管理の取り組みと顧客本位の業務運営実現のポイント
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過去に開催したセミナー

5303 件中 1 ~ 200件を表示します
リスク管理法務/規制
開催日時 2023-09-29(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】「経済価値ベースのソルベンシー規制」の導入にかかる重要課題と実務対応
~元生命保険会社CROも登壇!ERM高度化に向けて保険会社に必要な取り組み~
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
鈴木 敦之 氏 シニアマネージャー
西山 隆平 氏 マネージャー
齋藤 貴浩 氏 シニアマネージャー
EY新日本有限責任監査法人
齋藤 剛 氏 マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/28に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2025年、わが国では経済価値ベースのソルベンシー規制が導入される見込みです。本規制の導入に向け、保険会社は実務対応や、経営への活用について検討を進めています。 本セミナーでは、最新のフィールドテスト仕様書などをもとに、本規制の概要や考え方について確認するところから始めます。その上で、今後保険会社が取り組むべき課題やそのアプローチ、経済価値ベースの指標の活用等について解説します。 特に、今後の実務対応、および経営活用検討へのヒントとなりうるものとして、保険業界以外の金融機関等におけるリスク管理高度化の状況や、Audit Firmから見る本規制における外部検証の考え方等のトピックスを紹介いたします。 加えて、元生命保険会社CROである講師より保険会社のERM高度化にかかる展望を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベースのソルベンシー規制に関する基礎的な知識と理解 ・同規制における実務対応 ・保険業界以外の金融機関等における、リスク管理高度化の取り組み 【推奨対象】 保険会社のリスク管理部門、経営企画部門、内部監査部門、経理部門など経済価値ベースのソルベンシー規制に関与する実務担当者および役員 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2023-12-22(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】生命保険会社の収支構造の分析【最新版】
~保険販売・資産運用・ALMからみた2022年度までの実績を踏まえて~
講師 株式会社ニッセイ基礎研究所
保険研究部 主任研究員
安井 義浩 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 私が生命保険会社に入った1987年当時はバブルに向かう右肩上がりの時代で、その後バブルは崩壊し、1990年代以降は実質的に破綻する保険会社が相次ぎました。国内金利はほぼ低下の一途をたどり現在に至ります。時に株価下落など経済環境の大きな変動もありました(現在は海外金利の上昇と円安)。 生命保険会社の決算はそうした状況を反映していますが、財務諸表を一見しただけではわかりにくい面があります。 本セミナーでは、生命保険会社の収支状況を理解するために必要な知識、すなわち保険の基礎的な仕組み、保険商品の販売業績・収支、資産運用収支の構造とこれまでの推移や、ALM的な考え方などを、図解も交えてできる限り平易に説明します。また保険会社のリスク管理も高度化し、経済環境等の変化に対応できるよう徐々に進化しています。わが国でも数年先に導入される予定の、経済価値ベースの資本規制については、少しだけ触れる程度としますが、むしろこれに至る背景や経緯など、大前提となる情報を中心にご提供できればと考えています。 ※本セミナーは2023/1/13開催のセミナーを直近の決算情報をもとにアップデートしたものとなります。 【本セミナーで得られること】 ・生命保険会社の保険業績や収支状況の推移  ・基本的な保険商品の仕組みと資産運用・ALMの仕組み、資本規制などとの関係 【推奨対象】 保険会社のリスク管理、企画、商品、運用、経理・主計、監査部門の責任者・実務担当者 また、生命保険会社の経営分析に興味のある方々  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-03-22(金) 13:30~16:30
セミナー名 日本と世界のキャッシュレス決済とフィンテックの注目トレンド2024
~デジタル消費者、SMEデジタライゼーション、デジタル通貨、大規模言語モデル~
講師 株式会社インフキュリオン コンサルティング
マネジャー 
森岡 剛 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2018年からの国内コード決済サービスの爆発的普及、そして2020年からの新型コロナウイルス禍によって、日本社会のデジタル化が急速に進みました。いまや「スマートフォンアプリでお金を動かす」という行動は一部のアーリーアダプターを超えた幅広い層に広がっています。商取引のデジタル化を促す各種の制度改正と多様なビジネスSaaSの出現によって、特に中小事業者(SME)のデジタライゼーションが進行していく見通しです。 今回の講演では、国内のキャッシュレス決済とフィンテックにおける2024年から2025年にかけての注目トレンドを展望し、独自データを用いながら、消費者・ビジネス・制度とインフラ、という3つの視点から解説していきます。 グローバル市場に目を向けると、コード決済やタッチ決済、A2A(Account-to-Account)決済やキャッシュレス送金などがそれぞれの主要地域において異なる位置づけを占めながら独自の発展を続けています。本講演では米国・欧州地域・中国・東南アジアとオセアニアに注目し、これらの地域のフィンテック動向について解説します。 テクノロジー面では、大規模言語モデル(LLM)の金融における活用の可能性に注目します。ChatGPTを例にLLMの基礎を確認し、金融における想定ユースケースと異業種における活用事例について考察します。 【本セミナーで得られること】 ・国内外のフィンテックと決済ビジネスの最新動向 ・2024年から2025年にかけての注目トピック 【推奨対象】 キャッシュレス決済、消費者向けアプリ、デジタル金融に関連する事業の企画/運営に従事している方 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/25(月)13時~2024/04/01(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-03-22(金) 10:00~12:00
セミナー名 三井住友銀行のシステム監査の取組と今後の展望
講師 株式会社三井住友銀行
監査部 
IT監査担当部長
佐藤 稔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき29,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 現在の金融機関は、新しいビジネスの創生や業務の高度化、事務の効率化といったあらゆる場面でITを活用するようになっています。そこには必ずシステムリスクが内在するため、当行では、特にハイリスク領域を対象に現在、対象領域に適した手法でIT監査(システム監査)を実施しています。金融庁も先般公表した「プログレスレポート」で、内部監査の高度化を強く期待しています。当行のIT監査もそれに応えるべく、高度化に務めているところです。昨年度、同名のセミナーを開催させていただきました。それ以降に新たに取り組んだ内容を中心に、皆さまの内部監査での新たな取組の参考になるよう、できる限り詳細に解説させていただきます。 【本セミナーで得られること】 ・専門的なIT領域に適合した監査手法の理解 ・IT監査(システム監査)を実施する際の留意点 ・監査高度化に向けた取組 【推奨対象】 金融機関のIT監査(システム監査)を担当する部署の、責任者・管理職、実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/25(月)13時~2024/04/01(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査リスク管理
開催日時 2023-12-21(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートを踏まえた「経営に資する監査」の実践ポイント
~監査役監査と内部監査の一体運営~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏  
開催地  
参加費 1名につき34,700円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためにはガバナンス態勢を整備し「攻め」「守り」の両面で経営改革を進めることが喫緊の課題です。 環境変化に合わせて、フォワードルッキングな視点で経営の実態を客観的に評価し提言を行う「経営に資する監査」の実践が求められています。監査機能の強化のためには、監査役監査と内部監査の協働、一体運営も必要になります。 新たなグローバル内部監査基準が制定され、その適用に向けた取り組みも必要になります。 本セミナーでは、経営に資する監査への理解を深め、実践するうえでの課題について考えることを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 内部監査に求められる実務の基礎から応用までを自己点検いただけるセミナーです。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2023-12-21(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】キャッシュレスの普及に資する要素はなにか
~キャッシュレスの全体理解と今後のビジネス展望~
講師 一般社団法人キャッシュレス推進協議会
事務局長
福田 好郎 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 キャッシュレス決済比率は、2022年に36.0%に到達し、2025年に40%とする政府目標も現実味を帯びできました。他方で、国際的に見ると我が国のキャッシュレスの普及は未だ十分ではなく、少子高齢化が進む現状を踏まえると、より一層の普及が必要と考えられます。本セミナーでは、キャッシュレス推進協議会が公表する「キャッシュレス・ロードマップ2023」の内容を基に、さらなる普及に向けた訴求ポイントとして重要視される、キャッシュレスの社会全体に対する貢献について、そして今後の政府の取組やコロナ後の環境変化に伴う方向性について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレスの現状 ・キャッシュレス普及に向けた課題と解決の方向性 ・キャッシュレスに対する消費者意識 ・店舗がキャッシュレスを導入する際の留意点 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、デジタル部門、IT企画部門、決済事業者、システム会社、事業会社、行政機関他 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-03-21(木) 13:30~16:30
セミナー名 規制の観点から見る、保険募集を巡る近時のトピックス
~顧客本位の業務運営からビッグモーター問題まで~
講師 和田倉門法律事務所
パートナー 弁護士
(元 金融庁監督局保険課 課長補佐)
山本 啓太 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 保険分野では、生保営業職員の不正、節税保険の不適切販売、外貨建保険の販売のあり方等、長らく、生命保険の募集に行政上のフォーカスが当てられていました。しかしながら、2023年後半からは、ビッグモーター問題、共同保険取引における保険料調整問題など、損害保険分野においても問題があることが明らかになりました。 本セミナーでは、近時の保険募集のトピックスを概観した後、特に将来の保険募集に影響が大きいと思われる、保険料調整問題とビッグモーター問題について、過去事例等を踏まえながら、単なる情報の羅列でなく、様々な視点から検討してみたいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・近時の保険募集に関するトピックスに関する知識と理解 ・募集時に留意すべき顧客本位の業務運営に関する原則上のポイント ・保険を取り巻く規制と当局動向 【推奨対象】 保険会社のコンプライアンス部門、営業部門、代理店部門、内部監査部門のご担当者、銀行など保険代理店のご担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/22(金)13時~2024/03/29(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-03-19(火) 9:30~12:30
セミナー名 【緊急開催】米国在住講師による金融機関における生成AIの活用と最新動向2024
~金融デジタル分野における様々なイノベーション~
講師 グローバルリサーチ研究所
代表
青木 武 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,660円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 チャットGPTの登場以降、生成AIは世界を変えつつあり、金融分野も例外ではありません。本セミナーでは、欧米の金融機関が生成AIにどのように対応しているのかについて具体的に解説いたします。このほか、量子コンピュータ、モバイルアプリその他のイノベーションの最新同行をデモを交えてお伝えいたします。通常米国在住の講師が来日しての講演予定となります。 ~昨年受講したお客様の声~ 実際に具体的なアプリのデモを使った講義だったため、UIを含めて非常にわかりやすかったです。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・米国金融機関におけるAI活用 ・その他の金融イノベーションに関する最新動向 【推奨対象】 金融機関のデジタル部門、IT部門・DX部門、AI責任者・実務担当者、金融機関を対象とするIT企業やコンサル企業 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/21(木)13時~2024/03/28(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリース・ファイナンス
開催日時 2024-03-19(火) 13:30~16:30
セミナー名 リース業界における最新動向とビジネス戦略2024
講師 PwCコンサルティング合同会社
長岡 貴文 氏 ディレクター
鈴木 安輝 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 以前から世界では気候変動、技術進化による破壊的変化、人口動態の変化、世界の分断化、社会の不安定化などのメガトレンドが存在していましたが、COVID-19やウクライナ侵攻などによりこれらの変化は国内外で加速しています。 混沌とした世情を把握し、小さな変化に目を光らせ、変化と対応が求められる事業環境の中、国内リース市場は中長期的に縮小することが見込まれています。それゆえ、リース会社は成長するために、国内市場においては安定的に収益を獲得し、海外進出やリース以外の収益を獲得するために投資を行うことが求められています。 本セミナーでは、世界の潮流とリース業界に関する基礎的な知識を改めて振り返るとともに理解を深め、リース会社が中長期的に取り組むべき方向性について言及します。 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識 ・リース業界における中長期的なアジェンダ ・大手リース会社の経営戦略 ・今後リース業界が求められる選択肢 【推奨対象】 リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等、リース会社向けの投融資関係者、システム会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/21(木)13時~2024/03/28(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査
開催日時 2023-12-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における内部監査の高度化
~DX及びサステナビリティへの対応を踏まえて~
講師 一橋大学大学院
経営管理研究科 
客員教授
(元金融庁 総合政策局長)
佐々木 清隆 氏 
開催地  
参加費 1名につき29,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関における3線管理の一つとしての内部監査は従来から重要な役割を果たしており、金融監督の上でも重視されている。現在急速に進展するDX(デジタルトランスフォーメーション)に伴う金融機関のビジネスモデル及びリスクプロファイルの変化は、それに対応した内部監査の高度化を求めている。さらに気候変動やサステナビリティへの対応が金融機関に求められる中で、内部監査の更なる高度化が必要になっている。本セミナーでは、金融庁勤務時代一貫して内部監査を重視しその高度化に関与してきた経験がある講師が、今後の内部監査に求められる役割や内容について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における内部監査の役割と発展段階の理解 ・DXに伴う内部監査の高度化の必要性とポイント ・気候変動やサステナビリティへの対応の上での内部監査の役割 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門、リスク管理部門、経営企画部門、それぞれの担当役員、取締役、監査役(監査委員) 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2023-12-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【2024年】これからの地銀ビジネスと地銀再編の展望
~新NISAスタートと生成AI導入でチャンスを活かす~
講師 株式会社マリブジャパン
代表取締役
高橋 克英 氏
 
開催地  
参加費 1名につき30,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 地銀による合従連衡と店舗統廃合が進展していますが、中途半端なものも多くあります。銀行免許を持ち、上場する株式会社である地銀の最大の強みは、信用力と人材にあります。 地銀の主要なビジネスモデルが、ネット銀行やスマホアプリなど、DX企業や競合先に代替されるなか、この先、[1]地銀再編とトランスフォーメーションがどのように進むのか、[2]地銀の新しいビジネスモデルは何か、を明らかにしていきます。  本セミナーでは、既存ビジネスに固執せず、お花畑的な「地域活性化」策から脱却し、デジタルイノベーションを活用しながら、「顧客目線と収益目線」を持つ「稼げる地銀」には、明るい未来が待っていることを解説します。 【本セミナーで得られること】 ・地銀・信金に関する知識と理解 ・個人向け金融商品販売を取り巻く現状と今後 ・地銀・信金における価値創造とビジネス戦略 【推奨対象】 金融機関やDX企業の担当者様および、金融機関に関わる業界であるシステム・情報、コンサルティング、内装・デザイン、不動産会社の担当者様 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-03-15(金) 13:30~16:30
セミナー名 内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習【監査計画・ライティング・プレゼンテーション編】
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏  
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融庁は「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」に続いて「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート(中間報告)」を公表しました。各金融機関では、公表資料に示された成熟度の事例を踏まえて、経営に資する監査に向けた本格的な取組みが加速しています。 こうした中、経営陣からの内部監査部門に対する信頼度や期待は、従来に比べて飛躍的に向上しており、経営監査のためのライティングスキルやプレゼンテーションスキルの重要性がますます高まっています。監査計画についても、リスクベースアプローチの集大成として大きく様変わりしてきました。 本セミナーは経営監査に向けた本格的なスキルアップを目的として、事例演習を交えて実施します。経営監査を実現するための監査計画策定プロセス、経営監査の結果を表現するライティングスキル、経営陣や監査対象部署に対する効果的なプレゼンテーションスキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、わかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経営監査を実現・定着させていくための監査実務スキルの向上 ・監査計画策定に必要な視点と手法 ・ライティングスキル向上 ・説明資料作成のポイントとプレゼンテーションスキル向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/18(月)13時~2024/03/26(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2023-12-14(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における事例から学ぶコンダクトリスク管理と発見統制構築のポイント
講師 プロアクト法律事務所 
パートナー弁護士 
渡邉 宙志 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/13に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 毎年のように大規模な企業不祥事が発覚するなか、近時は、「コンダクトリスク」が顕在化したといえるような金融機関の不祥事も増えてきています。 本セミナーでは、近時の金融機関等における不祥事を紹介しながら、コンダクトリスク管理の基本的な考え方やミスコンダクトの発見、発見統制の強化策について3ラインそれぞれの機能にも触れて解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクに関する基礎的な知識と理解 ・発見統制の強化手法に関する知識 ・過去の不祥事事例からの学び 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門、営業推進部門、営業企画部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-03-14(木) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における外部委託の法務実務とリスク回避対応ポイント
講師 KOWA法律事務所
弁護士
池田 聡 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,420円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関は認可業務であり、その周辺業務しか外部委託化をできないため、他業態に比べ外部委託化が遅れている業態です。しかし、昨今、従来のface to faceのビジネス形態から、非対面のビジネス形態にチェンジする中で、外部委託の必要性と重要性が高まっています。 本セミナーでは、外部委託に関するリスクを回避するために押さえておくべき法律知識と外部委託を実践するうえでの管理スキルについて、全般的に解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・外部委託に関する基礎的な法律知識 ・外部委託先管理の発注担当者としての実務的ポイント ・外部委託に関する契約書作成/締結のポイント 【推奨対象】 金融機関の、業務企画部門、IT企画部門、システム開発関連会社、法務部門、内部監査部門 初級~中級レベル 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/15(金)13時~2024/03/25(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-03-13(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融激変下におけるリスクマネジメント総点検
~フォワードルッキングなストレステストとRAFの構築、リスクカテゴリごとの点検ポイント~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 今、金融経済は大きく変化しています。市場・流動性リスクは高まり、コロナ後の信用リスクの管理、サイバーセキュリティ、コンダクトリスクの管理など、リスクマネジメントは難しさを増しています。海外では金融機関の破綻が起きました。 また、気候変動、パンデミック、地政学、人権など、リスクマネジメントのスコープは広がりをみせており、サステナブルな成長を実現するうえでリスクマネジメントの総点検が必要な時代を迎えています。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、金融激変下でのリスクマネジメントの総点検・見直しのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の内容に反映することも可能ですので、ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの国際的潮流 ・ストレステスト、シナリオ分析の実践事例 ・リスクアペタイトフレームワークの実践事例 ・市場・流動性リスクの点検ポイント、信用リスクの点検ポイント、オペレーショナルリスクの点検ポイント ・広がるリスクマネジメント・スコープへの対応 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、企画、リスク管理、監査等各部門の管理者・実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※社内報告やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/14(木)13時~2024/03/22(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-03-13(水) 13:30~16:30
セミナー名 本邦金融機関の再建計画・破綻処理計画(RRP)に関する教訓と訓練(テスティング)の重要ポイント
~2023年の海外の銀行破綻等を受けて考える流動性管理・RRPの整備・高度化~
講師 有限責任あずさ監査法人/KPMG
田中 康浩 氏 シニアマネジャー
株式会社KPMG FAS
野﨑 陽光 氏 マネジャー/ディールアドバイザリー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関の破綻処理時に重要となる特性(いわゆるKey Attributes)が、FSBから2011年に公表されて以降、TBTF(Too Big To Fail<大きくて潰せない>)を終焉させるべく、金融機関の再建計画・破綻処理計画(Recovery and Resolution Plan<RRP>)の整備が当局主導で進められてきました。TBTF終焉に際しての障壁(Resolution Barriers)を解消すべく、危機・破綻時の資本/流動性管理やバリュエーション(資産・負債の再評価)に加えて、クリティカル・シェアード・サービス(CSS)やFMIサービス、ステイ、Operational Continuity in Resolution(OCiR)といった破綻処理前後の業務継続分野でも、態勢整備・高度化が当局・金融機関双方で進められてきました。  2020年頃からは内外当局の関心事項として、金融機関がこれまでに構築してきたRRPに係る各種態勢が適切に機能するのか/実効的か/実際にオペレーション可能かなどを確認する訓練(いわゆるテスティング)の実施および内容の報告が求められるようになってきました。  こうした中、2023年3月以降、米国の複数の地銀が破綻し、グローバル金融機関が救済合併される等、流動性管理やRRPの分野で大きな動きがみられました。FSBやBISといったグローバルの基準策定主体は、これらの銀行破綻等で得られた教訓を纏めたレポートを2023年10月に公表しました。とりわけ流動性管理について当局の問題意識が高まり、関連テーマでの訓練の実施が重要になっています。  本セミナーでは、2023年3月から丁度1年を迎えるこの時期に、海外の銀行の破綻等から得られた教訓に加えて、訓練の重要性や着眼点に焦点を当て、本邦金融機関のRRPの総括を行います。セミナーの最後に、米国の大手金融機関の強みについても言及し、本邦との違いについても議論します。  なお、RRPは大手金融機関で特に関心のあるトピックですが、金融機関におけるストレステストや流動性管理、再建計画の策定・実行の意義の高まりを受け、RRP(特に訓練の実施)は地域金融機関にとっても重要なトピックになってきています。金融機関経営が危機を迎えないためのリスク管理の着眼点(BISの報告書)や米国の地域金融機関に対する規制強化の流れにも簡単に触れ、地域金融機関にとっても参考になる解説を行います。 (注)本セミナーでは、バリュエーションやテスティングについて令和5年12月22日付けで公表された監督指針の改正案である、『「主要行等向けの総合的な監督指針」及び「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」の一部改正(案)の公表について』も解説します。 【本セミナーで得られること】 ・本邦の破綻処理制度・国際規制の概要 ・RRPの概要(含む各Resolution Barriers) ・危機時の予兆・流動性管理・RRP運営のポイント ・訓練(テスティング)実施の目的や着眼点・事例 ・2023年3月以降の海外の銀行破綻等を受けた教訓 ・米国の大手金融機関の強み 【推奨対象】 金融機関(大手金融機関/地域金融機関)のリスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/14(木)13時~2024/03/22(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-03-12(火) 9:30~12:30
セミナー名 Embedded Insuranceの最新動向と保険会社が押さえるべきポイント
講師 PwCコンサルティング合同会社
垣内 啓子 氏 パートナー
大須賀 英之 氏 ディレクター
山本 昂平 氏 シニアマネージャー
小林 大介 氏 マネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,550円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 急速なテクノロジー進化により従来のビジネスモデルが変容する中、新たな収益機会が求められています。 収益機会の1つとして、顧客体験を重視した購買プロセス設計思想の浸透や、IaaS (Insurance as a Service) を実現するデジタル技術とシステムの導入により、組込型保険(Embedded Insurance)は保険業界内外で顧客アプローチの1つとして普及しました。 普及するEmbedded Insuranceで見えてきた重要なイネーブラーは顧客層を有する事業会社との提携と、機動的な商品投入を可能にする少額短期保険の活用です。 本セミナーでは、損害保険と生命保険におけるEmbedded Insuranceのイネーブラー(Enabler)を整理し、日本の保険会社として取り組むべき方向性を示した上で、事業会社との提携と少額短期保険の活用の要諦についてご説明いたします。 また、パネルディスカッションテーマについては、マーケティング、顧客体験、テクノロジー、法規制等の観点から「Embedded Insuranceの普及に向けた論点」を予定しております。 <弊社参考資料> 生命保険会社におけるEmbedded Insuranceの実現に向けた取り組みの方向性 成功要諦を踏まえた取り組むべきEmbedded Insuranceの方向性 【本セミナーで得られること】 ・損害保険会社と生命保険会社におけるEmbedded Insurance導入・拡大のポイント ・Embedded Insuranceイネーブラーの1つである事業会社との提携と少額短期保険の活用方法 【推奨対象】 保険会社の経営企画部門・営業企画部門・商品企画部門などの企画職 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/13(水)13時~2024/03/21(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事リスク管理
開催日時 2023-12-08(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関のコンプライアンスをめぐる2023年の動向と対応ポイント2024
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
渡邉 仁 氏 マネージングディレクター
今野 雅司 氏 マネージングディレクター 
開催地  
参加費 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/7に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2023年は、米国での複数の金融機関の破綻や欧州G-SIBsの統合等、初旬に銀行セクターの混乱が発生し、リーマン・ショック後に整備された規制や監督の枠組みの適切性・妥当性が改めて問われることとなりました。国内では、2022年にも指摘されていた仕組債の販売につき地域金融機関に行政処分が出されるなど、顧客本位の業務運営の確保が改めて問われています。加えて、損害保険会社において、共同保険に係る独占禁止法違反の疑いや、保険代理店での水増し請求の疑い等がみられるなど、金融機関における法令等の遵守に関する課題も顕在化してきています。 2024年3月に対応期限を迎えるマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策や、経済安全保障、特殊詐欺・不正送金・投資詐欺の防止等、国内外の社会情勢等を踏まえた対応も引き続き求められています。 本セミナーでは、金融行政方針から読みとれる2023事務年度の金融当局の動向を説明した上、金融機関のコンプライアンスをめぐる2023年の動向を振り返りつつ、2024年に対応が求められる事項を説明し、2024年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解・抜け漏れの確認等に資する情報を提供していきます。 【本セミナーで得られること】 ・2023事務年度の金融当局の動向、金融機関のコンプライアンスをめぐる2023年の動向と2024年に対応が求められる事項の理解 ・2024年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-03-08(金) 13:30~16:30
セミナー名 <金融機関向け>AI時代の会計・財務・監査・格付・審査モデルの分析
~ファイナンス領域におけるパラダイムシフト(理論と実務)~
講師 青山学院大学
経営学部経営学科 教授
矢澤 憲一 氏
EY新日本有限責任監査法人
アソシエイトパートナー
神崎 有吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーは、「AI時代の会計・財務分析~ファイナンス領域におけるパラダイムシフト(理論と実務)~」というテーマの下、AI革命が会計と財務分析等のファイナンス領域にもたらす変革と、それに伴うAIの発展的な利用可能性に焦点を当てます。このセミナーは、2部構成になっています。まず、第一部(青山学院大学:矢澤氏)では、学術的な立場から、AIの進化史、会計分野での地殻変動、透明性と精度の向上、未来予測の可能性、そして監査や業績予測におけるAIの役割といったトピックを探求します。さらに、言語モデルの進化と生成AIの可能性についても議論し、AI技術の最先端に触れる機会を提供します。第二部(EY新日本有限責任監査法人:神崎氏)では、格付・審査モデル開発の現場では、AIの利用可能性について、限界や制約も含め、どのように認識されているのかについて、解説を行うと共に、銀行の格付や審査がどのように変わっていくかについて解説を行います。 講演内容は最新情報に言及するため、記載内容が当日の講演項目と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・AIと会計の結びつき:AIが会計と財務分析にどのように革新をもたらしているかの基礎的な理解。 ・データ分析の新たな技術:AIを活用したデータの分析方法と、それによって高まる透明性と精度に関する知識。 ・未来予測の技術:AIによる業績予測や市場の動向予測の手法に関する理解。 ・監査人・アナリストの役割変化:AI導入による監査人やアナリストの役割の変化と、これからの職業のあり方についての考察。 ・言語モデルの進化:BERTやその他の言語モデルの進化についての深い知見と、これらが会計研究にどのように活用できるかの理解。 ・生成AIと新たな可能性:生成AIが開く新しい研究の領域と、会計・財務分析におけるその応用可能性についての洞察。 ・格付・審査モデルにAIを取り込む効果に対する理解。 ・格付・審査の現場でAIを使いこなす人材の教育に係る考察。 【推奨対象】 金融機関の企画部門、投融資・審査部門、リスク管理部門、経営管理部門、財務部門、監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
配信日程:2024/03/11(月)13時~2024/03/18(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2024-03-08(金) 9:30~12:30
セミナー名 PBR1倍超時代に求められる金融機関のRAF構築と運営
~地方銀行財務/非財務データを用いた実践的戦略論~
講師 株式会社RAF研究所
代表
大山 剛 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,280円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ガバナンス改革の一つの象徴としてPBR1倍超達成が東証から上場企業に求められ、外国人投資家を中心としたアクティビストからの企業に対する経営効率改善要求も強まる傾向にあります。その一方で、金融機関を始めとした多くの主要企業に対しては、気候変動対応や人的資本経営等の側面でも主導的役割を果たすことが求められるなど、ステークホルダーの経営に対する期待は実に多様です。また経済面では数十年振りの「金利復活」が目前に迫り、政治地政学面では世界各地における紛争の勃発や日本/米国における政治不安定化の兆候発生等、金融機関経営を巡る状況は今や「ウルトラVUCA」の様相を呈しつつあります。こうしたなか、金融機関は主要ステークホルダーとの対話を通じながら、いかなる方向に経営の舵を切ればよいのか…。 本セミナーでは、現状金融機関が直面する外部環境を整理しつつ、地方銀行の実際の財務/非財務データを用いながら、RAF(リスク・アペタイト・フレームワーク)から見えてくるウルトラVUCA時代の経営の方向性を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるRAF構築・運営(さらには人的資本経営)に求められる基本的な知識と理解 ・金融機関におけるRAF構築・運営(さらには、結果としてのステークホルダーの期待と向き合った経営戦略の遂行)の実務対応 ・ 金融機関経営において現状考慮すべき外部環境事象に係る理解と向き合い方 ・ 地方銀行財務/非財務データを用いた経営姿勢(RA)の見える化の考え方  (事前にリスクエストがあれば、地方銀行(第1+第2地銀)99行中、数行の比較分析<比較対象は出席者が指定可能>を講演中に示すことも可能です。ご希望の場合はお申し込みの際に、連絡事項欄にご入力ください。) 【推奨対象】 金融機関や企業の経営企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/11(月)13時~2024/03/18(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連リスク管理
開催日時 2023-09-07(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関における対話型AI(生成AI)の活用・導入とそのリスクへの対応
講師 有限責任あずさ監査法人
秋場 良太 氏 ディレクター
村上 慶 氏 マネジャー
宇宿 哲平 氏 パートナー 
開催地  
参加費 1名につき33,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/6に開催・収録したセミナーの長期配信です。 「ChatGPT」や「Bard」をはじめとする生成AI(Generative AI)の一種である対話型AIは、既存のデータを単に分析または処理するだけではなく、コンテンツを生成することができる人工知能であり、人間が作成したコンテンツと見分けがつかないほど自然なコンテンツを自動生成可能となっています。スマートフォンの登場以上の技術革新といわれ、今後数年でビジネスに広範囲の影響を及ぼすといわれています。 金融機関は、大量の文書を取り扱い定型的な業務も多く存在するため、対話型AIの活用により業務の迅速化・効率化が図られ、生産性の向上のみならずアイデア創出等の業務高度化の実現も期待されます。 しかし、一般公開されている対話型AIは、広範囲な質問に対応できるように学習されているものの、金融機関実務に特有の専門用語や社内用語で記述された文書の解釈などには必ずしも対応できていないのが現状です。 そこで本セミナーでは、金融機関における対話型AIの活用・導入に必要なカスタマイズやAIのチューニングの方法、実際のユースケースを想定した活用方法等について解説します。解説にあたってはKPMGが開発したPoC用対話型AIアプリも使ってデモをすることで、具体的なイメージがし易いように説明いたします。 対話型AIはビジネス活用上の便益がある一方、リスクも存在するため、対話型AIのリスクの説明や当該AIの規制動向も解説し、そのリスクへの対応策についても考察します。 最後に、対話型AIの導入が「PoC倒れ」とならず、無駄な投資を抑えた費用対効果のある本番導入につながるための要点についても整理いたします。 【本セミナーで得られること】 ・対話型AI(生成AI)に関する基礎的な知識の習得 ・国内外の金融機関における対話型AIの活用状況の把握 ・金融機関に適応した対話型AIのカスタマイズやチューニング方法の理解 ・対話型AIの活用可能領域や活用方法の理解 ・対話型AIのリスクとその対応策 【推奨対象】 ・金融機関のデジタルやDX推進担当者・責任者 ・文書を業務で扱うことが多い部署の担当者・責任者 ・対話型AIの活用に取り組まれているか、これから活用を検討している企画担当者・実務者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-03-06(水) 9:30~12:30
セミナー名 「3線モデル」の正しい理解と実践で進めるガバナンスの整備・再構築
~モニタリングモデルへの移行が進む日本のガバナンス改革の次の課題~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表、FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏  
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2015年の会社法改正、コーポレートガバナンス・コードの制定を契機に日本のガバナンスはモニタリングモデルへの移行が進みました。ただ、国際標準のガバナンスに照らすと日本のガバナンス改革は道半ばです。 国際社会では、金融危機後、海外の金融機関が信頼を取り戻すため、ガバナンス改革を進め、「3線モデル」を構築し、監督当局が求める以上のガバナンス態勢を整備しました。こうした取り組みは国際的なガバナンス原則の確立に寄与しました。 海外の有力企業・金融機関は、この原則にしたがって、ガバナンス態勢を整備した結果、気候変動問題をはじめ、SDGsへの取り組みを急速に進めることができました。日本はSDGsへの取り組みに関しても出遅れた感があります。 「3線モデル」は、すべての組織体が理念、目標を実現し、価値を創造・保持するためのガバナンスの基盤を提供するものです。不祥事等の防止を目的とする3回チェックではありません。サステナブルな成長のためには、業種・規模にかかわらず、日本企業・金融機関も正しい「3線モデル」の理解にもとづいて、ガバナンスの整備・見直しを図る必要があります。 日本銀行で金融機関のガバナンス態勢の整備・見直しを指導していた講師が、ガバナンス改革の次の課題を解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・日本のガバナンスの現状評価 ・ガバナンスの国際的な原則 ・3線モデルの正しい理解 ・日本独自のガバナンスの弱点、問題点 ・日本のガバナンスの次の課題 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、リスクマネジメント部門、内部監査部門の管理者・実務担当者  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/07(木)13時~2024/03/14(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-03-05(火) 13:30~16:30
セミナー名 基礎から学ぶ信用リスク管理
~Excelで実際に理解する信用リスク管理~
講師 リボーン合同会社 
代表
日本リスク・データ・バンク株式会社 
執行役員シニアフェロー
尾藤 剛 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 長く続いた超金融緩和時代の終焉とともに、金利上昇が個人や企業の信用リスクに及ぼすインパクトに、あらためて注目が集まっています。 信用リスクとは、貸したお金が戻ってこないことによって発生する損失、この不確実性を数字であらわしたものです。お金を貸すビジネスにおいては、信用リスクを正しく評価することが、採算を正しく把握するのための唯一の手段です。お金を貸すビジネスとは、信用リスクを管理するビジネスそのものです。 本セミナーでは、長年にわたって邦銀の信用リスク管理業務のアドバイザリにかかわってきた講師が、邦銀の多くが事業性貸出の業務にて実践する信用リスク管理の手法をベースに、基本的な考え方と、必要となる基礎知識について全般的に解説します。信用リスク管理にて避けて通ることのできない、確率論、統計学の関連する箇所では、Excelを使った説明で信用リスク管理を「体感」していただきます。 業務に携わって日が浅い担当者の方や、基本知識を頭に入れたい管理者の方を念頭に、数式を避けて、具体的な事例をなるべく多く交えて説明します。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。ExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●会場にてご受講の方は、会場の電源、Wi-Fiをお使いいただけます。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様に事前にメールにて送付します。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 【本セミナーで得られること】 ・信用リスク管理の基本的な概念、用語に関する知識 ・信用リスク管理に用いられる統計学の基本知識 ・スコアリングモデルにかかる基本的な理解 ・信用リスクの評価・検証にかかる具体的な手法 【推奨対象】 信用リスク管理、融資企画、監査等の実務をこれから学ぶ担当者、実務に興味のある管理者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/03/06(水)13時~2024/03/13(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事内部監査
開催日時 2023-10-04(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】2023事務年度の金融行政方針を読み解く
~構造的な環境変化の中での金融行政~
講師 専修大学 商学部
教授
渡邊 隆彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,230円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/3に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 栗田照久長官が就任してから初めての「金融行政方針」が8月29日に公表されました。 この「金融行政方針」は、昨事務年度の同方針で打ち出した施策の進捗評価・分析結果と、それを踏まえての今後の目標と進め方をとりまとめたものであり、金融庁の課題認識が網羅されたペーパーです。「2023事務年度金融行政方針」では、岸田政権が掲げる「資産運用立国」に向けた基本方針をはじめ、金融庁が今後1年間にわたって重点を置くポイントが示されています。 本セミナーでは、この最新版「金融行政方針」を読み解きながら、各金融機関がどのようなアクションをとれば良いのか、金融庁の問題意識を踏まえたうえで解説します。他の金融庁公表資料も参照しながら、今後の金融行政の姿を多角的に俯瞰してまいります。 【本セミナーで得られること】 ・2023事務年度「金融行政方針」の要点 ・金融庁の問題意識と行政スタンスに関する理解 ・金融機関の課題と戦略の方向性の把握 【推奨対象】 金融機関や金融サービス関連企業にお勤めの方。日本の金融業の課題と方向性を俯瞰するセミナーですので、ふだん金融庁や財務局と接点のない方にとっても有意義な内容です。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連決済・キャッシュレス
開催日時 2023-08-30(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融業界に変革をもたらす組込型金融(エンベデッドファイナンス)のビジネスモデル
~異業種連携と今後の展望~
講師 アビームコンサルティング株式会社
ダイレクター
上條 洋 氏
東南アジア保険セクターリード/シニアマネジャー
森 厚之 氏 
開催地  
参加費 1名につき30,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/8/29に開催・収録セミナーの長期配信です。 金融機関がこれまで一体提供してきていた金融サービスをアンバンドリング(機能分解)し、非金融事業者がインターネット経由で、必要な金融機能を事業サービスに組み込む、「組込型金融(エンベデットファイナンス)」と呼ばれる動きに注目が集まっています。 非金融事業者は、組込型金融によって重厚な金融インフラを保持することなく、柔軟に金融サービスを自らのブランドに取り込み、新しい顧客体験を追求することが可能です。 本セミナーでは、保険についてはシンガポール在住講師が現地でのお話も合わせて言及いたします。また組込型金融の将来ポテンシャルを見極めるため、決済、貸付、保険を中心に、最新事例と消費者ニーズ調査結果(アビームコンサルティングが独自に実施)をご紹介した上で、金融機関と非金融事業者の新たなビジネスモデル構築の要点を解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・組込型金融の最新トレンドと国内外の事例 ・組込型金融に関する消費者ニーズの定量的な情報 ・組込型金融でのビジネスモデル構築の要点 【推奨対象】 銀行・地域金融機関・保険会社・フィンテック企業の事業開発のご担当者。金融事業進出をご検討されている非金融事業者のご担当者。組込型金融の調査・研究、企画を進めている方。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制リスク管理
開催日時 2023-12-01(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【人気講座】バーゼル規制入門
~ゼロからわかるバーゼルⅢ対応~
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエート・パートナー
神崎 有吾 氏
シニアマネージャー
中山 健一 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/30に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 内部モデル採用行/国際基準行については2024年3月に、その他の銀行については2025年3月に、バーゼルⅢ最終化が適用され、自己資本比率計測方法が大きく変わります。今回の講演では、バーゼル規制の初学者に向けて信用リスク・市場リスク・オペリスク(オペレーショナルリスク)それぞれについて、バーゼル規制の基礎から今回の改定内容まで分かりやすく説明を行います。なお、本セミナーでは、基礎から説明を行っていきますが、実務対応上の重要な論点及び最近の動向については、踏み込んだ解説を行っていく予定です。 【本セミナーで得られること】 ・バーゼル規制の全体像の理解 ・バーゼルⅢ最終化対応にかかる実務知識の獲得 ・市場リスク、信用リスク、オペリスクに関わる周辺知識と理解 【推奨対象】 バーゼル規制を学びたい初学者、金融機関のリスク管理部門・経営管理部門・内部監査部門の担当者など 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2023-10-05(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】超高齢社会でのビジネス戦略と今後の展望
~高齢層の消費者ニーズとビジネス事例~
講師 株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 
高齢社会イノベーショングループ
部長/プリンシパル
紀伊 信之 氏  
開催地  
参加費 1名につき25,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/4に開催・収録したセミナーの長期配信です。 世界に先駆けて「超高齢社会」となったわが国では、高齢化率が29%に達しています。要支援・要介護の高齢者数は694万人となり、認知症の人の数も2025年には700万人(高齢者の5人に1人)を超えると予測されています。そうした中で、日本の金融資産の6割超は60代以上の世代が保有していると言われており、金融機関において、高齢者顧客の重要性は今後ますます高まっていきます。 高齢期には、身体機能・認知機能の低下に伴って様々なニーズが発生します。公的な医療・介護サービスだけで充足されない部分も大きく、高齢者を支える様々な民間サービス・ビジネスが拡大しています。 高齢化の進展は、顧客の認知機能低下への対応など、金融機関にとって「対応を迫られる」という側面だけでなく、新たな事業機会と捉えることもできるでしょう。 本セミナーでは、高齢化に関わる社会の動向を概観するとともに、金融サービスに留まらない高齢生活者の幅広いニーズと、それに対応するビジネス事例について紹介し、高齢化に関わる金融機関の今後の事業機会について考察していきます。 【本セミナーで得られること】 ・高齢化や認知症の増加等に関する社会的な動向・トレンド理解 ・金融ジェロントロジーの基礎的な知見、高齢顧客の特性理解 ・金融サービスに留まらない高齢者のニーズに関する理解 ・成長が期待される高齢者向けビジネスの事例やビジネスモデルに関する理解 【推奨対象】 ・金融機関の営業企画部門、商品開発部門、新規事業部門、企画部門等(高齢者を含めた顧客サービスの担当者、新サービス・新規事業の担当者、産業活性化・企業育成の担当者)、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-04-12(金) 13:30~15:30
セミナー名 保険業界における「独占禁止法」と「最善利益義務」の対応を踏まえた顧客本位の取組みの実践
~公正取引委員会出向経験弁護士と金融庁出向経験弁護士によるパネルディスカッションで立入検査の実態に迫る~
講師 のぞみ総合法律事務所
大東 泰雄 氏 パートナー弁護士
吉田 桂公 氏 パートナー弁護士
安田 栄哲 氏 弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき28,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2023年12月に、大手損害保険会社が、独占禁止法(カルテル規制)に抵触すると考えられる行為等を行ったとして、行政処分を受けるなど、保険業界においても独占禁止法対応は重要論点となっています。また、同年11月に成立した改正金融商品取引法等では、「最善利益義務」(顧客等の最善の利益を勘案しつつ、顧客等に対して誠実かつ公正に業務を遂行する義務)が導入され、保険業界においても、顧客本位の取組みをより一層進展させる必要があります。 本セミナーでは、こうした近時の行政や法改正の動向を踏まえ、公正取引委員会への出向経験のある弁護士、金融庁検査官経験のある弁護士及び金融庁監督局保険課への出向経験のある弁護士が、保険会社等が取り組むべき独占禁止法の実務対応策(カルテル防止策等)や、最善利益義務の対応上の留意点、また、公正取引委員会と金融庁の立入検査の違い、公正取引委員会の立入検査の実態等について、解説します。 【本セミナーで得られること】 ・独占禁止法に関する基礎的な知識と理解 ・公正取引委員会の実務を踏まえた独占禁止法(カルテル・談合)への実務対応 ・公正取引委員会の立入検査の実態と対応 ・最善利益義務に関する基礎的な知識と理解 ・最善利益義務への実務対応 【推奨対象】 保険会社・保険代理店・保険仲立人の法務・コンプライアンス部門・責任者・実務担当者 保険会社・保険代理店・保険仲立人の内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/15(月)13時~2024/04/22(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンスサステナビリティ
開催日時 2024-04-17(水) 13:30~16:30
セミナー名 長期脱炭素電源オークションの導入と脱炭素電源の最新実務動向
~蓄電池/水素・アンモニア混焼を中心に~
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー弁護士・NY州弁護士
島 美穂子 氏
パートナー弁護士
野間 裕亘 氏
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 気候変動問題が世界的に喫緊の課題となるなか、脱炭素・カーボンニュートラルに向けた産業構造の変革(グリーントランスフォーメーション・GX)が加速しています。 特にエネルギー分野はGXの中心であり、日本でも、脱炭素社会の到来に向けて水素・アンモニアや蓄電池のような新しい産業が立ち上がりつつあります。政府も2023年度から長期脱炭素電源オークションの導入(初回応札は2024年)などの様々な政策によりこの流れを全面的にサポートしています。 本セミナーでは、エネルギー分野に知見が深く、金融機関への出向経験を有する講師2名が、事業者のみならず金融機関にも分かりやすく最新のエネルギービジネスの動向について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・カーボンニュートラル、GXに関する最新の動向 ・長期脱炭素電源オークションの基本知識 ・蓄電池/水素・アンモニアビジネスの最新の動向 【推奨対象】 カーボンニュートラル・ESG等に携わる企業の担当者 カーボンニュートラル・ESG等に関する融資やコンサルティングに携わる銀行、証券会社、リース会社等の金融機関の担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/18(木)13時~2024/04/25(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理
開催日時 2024-04-17(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの最新動向と重要ポイント
~金融機関の対応状況とデジタル・オペレーショナル・レジリエンスの向上に向けて~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
辻田 弘志 氏 パートナー
大野 大 氏 シニアマネージャー
PwCコンサルティング合同会社
橋本 哲哉 氏 ディレクター 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 この一年でオペレーショナル・レジリエンスの態勢整備は大手金融機関のみならず、地域金融機関や証券会社、保険会社にも広がってきました。金融庁も各金融機関における取組み状況のヒアリングやグッドプラクティスの情報収集を進めており、それらの情報が今後共有されると共に、具体的な態勢整備の要請も高まることが予想されます。 本セミナーでは、この1年で進んできた本邦金融機関における態勢整備の状況をご紹介しつつ、各社共通の悩みどころや、今後一層対応が求められるポイントについて解説します。 また複雑化を増すValue Chain、Emerging Technologyの連続的な台頭等、デジタルネイティブ時代のオペレーショナル・レジリエンス(デジタル・オペレーショナル・レジリエンス)の特徴も取り上げていきます。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナル・レジリエンスの整備に必要なアクション ・オペレーショナル・レジリエンスに関する本邦金融機関の取組み状況 ・デジタルネイティブ時代のオペレーショナル・レジリエンスの特徴 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、企画部門の責任者・実務担当者・経営者。 オペレーショナルリスク、サードパーティー管理、サイバー関連部門。 金融機関のリスク管理責任者・実務担当者、 金融機関にシステム、データ関連でサービスを提供している事業者の方 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/18(木)13時~2024/04/25(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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保険業界事業戦略
開催日時 2024-04-18(木) 9:30~12:30
セミナー名 保険業界の商品サービス・販売トレンド2024
~保険DX・非保険領域拡大でどう変わる~
講師 有限会社ナカザキ・アンド・カンパニー
取締役(代表)
中﨑 章夫 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ニューテクノロジーの進展、顧客ニーズや市場環境の変化により、保険のビジネスモデルの転換期に来ています。保険会社も保険領域のみならず非保険領域での取り組みを強化しつつあります。本セミナーでは、その変化の最新動向を、ジャーナリストの視点から商品・サービス・販売(流通)にわたりトータルに解説します。 【本セミナーで得られること】 ・生命保険・損害保険・少額短期保険会社の商品・サービス及び保険販売・流通に関する基礎的な知識と理解 ・保険業界の動向、今後の方向性に対する系統的・マクロ的な理解 【推奨対象】 生命保険会社、損害保険会社、代理店金融機関の商品開発部門、調査部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/19(金)13時~2024/04/26(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連リスク管理
開催日時 2024-04-18(木) 13:30~16:30
セミナー名 AI法規制がない日本の企業が採るべき重大リスク回避策と、金融機関の役割
~米国とEUで急加速したAI法規制、米大統領選の行方などを睨んで~
講師 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
パートナー弁護士
三部 裕幸 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,020円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 生成AIの動きも広まり、昨年後半から、世界中でAI法規制の動きが急激に加速しています。EUのAI法案は加盟国によって合意され、米国ではより広範な内容のAI大統領令が公表されました。一方で日本では、AIの法律は制定されず、トランプ氏が大統領になれば当該大統領令はひっくり返されるなどの声もあります。果たして本当にそうなのでしょうか? また、AIの法規制がない日本で、AI開発や利活用時にどのようなリスクがあり、輸出や投資においてどのようなリスクがあるのでしょうか? この点を知らずにビジネスを進めるとどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、長年AI法務に携わり、国内外のAI開発者の声を直に聴いてきた講師が、海外動向からみるAI開発・利活用企業や投資企業の重大リスク回避策について金融機関の役割も踏まえて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・米国とEUを中心とする海外AI法規制動向の理解 ・AI法規制が未整備な日本における企業の重大リスク回避策 ・金融機関が留意すべきリスク対策 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門・リスク管理部門・企画部門・システム開発部門・データ/AI利活用部門責任者・実務担当者。 AI関連の輸出入・投資・M&Aなどに携わる全ての方々。また、生成AIを含むAIを巡る国内動向及び欧米のAI法の最新動向に興味のある方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/19(金)13時~2024/04/26(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連法務/規制
開催日時 2023-10-20(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】生成AIを巡る日欧の法規制および最新動向を踏まえた実務上の対応ポイント
~日本法のみならず、EUのGDPRやAI法への実務上の対応も解説~
講師 TMI総合法律事務所
弁護士
野呂 悠登 氏  
開催地  
参加費 1名につき33,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/19に開催・収録したセミナーの長期配信です。 ChatGPTをはじめとする生成AIの急速な普及等により、生成AIを業務に実際に活用する企業が増えています。 しかし、日本法において、生成AIは新たな法的論点を生じさせており、その利活用に無用な法的リスクが生じないように、生成AIの利用に関する法的留意点を理解しておく必要があります。また、EUにおいて、生成AIを巡ってGDPRの執行がなされているとともに、新たなEU AI法によって厳しい規制が置かれようとしているため、EUの動向を踏まえて実務対応を行う必要があります。 本セミナーでは、本年6月まで英国の法律事務所で欧州のデータ保護・IT関連規制の実務に携わっていた講師が生成AIを業務で実際に活用する企業向けに、生成AIの日欧の法規制への総合的な対策を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する日本及びEUの法規制の基礎的な知識と理解 ・生成AIに関する日本及びEUの法規制への実務対応の在り方 【推奨対象】 金融機関の法務部門、リスク管理部門、内部監査部門、IT企画部門、システム部門、デジタル・データ・AI関連部門の責任者・実務担当者、生成AIを自社内で利用し、又は他社に提供する企業の法務・情報セキュリティ部門の担当者又は実務担当者、生成AIを巡る国内法及びEU法の最新動向に興味のある方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査
開催日時 2024-04-19(金) 13:00~16:00
セミナー名 内部監査高度化のあるべき方向性と具体的な実務対応策
~金融庁公表「現状と課題」「プログレスレポート」及びIPPF改訂を踏まえ~
講師 アーク・フォー・コンサルティング株式会社
代表取締役
プロティビティ合同会社
プリンシパル
青木 洋 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金利上昇やデジタル化といった経営環境の変化は、内部監査においても新しい監査テーマとして早急に取り組む必要があります。また内部監査自体に対しても、金融庁が「現状と課題」や「プログレスレポート(中間報告)」を、また本年1月にIIA(内部監査人協会)がIPPF(専門職的実施の国際フレームワーク)の改訂版を公表するなど、外部からの要求水準が高まり、内部監査の高度化は不可避です。 他方でITの活用など「現状と課題」で紹介された内容を表層的に導入する状況も垣間見られ、よりむしろ質の低い監査アウトプットを提供し、組織内部での信頼低下を招いている例も見受けられます。 本セミナーでは、組織に信頼される内部監査とは何かを定義し、そのために必要な具体的なアプローチを示します。また具体的な高度化手法として、リスク評価の方法やテクノロジーの活用等につき紹介し、本年特に重要とされる内部監査上のテーマについて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関の内部監査に対する監督当局等の期待や、ガイドライン等の理解 ・内部監査の高度化の方向性やトレンド ・内部監査の高度化の具体的な方法 ・重要な監査テーマの理解 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門長、内部監査部門企画担当者、内部監査部門員、監査役 初級~やや中級レベル 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/22(月)13時~2024/04/30(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-03-21(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【緊急開催】米国在住講師による金融機関における生成AIの活用と最新動向2024
~金融デジタル分野における様々なイノベーション~
講師 グローバルリサーチ研究所
代表
青木 武 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,660円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 チャットGPTの登場以降、生成AIは世界を変えつつあり、金融分野も例外ではありません。本セミナーでは、欧米の金融機関が生成AIにどのように対応しているのかについて具体的に解説いたします。このほか、量子コンピュータ、モバイルアプリその他のイノベーションの最新同行をデモを交えてお伝えいたします。通常米国在住の講師が来日しての講演予定となります。 ~昨年受講したお客様の声~ 実際に具体的なアプリのデモを使った講義だったため、UIを含めて非常にわかりやすかったです。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・米国金融機関におけるAI活用 ・その他の金融イノベーションに関する最新動向 【推奨対象】 金融機関のデジタル部門、IT部門・DX部門、AI責任者・実務担当者、金融機関を対象とするIT企業やコンサル企業 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-01-22(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<住友生命が解説>データから顧客価値を生み出す方法論と成功戦略
~データ活用組織に変革を遂げた5年間~
講師 住友生命保険相互会社
岸 和良 氏
中川 邦昭 氏
西尾 和記 氏
 
開催地  
参加費 1名につき29,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2018年の健康増進型保険 “住友生命「Vitality」”の発売を機に住友生命では2020年にデータ分析チームを立ち上げ、今日に至るまでビジネスにおけるデータ活用を積極的に推進しています。本セミナーでは、伝統的な国内生命保険会社がデータ活用組織に変革を遂げたこの5年間の取組みをビジネスおよび組織作りの視点から振り返り、データ活用に関する今後の展望について紹介します。また、2022年の夏季シーズンに少額短期保険子会社において累計5万件超を販売した熱中症保険を題材に、これまでの取組みの背後にある、データ活用の初期段階で組織が陥りがちな課題に関する事例や具体的なデータ分析プロジェクトの進め方等を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・データから顧客価値を創造する方法論(生命保険×ヘルスケア) ・データ分析組織の立ち上げ方に関する理解 ・データ分析プロジェクトの進め方の実例での理解 【推奨対象】 ・保険会社、共済のデータ活用に関わるビジネス戦略部門担当者、IT・デジタル部門、データ分析実務担当者、管理職 ・システム会社、コンサルティング会社、事業会社のヘルスケア事業担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-01-22(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【事例解説】金融機関における内部監査部門の課題解決に向けた取組み
~地域金融機関等の内部監査部門の実務現場からの課題解決アプローチ~
講師 明治安田生命保険相互会社
十河 隆 氏
株式会社福井銀行
深草 栄二 氏
株式会社りそなホールディングス
永田 勝久 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関の内部監査部門においては、「内部監査の高度化」、「経営に資する監査」等々が求められています。こうしたなか、「高度化といっても、具体的にどうすればよいのか」、「経営に資する監査とは、どのような監査なのか」といった悩みや課題があるかと存じます。特に、地域金融機関等(地方銀行・信用金庫・信用組合等)においては、内部監査人等の要員も限られるなか、現実な問題としてどこまでできるのか、といった声も聞かれます。 本セミナーでは、明治安田生命保険、りそなホールディングス、福井銀行の内部監査実務家から現状に即した実践的な解説をいたします。また、パネルディスカッションでは、受講者から事前にいただいたご質問、ご意見等を踏まえて、講師である十河氏・深草氏・永田氏より課題解決に向けたアプローチについて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査実務における課題整理 ・内部監査実務家目線での現状に即した実践的な課題解決に向けたアプローチ ・りそなホールディングス、福井銀行の取り組み事例 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門 特に、内部監査の高度化、内部監査部門の強化等に課題認識をお持ちの地域金融機関(地方銀行・信用金庫・信用組合等)、生命保険会社、損害保険会社、証券会社、金融サービス業等の内部監査部門、監査委員、監査役のみなさまにお勧めいたします。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-04-23(火) 13:30~16:30
セミナー名 国内外のキャッシュレス決済業界動向と今後の展望2024
~BaaS・PaaSを活用したコンサンプション・エコシステムの構築~
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
アソシエイトパートナー
大河原 久和 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 キャッシュレス決済に携わる事業者は、国内外制度、プレイヤー動向、消費者習慣、決済ネットワーク等の多くの変化要因のトレンドを読み解きながら事業企画や業務改革を進めていく必要があります。 特に、キャッシュレス決済市場の全体感を知るためには、既存の金融機関(クレジットカード・銀行)に加えて、リテーラー、デジタルプラットフォーマー、PSP(Payment Service Provider)のような新たなプレイヤーのビジネスモデルや最新動向を見据えることも必要になります。 本講演では、グローバルでのキャッシュレス決済の動向として注目されているCBDC(中央銀行デジタル通貨)やA2A(Account to Account)決済、国・自治体が推進する「DXとキャッシュレス」の施策を交えながら、キャッシュレス決済を理解する上でのベースとなる「市場構造(制度、主な業務、主要プレイヤー)」や「ビジネスモデル」を紹介します。その上で、これから多くの事業者が展望すると考える、BaaS(Banking as a Service)・PaaS(Payment as a Service)を活用した”コンサンプション・エコシステム”の構築を目指す取組みについてお示しします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済に関する基礎的な知識と理解 ・最先端の国内外キャッシュレス決済動向を抑えることで、事業の予見可能性を高められる 【推奨対象】 ・金融機関の決済部門実務担当者、IT企画部門、デジタル部門 ・事業会社で決済(BaaSやPaaS)を活用した事業企画を行う実務担当者、システム会社 ※初級レベル 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/24(水)13時~2024/05/02(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-04-24(水) 10:00~12:05
セミナー名 金融機関における不祥事発覚時の実務対応
~不正の兆候への対応から再発防止策の策定まで~
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融業界において、近年、大型の不祥事が発覚し、調査委員会を設置する事例が続いています。本セミナーでは、日本における調査委員会設置の実務に携わり、多数の調査委員を経験した弁護士・公認会計士が、不正の兆候に接した場合の対応や、不祥事調査の実務について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不正の兆候に接した場合の対応とその留意点 ・不祥事発覚時の実務対応 ・調査委員会の設置方法 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/25(木)13時~2024/05/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-04-24(水) 13:00~16:10
セミナー名 金融機関における不祥事の根本原因と予防策
~不正のトライアングルから組織風土・心理的安全性の改善策まで~
講師 三浦法律事務所
パートナー弁護士
(元金融庁検査局専門検査官)
木内 敬 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 不祥事が発覚した場合、調査委員会を設置し、再発防止策を策定する実務ができて10年以上経過し、「コンプラ疲れ」と言われるほどコンプライアンスが叫ばれていますが、未だに長期・大型の不祥事が発覚する事例が後を絶ちません。これら長期・大型の不祥事の原因を分析すると組織風土などの共通点が浮かんできます。本セミナーでは、長年に渡り、不祥事の調査・再発防止策の策定に携わってきた弁護士により、不祥事の根本原因と予防策を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不祥事発生のメカニズムに関する基礎的な理解 ・組織風土とは何か、その改善策 ・心的安全性、認知的不協和、道徳的束縛からの解放メカニズムなどの新しい考え方 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門・内部監査部門・責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/25(木)13時~2024/05/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制リース・ファイナンス
開催日時 2023-10-26(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】ESG不動産投資と再エネ電源開発の最新動向・データセンターも題材として
~コーポレートPPAや非化石証書を用いた不動産の再エネ電源調達~
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー
蓮本 哲 氏
パートナー
野間 裕亘 氏 
開催地  
参加費 1名につき34,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/25に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近時不動産の開発・投資においてESGやカーボンニュートラルの視点が不可欠になっています。環境を意識したテナント・投資家・金融機関等の要請を受けて、環境に配慮したグリーン不動産のニーズもますます高まっています。このような流れを受けて、不動産の脱炭素化の取組みは、消費電力の再エネ由来電力への切替えに始まり、近時は非化石証書の活用やコーポレートPPAを用いた「新規性」のある再エネ電源の開発にまで拡がりをみせています。 本セミナーでは、不動産開発と再エネ電源開発に豊富な経験を有する講師2名が、近時需要が拡大しているデータセンターも題材として不動産開発と再エネ電源開発とのコラボレーション等の不動産の脱炭素化の取組みの最新動向を金融業界・不動産業界・再エネ電源開発業に携わる方向けに分かりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・不動産開発におけるESG・脱炭素化の取組手法 ・データセンター開発の最新動向 ・FIP制度・環境価値取引・コーポレートPPAに関する最新動向 【推奨対象】 ・不動産・再エネに対する投融資に携わる銀行、証券会社、リース会社、ファンド等の金融機関の担当者 ・不動産関連のデベロッパー・アセットマネージャー・ファンドマネージャーの担当者 ・再エネ電源開発に携わる事業会社の担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-10-26(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融業界を取り巻く秘密計算技術の概要とユースケース
~プライバシーと企業機密を守りながら安全にデータ活用を実現する注目の技術~
講師 NRIデジタル株式会社
中島 広志 氏
株式会社野村総合研究所
外園 康智 氏  
開催地  
参加費 1名につき30,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/25に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、プライバシー強化技術(プライバシーテック)として秘密計算という技術が金融・産業などの各分野で注目されています。秘密計算(秘匿計算とも言われます)とは、「データを暗号化したまま計算するプライバシー保護技術」です。秘密計算では、データオーナーがデータを暗号化した上で、分析・計算する側へ渡し、分析の過程では暗号化が一度も解かれることなく計算され、計算結果のみが出力されます。消費者視点では、分析時のデータが暗号化されたままなのでプライバシーが保護され安心である、事業者視点では、安心して企業間でのデータ利活用が可能となる、企業間データ利活用の際に自社データ(企業機密)を他社が不正に利用・流出させるリスクが無くなる、などのメリットがあります。この技術を活用することで、企業間(金融機関同士など)のデータを連携させたデータ分析の促進が期待されます。 また日本銀行は2022年9月に「プライバシー保護技術とデジタル社会の決済・金融サービス」のレポートを出しています。当セミナーでは、この秘密計算の概要と、秘密計算をデータ分析に活用することで得られる効果、金融・産業分野などでの事例とユースケースについて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・秘密計算技術に関する基礎的な知識と理解 ・国内外の秘密計算技術への取り組みから今後のデータ利活用事業検討への参考になる 【推奨対象】 金融機関のシステム企画・開発、IT部門、経営企画、マーケティング部門、リスク管理部門、システム会社、事業会社、秘密計算技術についてこれから知りたい方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-01-29(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】企業が抱える課題解決のカギをにぎる『企業間決済』の新潮流
~業務効率化・資金繰り・ガバナンスに関する課題を解決する取り組み~
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
ストラテジーユニット/モニター デロイト
シニアマネジャー
池田 貴宣 氏 
開催地  
参加費 1名につき28,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/26に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 企業は日々様々な課題と向き合っています。その中で、以下に挙げた人手不足への対応・資金繰り改善・ガバナンス強化は、経営者が向き合う重要な課題です。 ・決済に関する業務、すなわち請求書発行・支払・入金確認・債権回収には、経理部門のみならず業務部門の多くの人手が割かれており、特に人手が不足しがちな中小企業にとって大きな負担となっています ・成長を志向する企業、とりわけスタートアップにとって、必要なタイミングで必要な資金を確保することは極めて重要です ・従業員数が一定以上になると、経費利用に関するガバナンスを強化し、不正支出を防止することが重要となります これらの課題に対して「決済」が果たせる役割が多くあります。本セミナーでは、企業活動の根底をなす「お金の出入り=決済」に着目しながら、それらに組み込まれる形で提供される様々なサービスも含めて概観いたします。 【本セミナーで得られること】 ・企業の課題に対して「企業間決済」が果たす役割の全体像 ・業務効率化・資金繰り改善・ガバナンス強化、に資する「企業間決済」の最新トレンド ・企業間取引におけるビジネスチャンスとサービス創出のヒント 【推奨対象】 ・企業間決済に携わる決済事業者の事業責任者・実務担当者 ・スタートアップ企業や成長企業へサービスを提供する企業の事業責任者・実務担当者 ・成長にチャンレンジする中小企業の経営者・実務部門の責任者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連ビジネススキル
開催日時 2024-04-26(金) 13:30~16:30
セミナー名 「生成AIに負けない課題解決スキル」の習得
~ロジカルシンキング・クリティカルシンキング・クリエーティブシンキングの実践演習~
講師 株式会社T&Dコンサルティング
代表取締役
増子 裕介 氏 
開催地  
参加費 1名につき18,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本セミナーでは、電通で人材育成部長を務め、話題のベストセラー『ハイパフォーマー思考』を著した増子裕介氏が登壇。 「日本ディープラーニング協会・G検定」の資格を持つ講師が「AIの可能性と限界」を解き明かすとともに、「人間にしかできないこと」と、シンギュラリティが到来した後にも求められるビジネススキルについて解説します。 さらに、トップクリエイターやヒット商品の開発者など、「イノベーティブ人材」の思考プロセスを「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」「クリエーティブシンキング」の3ステップに分解し、時間軸に沿って演習化した実践可能なプログラムを通じ、AIがどれだけ進化しても不可能な、「正解が存在しない課題を様々な視点から堀り下げ、解決策を生み出す力」の習得を目指します。 【本セミナーで得られること】 ・Chat GPTに代表される生成AIの可能性と限界を正しく理解する ・「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」「クリエイティブシンキング」を通じたアイデア発想術を演習問題を通じて習得する 【推奨対象】 業界・職種問わず、課題解決力・思考整理術を習得・向上させたい方 イノベーティブ&クリエーティブ思考に興味がある方 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/04/30(火)13時~2024/05/09(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-11-30(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関におけるDX・IT環境の変化とシステムリスク管理の最新ポイント
講師 有限会社レインフォレスト 
取締役チーフコンサルタント
(元日本IBMプロモントリー事業部長)
江見 明弘 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,220円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 クラウドサービスの普及やFinTech等の新たなサービスの登場により金融機関のシステムも大きく変化しています。本セミナーでは、金融機関のシステムリスクを担当するリスク管理部門および内部監査部門の役割と課題、銀行システムを取り巻く環境変化とシステムリスク管理上の留意点等について解説します。  【本セミナーで得られること】 ・ITガバナンス、システムリスク管理、システム監査に関する基礎的な知識と実務対応 ・最近の銀行システムを取り巻く環境変化(クラウドの活用、FinTech企業との連携、金融DXの推進)に関する基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関のシステム部門を担当する責任者・実務担当者、システムリスクを担当するリスク管理部門・内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AML/CFTリスク管理
開催日時 2023-10-30(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】投資におけるジオポリティカルリスクおよびマネロンを取り巻く最新実務動向
~米中対立を踏まえた投資デューデリジェンスの留意点と関連法制・各関連GPの対応~
講師 株式会社ゆうちょ銀行
コンプライアンス部門
統括役
木嶋 謙吾 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/27に開催・収録したセミナーの長期配信です。 中国企業に限らず、プライベートエクティ投資のデューデリジェンスにおいて、企業及びその関係者のバックグラウンドチェックは必須であり、多くの場合は調査会社を利用して、投資対象企業と主要な関係者のバックグラウンドを調査しています。10数年前の中国企業のバックグラウンドチェックで最も頻繁に直面したのはAML/CFT対策においても重要となる、贈収賄リスクでした。現在でも、贈収賄リスクは重要なリスクの一つではありますが、この数年に関しては米国と中国の覇権争いに起因するジオポリティカルリスク(地政学的リスク)の顕在化が、中国企業へのプライベートエクティ投資の重要な障害になっています。 政治及び軍事的に米国と協調して中国に対峙している日本の金融機関がOFACリストをAML/CFT審査上の主要制裁者リストとして利用していることから、ジオポリティカルリスクを主因とする制裁対象者または制裁対象企業が増えることは日本の金融機関にとって対岸の火事ではありません。 本セミナーでは、ジオポリティカルリスク(地政学的リスク)の概況を踏まえつつ、投資・審査において留意すべきポイントと現地(米国・中国・香港)の状況ならびに実務上の対策に関して論じたいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・中国のジオポリティカルリスク(地政学的リスク)に関する基礎的な知識と理解 ・中国のジオポリティカルリスク(地政学的リスク)に対する実務対応 ・投資先のDD(デューデリジェンス)の留意点と関連法制 ・香港に拠点を置くGPの対応状況 【推奨対象】 ・プライベートエクイティ投資を行っている金融機関  (アセマネ、GP運用会社、証券会社、銀行、信託銀行、保険会社、信用金庫等) ・投資・運用部門、デューデリジェンス担当部門、法務部門、コンプライアンス部門、内部監査部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連銀行業界
開催日時 2024-02-28(水) 13:30~16:00
セミナー名 グローバル事例を踏まえたデジタル金融の現状と今後の展望<2024年版>
~デジタル活用の共通項と差異化するビジネスモデル~
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
金融サービス ディレクター
西田 良映 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,890円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 “デジタル”という言葉は金融機関でも広く浸透し、デジタルという名前のついた部署や役割が当たり前になって久しくなりました。金融機関のデジタル活用の意識が高まり、新たなサービスも続々と生まれています。 実際のところ伝統的金融機関では『変革』とは至っていないもののDX活動は一段落し一定の効果を上げています。他方で比較的新興の金融機関においても、革新的なサービスで伝統的金融機関のシェアを切り崩すまでには至っていないものの、その存在感は高まってきているのではないでしょうか?これらの傾向は、全ての金融機関が同質化するのではなく、それぞれの強みを生かした戦略が明確になってきていることも、一つの背景と推測できます。つまり、デジタルといっても様々な目指す姿と実現方法があるということです。このような傾向は、欧州など海外でも見られます。一方、アジアにおいては、若干異なる傾向にあるように思います。 本セミナーでは、日本における金融機関の現在地とその戦略を分析すると共に、講師が実際に見てきた欧州・アジアの海外の傾向も広くご紹介いたします。そして日本と海外の類似性や差異について考察しつつ、今後金融機関が、それぞれの強みを生かしてデジタルをどのように活用していくのか、そのヒントをご提供したいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関の“デジタル”の現状と考察 ・海外の伝統的銀行とチャレンジャーバンクの戦略 ・共通する基礎的なデジタルの取り組み ・Fintechと金融機関の協業例 ・それぞれ強みを生かしたデジタルの活用とそのビジネスモデルの事例分析 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、価値創造部門、リスク管理部門、IT企画部門、システム会社 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/29(木)13時~2024/03/07(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-11-27(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関におけるChatGPTを含む生成AI(ジェネレーティブ)活用の法律実務
~利用態様を踏まえ、基礎から実務上のポイントまで詳説~
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー 弁護士・ニューヨーク州弁護士
慶應義塾大学 大学院法学研究科 特任教授(非常勤)
田中 浩之 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,010円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/24に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 ※当日の機材トラブルにより、前半のみ講師映像の投影がございません。あらかじめご了承ください。 近時、ChatGPT(チャットGPT)等の急速な普及等により、生成系(ジェネレーティブ)AIの業務利用を開始・検討する企業が急増しており、金融機関もその例外ではありません。しかし、生成系AIの利用にあたっては、法的に留意すべきポイントが数多くあり、急速に実務が動いています。 そこで、本セミナーでは、生成系AIの利用にあたってのポイントについて利用態様毎に基礎から実務上のポイントについてまで3時間で詳説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における生成AI(ChatGPT等)の利用にあたって法的に留意すべきポイントと対処法、今後の展望 ・生成系AIの利用にあたっての法的責任と倫理的責任の理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門・リスク管理部門・企画部門・システム部門・データ/AI利活用部門責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査
開催日時 2023-11-27(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<内部監査スキル:経営に資する内部監査における難関課題への対応>および<金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポートの分析・対応>
~【2023年総括編】根本原因分析・機動的監査(動的リスク評価)・データ分析活用・カルチャー監査の高度化に向けて~
講師 株式会社電研 代表取締役 内部監査高度化センター所長
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地  
参加費 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/11/24に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融庁から示された「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」では、金融機関の内部監査のめざすべき方向性が明示されています。 また、直近の10月24日には「「金融機関の内部監査の高度化」に向けたプログレスレポート(中間報告)」が公表され、「今後のモニタリングの主な論点と方向性」が明示されました。 こうした中、各金融機関では内部監査高度化に向けて、さまざまな工夫や取組みが実施されており、すでに達成済の項目も散見されます。 一方で、監査現場にとってハードルの高い項目は途上となっているものも見受けられ、「経営に資する内部監査」の達成に向けて大きな壁に直面しているのが実情です。 本セミナーでは、豊富な検査経験や監査コソース経験における試行錯誤の結果に基づき、監査現場を悩ませる難関を解決するための効果的なヒントと事例を提示し、監査現場で実際に活用していくためのキーポイントをわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・根本原因分析の効果的なアプローチと必要なツールならびに手法に対する理解 ・内部監査高度化の第4段階に取組むためのキーポイントの理解 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を参照した根本原因の解説は、監査経験の浅い方には監査の付加価値を体得できるものであり、ベテランの方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させて頂きます。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AML/CFTリスク管理
開催日時 2023-08-24(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるESG・AML/CFTの影響も踏まえたサードパーティリスク管理の実践
講師 弁護士法人中央総合法律事務所
パートナー弁護士(日本・NY)
金澤 浩志 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/8/23に開催・収録したセミナーの長期配信です。 デジタライゼーションの進展に伴う金融機能の解体・再構築が進む中、金融機関においては、様々な機能の担い手との間の連携機会が拡大しています。金融サービス仲介業者を通じたサービス提供や、BaaSやEmbeddedFinanceなどの金融と非金融の連携を通じた新たなサービスも誕生しています。一方で、金融機関にはESG・人権の観点での取組みや、AML/CFT態勢の強化等が強く求められるようになっており、連携先のサードパーティリスク管理を高度化する必要性が増しているといえます。 本セミナーでは、このような状況下で、金融機関として、サードパーティリスクを低減していくためにどのように対応していく必要があるかについて、外部委託先やカウンターパーティにおける適切な体制構築状況の検証等の具体的な実践方法も含めて解説いたします。 なお、金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンス確保の文脈におけるリスク管理についても言及する予定ですが、本セミナーにおいてはより幅広な観点からサードパーティリスクを捉えて解説することを想定しています。 ※本セミナーは2022年8月25日開催セミナーのアップデートとなります。 金融機関におけるサードパーティリスク管理とESG・AML/CFTの観点も踏まえたリスク低減の実践 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるサードパーティーリスク(外部委託先)管理の留意点 ・サードパーティー連携に伴う周辺リスクの可能性およびその対応について 【推奨対象】 金融機関のリスク管理・コンプライアンス部門、監査部門、業務部、 経営企画部門、事業会社、コンサルティング会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連決済・キャッシュレス
開催日時 2024-02-22(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融ビジネス拡大に向けた重要テーマと最新動向
~金融機関(銀行・保険・リース等)におけるWeb3の活用領域と事業戦略~
講師 アビームコンサルティング株式会社
金融ビジネスユニット
鈴木 雄大 氏 ダイレクター
森田 直樹 氏 シニアマネージャー
内田 悠介 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、Web3と呼ばれるブロックチェーン技術を活用した社会実装に注目が集まっています。Society5.0*の実現にはWeb3技術の利活用が期待されており、その仕様標準化や法制度整備含め各種政策としても環境醸成が図られています。一方、「Web3でなければならないのか?」という問いも常に投げかけられています。その答えを探すべく、金融機関においても、デジタル通貨、分散型ID、NFT*、セキュリティトークンなどを活用した商用化や数多の実証実験が現在進行形で行われています。 本セミナーでは、金融機関における現状の課題整理と金融ビジネスの活路となるであろうWeb3技術のサービス活用の全体感を俯瞰すると共に、中でも【決済】【認証】【資産】【組織】というテーマにフォーカスし各技術の現在到達点・各社の取組みを整理し、銀行・保険・リース等の各業態における今後の利活用の可能性・事業戦略について考察します。 *Scoiety5.0 : サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会課題を解決する人間中心の社会 *NFT(Non-Fungible Token):非代替性トークン 【本セミナーで得られること】 ・Web3に関する基礎的な知識 ・Web3 Financeに関するユースケース、事例、今後の展望 【推奨対象】 ・デジタルやDXに関する情報収集をされている方 等 ・Web3に関する情報収集をされている方 等 ・金融機関の事業企画・商品開発部門、経営企画部門、デジタル・DX・IT・ソリューション部門、リスク管理部門、監査部門の担当者、またデジタル活用について関心のある方 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/26(月)13時~2024/03/04(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-02-21(水) 13:00~17:30
セミナー名 【EXECUTIVE SYMPOSIUM】金融機関のコンダクトリスク管理の取り組みと 顧客本位の業務運営実現のポイント
講師 【伊藤 公祐 氏】
(いとう こうすけ)
金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 コンダクト監理官

【泉 洋太郎 氏】
(いずみ ようたろう)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 執行役員 兼 監査部長

【中島 正人 氏】
(なかじま まさと)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 監査部 統制担当部長

【森岡 麻衣 氏】
(もりおか まい)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 監査部 マネジャー

【篠﨑 明子 氏】
(しのざき あきこ)
ソニー生命保険株式会社 内部監査部 マネージャー
※当グループ内で役職表記(マネジャー/マネージャー)が異なります

【東 浩 氏】
(あずま ひろし)
田辺総合法律事務所 パートナー弁護士
日米公認会計士・公認不正検査士

【村上 浩士 氏】
(むらかみ こうじ)
株式会社みずほフィナンシャルグループ兼みずほ銀行、みずほ信託銀行 
コンプライアンス統括部長 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 「顧客本位の業務運営に関する原則」が2017年に金融庁より発表され、2023年6月には「リスク性金融商品の販売会社による顧客本位野業務運営のモニタリング結果」が金融庁より発表されています。また、「コンダクトリスク」においては社会規範等からの逸脱により、利用者保護や市場の公正・透明の確保に影響を及ぼし、金融機関自身にも信用毀損や財務的負担を与える可能性があるリスクとして耳にする機会も増え、注目を集めています。その中で、昨今の金融機関における不適切事案発生により、金融機関はさらなるコンダクトリスク管理の強化と顧客本位の業務運営の取り組みの深化・推進が問われています。 本セミナーでは、「コンダクトリスク管理」と「顧客本位の業務運営」、二つのテーマを取り上げます。金融庁、ソニーフィナンシャルグループ、田辺総合法律事務所、みずほフィナンシャルグループの講師陣より、各セッションにおいて最新動向と取組事例、今後の展望についてご講演いただきます。 会場受講の方はご講演終了後に、講師・参加者の交流会を設けております。任意参加となりますが、当日のお席に限りがございますのでお早めにお申し込みください。  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/22(木)13時~2024/03/01(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンス法務/規制
開催日時 2023-11-17(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】基礎から学ぶ船舶ファイナンスの実務上の対応ポイント
講師 PwC弁護士法人
パートナー弁護士
神鳥 智宏 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/16に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 船舶ファイナンス取引は、伝統的なアセット・ファイナンス取引の一つですが、取引ストラクチャーが複雑であったり、パナマやリベリアをはじめとする海外の法律事務所との連携が必要となる案件も多いうえ、実務上、船舶特有の留意事項もあります。また世界的な経済情勢の影響を受けて船価や傭船料が大きく変動する可能性があり、なかにはプロジェクト関係者の経済的な破綻等によりリストラクチャリングが必要となる案件がでてくる可能性も否定できません。 本セミナーでは、船舶ファイナンス取引の基本的な事項について、典型的なストラクチャーをもとに説明したうえ、各契約及び担保設定に関して、レンダーや投資家の立場から留意・検討するべきリスク要因を指摘しつつ、対応方法につき基礎から解説します。 【本セミナーで得られること】 ・船舶ファイナンス取引に関する基礎的な知識と理解 ・特に担保契約等に関する実務対応の理解 【推奨対象】 金融機関の船舶ファイナンス実務担当者、審査・リスク管理担当者、船舶ファイナンスに関心のある方など 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-02-16(金) 13:30~16:00
セミナー名 金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの高度化に向けた実務対応
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
シニアマネージャー
田中 公義 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,010円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 業務耐性度向上を目的としたオペレーショナル・レジリエンス(オペレジ)が海外で注目され、日本でも金融庁が新たな取り組み領域としてその概念を紹介しています。 本講演では、金融機関における効果的なオペレーショナル・レジリエンス導入に向けて、基本的な考え方から金融機関の取り組み状況や課題、実務対応を紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナル・レジリエンスに関する基本的な理解 ・オペレーショナル・レジリエンス導入に向けた進め方の参考情報 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、BCPを所掌する部門、コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者等、システム会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/19(月)13時~2024/02/27(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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ビジネススキル
開催日時 2024-02-15(木) 13:30~16:30
セミナー名 部下育成・指導効果を高めるためのマネジメントスキル講座
~心理的安全性向上や叱り方・褒め方のフィードバック方法~
講師 リフレッシュコミュニケーションズ
代表
吉田 幸弘 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 昨今では「ハラスメントの法規制化」などに伴い、部下の指導が難しくなったとの声が増えています。結果として「部下を叱れない」「褒めるだけ」のリーダーが増え、部下も成長しないという悪循環に陥っています。そんな時代からこそ正しい心理的安全性に対する理解、適切なフィードバックが必要です。 本講座では金融機関の事例も踏まえながらそれらを実践的なすぐ使える形でお伝えしていきます。 【本セミナーで得られること】 ・心理的安全性に対する適切な理解ができる ・モチベーションを下げない適切なフィードバックができるようになる ・部下からの報連相が上がってくるようになる ・部下が主体的に動くようになり、成長が加速する 【推奨対象】 業界問わずリーダーシップや心理的安全性について学びたい方、管理職の方 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/16(金)13時~2024/02/26(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連事業戦略
開催日時 2023-08-10(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関における顧客本位の業務運営実現に向けたCX戦略とAI活用の最新動向
講師 株式会社野村総合研究所
エキスパートストラテジスト
田中 達雄 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/08/09に開催・収録したセミナーの長期配信です。 CXは、「顧客本位の業務運営の原則」の実質を伴う策であり、CXを推進している金融機関もありますが、その進め方に悩まれている金融機関は少なくありません。本セミナーでは、CX戦略の進め方を中心に注目を浴びているAI活用の取り入れ方の手法も解説します。また、NRIが毎年実施しているFD/CXベンチマーク調査の分析結果から最新の顧客に金融機関が求められ、取り組むべきCX施策について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・CX向上/顧客ロイヤリティ向上のためのAI活用 ・顧客本位の業務運営実現のためのCX戦略の進め方 ・FD/CXベンチマーク調査から見た金融業界別の課題とCX向上策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、営業企画部門、CX推進部門、デジタル戦略部門、リスク管理部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-02-09(金) 13:30~16:30
セミナー名 生成AIの金融機関における内部監査への活用実務
~見えてきた成功モデルとその応用~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
シニアマネージャー
吉澤 豪 氏 
シニアマネージャー
挽田 健治 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,030円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融サービスは、社会状況の変化とさまざまな技術革新に対応する必要があります。なかでも近年、生成AIと呼ばれる技術が注目されています。生成AI(ジェネレーティブAI)は、その先進的な機能により、金融サービスにおける新たな価値創造や問題解決への貢献が期待できます。 本セミナーでは、ようやく成功の法則が見えてきた生成AI利用方法について解説し、金融サービスにおける適用事例や効果を紹介します。特に、金融機関の内部監査における生成AIの利用可能性と課題について考察します。 また、内部監査は、金融機関の経営効率やリスク管理を評価し、改善策を提案する役割ですが、監査対象の範囲や深さ、監査結果の品質や信頼性、監査プロセスの効率性などに問題があります。これらに対しても生成AIは、問題を解決するツールとなり得ることを紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・金融内部監査実務で押さえておくべき生成AIに関するリスク管理および社内への導入アプローチの理解 ・金融内部監査実務における生成AIの適用・対応 ・他のテクノロジーとの連携によるあらたな価値の創出 【推奨対象】 金融機関の内部監査業務に携わる方、リスク管理部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/13(火)13時~2024/02/20(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-02-08(木) 13:30~16:30
セミナー名 実践的な保険負債の経済価値評価手法の習熟と金利リスクに関する理解
~Excel演習問題で学べる保険経済価値ベース規制~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2025年度から導入が予定されている保険経済価値ベース規制について、多くの関心が集まっています。その一方で、特に保険負債の価値やリスクの考え方については、専門的な内容や用語も多いため、イメージとしては何となく理解しているつもりでも、具体的にどのような計算がなされているのか、どういう構造になっているからこのような価値やリスクの計算・結果になるのか、という点についての深い理解には至っていないという人も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そうした点で悩んでいたり、困っている方々向けに、Excelの演習問題を解いていく過程を通じて、保険負債の経済価値評価(MOCE/オプション評価除く)の具体的な手順や、従来型の計算方法(責任準備金)との違い、現行会計との考え方や見え方の違いと中長期的な整合性についての理解、さらには保険負債に内在する金利リスクに関する理解(そして対応する運用手段の考え方)を深めることを目指します。 MOCEやオプション評価については、演習で完全にカバーするのは困難ですが、その意義、価値変動への影響等についての基礎的な考え方を簡単な数値例でカバーします。 【本セミナーで得られること】 ・保険負債経済価値評価に関する基礎的な知識と具体的な実務手法の理解 ・現行会計との差異や中長期的な整合性に関する理解度の向上 ・経済価値ベースの保険負債に内在する金利リスクの理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/09(金)13時~2024/02/19(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制
開催日時 2024-02-08(木) 9:30~12:30
セミナー名 基礎から学べるプライベートエクイティ等外国籍ファンド投資の法務・税務の留意点
~LP投資で押さえるべきポイントと今後の留意点~
講師 PwC税理士法人
箱田 晶子 氏 パートナー税理士
PwC弁護士法人
日比 慎 氏 ディレクター弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 国内で低金利の状況が続く中、プライベートエクイティ投資(PE投資)などを行う外国籍ファンドに対するLP投資への関心が高まっています。しかし、外国籍ファンドへの投資に際しては、国内ファンドとは異なる税務上の論点や各種金融規制への留意が必要となります。また、組合契約をはじめとしてボリュームの大きい英文契約を適切に把握することも投資判断のために重要です。本セミナーでは、外国籍ファンドへのLP投資の基礎に関して、税務・法務の専門家がポイントを押さえて解説します。 事前質問も積極的にお受けしておりますので、お申し込み時にご記載ください。 【本セミナーで得られること】 ・組合型外国籍ファンドに関する税務・法務両面における基礎的な知識と理解 ・組合契約レビューにおけるポイントの把握 【推奨対象】 金融機関の投融資部門、アセットマネジメント部門、審査部門、リスク統括部門、監査部門、初級~やや中級 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/09(金)13時~2024/02/19(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
法務/規制銀行業界
開催日時 2023-08-07(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】超高齢社会における民事信託の果たすべき役割
~信託法務・実務に精通した元大手信託銀行・法務部長による民事信託に関する基礎知識の解説~
講師 リンクパートナーズ法律事務所
弁護士 ニューヨーク州弁護士
慶應義塾大学法科大学院講師
(元三菱UFJ信託銀行株式会社・法務部長)
小野 祐司 氏 
開催地  
参加費 1名につき21,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/8/4に開催・収録したセミナーの長期配信です。 現在、日本は高齢者の数が人口の30%近くとなる超高齢社会を迎えています。高齢者の方々は相続や事業承継に関する様々な悩みを抱えているとともに、認知症となる人も増加しており、早急に高齢者が安心して暮らせる仕組みを作っていく必要があります。 そのような状況下、民事信託は、超高齢社会における様々な課題に対する解決策の1つとして、今後さらに重要な役割を果たすことが期待されています。 近年民事信託の数は増え続けていますが、高齢者のニーズは様々であり、民事信託が世の中で素晴らしい制度と認められるためには、「正しい」民事信託を普及させる必要があり、民事信託に係わる関係者はその制度について深く理解することが求められています。 本セミナーでは、元大手信託銀行の法務部長で信託実務に精通した弁護士が、民事信託の基礎知識および「正しい」民事信託のあり方について分かりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・民事信託に関する基礎的な知識と理解 ・高齢者や家族が抱える相続や事業承継といった問題への実務対応 【推奨対象】 金融機関ならびに信託業務を営んでいる会社の法務部門、監査部門、営業統括部門、商品開発部門の担当者 リテール営業の実務担当者(相続・事業承継等) 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-02-07(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融商品会計基準改正における貸倒引当金算出手法の課題と実務
~準備は何時、何を、誰が行う必要があるのか~
講師 EY新日本有限責任監査法人
喜多 和人 氏 パートナー
八ツ井 博樹 氏 アソシエートパートナー
田中 謙介 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,260円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 現在、企業会計基準委員会(ASBJ)にて金融商品会計基準改正の議論が進んでいます。この中で大手行を想定したステップ2の議論については一定の結論が導かれ、IFRS (国際財務報告基準)に概ね準拠する形となりました。また、中小・地域金融機関を想定した基準の開発については、今後議論が深められることになっており、方向性としてはIFRS 第9号を出発点として、適切な引当水準を確保したうえで実務負担に配慮した会計基準を目指すこととなっています。 IFRS第9号では、将来予測モデルの導入を含む様々な対応が必須となっています。既にいくつかの金融機関では、貸倒引当金算出に際して将来予測モデルを導入しているケースもありますが、その他多くの金融機関では、初めての取組となります。 特に、実務的に負荷が大きいと考えられる将来予測モデルの設計においては、以下の論点について整理していく必要があり、運用の開始後はこれらの論点を検証することが重要なテーマにもなります。本セミナーでは、将来予測モデルの導入おける各種論点について議論します。 ・セグメントの区分 ・リスクパラメータの推計 ・シナリオの設定 ・将来情報の反映 ・内部統制及びガバナンス体制の構築 ・情報開示 【本セミナーで得られること】 ・貸倒引当に関する基礎的な知識と理解 ・ASBJにおける検討状況 ・フォワードルッキング引当に関する基礎的な知識と理解、実務対応 ・セグメント区分、リスクパラメータの推計、シナリオの設定 ・将来情報の反映、内部統制及びガバナンス体制の構築、情報開示 【推奨対象】 金融機関、財務・会計・リスク管理・審査・監査部門の実務担当者 ※講師が一名(田中 謙介 氏)が追加となりました。(2024年1月25日更新) 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/08(木)13時~2024/02/16(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-02-07(水) 13:30~16:30
セミナー名 【人気講座】金融機関における事務ミス改善と事務リスクカルチャー醸成のポイント
~ケーススタディを踏まえて~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
金融サービス
シニアマネジャー
田宮 秀樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関における事務リスクの報告は、顕在化事象の報告と原因分析を中心に管理を行っています。一方、事務ミス統括部門では現場からの報告の蓄積に留まり、報告を十分に活用できていないことや、デジタルリスクやサードパーティリスクなど新しいリスクへの対応に不安を持つ声も聞かれます。また、再発防止に向けた改善策の効果や組織的な事務リスクカルチャーの必要性も新たな課題として認識されています。 本セミナーでは、ヒューマンエラーの分析事例、DXを利用した作業の改善事例と事務リスクカルチャー浸透に向けた取組について、適宜受講者の皆様とのオンラインリアルタイムアンケートを通じ、論点を絞ってご紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・事務リスク管理に関する基礎的な知識と理解 ・事務リスクにおけるデジタルリスクなど新しいリスクへの実務対応 ・作業者のスキルに依存しない組織的な取り組み ・ヒューマンエラーの分析事例と今後の対応 【推奨対象】 金融機関のオペレーショナルリスク管理責任者・事務リスク管理実務担当者、内部監査部門、事業会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/08(木)13時~2024/02/16(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理リース・ファイナンス
開催日時 2023-11-06(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】PE、VC等の低流動性資産への投資実務とリスク管理の留意点
~デューデリジェンス/モニタリング・オペレーション/リスク管理の実務、低流動性資産に関する新トレンド~
講師 エー・アイ・キャピタル株式会社
代表取締役社長
佐村 礼二郎 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/2に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 昨今、上場株式市場を中心とする伝統資産のボラティリティの高まり、世界的な金利上昇・インフレ懸念などの環境下で、PE/VC等の低流動性資産への注目度が高まっています。国内のPE/VCファンドにおいても、資本市場におけるその役割が増しつつあり、リスクマネーが還流しつつあります。一方で機関投資家においては、低流動性資産の投資実務、オペレーション、リスク管理を行うに当たって、アセットクラスの性質上、伝統的資産とは異なる部分が多く、実務面において困難を伴うケースが多いのではないでしょうか。 本講義ではPE/VCファンドの特徴、デューデリジェンスやモニタリング等の投資実務、オペレーション・リスク管理の問題などについて説明します。加えて、新しいトレンド(ESGや共同投資/セカンダリー投資)についてもご紹介いたします。 【本セミナーで得られること】 ・PE/VCファンドのデューデリジェンス・モニタリング実務の知識 ・オペレーション・リスク管理についての具体的なイシューの理解 【推奨対象】 金融機関の投資実務担当者、オペレーション・リスク管理担当者、リスク統括部門、審査部門、運用企画部門、財務部門  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-08-04(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】保険・ヘルスケア産業を取り巻くデータ活用とリスクの最新の重要論点
~ChatGPTからWeb3.0/NFT/DAOまで拡大する市場機会とリスクのバランス~
講師 特定非営利活動法人ヘルスケアクラウド研究会
理事 博士(医薬学)
笹原 英司 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/08/03に開催・収録したセミナーの長期配信です。 コロナ禍明け直後から、世界の保険業界やヘルスケア業界の新たな動きが加速しています。 本セミナーでは、デジタルヘルス・イノベーションにおいて促進要因となるデータ駆動型技術と、阻害要因となるリスクのバランスをとるマネジメントのベストプラクティスについて事例をもとに解説したした上で、2030年に向けたヘルスケア・保険ビジネスの技術ロードマップと、中長期的な社会課題解決策を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・データリスク管理とデジタルヘルスの法規制の知識 ・保険ビジネスとヘルスケアの今後の展望と課題の理解 【推奨対象】 保険会社の経営企画/新規事業部門、IT企画部門・責任者・実務担当者、デジタルヘルスについて関心のある方、医療関連サービスを手掛ける企業の担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連法務/規制
開催日時 2023-08-31(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】最新法務を解説!Web3.0ビジネスの構築と実務上のポイント
~法務・コンプライアンス担当者が知っておくべき重要論点(DAO・NFT・メタバース)~
講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業
パートナー 弁護士
長瀨 威志 氏 
開催地  
参加費 1名につき29,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/08/30に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2022年6月に閣議決定された「骨太方針2022」において、Web3.0の推進に向けた環境整備の検討を進めることとされ、2023年4月には、「自民党デジタル社会推進本部web3プロジェクトチーム」よりWeb3.0の推進に向けて対処すべき論点等を整理した「web3ホワイトペーパー」が公表されるなど、Web3.0は国家戦略の重要な柱の一つとして位置付けられています。 一方で、Web3.0はブロックチェーン技術を基盤とする暗号資産やNFT(Non-Fungible Token)、ステーブルコイン(電子決済手段)などのトークンを不可欠の構成要素としており、これらのトークンの法的位置づけを正しく理解しないとWeb3.0ビジネスを適切に推進することはできません。 また、Web3.0ビジネスでは分散型自律組織「DAO」(Decentralized Autonomous Organization)によるトークンエコノミーの構築や、仮想空間メタバースでの事業展開なども検討されますが、これらの新たな組織形態の法的位置づけや仮想空間上で行われる取引に係る法規制等についても正確な理解が必須となります。 そこで、本セミナーでは、Web3.0の意義及び現在のWeb3.0を取り巻く規制環境について整理したうえで、Web3.0ビジネスを推進する上で避けては通れない各種トークンの法的性質やDAO・メタバースでの事業に係る法的留意点について、最新の法改正を踏まえてわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・最新の法改正・規制環境を踏まえたweb3ビジネスに係る法務の全体像 ・NFT・DAO・メタバースを含む最先端のビジネスに係る法的論点に関する基礎的な知識と理解 【推奨対象】 Web3.0事業の立ち上げを検討されている事業者・金融機関・投資ファンドの担当者、法務・コンプライアンスオフィサー 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-02-01(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】企業文化醸成の実践方法と企業文化(カルチャー)に対する内部監査のポイント
講師 のぞみ総合法律事務所 パートナー弁護士
MBA(経営修士)
CIA(公認内部監査人)
CFE(公認不正検査士)
吉田 桂公 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/31に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 昨今、金融業界における不祥事が多く見られますが、不祥事の原因として、企業文化の問題が示されることが多くあります。金融庁も、「不祥事の多くにおいて、その原因として・・・企業文化等、経営の根幹そのものに関わる問題が関係していると考えられる」と指摘しているところです(金融庁「コンプライアンス・リスク管理基本方針」)。そのため、企業文化に対する内部監査の重要性が問われていますが、企業文化は“目に見えないもの”であるため、その監査の方法等については、内部監査部門にとって課題になっているものと思います。また、企業文化に対する監査においては、そもそも企業文化がどのようなものか、どのように醸成されていくのかを理解することが重要ですが、それを理解することも容易ではないと思います。 本セミナーでは、企業文化とはどのようなものなのか、(企業文化と密接に関連する)経営理念等を浸透させるにはどのような取組みが有用であるかを検討し、それを踏まえ、企業文化に対する監査をどのように行えばよいかについて、解説します。 【本セミナーで得られること】 ・企業文化に関する理解 ・経営理念等の浸透・企業文化の醸成に関する理解 ・企業文化に対する内部監査(カルチャー監査)に関する理解 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門・内部監査部門・法務部門・コンプライアンス部門・リスク管理部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AML/CFT
開催日時 2024-02-01(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関が押さえるべき経済安全保障リスクと法制のポイント
~2024年に完全施行を迎える基幹インフラ事前審査制度を中心に~
講師 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
弁護士
(元財務省大臣官房企画官(国際局調査課))
桜田 雄紀 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,040円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/31に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関を含むインフラ事業者が行う重要設備の導入や重要な維持・管理等の委託について、国が事前審査を行う基幹インフラ事前審査制度は、2024年春にいよいよ運用開始される見込みです。 本セミナーでは、経済安全保障推進法の概要、足許の日本や主要国の経済安全保障に関する政策動向、FATF勧告対応法に基づく外為法等の改正・運用強化等に触れながら、本格施行を控えた基幹インフラ審査制度の概要と審査の考慮要素、リスク管理措置のポイントを一気に解説します。また、同じく金融機関の役務の安定供給やオペレーションの強靭性・リスクにかかわるその他の概念(オペレーショナル・レジリエンス、サイバーセキュリティリスク、サードパーティリスク)に係る政府の施策を紹介しつつ、基幹インフラ事前審査制度とのかかわりについて考察を行います。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関リスク管理担当者が知っておきたい近時の経済安全保障施策のポイントの理解 ・基幹インフラ事前制度・リスク管理措置に関する基礎的な知識の理解・整理 ・金融機関のオペレーションの強靭性やリスクにかかわるその他の概念(オペレーショナル・レジリエンス、サイバーセキュリティリスク、サードパーティリスク)の整理と政府の施策のポイントの理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営企画部門、内部監査部門、法務・コンプライアンス部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-02-08(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融商品会計基準改正における貸倒引当金算出手法の課題と実務
~準備は何時、何を、誰が行う必要があるのか~
講師 EY新日本有限責任監査法人
パートナー
喜多 和人 氏
アソシエートパートナー
八ツ井 博樹 氏
シニアマネージャー
田中 謙介 氏  
開催地  
参加費 1名につき35,260円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/7に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 現在、企業会計基準委員会(ASBJ)にて金融商品会計基準改正の議論が進んでいます。この中で大手行を想定したステップ2の議論については一定の結論が導かれ、IFRS (国際財務報告基準)に概ね準拠する形となりました。また、中小・地域金融機関を想定した基準の開発については、今後議論が深められることになっており、方向性としてはIFRS 第9号を出発点として、適切な引当水準を確保したうえで実務負担に配慮した会計基準を目指すこととなっています。 IFRS第9号では、将来予測モデルの導入を含む様々な対応が必須となっています。既にいくつかの金融機関では、貸倒引当金算出に際して将来予測モデルを導入しているケースもありますが、その他多くの金融機関では、初めての取組となります。 特に、実務的に負荷が大きいと考えられる将来予測モデルの設計においては、以下の論点について整理していく必要があり、運用の開始後はこれらの論点を検証することが重要なテーマにもなります。本セミナーでは、将来予測モデルの導入おける各種論点について議論します。 ・セグメントの区分 ・リスクパラメータの推計 ・シナリオの設定 ・将来情報の反映 ・内部統制及びガバナンス体制の構築 ・情報開示 【本セミナーで得られること】 ・貸倒引当に関する基礎的な知識と理解 ・ASBJにおける検討状況 ・フォワードルッキング引当に関する基礎的な知識と理解、実務対応 ・セグメント区分、リスクパラメータの推計、シナリオの設定 ・将来情報の反映、内部統制及びガバナンス体制の構築、情報開示 【推奨対象】 金融機関、財務・会計・リスク管理・審査・監査部門の実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンスサステナビリティ
開催日時 2023-11-09(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】買収ファイナンスにおけるサステナビリティ・リンク・ローンの実務上の重要ポイント
~SLLの考え方とドキュメンテーションの基礎~
講師 TMI総合法律事務所
弁護士
伯耆 雄介 氏 
開催地  
参加費 1名につき26,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/8に開催・収録したセミナーの長期配信です。 ESGの重要性が世界的に認識されるに伴い、日本においても、主としてコーポレート・ローンの分野において、サステナビリティに関する指標の達成に応じて経済性が変動するローンである、サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)の普及が進んできました。 近年、買収ファイナンスの実務においても、買収対象会社におけるサステナビリティ指標に応じて経済性が変動する仕組みが採用され始めており、各金融機関においては、買収ファイナンスにおけるSLLの積極的な利用が検討されています。 他方で、そもそも、買収対象会社の企業価値の迅速な向上を志向するスポンサーと、安定的な買収対象会社の運営を望むレンダーの間の利害調整という側面を有する買収ファイナンスのドキュメンテーションにおいて、サステナビリティ指標の達成という要素を組み込んでいくにあたっては、整合的なストーリーの整理が必要となります。また、実務的にも、買収ファイナンスは、借入人をコントロールするスポンサーと、サステナビリティ指標の達成主体である買収対象会社が異なる主体であり、かつ、買収ファイナンスの実行以前の交渉段階では、スポンサーと買収対象会社が一体的な意思決定を行えるものではないなど、通常のコーポレート・ローンと異なる工夫が必要となる点があります。 本セミナーでは、サステナビリティ・リンク・ローン・プリンシプルズをはじめとする基本的なガイドラインに基づいてSLLの基本を解説した上、買収ファイナンスにおけるSLL導入の基本的な考え方やドキュメンテーションのポイントについて解説します。 ※セミナーの構成が一部変更となる場合がございますが予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティ・リンク・ローンの基本的な理解 ・買収ファイナンスにおけるサステナビリティ・リンク・ローンの理解・考え方 ・買収ファイナンスにおけるサステナビリティ・リンク・ローンのドキュメンテーションのポイント 【推奨対象】 金融機関の買収ファイナンス・ESG融資責任者・実務担当者、PEファンドの投資責任者・実務担当者やPEファンドへの事業承継・譲渡等を検討している事業会社担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-02-09(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】実践的な保険負債の経済価値評価手法の習熟と金利リスクに関する理解
~Excel演習問題で学べる保険経済価値ベース規制~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/8に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2025年度から導入が予定されている保険経済価値ベース規制について、多くの関心が集まっています。その一方で、特に保険負債の価値やリスクの考え方については、専門的な内容や用語も多いため、イメージとしては何となく理解しているつもりでも、具体的にどのような計算がなされているのか、どういう構造になっているからこのような価値やリスクの計算・結果になるのか、という点についての深い理解には至っていないという人も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そうした点で悩んでいたり、困っている方々向けに、Excelの演習問題を解いていく過程を通じて、保険負債の経済価値評価(MOCE/オプション評価除く)の具体的な手順や、従来型の計算方法(責任準備金)との違い、現行会計との考え方や見え方の違いと中長期的な整合性についての理解、さらには保険負債に内在する金利リスクに関する理解(そして対応する運用手段の考え方)を深めることを目指します。 MOCEやオプション評価については、演習で完全にカバーするのは困難ですが、その意義、価値変動への影響等についての基礎的な考え方を簡単な数値例でカバーします。 【本セミナーで得られること】 ・保険負債経済価値評価に関する基礎的な知識と具体的な実務手法の理解 ・現行会計との差異や中長期的な整合性に関する理解度の向上 ・経済価値ベースの保険負債に内在する金利リスクの理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制
開催日時 2024-02-09(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】基礎から学べるプライベートエクイティ等外国籍ファンド投資の法務・税務の留意点
~LP投資で押さえるべきポイントと今後の留意点~
講師 PwC税理士法人
箱田 晶子 氏 パートナー税理士
PwC弁護士法人
日比 慎 氏 ディレクター弁護士 
開催地  
参加費 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/8に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 国内で低金利の状況が続く中、プライベートエクイティ投資(PE投資)などを行う外国籍ファンドに対するLP投資への関心が高まっています。しかし、外国籍ファンドへの投資に際しては、国内ファンドとは異なる税務上の論点や各種金融規制への留意が必要となります。また、組合契約をはじめとしてボリュームの大きい英文契約を適切に把握することも投資判断のために重要です。本セミナーでは、外国籍ファンドへのLP投資の基礎に関して、税務・法務の専門家がポイントを押さえて解説します。 事前質問も積極的にお受けしておりますので、お申し込み時にご記載ください。 【本セミナーで得られること】 ・組合型外国籍ファンドに関する税務・法務両面における基礎的な知識と理解 ・組合契約レビューにおけるポイントの把握 【推奨対象】 金融機関の投融資部門、アセットマネジメント部門、審査部門、リスク統括部門、監査部門、初級~やや中級 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連決済・キャッシュレス
開催日時 2024-05-10(金) 9:30~12:30
セミナー名 決済インフラの基本から、新決済スキームの今後の方向
~決済の基本・仕組みから「最新事情」そして「近未来」まで~
講師 決済の第一人者
帝京大学 経済学部
教授・経済学博士
宿輪 純一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力していらっしゃいます。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 
補足事項 ※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。4/30までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください)

※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/13(月)13時~2024/05/20(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連決済・キャッシュレス
開催日時 2023-11-13(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】決済最前線/デジタル決済/メタバース/マイナンバー/地方金融
~発展著しい決済インフラの「基本」から「最新事情」そして「近未来」まで~
講師 帝京大学 経済学部
教授・博士(経済学)
宿輪 純一 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/10に開催・収録したセミナーの長期配信です。 特に「デジタル決済」と「メタバース」(仮想空間)の進展は著しい。決済は、特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)分野で発展している。また、政府はデジタル庁、そして、業界団体「日本デジタル空間経済連盟」を発足させ、ガイドラインも設定した。そのようなこともあり、メタバースは協調的に拡大している。 宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力している。(業界団体というものは産業の発達のためには必須なもの) その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動している。 ― セミナーインフォにおいて20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。― 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。お申し込み時にご登録の住所にご送付させていただきます。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 
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内部監査AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-02-13(火) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】生成AIの金融機関における内部監査への活用実務
~見えてきた成功モデルとその応用~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
シニアマネージャー
吉澤 豪 氏 
マネージャー
挽田 健治 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,030円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/9に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融サービスは、社会状況の変化とさまざまな技術革新に対応する必要があります。なかでも近年、生成AIと呼ばれる技術が注目されています。生成AI(ジェネレーティブAI)は、その先進的な機能により、金融サービスにおける新たな価値創造や問題解決への貢献が期待できます。 本セミナーでは、ようやく成功の法則が見えてきた生成AI利用方法について解説し、金融サービスにおける適用事例や効果を紹介します。特に、金融機関の内部監査における生成AIの利用可能性と課題について考察します。 また、内部監査は、金融機関の経営効率やリスク管理を評価し、改善策を提案する役割ですが、監査対象の範囲や深さ、監査結果の品質や信頼性、監査プロセスの効率性などに問題があります。これらに対しても生成AIは、問題を解決するツールとなり得ることを紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・金融内部監査実務で押さえておくべき生成AIに関するリスク管理および社内への導入アプローチの理解 ・金融内部監査実務における生成AIの適用・対応 ・他のテクノロジーとの連携によるあらたな価値の創出 【推奨対象】 金融機関の内部監査業務に携わる方、リスク管理部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2024-05-14(火) 9:30~12:30
セミナー名 保険業界がおさえるべき「Sustainable Insurance」
~次世代に向けた戦略の課題と展望~
講師 青山学院大学大学院
伊藤 晴祥 氏
住友生命保険相互会社
藤澤 陽介 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,800円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、保険業界は気候変動や自然資本への影響などの環境変化、社会問題の多様化、テクノロジーの進展という大きな波に直面しており、サステナビリティの追求が課題となっています。これらの課題は、保険業界に新たなリスクと機会をもたらし、業界の持続可能な発展のために本業との関係を考えながら適切に解決を試みることが重要です。本セミナーは、これらのサステナビリティに関する課題を整理し、次世代の保険業界における戦略的な課題の解決策と展望を議論することを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティに関する基礎的な知識と理解 ・サステナブルインシュランスに関する理解 ・保険会社のESG情報開示に関する理解 ・生命保険会社におけるサステナビリティ戦略に関する事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営・企画部門、サステナビリティ関連部門、商品開発部門、研究部門の実務担当者ならびに金融サービス・サステナビリティに携わるシステム会社やコンサルティング会社  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/15(水)13時~2024/05/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-05-14(火) 13:30~15:30
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネージャーのための統計・確率の基礎
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 統計・確率は、リスクマネジメントーとくにリスク計量化手法ーを理解するうえで必須の知識です。 本セミナーは、リスクマネージャー養成コースを受講するうえで前提知識を提供するものです。本セミナーの事前受講を強く推奨します。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 リスクマネージャーになるための必要最小限の統計・確率の基礎知識 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/15(水)13時~2024/05/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-02-19(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの高度化に向けた実務対応
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
シニアマネージャー
田中 公義 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,520円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/16に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 業務耐性度向上を目的としたオペレーショナル・レジリエンス(オペレジ)が海外で注目され、日本でも金融庁が新たな取り組み領域としてその概念を紹介しています。 本講演では、金融機関における効果的なオペレーショナル・レジリエンス導入に向けて、基本的な考え方から金融機関の取り組み状況や課題、実務対応を紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナル・レジリエンスに関する基本的な理解 ・オペレーショナル・レジリエンス導入に向けた進め方の参考情報 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、BCPを所掌する部門、コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者等、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-05-17(金) 13:30~16:30
セミナー名 <元金融庁保険課・弁護士が解説>実務担当者のための「少額短期保険業」のすべて
~見えてきたイノベーションとしての少額短期保険ビジネス~
講師 和田倉門法律事務所
弁護士(元 金融庁監督局保険課 課長補佐)
以元 洋輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2008年に無認可共済の受け皿として生まれた「少額短期保険業」は、現在100社以上が参入する注目の保険領域となっています。一方で、2022年には少額短期保険業界初となる業務財産管理や登録取消しといった処分が連続して行われました。 本セミナーは、これから少額短期保険業に参入しようと考えている方や、新たに保険に携わることになった方や改めて最新の情報を収集されたい方向けに、少額短期保険業という制度の概略から当局・弁護士目線で必ずおさえておくべき法令・規則、商品・運営上の留意点を掴んでいただくことを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・少額短期保険業に関する基礎的な知識 ・保険商品設計の考え方 ・過去の処分事例のポイント 【推奨対象】 保険会社・共済・少額短期保険・金融サービスに携わるシステム会社やコンサルティング会社の法務・コンプライアンス部門、営業企画・新規事業開発・イノベーション/戦略部門ならびにIT・デジタル部門の実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/20(月)13時~2024/05/27(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-05-21(火) 12:30~15:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 1 ] ~リスクマネジメント総論、VaRの計測手法(分散共分散法)
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/22(水)13時~2024/05/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理
開催日時 2024-05-21(火) 15:30~18:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】リスクマネジメント入門 [ 2 ] ~VaRの計測手法(MS法、ヒストリカル法)、VaRの検証、ストレステスト
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 リスク、リスクマネジメントの定義、リスクを計量化する意義と限界、VaRの計測手法とバックテスト、ストレステストとシナリオ分析について学びます。リスクマネジメント入門[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの基礎知識、リスク、リスクマネジメントの定義 ・リスクを計量化する意義と限界 ・VaRの計測手と検証の手法に関する理論と実務 ・ストレステストとシナリオ分析の考え方と実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/22(水)13時~2024/05/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2023-11-22(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるサステナビリティ情報開示に関する内部統制および第三者保証について
~法定開示化を見据えマネジメントおよびガバナンス関連部門が知っておくべき7つのポイント~
講師 EY新日本有限責任監査法人
喜多 和人 氏 パートナー
松本 真 氏 シニアマネージャー
久保 雅史 氏 マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/21に開催・収録したセミナーの長期配信です。 サステナビリティ関連の対応を経営戦略の一環として推進すると同時に、そうした取り組みについての開示要求が高まっています。これに合わせ、開示情報の信頼性を確保する観点から、第三者保証の法定化が国際的に議論されています。また、「国際サステナビリティ保証基準(ISSA)5000」の公開草案が2023年8月に公開され、2024年中の最終化に向け、市中協議に付されています。 こうした状況の中、情報の信頼性向上やESG格付機関のスコア向上を企図して、多くの金融機関がサステナビリティ開示に対する保証への対応の準備を開始しています。 本セミナーでは、サステナビリティ情報に関する開示規制や保証基準の動向、第三者保証や外部評価への対応、内部統制の要求水準を理解していただき、実務の効率化・高度化に役立てていただければ幸いです。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティ情報開示規制の国際的な最新動向に対する知識と理解 ・サステナビリティ情報開示規制の中で求められる第三者保証について、日米欧の現状と今後の動向に対する知識と理解 ・第三者保証の取得によるメリットや取得の意義 ・第三者保証に関連する基準の開発動向と保証実務に関する理解 ・サステナビリティ情報に対する外部評価機関の目線 ・金融機関として備えるべきプロセス・内部統制構築の要点 ・サステナビリティ情報に対する内部監査の視点 【推奨対象】 サステナビリティ情報開示に直接的・間接的に関与されているまたはその可能性のある金融機関のサステナビリティ関連部署、当該部署を所管する経営層・マネジメント(担当役員・執行役員等)、IR関連部署、経営企画部、主計部・経理部、内部監査部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 《 関連セミナーはこちら》 「金融機関に求められるTNFD最終化による自然資本及び生物多様性への対応とビジネス機会」  
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-11-22(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<元メガバンク実務担当者が解説>モデルリスク管理における重要論点と実務上の対応ポイント
講師 株式会社クニエ
シニアコンサルタント
井之上 翼 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/11/21に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融機関におけるモデルとは、従来、金融商品の公正価値算定、リスク計測、ストレス・テストという伝統的な領域で使用されるものでした。しかし、近年の技術革新に伴い、不正検知、マネー・ローンダリング対策、融資審査業務のような新たな領域においてモデルが使用されるケースが増えており、金融機関におけるモデルの重要性は増す一方です。 このような環境下、2021年11月に金融庁から「モデル・リスクに関する原則」(以下、MRM原則)が公表されました。金融機関は、モデルによって得られる便益だけに目を向けるだけでなく、そのモデル自身が有するリスクについても正しく把握し、適切な管理態勢を構築する事が必要となります。 本セミナーでは、金融機関においてモデル開発/モデル検証業務を担当していた立場から、MRM原則を踏まえ、モデル・リスク管理に関する論点と業務上の留意点について説明いたします。 具体的には、モデルを使用する現場業務に焦点を当て、業務に則したモデル・ライフサイクルのプロセスを軸に、「ガバナンス」「第1線(モデル開発)」「第2線(モデル検証)」の3つの観点から、各プロセスとMRM原則との関係を説明します。その後、実務として対応する際の着眼点・留意すべきポイントについて、講師の経験や国内大手銀行の事例を踏まえ説明します。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「モデル・リスクに関する原則」に対する基礎的な知識と理解 ・モデルリスク管理態勢構築の起点となり得る、金融機関が目指すべき姿と論点 ・モデルリスク管理の実務上における留意点 【推奨対象】 銀行、証券会社、保険会社、及び金融機関以外のモデル所管・開発・使用部門(第1線)、リスク管理部門・コンプライアンス統括部門(第2線)の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-02-22(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【EXECUTIVE SYMPOSIUM】金融機関のコンダクトリスク管理の取り組みと顧客本位の業務運営実現のポイント
講師 【伊藤 公祐 氏】
(いとう こうすけ)
金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 コンダクト監理官

【泉 洋太郎 氏】
(いずみ ようたろう)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 執行役員 兼 監査部長

【中島 正人 氏】
(なかじま まさと)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 監査部 統制担当部長

【森岡 麻衣 氏】
(もりおか まい)
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 監査部 マネジャー

【篠﨑 明子 氏】
(しのざき あきこ)
ソニー生命保険株式会社 内部監査部 マネージャー
※当グループ内で役職表記(マネジャー/マネージャー)が異なります

【東 浩 氏】
(あずま ひろし)
田辺総合法律事務所 パートナー弁護士
日米公認会計士・公認不正検査士

【村上 浩士 氏】
(むらかみ こうじ)
株式会社みずほフィナンシャルグループ兼みずほ銀行、みずほ信託銀行 
コンプライアンス統括部長 
開催地  
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 「顧客本位の業務運営に関する原則」が2017年に金融庁より発表され、2023年6月には「リスク性金融商品の販売会社による顧客本位野業務運営のモニタリング結果」が金融庁より発表されています。また、「コンダクトリスク」においては社会規範等からの逸脱により、利用者保護や市場の公正・透明の確保に影響を及ぼし、金融機関自身にも信用毀損や財務的負担を与える可能性があるリスクとして耳にする機会も増え、注目を集めています。その中で、昨今の金融機関における不適切事案発生により、金融機関はさらなるコンダクトリスク管理の強化と顧客本位の業務運営の取り組みの深化・推進が問われています。 本セミナーでは、「コンダクトリスク管理」と「顧客本位の業務運営」、二つのテーマを取り上げます。金融庁、ソニーフィナンシャルグループ、田辺総合法律事務所、みずほフィナンシャルグループの講師陣より、各セッションにおいて最新動向と取組事例、今後の展望についてご講演いただきます。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約4時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
・第一部・第二部に関するご質問は、弊社宛にご連絡ください。
・第三部・第四部の講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連決済・キャッシュレス
開催日時 2024-02-26(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融ビジネス拡大に向けた重要テーマと最新動向
~金融機関(銀行・保険・リース等)におけるWeb3の活用領域と事業戦略~
講師 アビームコンサルティング株式会社
金融ビジネスユニット
鈴木 雄大 氏 ダイレクター
森田 直樹 氏 シニアマネージャー
内田 悠介 氏 シニアマネージャー 
開催地  
参加費 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 近年、Web3と呼ばれるブロックチェーン技術を活用した社会実装に注目が集まっています。Society5.0*の実現にはWeb3技術の利活用が期待されており、その仕様標準化や法制度整備含め各種政策としても環境醸成が図られています。一方、「Web3でなければならないのか?」という問いも常に投げかけられています。その答えを探すべく、金融機関においても、デジタル通貨、分散型ID、NFT*、セキュリティトークンなどを活用した商用化や数多の実証実験が現在進行形で行われています。 本セミナーでは、金融機関における現状の課題整理と金融ビジネスの活路となるであろうWeb3技術のサービス活用の全体感を俯瞰すると共に、中でも【決済】【認証】【資産】【組織】というテーマにフォーカスし各技術の現在到達点・各社の取組みを整理し、銀行・保険・リース等の各業態における今後の利活用の可能性・事業戦略について考察します。 *Scoiety5.0 : サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会課題を解決する人間中心の社会 *NFT(Non-Fungible Token):非代替性トークン 【本セミナーで得られること】 ・Web3に関する基礎的な知識 ・Web3 Financeに関するユースケース、事例、今後の展望 【推奨対象】 ・デジタルやDXに関する情報収集をされている方 等 ・Web3に関する情報収集をされている方 等 ・金融機関の事業企画・商品開発部門、経営企画部門、デジタル・DX・IT・ソリューション部門、リスク管理部門、監査部門の担当者、またデジタル活用について関心のある方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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ビジネススキル
開催日時 2024-05-24(金) 10:00~12:00
セミナー名 <人気講座>マッキンゼー流!説得力と信頼感を高めるための情報収集&資料作成術
講師 有限会社インフォナビ
代表
上野 佳恵 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき18,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 情報収集や資料作成にも生成AIが活用されるようになってきました。しかしながら、真に“伝わる資料”を作成するには人の介在が欠かせません。 「企画や提案がうまく通らない…」「顧客によくわかってもらえない…」等という場合、多くの方は資料のまとめ方やプレゼンスキルを学ぼうとします。しかし、資料にはその中身・内容と見せ方・伝え方の両輪があり、どんなに見せ方・伝え方が上達しても、中身の情報が的確で説得力のあるものでなければ意味はありません。インターネット検索をすると瞬時にあらゆる情報が手に入る時代ですが、実は“情報の集め方”をきちんと学んだ経験を持っている人は多くはないでしょう。 本講座では、マッキンゼーでの勤務経験や株式会社日本能率協会総合研究所で情報提供サービスやコンサル業務を行っていた講師が解説いたします。前半に情報収集と集めた資料を効果的な資料にまとめていくまでの考え方、後半に情報の見方をフレームワークを活用した手順を説明し、トータルで情報収集スキルと資料作成スキルの向上を目指していきます。 ※本セミナーは2023年5月11日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 人気講座!マッキンゼー流の説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術 【本セミナーで得られること】 ・的確な情報の集め方・見極め方 ・アクションに繋がる資料の考え方と作り方 ・資料の説得力と信頼性が高まるポイント 【推奨対象】 業界・職種・役職・年齢問わず、情報収集と資料作成術を身につけたいすべての方。 初級~やや中級レベル 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/27(月)13時~2024/06/03(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AML/CFT
開催日時 2024-01-31(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関が押さえるべき経済安全保障リスクと法制のポイント
~2024年に完全施行を迎える基幹インフラ事前審査制度を中心に~
講師 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
弁護士
(元財務省大臣官房企画官(国際局調査課))
桜田 雄紀 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,040円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関を含むインフラ事業者が行う重要設備の導入や重要な維持・管理等の委託について、国が事前審査を行う基幹インフラ事前審査制度は、2024年春にいよいよ運用開始される見込みです。 本セミナーでは、経済安全保障推進法の概要、足許の日本や主要国の経済安全保障に関する政策動向、FATF勧告対応法に基づく外為法等の改正・運用強化等に触れながら、本格施行を控えた基幹インフラ審査制度の概要と審査の考慮要素、リスク管理措置のポイントを一気に解説します。また、同じく金融機関の役務の安定供給やオペレーションの強靭性・リスクにかかわるその他の概念(オペレーショナル・レジリエンス、サイバーセキュリティリスク、サードパーティリスク)に係る政府の施策を紹介しつつ、基幹インフラ事前審査制度とのかかわりについて考察を行います。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関リスク管理担当者が知っておきたい近時の経済安全保障施策のポイントの理解 ・基幹インフラ事前制度・リスク管理措置に関する基礎的な知識の理解・整理 ・金融機関のオペレーションの強靭性やリスクにかかわるその他の概念(オペレーショナル・レジリエンス、サイバーセキュリティリスク、サードパーティリスク)の整理と政府の施策のポイントの理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営企画部門、内部監査部門、法務・コンプライアンス部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/01(木)13時~2024/02/08(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-01-31(水) 9:30~12:30
セミナー名 企業文化醸成の実践方法と企業文化(カルチャー)に対する内部監査のポイント
講師 のぞみ総合法律事務所 パートナー弁護士
MBA(経営修士)
CIA(公認内部監査人)
CFE(公認不正検査士)
吉田 桂公 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 昨今、金融業界における不祥事が多く見られますが、不祥事の原因として、企業文化の問題が示されることが多くあります。金融庁も、「不祥事の多くにおいて、その原因として・・・企業文化等、経営の根幹そのものに関わる問題が関係していると考えられる」と指摘しているところです(金融庁「コンプライアンス・リスク管理基本方針」)。そのため、企業文化に対する内部監査の重要性が問われていますが、企業文化は“目に見えないもの”であるため、その監査の方法等については、内部監査部門にとって課題になっているものと思います。また、企業文化に対する監査においては、そもそも企業文化がどのようなものか、どのように醸成されていくのかを理解することが重要ですが、それを理解することも容易ではないと思います。 本セミナーでは、企業文化とはどのようなものなのか、(企業文化と密接に関連する)経営理念等を浸透させるにはどのような取組みが有用であるかを検討し、それを踏まえ、企業文化に対する監査をどのように行えばよいかについて、解説します。 【本セミナーで得られること】 ・企業文化に関する理解 ・経営理念等の浸透・企業文化の醸成に関する理解 ・企業文化に対する内部監査(カルチャー監査)に関する理解 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門・内部監査部門・法務部門・コンプライアンス部門・リスク管理部門の責任者・実務担当者 ▼吉田桂公氏による10月20日開催セミナーのリバイバル配信も申込受付中▼ リバイバル配信|両利きのコンプライアンスの観点から見る保険業界の「顧客本位の業務運営」の実効化に向けたポイント 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/02/01(木)13時~2024/02/08(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2023-10-30(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関の経営監査/企業文化(カルチャー)監査の高度化に向けた実務
~実践的な監査手法の解説と内部監査人が押さえておくべき2023事務年度金融行政方針のポイント~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
シニアマネージャー
小林 康宏 氏 
開催地  
参加費 1名につき29,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/27に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2019年に金融庁が「金融機関における内部監査の高度化の現状と課題」公表してから、 内部監査高度化に加速がつき、4年が経過した現時点において、第三段階の「経営監査」の他、第四段階における実務が形成されている状況です。一方で、第二段階をクリアした金融機関では、「経営監査」を志向しつつも、その意義は理解できたが、具体的にどうやったら良いか分からないといった声をよく聞きます。そこで、本セミナーでは、そのような金融機関の内部監査部門担当者を対象として、現在形成しつつある「経営監査」や「カルチャー監査」等の一般的な事例を踏まえつつ具体的なアプロ―チを解説します。また、2023事務年度の金融行政方針を踏まえた内部監査の着眼点についても解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経営監査の具体的な内容や手法 ・2023事務年度の金融行政方針を踏まえた内部監査の着眼点 ・企業文化(カルチャー)に関する監査実務(監査手法から報告まで) 【推奨対象】 「経営監査」「カルチャー監査」に関心を持つ金融機関における内部監査企画担当者や監査チーム長ならびに実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-01-30(火) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるデータ利活用の推進に向けた実効性のあるモデル・リスク管理と非伝統的な領域への適用におけるポイント
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
シニア・マネージャー
楠戸 健一郎 氏
マネージャー
川口 達也 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、金融機関においては、従前のリスク管理やプライシング等の伝統的な金融モデルに加えて、いわゆるフィンテックや、AML/CFTや市場監視等のコンプライアンス、気候変動・ESGなど、様々な新しい領域においてモデルの適用とデータの活用が進んでいます。また、いずれの領域においても、業務のデジタル化を背景とした、AI・機械学習モデルが盛んに活用されるようになってきており、これまでと違った管理のあり方が求められてきています。 このように、金融におけるモデルの重要性がますます高まっている中、2021年11月に金融庁から「モデル・リスク管理に関する原則」が公表されました。適用対象のG-SIBsやD-SIBsにおいてはモデル・リスク管理態勢の構築が進んでいる中、適用対象とされていない金融機関や保険会社においても、モデル・リスク管理の意義や将来適用対象となる可能性からその必要性を認識し、態勢構築を検討する動きが見られ、その傾向は今後より拡大していくと考えられます。 一方で、国内外のガイドラインに沿ったモデル・リスク管理態勢構築が進む中、現場(1線、2線)に対する管理負担の増加や非伝統的な領域におけるモデル検証の実施等、新たな課題も見えてきている状況であるといえます。 全社的なモデル・リスク管理を定着させていくためには、自社のモデルの利用状況を把握した上で、モデル利用部署とも双方向のコミュニケーションをとりながら実効性あるルールを構築していくことが重要と考えられます。 また、金融庁ガイドラインでも個別に言及されている「AMLで使われるモデルや市場監視モデル等」に代表されるコンプライアンス関連モデルについては、これまでの伝統的な価格評価や金融リスク評価等とは違った、自然言語処理や機械学習のノウハウを必要とするものが少なくなく、プラクティスを蓄積していくことが重要です。 本講演では、実効性のあるモデル・リスク管理のための具体的なポイントやアプローチについてご説明します。また、非伝統的な領域へのモデル・リスク管理の適用としてコンプライアンス領域のモデル検証の具体的なポイントや課題、生成系AIを含むAIモデル・機械学習モデルのガバナンスについても言及します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるモデル・リスク管理の必要性 ・実効性のあるモデル・リスク管理(デザイン面と運用面)における課題と対応策のポイント ・非伝統的な領域(コンプライアンス領域)におけるモデル検証の勘所やAI・機械学習モデルのガバナンスの実践におけるポイント 【推奨対象】 銀行・証券会社や保険会社のリスク統括部門、モデル活用部門(DX推進部門、コンプライアンス部門、融資企画部門等)、内部監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/31(水)13時~2024/02/07(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連銀行業界
開催日時 2024-02-29(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】グローバル事例を踏まえたデジタル金融の現状と今後の展望<2024年版>
~デジタル活用の共通項と差異化するビジネスモデル~
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
金融サービス ディレクター
西田 良映 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,890円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 “デジタル”という言葉は金融機関でも広く浸透し、デジタルという名前のついた部署や役割が当たり前になって久しくなりました。金融機関のデジタル活用の意識が高まり、新たなサービスも続々と生まれています。 実際のところ伝統的金融機関では『変革』とは至っていないもののDX活動は一段落し一定の効果を上げています。他方で比較的新興の金融機関においても、革新的なサービスで伝統的金融機関のシェアを切り崩すまでには至っていないものの、その存在感は高まってきているのではないでしょうか?これらの傾向は、全ての金融機関が同質化するのではなく、それぞれの強みを生かした戦略が明確になってきていることも、一つの背景と推測できます。つまり、デジタルといっても様々な目指す姿と実現方法があるということです。このような傾向は、欧州など海外でも見られます。一方、アジアにおいては、若干異なる傾向にあるように思います。 本セミナーでは、日本における金融機関の現在地とその戦略を分析すると共に、講師が実際に見てきた欧州・アジアの海外の傾向も広くご紹介いたします。そして日本と海外の類似性や差異について考察しつつ、今後金融機関が、それぞれの強みを生かしてデジタルをどのように活用していくのか、そのヒントをご提供したいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関の“デジタル”の現状と考察 ・海外の伝統的銀行とチャレンジャーバンクの戦略 ・共通する基礎的なデジタルの取り組み ・Fintechと金融機関の協業例 ・それぞれ強みを生かしたデジタルの活用とそのビジネスモデルの事例分析 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、価値創造部門、リスク管理部門、IT企画部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理リース・ファイナンス
開催日時 2024-05-29(水) 13:30~16:30
セミナー名 航空機リースにおけるドキュメンテーションとリポゼッションの実務
講師 ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
パートナー弁護士 
鈴木 秀彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まります。現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」に形でリースが行われていますが、より複雑な仕組みを採用した航空機ファイナンス取引も盛んに行われています。詳しくは金融法務事情No.1994~1996に連載した「航空機ファイナンスの理論と実務」をご覧ください。複雑な取引おいても、最終的に航空機を運航するのがレッシーとしてのエアラインである以上、中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバ(日本型レバレッジドリース)の頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-05-29(水) 9:30~12:30
セミナー名 AI/機械学習技術の金融サービスへの実装事例研究と先進AI技術(生成AI含む)の活用例
講師 セカンドサイトアナリティカ株式会社
マネジャー
高橋 彰 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-05-30(木) 10:00~12:00
セミナー名 事例から見る保険業界における生成AIの活用やリスク管理と今後の展望
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
金融インダストリー保険ユニット
福島 渉 氏 執行役員 保険セクターリーダー 
松下 高史 氏 マネジャー 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 本講演では、事例から見えてきた生成AIの活用における生命保険・損害保険それぞれの保険業界の動向や方向性について触れていきます。生成AIの活用パターンを中心に先進事例も参照しつつ、リスク管理の留意点や活用にあたってのプラクティス・落とし穴、将来の展望についても述べていきます。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する保険業界の動向とその方向性、将来の展望 ・生成AIの具体的な適用事例 ・生成AIを中心としたAIに関するリスク管理の考え方・手法 【推奨対象】 金融機関のデジタル部門、システム部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/31(金)13時~2024/06/07(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-05-30(木) 13:30~15:30
セミナー名 金融機関における内部監査業務のAIトランスフォーメーション
~生成AI活用の最新事例を踏まえて~
講師 Front-IA(株式会社フロンティア)
柴田 裕 氏 執行役員
土田 浩之 氏 執行役員
小田切 洋介 氏 執行役員 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき29,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 数多くの企業で生成AIの活用を進めるべく検討されていますが、実態としてどのように活用すればよいのか悩む声が多く聞かれます。 一方で内部監査の分野はAIとの相性が非常に良く、活用次第で非常に大きく効率化を図ることが可能となります。本セミナーでは、内部監査におけるAIの活用事例と、株式会社フロンティアが提供する内部監査の未来像をデモを交えて具体的にご説明いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査におけるAIの活用方法や適用領域の理解 ・AI技術の動向と業務への適用のヒント ・AI活用における留意点 ・デモによる具体的な活用方法のイメージ 【推奨対象】 金融機関における内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社、一般事業会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/05/31(金)13時~2024/06/07(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2023-07-26(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<実務に即したリアルな解説>金融機関事例から学ぶコンプライアンスリスク管理とカルチャー醸成のポイント
講師 岩田合同法律事務所
永口 学 氏 パートナー弁護士
深沢 篤嗣 氏 パートナー弁護士
杉坂 春奈 氏 カウンセル弁護士 
開催地  
参加費 1名につき32,530円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/7/25に開催・収録したセミナーの長期配信です。 コロナ禍から脱却し、経済活動も正常化しつつある現在、潜在化していたコンプライアンスリスクやコンダクトリスクが顕在化する可能性もまた増えているものと思われます。 そこで、本セミナーでは改めて、事例を挙げながらこれらのリスクをご認識いただき、リスクの早期発見と顕在化防止のために何をすべきかのヒントを得ていただきたいと考えています。 不正調査等を数多く経験してきた弁護士、金融レギュレーションや危機管理対応に豊富な経験を有する弁護士、今まさに金融機関でコンプライアンス指導の前線に立っている弁護士それぞれの視点から、コンプライアンスに関する最新のトピックをお話しし、コンプライアンス実現のために何をすべきかを解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるコンプライアンスリスクとコンダクトリスクの整理とその早期発見のための勘所 ・内部通報制度の活用における課題整理 ・2線と3線の役割および各所との連携 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門の経営幹部・上級管理職層 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-01-26(金) 13:30~15:30
セミナー名 企業が抱える課題解決のカギをにぎる『企業間決済』の新潮流
~業務効率化・資金繰り・ガバナンスに関する課題を解決する取り組み~
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
ストラテジーユニット/モニター デロイト
シニアマネジャー
池田 貴宣 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき28,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※諸般の事情によりタイトル・開催時間・講演内容・参加費・登壇講師が一部変更になりました。 旧タイトル「成長企業が抱える課題解決のカギをにぎる『決済ビジネス』の新潮流」(1/11時点) 企業は日々様々な課題と向き合っています。その中で、以下に挙げた人手不足への対応・資金繰り改善・ガバナンス強化は、経営者が向き合う重要な課題です。 ・決済に関する業務、すなわち請求書発行・支払・入金確認・債権回収には、経理部門のみならず業務部門の多くの人手が割かれており、特に人手が不足しがちな中小企業にとって大きな負担となっています ・成長を志向する企業、とりわけスタートアップにとって、必要なタイミングで必要な資金を確保することは極めて重要です ・従業員数が一定以上になると、経費利用に関するガバナンスを強化し、不正支出を防止することが重要となります これらの課題に対して「決済」が果たせる役割が多くあります。本セミナーでは、企業活動の根底をなす「お金の出入り=決済」に着目しながら、それらに組み込まれる形で提供される様々なサービスも含めて概観いたします。 【本セミナーで得られること】 ・企業の課題に対して「企業間決済」が果たす役割の全体像 ・業務効率化・資金繰り改善・ガバナンス強化、に資する「企業間決済」の最新トレンド ・企業間取引におけるビジネスチャンスとサービス創出のヒント 【推奨対象】 ・企業間決済に携わる決済事業者の事業責任者・実務担当者 ・スタートアップ企業や成長企業へサービスを提供する企業の事業責任者・実務担当者 ・成長にチャンレンジする中小企業の経営者・実務部門の責任者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
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【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/29(月)13時~2024/02/05(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連リスク管理
開催日時 2024-01-25(木) 13:30~15:30
セミナー名 事例を踏まえた金融機関における生成系AIの活用およびリスク管理の留意点
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
執行役員・パートナー
森 正弥 氏
AI&Data ユニット シニアマネージャー
老川 正志 氏 
開催地  
参加費 1名につき26,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年のAIの躍進には目を見張るものがあります。特に一連の生成AI(Generative AI)の登場は、その驚異的な性能で世界中を驚かせています。本講演では、生成AIの衝撃について触れつつ、特に金融領域におけるChatGPTやLLMの活用法を探求します。4つの活用パターンを中心に先進事例も参照しつつ、デロイトのデモや具体的な活用およびリスク管理の留意点について述べます。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・生成AIの具体的な適用事例と注意点 ・生成AIを中心としたAIに関するリスク管理の考え方・手法 【推奨対象】 金融機関の情報システム部門、DXシステム部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者ならびに金融サービスに携わるシステム会社等 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
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※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/26(金)13時~2024/02/02(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2023-10-25(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【人気講座】保険産業における提供価値の転換と拡張
~グローバル保険市場における保険商品・サービスのトレンドに基づく考察~
講師 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
福島 渉 氏 執行役員パートナー 
松下 高史 氏 マネージャ―
 
開催地  
参加費 1名につき33,560円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/24に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 保険という産業はいま経済的損失の補填、有事への備えという伝統的に果たしてきた役割から、その提供価値が大きく変わっていこうとしています。その背景には社会的、経済的、技術的な構造変革があり、これから保険という産業は大きな構造変革を迎え、各社は多様な戦略オプションから自らの勝ち筋を見出す必要があります。 本セミナーでは保険会社が提供する価値についてその商品・サービスにおけるトレンドを考察し、戦略的示唆を読み解きます。 【本セミナーで得られること】 ・グローバル保険業界における保険商品、付帯サービスの先進事例、トレンドに対する理解 ・保険商品開発、付帯サービスの設計・運用において保険会社が成功するためのポイントの理解 【推奨対象】 保険会社の経営戦略、事業戦略、商品・サービス開発、マーケティング担当部門責任者、担当者、および保険業界を対象に新規ビジネスを開発しようとしている事業者の責任者、担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2023-10-25(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関に求められるTNFD最終化による自然資本及び生物多様性への対応とビジネス機会
講師 EY新日本有限責任監査法人
喜多 和人 氏 パートナー
船木 博文 氏 シニアマネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,270円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/24に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 近年、企業における自然資本・生物多様性への取り組みの重要性が急速に高まっています。昨年開催された生物多様性条約(CBD)第15回締約国会議(COP15)では、生物多様性の新たな枠組が採択され、それを受けて国内でも生物多様性国家戦略が閣議決定されています。さらに、本年9月には自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の最終提言が公表される予定であり、企業には、自然への依存と影響の関係やリスク、機会等を把握し、企業経営への影響を分析し、開示することが期待されます。 本セミナーでは、昨今の自然資本・生物多様性に関連した国内外の動向について、可能な限り最新の情報を元に、TNFDの最終提言の概要や今後、金融機関に求められる対応について、先進的な取組事例等も踏まえながら解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・自然資本・生物多様性に関する基礎的な知識と理解 ・TNFDフレームワークの最終提言に関する理解 ・自然資本・生物多様性に関するリスクと事業機会 ・金融機関における実務対応のポイント ・他社の最新動向 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、サステナビリティ部門、財務部門、リスク管理部門、システム会社、初級~中級レベル 《 関連セミナーはこちら》 「金融機関におけるサステナビリティ情報開示に関する内部統制および第三者保証について」 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-01-25(木) 9:30~11:30
セミナー名 経済価値ベースの保険ERMの考え方と実務上の論点
~経済価値ベースソルベンシー規制の最新動向を踏まえて~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
マネージングディレクター
松平 直之 氏  
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 経済価値ベースのソルベンシー規制については、有識者会議の報告書が2020年6月に公表され、2025年度末から新基準に基づく計算を開始するというタイムラインが示されており、2023年6月には、新基準の最終化に向けた論点と検討状況に関する文書が金融庁から公表されました。 本セミナーでは、こうした規制動向も踏まえて、経済価値ベースの保険ERMの考え方と実務上の論点を解説します。 セミナーの前半では、経済価値ベースのソルベンシー規制の最新動向を概観し、規制上の標準モデルの仕様のポイントを確認します。 セミナーの後半では、経済価値ベースの保険ERMの基本的な考え方および経済価値ベースで管理をする意味を確認したうえで、健全性評価、保険商品の収益性評価および保険負債の金利リスクを踏まえた資産運用に関する実務上の論点を取り上げ、新しいソルベンシー規制との関係にも触れます。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベースのソルベンシー規制の動向と標準モデルに関する知識 ・経済価値ベースの保険ERMの考え方と実務上の論点に関する理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、主計、商品、資産運用、内部監査部門等 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/26(金)13時~2024/02/02(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-01-24(水) 9:30~12:30
セミナー名 実効的なリスクベース監査の実践に向けて内部監査人が押さえておくべきリスク管理と金融規制のポイント
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,230円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、金融機関の内部統制(ガバナンス)の高度化が求められている中、内部監査人への期待がますます高まっています。監査手法は、従前の準拠性監査からリスクベース監査への移行が進んでいます。一方で、金融機関のリスク管理については、業務に精通した内部監査人が少ないのも事実です。 本セミナーでは、これらの業務において内部監査人が理解しておくべき基本知識を解説します。また、金融機関を取り巻くバーゼル等の各種規制について、最低限押さえておくべき内容を解説します。さらに、今後の市場・経営環境の変化(金利上昇、引当金の積み増し等)に対して、監査の焦点となり得る項目について、考察を行います。 なお、本セミナーは内部監査人以外で、管理会計・リスク管理の基本を学びたい方もご参加できる内容となっています。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査に関する直近動向の知識と理解 ・金融機関が抱える各種リスクの基礎知識 ・金融機関を取り巻く各種規制の基礎知識 ・今後の内部監査の焦点 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門、各種リスク管理部門、企画部門、システム会社、コンサルティング会社、やや初級~中級レベル ▼栗谷修輔氏による12月7日開催のセミナーも申込受付中▼ 金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/25(木)13時~2024/02/01(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-01-24(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における内部統制報告制度の改訂対応及びオペレジと内部監査高度化のポイント
~先進的な取組事例を踏まえた具体的な対応ポイント~
講師 EY新日本有限責任監査法人
シニアマネージャー
堀 敦哉 氏
マネージャー
野口 昌宏 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 内部統制報告制度導入から15年が経過し、実効性に関する懸念が生じてきたこと、日本の制度が国際的な内部統制の枠組みに追いついていないこと等を背景に2023年4月に内部統制報告制度が改訂され、企業においては、内部統制の基本的枠組みや評価範囲等に係る改訂に伴い、自社における影響を網羅的に把握し、課題を整理し、対応を進めていくことが求められます。さらに、オペレーショナル・レジリエンスなど金融規制当局からの要求事項及び昨今注目されているデジタル化に伴う内部統制や生成AIとの関連性も高いと考えられます。 本セミナーでは、内部統制報告制度の改訂に伴い求められる対応について、オペレーショナル・レジリエンスや生成AIなど関連する領域も踏まえて先進的な取組事例を含め解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部統制報告制度改訂の内容に関する理解 ・金融機関における実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスなどの金融規制当局の要求事項に関する理解 ・生成AIやデジタル化に伴う内部統制に関する理解 【推奨対象】 金融機関の財務部門(内部統制を統括する部署)、内部監査部門、リスク管理部門、IT統括部門、コンプライアンス統括部門 
補足事項 ※最新の動向を踏まえセミナータイトルを「内部統制報告制度の改訂概要及び金融機関における対応方針やDXに関連する内部統制の重要ポイント」から変更、一部内容をアップデートいたしました。(12/20時点)
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/25(木)13時~2024/02/01(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2023-10-23(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】両利きのコンプライアンスの観点から見る保険業界の「顧客本位の業務運営」の実効化に向けたポイント
~「2023年 保険モニタリングレポート」と「2023事務年度 金融行政方針」を踏まえて~
講師 のぞみ総合法律事務所 パートナー弁護士
MBA(経営修士)、CIA(公認内部監査人)、
CFE(公認不正検査士)
吉田 桂公 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/20に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」(改訂版)が公表されて2年半が経ちますが、顧客本位の業務運営の浸透・定着は道半ばかと思います。その原因として、「顧客本位の業務運営の『目的』について、社内で共通認識を持つに至っていない」、「取組方針は策定したが、その『内容』が抽象的・形式的なものになっており、実効性があるのかよくわからない」、「顧客本位の業務運営や経営理念が、なかなか『文化』として定着しない」といったものに加え、そもそも、「コンプライアンス」を企業価値の毀損防止の観点からのみ捉えており、企業価値の向上の観点から捉えられていないという背景事情もあるように思われます。 本セミナーでは、「コンプライアンス」を「企業価値の毀損防止」と「企業価値の向上」の両面から捉える「両利きのコンプライアンス」という講師の考え方をもとに、「保険モニタリングレポート」及び「金融行政方針」における金融庁の課題認識等も踏まえ、顧客本位の業務運営の実践上の留意点について解説を行います。 【本セミナーで得られること】 ・顧客本位の業務運営の実践スキル  顧客本位の取組みの「目的」の理解と社内共有、実効性の検証、企業価値向上につながる具体的戦略 ・金融庁の課題認識及び最新動向に関する知見 ・「両利きのコンプライアンス」に関する知見 【推奨対象】 ・金融機関の法務・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 ・金融機関の企画部門の責任者及び実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2023-07-21(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるポストTCFD時代の企業開示の動向およびサステナビリティ対応
講師 株式会社日本政策投資銀行
設備投資研究所 主任研究員
博士(経営管理)
松山 将之 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,240円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/7/20に開催・収録したセミナーの長期配信です。 TCFDに多くの日本企業や金融機関が賛同し気候変動に関する対話が進展しています。その一方で、ISSBによる非財務情報開示が基準化され、日本の企業開示も次のステージに進むことが予想されます。また、欧州でもCSRD(企業サステナビリティ報告指令)の発効に伴う日本企業への影響や、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)への議論が高まる中、サステナブルファイナンスを取り巻く環境が大きく変化しております。 このような現状を踏まえて、これからのポストTCFD時代の企業開示を中心とした最新動向とそれらの進展に伴う課題について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・日本における気候変動開示に関する現状と課題 ・欧米の気候変動開示の動向を踏まえた日本企業・金融機関への影響 ・気候変動以外の企業開示とサステナブルファイナンスの今後の動向と課題 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、内部監査部門、審査部門、サステナビリティ関連部門の担当者、事業会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制銀行業界
開催日時 2023-07-21(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関がおさえておくべき事業成長担保権の概要および融資業務における最新動向
講師 弁護士法人中央総合法律事務所
弁護士
冨川 諒 氏 
開催地  
参加費 1名につき30,120円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/7/20に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融機関は、事業全体に着目し、必要な資金を融資すること等を通じて、事業者を支えることが求められています。しかしながら、スタートアップや事業の成長・承継・再生等の局面にある事業者については、不動産等の有形資産担保や経営者保証等がなければ、資金調達が難しいとの課題も指摘されています。こうした課題に対応するため、資本市場や金融機関にかかわる法制度や検査・監督のあり方の見直しが進められており、その一環として、有形資産のみならず、無形資産を含めた事業全体を包括的に担保として取り扱う事業全体に対する担保制度の導入が検討されています。 そこで、本セミナー講座では、「事業性に着目した融資実務を支える制度のあり方等に関するワーキング・グループ」が公表した報告書(2023年2月10日)などを踏まえつつ、事業成長担保権に関する議論や現状についてご説明したいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・事業成長担保権の趣旨及び制度設計に関する知識と理解 ・事業成長担保権の活用場面・活用方法に関する理解 ・金融機関がおさえておくべき視点 【推奨対象】 金融機関の法務部門、融資部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部等の責任者・担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス法務/規制
開催日時 2023-07-07(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<元金融庁立案担当者解説!>改正資金決済法におけるステーブルコイン法制・電子移転可能型前払式支払手段・犯収法等の実務対応ポイント
講師 TMI総合法律事務所
弁護士
(前金融庁企画市場局信用制度参事官室 課長補佐)
市古 裕太 氏 
開催地  
参加費 1名につき28,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※「【立案担当が解説】改正資金決済法等の最新実務対応ポイント~ステーブルコイン法制・電子移転可能型前払式支払手段~」からタイトルが変更になりました。 本年6月1日、2022年改正資金決済法が施行されました。本改正により、いわゆるステーブルコイン(電子決済手段)の発行・仲介に関する業規制(ステーブルコイン法制)が整備され、その取扱いの道が開かれることになりました。また、本改正においては、デジタル化の流れを受け、銀行や資金移動業者が提供する既存のデジタルマネーの仲介行為について新業(電子決済等取扱業など)が創設されたほか、電子的に価値を移転させることが可能な前払式支払手段(電子移転可能型前払式支払手段)の発行者に対する規制が強化されるなど、金融機関・決済事業者が既に提供しているデジタルマネーサービスにも影響を及ぼす内容が含まれています。また、これらに関連する銀行法、金商法(金融商品取引法)、犯収法(犯罪収益移転防止法)、信託業関連法令、預金保険法等の改正も行われるなど、各法の横断的な改正が行われています。 本セミナーでは、金融庁に出向し本改正の立案を担当した講師が、今般の多岐に渡る改正事項のうち特に実務に影響するポイントに絞り、改正の背景等を含め分かりやすく解説を行います。 【本セミナーで得られること】 ・デジタルマネー、キャッシュレス決済を巡る法制度に関する基礎的な知識 ・2022年資金決済法等改正について押さえるべき実務上重要な知識 【推奨対象】 電子的な決済手段を取り扱う(あるいはこれから取り扱うことを検討している)金融機関のIT企画部、法務・コンプライアンス部門、決済関連事業者等の担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間37分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-01-19(金) 13:30~16:30
セミナー名 【事例解説】金融機関における内部監査部門の課題解決に向けた取組み
~地域金融機関等の内部監査部門の実務現場からの課題解決アプローチ~
講師 明治安田生命保険相互会社
十河 隆 氏
株式会社福井銀行
深草 栄二 氏
株式会社りそなホールディングス
永田 勝久 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関の内部監査部門においては、「内部監査の高度化」、「経営に資する監査」等々が求められています。こうしたなか、「高度化といっても、具体的にどうすればよいのか」、「経営に資する監査とは、どのような監査なのか」といった悩みや課題があるかと存じます。特に、地域金融機関等(地方銀行・信用金庫・信用組合等)においては、内部監査人等の要員も限られるなか、現実な問題としてどこまでできるのか、といった声も聞かれます。 本セミナーでは、明治安田生命保険、りそなホールディングス、福井銀行の内部監査実務家から現状に即した実践的な解説をいたします。また、パネルディスカッションでは、受講者から事前にいただいたご質問、ご意見等を踏まえて、講師である十河氏・深草氏・永田氏より課題解決に向けたアプローチについて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査実務における課題整理 ・内部監査実務家目線での現状に即した実践的な課題解決に向けたアプローチ ・りそなホールディングス、福井銀行の取り組み事例 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門 特に、内部監査の高度化、内部監査部門の強化等に課題認識をお持ちの地域金融機関(地方銀行・信用金庫・信用組合等)、生命保険会社、損害保険会社、証券会社、金融サービス業等の内部監査部門、監査委員、監査役のみなさまにお勧めいたします。 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※CPE単位申請のために「受講証明証」が必要な方は受講後に発行します。
 ご希望の方は申し込みフォーム連絡事項欄へご記載ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/22(月)13時~2024/01/29(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2023-10-19(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】キャッシュレス決済市場のトレンドと今後の展望
~業態の垣根を超えた経済圏戦争の新たなステージ~
講師 Mastercard
第二営業本部長
星野 真戸 氏
データ&サービス
渡辺 佳恵 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,140円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/10/18に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 キャッシュレス決済のブームをけん引したコード決済は、市場浸透からマネタイズ局面に入りました。一方で楽天や携帯キャリア系カードの躍進や、三井住友グループによるVポイント・Olive開始など業界構造が変わろうとしています。これらの業態を超えた競争は決済先進国では既に起こっていることです。本セミナーでは先進事例を交えて現状を紐解き、解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・業態を超えたキャッシュレス決済やロイヤリティの経済圏戦争のトレンド把握 ・キャッシュレス先進国の先進事例の知識 【推奨対象】 金融機関の決済関連部門・責任者・実務担当者 金融機関向けにIT・ツールを提供する責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-01-19(金) 10:00~12:00
セミナー名 <住友生命が解説>データから顧客価値を生み出す方法論と成功戦略
~データ活用組織に変革を遂げた5年間~
講師 住友生命保険相互会社
岸 和良 氏
中川 邦昭 氏
西尾 和記 氏
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき29,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2018年の健康増進型保険 “住友生命「Vitality」”の発売を機に住友生命では2020年にデータ分析チームを立ち上げ、今日に至るまでビジネスにおけるデータ活用を積極的に推進しています。本セミナーでは、伝統的な国内生命保険会社がデータ活用組織に変革を遂げたこの5年間の取組みをビジネスおよび組織作りの視点から振り返り、データ活用に関する今後の展望について紹介します。また、2022年の夏季シーズンに少額短期保険子会社において累計5万件超を販売した熱中症保険を題材に、これまでの取組みの背後にある、データ活用の初期段階で組織が陥りがちな課題に関する事例や具体的なデータ分析プロジェクトの進め方等を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・データから顧客価値を創造する方法論(生命保険×ヘルスケア) ・データ分析組織の立ち上げ方に関する理解 ・データ分析プロジェクトの進め方の実例での理解 【推奨対象】 ・保険会社、共済のデータ活用に関わるビジネス戦略部門担当者、IT・デジタル部門、データ分析実務担当者、管理職 ・システム会社、コンサルティング会社、事業会社のヘルスケア事業担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/22(月)13時~2024/01/29(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2024-01-17(水) 13:30~16:30
セミナー名 <R&I解説>金融業界を取り巻くESGファイナンス評価の最新潮流
~グリーン、トランジション、インパクトの最新事情~
講師 株式会社格付投資情報センター
執行役員 ESG評価本部担当
大類 雄司 氏
執行役員 ESG評価本部長
奥村 信之 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,160円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 脱炭素社会の実現やSDGs等への意識が高まる中、民間金融機関や機関投資家の主体的な取組みを通じ、サステナブルファイナンスが急速に拡大してきています。ESGファイナンスもグリーン・ソーシャル等から、SLL・トランジション・インパクトファイナンスへと広がり、日本政府のGX経済移行への取組みも注目されています。本セミナーでは最新の動向を整理し、金融機関に与える影響と今後の方向性につき議論いたします。 ※最新の内容を解説するため申込時と一部内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・ESGファイナンスに関する基礎的な知識と理解 ・金融機関がESGファイナンスを推進していく上での実務上の留意点、今後の展望 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、経営企画部門、責任者・実務担当者、事業会社、コンサルティング会社 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/01/18(木)13時~2024/01/25(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレスAI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-01-17(水) 9:30~12:30
セミナー名 デジタル通貨と金融インフラの新たな可能性と今後の展望
~脱炭素化、地域創生などの課題解決に向けて~
講師 フューチャー株式会社
取締役グループCSO
山岡 浩巳 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ブロックチェーンや生成型AIなどの新たなデジタル技術の金融への応用は、調査研究の段階を経て、具体的な金融サービスへの応用を通じた社会貢献の実現を目指す段階に入っているといえます。 本セミナーでは、金融のデジタル化がどのような課題克服や価値の実現につながり得るのかに焦点を当てていきます。また日本を代表する企業や銀行により構成された「デジタル通貨フォーラム」の動向にも言及いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融インフラのデジタル化に関する基礎的な知識と理解 ・金融のデジタル化がもたらすメリットや、克服すべき課題に関する理解 【推奨対象】 金融機関のIT企画部門・デジタル部門・経営企画部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
配信日程:2024/01/18(木)13時~2024/01/25(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-07-10(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】大規模言語モデル(Open AI, Chat GPT4 )の脅威と可能性
~コンプライアンス業務は如何に自律化されるか~
講師 Front-IA(株式会社フロンティア)
正田 洋平 氏 代表取締役
小田切 洋介 氏 執行役員ディレクター 
開催地  
参加費 1名につき6,000円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※サンプル動画は全編の内容です▲ ※本セミナーは2023/07/07に開催・収録したリバイバル配信の【第1部】(60分)のみを抜粋した長期配信セミナーです。 OpenAI/ Chat GPT4の登場により世界中でAIへの注目が集まっています。本研修はこのLLM(大規模言語モデル)の劇的な進化とは何なのか、結局何が凄いのかをキャッチアップするとともに、コンプライアンス領域における大規模言語モデルの応用可能性と活用例を交えて学びます。 大規模言語モデル(ChatGPT等)とは(講師企業ページに移動します) 【本セミナーで得られること】 ・「大規模言語モデルって結局なんですごいの?」と思われている方は、キャッチアップができます。 ・コンプライアンス領域における大規模言語モデルの応用可能性とサービス例を知ることができます。 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門の責任者、DX企画担当者、実務担当者 金融機関のリスク管理、コンプライアンスのDX企画担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査
開催日時 2023-09-29(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【人気講座】今事務年度金融行政方針等への対応と経営監査の重要論点
~経営に資する内部監査のためのスキルアップのキーポイント~
講師 株式会社電研
代表取締役
内部監査高度化センター所長
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地  
参加費 1名につき34,800円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/9/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」の公表から4年以上が経過し、金融機関の内部監査の最前線では、第3段階(経営監査)をほぼ達成し、第4段階への取組みが開始されました。こうした中、金融当局からは、今事務年度金融行政方針を含め、さまざまな領域について重要な資料が公表されており、金融当局の方向性を把握した上で、内部監査の着眼点や目線を的確に調整していく必要があります。 また、経営に資する監査について、これまでの蓄積や成果を再確認し、残された課題を早急に解決して内部監査現場の実務的なスキルをさらに向上させなければなりません。 本セミナーでは、豊富な検査経験と監査コソース経験に基づき、公表資料に見える当局の方向性や、経営に資する監査に求められるスキルアップについて、監査現場で活用するためのキーポイントをわかりやすく解説します。 【推奨対象】 ・金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 ・事例演習の結果を参照した解説は、監査経験の浅い方にはとても効果的であり、ベテランの方にもこれまでの経験にさらに磨きをかける機会となるように解説させて頂きます。 【本セミナーで得られること】 ・今事務年度金融行政方針等の公表資料を反映した内部監査の着眼点の理解 ・経営に資する監査のキーポイントの理解 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※CPE単位申請のために「受講証明証」が必要な方は受講後に発行します。ご希望の方は申し込みフォーム連絡事項欄へご記載ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AML/CFT官公庁・金融機関登壇
開催日時 2023-09-28(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【EXECUTIVE SYMPOSIUM】金融機関におけるマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の現状と今後
講師 【齋藤 豊 氏】
(さいとう ゆたか)
金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 マネーローンダリング・テロ資金供与対策企画室長

【山根 洋 氏】
(やまね ひろし)
株式会社広島銀行 リスク統括部 マネロン等金融犯罪対策統括室長

【高橋 良輔 氏】
(たかはし りょうすけ)
弁護士法人御堂筋法律事務所 東京事務所 パートナー弁護士

【岡﨑 頌央 氏】
(おかざき のぶひさ)
弁護士法人御堂筋法律事務所 東京事務所 アソシエイト弁護士

【小島 英一 氏】
(こじま ひでかず)
株式会社みずほフィナンシャルグループ グループ執行役員 ジョイントグループCCO
兼 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 ジョイントCCO

【宮崎 将 氏】
(みやざき すすむ)
株式会社みずほフィナンシャルグループ/株式会社みずほ銀行 執行理事 コンプライアンス推進部長 
開催地  
参加費 1名につき35,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/27に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 FATF第4次対日相互審査の結果に加え、昨今の決済手段の多様化やデジタル技術の高度化に伴い、日本におけるマネロン・テロ資金供与対策及び拡散金融対策に対する国際的な要請が高まっています。さらに、金融庁の求める「マネロン・テロ資金供与対策に関するガイドライン」対応完了までの期限は2024年3月末と迫っています。加えて、2022年12月2日には第4次対日相互審査におけるFATFからの指摘を踏まえ立案された「FATF勧告対応法」が成立・施行されています。 本セミナーでは法律事務所・金融機関の実務担当者を講師としてお招きし、現在のマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策における日本での対応状況について事例とともに現状の課題と今後求められる対応についてご講演いただきます。 【第一部】 2023年6月に公表した、「マネー・ローンダリング・テロ資金供与・拡散金融対策の現状と課題について」を踏まえながら、マネロン等対策における現状と課題について説明いたします。 【第二部 広島銀行における金融犯罪対策の実務対応】 金融庁から要請されているAML/CFT態勢構築期限である2024年3月を目前にし、広島銀行では金融犯罪対策整備を強化しています。 本セミナーでは、マネー・ローンダリング対策の基礎から、広島銀行での態勢整備から見えてくる、AML/CFT態勢構築のポイントを解説します。 【第三部 FATF勧告対応法が金融実務に与える影響~犯罪収益移転防止法・外為法の改正を中心に~】 2022年12月、いわゆるFATF勧告対応法が成立し、国際テロリスト財産凍結法、外為法、組織的犯罪処罰法、麻薬特例法、テロ資金提供処罰法及び犯罪収益移転防止法が改正されました。本改正内容の多くは2023年6月1日までに施行されており、一部が2024年6月9日までの間に施行される予定です。本セミナーでは、これらの改正法の概要をご説明するとと共に、特に事業者の皆様に影響があると思われる犯罪収益移転防止法及び外為法の改正が実務に与える影響について解説します。 【第四部 みずほフィナンシャルグループ/みずほ銀行におけるマネロン・テロ資金供与対策の取り組み】 〈みずほ〉は銀行・信託・証券・シンクタンクを中心とした総合金融コンサルティンググループであり、グループの中核であるみずほ銀行は世界40か国、国内では全都道府県に店舗を展開しています。国際的に活動する金融機関としてマネロン・テロ資金供与等対策は最重要経営課題の一つとして取り組んでおり、制度・インフラ面の整備や、近時、重点的に取り組んでいる事例などをご紹介できればと思います。 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間50分
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。
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【キャンセルポリシー】
※お申し込み後のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。
※イベント提供期間に視聴されなかった場合においても受講料のお支払が発生いたします。
※受講料をお支払いただいた方におかれましても、イベント提供期間外の動画提供ならびにご視聴は不可となっております。 
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リース・ファイナンスサステナビリティ
開催日時 2023-10-02(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】洋上風力発電とプロジェクトファイナンスの実務
~FIP制度やコーポレートPPA等の近時の動向も踏まえて~
講師 TMI総合法律事務所
パートナー弁護士
越元 瑞樹 氏
アソシエイト弁護士
木村 勝利 氏 
開催地  
参加費 1名につき31,600円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2050年までにカーボンニュートラルを達成することが我が国の目標とされている中、近時ではGX脱炭素電源法及びGX推進法が成立し、再生可能エネルギー電源に対する注目もこれまで以上に高まりを見せています。洋上風力発電については、「第6次エネルギー基本計画」において再生可能エネルギー主力電源化の切り札として推進していくことが必要とされているなど、今後は浮体式洋上風力発電を含め、さらなる導入拡大が期待されています。また、いわゆる第二ラウンドからは、FIP制度が適用されるものとされ、洋上風力発電事業におけるコーポレートPPAの導入も重要事項となります。 本セミナーでは、風力発電を含めた各種再生可能エネルギー案件に豊富なアドバイス実績を有する講師が、近時の動向も踏まえつつ、洋上風力発電事業の現状やプロジェクトに関する契約、プロジェクトファイナンスの概要や関連する各種の契約について、分かりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・洋上風力発電に関する近時の動向 ・洋上風力発電に関する各種契約の知識と理解および実務上の対応ポイント ・プロジェクトファイナンスに関する基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関の企画部門・審査部門、洋上風力発電に係るファイナンス担当者、商社、ゼネコン、洋上風力発電を行う事業者(スポンサー)やコンソーシアム構成員の実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2023-10-02(月) 13:00~13:30
セミナー名 【リバイバル配信】バーゼルⅢ最終化におけるオペレーショナル・リスク相当額の自行推計に向けた態勢整備の実務
~よくある誤解と実務上のポイント~
講師 有限責任監査法人トーマツ
マネージング・ディレクター
小西 仁 氏
シニア・マネジャー
加瀬 鶴佳 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/29に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 バーゼルⅢ最終化に伴い、オペレーショナル・リスク相当額の算出方法が変更となり、2023年の早期適用行より適用が開始されています。 バーゼルⅢ最終化で求められる、オペレーショナル・リスク相当額の自行推計は、一定規模以上の金融機関に対して求められるものですが、自行推計によりオペリスク相当額の削減が期待できることもあり(*)、一定の規模以下の金融機関においても、自行推計の申請を検討しているケースが見られます。 しかしながら、自行推計に向けた態勢整備(特に、内部損失データの収集態勢)においては、一部の金融機関にそのレベル感や整備負荷に対する誤解があり、承認プロセスにおいて、予期しない対応事項が発生するケースが見られます。 そのため、規制要件や態勢整備に向けた実施事項をよく理解して臨むことが重要です。 本セミナーでは、こうした規制要件や態勢整備のための実施事項に加え、実務的なポイント、また先行して自行推計を行っている金融機関のプラクティスなどを丁寧に解説およびご紹介します。 (*)バーゼルⅡにおける基礎的手法(BIA)および粗利配分手法(TSA)対比。また、金融機関によっては必ずしも削減できないケースがあります。 【本セミナーで得られること】 ・バーゼルⅢに伴う新たなオペリスク相当額算出方法の基礎が分かる ・オペリスク相当額(ILM)の自行推計に向けた、態勢整備の実施事項および実務的なポイントの理解 ・オペリスク相当額(ILM)の自行推計に係る他行動向・当局審査状況の理解 【推奨対象】 金融機関のリスク統括部門(オペレーショナル・リスクご担当者)、経営企画部門、バーゼル規制対応部門、財務部門、内部監査部門等の責任者・実務担当者 金融機関のオペレーショナル・リスクの各サブリスク(事務・システム・法務・有形資産リスクなど)の責任者・実務担当者、初級~中級レベル 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略ビジネススキル
開催日時 2023-12-04(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関が成長ビジネス分野を先取りするための情報収集・活用ポイント
~注目すべき産業分野と金融パーソンが身に着けるべき将来予測のための視点~
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業本部エグゼクティブ・フェロー
菊池 健司 氏  
開催地  
参加費 1名につき33,780円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/1に開催・収録したセミナーの長期配信です。 フィンテック、インシュアテック領域の新興企業の登場を見ていてもわかる通り、金融機関においても、社会や産業の変化、そして顧客の変化をいかに先読みしていくかが問われる時代です。これからの時代の流れは速く、自社の未来を描くためには、二歩、三歩先の「変化」を想定していく必要があるでしょう。 そこで今回お伝えしたいのが、「先読み」「未来探索」のために必要な「情報収集・活用手法」です。ビジネスで成功するためには、「情報収集・活用手法」をマスターしておく必要があります。その巧拙が企業活動の成否を分けると言っても過言ではありません。事実、市場の読み解き方、成長ビジネスの探索法、注目企業のピックアップ等々様々な局面において、優勝劣敗の流れが加速しています。本セミナーでは、実はあまり学ぶ機会がない情報収集手法の解説はもとより、特に金融機関が先取りしなくてはならない成長ビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や発想法について詳しく解説していきます。もちろん話題の生成AIについても触れさせていただきます。 今後のビジネス戦略創造のためにも、是非ともお聞きいただきたい内容です。 受講者特典として講師がお勧めする書籍、サイトを掲載した「成長ビジネス探索必見情報源リスト」を進呈します。 【本セミナーで得られること】 ・ビジネス情報収集・活用に関する基礎的な知識と理解 ・未来戦略立案のための考え方 【推奨対象】 金融機関(保険・銀行・証券等)の事業戦略策定部門/新規事業創造部門/営業関連部門/商品企画部門/経営企画部門の責任者・実務担当者、金融サービスに携わるシステム会社、コンサルティング会社等 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-06-04(火) 13:00~17:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】市場リスクマネジメントの基礎
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき37,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント、金利リスク、複雑なリスクの把握と管理の実務、デジタルバンクランの教訓を踏まえた流動性リスク管理のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・市場リスクマネジメントの理論と実務 ・市場リスクマネジメントのための態勢整備のポイント ・金利リスクの把握と管理の実務(現在価値アプローチと期間損益アプローチ) ・複雑なリスクの把握と管理の実務(仕組商品投資、ルックスルー出来ないファンド) ・デジタルバンクランの教訓と流動性リスク管理の実務 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/05(水)13時~2024/06/12(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-03-06(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】基礎から学ぶ信用リスク管理
~Excelで実際に理解する信用リスク管理~
講師 リボーン合同会社 
代表
日本リスク・データ・バンク株式会社 
執行役員シニアフェロー
尾藤 剛 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/5に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 長く続いた超金融緩和時代の終焉とともに、金利上昇が個人や企業の信用リスクに及ぼすインパクトに、あらためて注目が集まっています。 信用リスクとは、貸したお金が戻ってこないことによって発生する損失、この不確実性を数字であらわしたものです。お金を貸すビジネスにおいては、信用リスクを正しく評価することが、採算を正しく把握するのための唯一の手段です。お金を貸すビジネスとは、信用リスクを管理するビジネスそのものです。 本セミナーでは、長年にわたって邦銀の信用リスク管理業務のアドバイザリにかかわってきた講師が、邦銀の多くが事業性貸出の業務にて実践する信用リスク管理の手法をベースに、基本的な考え方と、必要となる基礎知識について全般的に解説します。信用リスク管理にて避けて通ることのできない、確率論、統計学の関連する箇所では、Excelを使った説明で信用リスク管理を「体感」していただきます。 業務に携わって日が浅い担当者の方や、基本知識を頭に入れたい管理者の方を念頭に、数式を避けて、具体的な事例をなるべく多く交えて説明します。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。ExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様に事前にメールにて送付します。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 【本セミナーで得られること】 ・信用リスク管理の基本的な概念、用語に関する知識 ・信用リスク管理に用いられる統計学の基本知識 ・スコアリングモデルにかかる基本的な理解 ・信用リスクの評価・検証にかかる具体的な手法 【推奨対象】 信用リスク管理、融資企画、監査等の実務をこれから学ぶ担当者、実務に興味のある管理者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-12-08(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点
~真のリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)の実践とALM・リスク管理の再点検ポイント~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき34,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/7に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2023年7月の日本銀行によるYCC修正以降、金利上昇圧力が強まっています。近い将来には短期金利を含めた金利正常化に向けて、本格的な金利上昇局面になることが予想されます。しかし、現在の銀行の市場リスク管理やALMは、これまでの低金利を前提とした硬直状態に陥っているのではないでしょうか?また、ALMの基盤ともいえるリスク管理手法も、金利上昇時に有効に機能すると言えるでしょうか?金利が変動し始めてから対応していたのでは、経営意思決定が後手に回り、市場の大きな波に飲み込まれてしまう恐れがあります。金利が本格的に動き出す前の今こそ、ALM・リスク管理態勢を再点検しておくことが求められます。 本セミナーでは、金利上昇に備えたALM・リスク管理態勢の点検項目について解説を行います。また、ALMを昇華させた収益力・企業価値の向上を目指す仕組みである「リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)」の実践について、概要説明・事例紹介を行います。 【本セミナーで得られること】 ・銀行ALM・リスク管理の本質的な役割に関する理解 ・金利上昇に備えるための点検項目 ・収益力・企業価値向上を目指すRAF実践への道筋 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門(初級~中級レベル) ▼栗谷修輔氏による2023年1月24日開催のセミナーも申込受付中▼ 実効的なリスクベース監査の実践に向けて内部監査人が押さえておくべきリスク管理と金融規制のポイント 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連事業戦略
開催日時 2023-12-07(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】保険業界におけるDX戦略と保険商品の最新トレンド
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
アソシエイトパートナー
加藤 洋輝 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,580円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/6に開催・収録したセミナーの長期配信です。 InsurTechという言葉が2015年から使われ始めて7,8年が立ち、生命保険・損害保険として新しい技術を使った取り組みは日常的になってきています。技術の進歩は金融だけでなく、様々な分野に影響を与えており、AI、ロボットによって新たなリスクが生まれてきています。 また、センサーの高度化やIoTの活用によって、データによって把握できる内容も増え、データの利活用によって契約者のマイナスのイベントを発生させないよう予防的な取り組みや多くの事例で確認できます。 本セミナーでは、このような状況の中、海外のデジタル関連の取り組みの解説とともに、デジタル戦略として検討すべき項目について整理します。 【本セミナーで得られること】 ・DX対応の現状と課題についての知識と理解 ・生命保険、損害保険や少額短期保険会社の商品サービス・販売に関する特徴とトレンド 【推奨対象】 生命保険会社・損害保険会社・代理店金融機関の商品開発部門、企画・戦略部門、システム部門 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-03-07(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】「3線モデル」の正しい理解と実践で進めるガバナンスの整備・再構築
~モニタリングモデルへの移行が進む日本のガバナンス改革の次の課題~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表、FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏  
開催地  
参加費 1名につき33,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/6に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2015年の会社法改正、コーポレートガバナンス・コードの制定を契機に日本のガバナンスはモニタリングモデルへの移行が進みました。ただ、国際標準のガバナンスに照らすと日本のガバナンス改革は道半ばです。 国際社会では、金融危機後、海外の金融機関が信頼を取り戻すため、ガバナンス改革を進め、「3線モデル」を構築し、監督当局が求める以上のガバナンス態勢を整備しました。こうした取り組みは国際的なガバナンス原則の確立に寄与しました。 海外の有力企業・金融機関は、この原則にしたがって、ガバナンス態勢を整備した結果、気候変動問題をはじめ、SDGsへの取り組みを急速に進めることができました。日本はSDGsへの取り組みに関しても出遅れた感があります。 「3線モデル」は、すべての組織体が理念、目標を実現し、価値を創造・保持するためのガバナンスの基盤を提供するものです。不祥事等の防止を目的とする3回チェックではありません。サステナブルな成長のためには、業種・規模にかかわらず、日本企業・金融機関も正しい「3線モデル」の理解にもとづいて、ガバナンスの整備・見直しを図る必要があります。 日本銀行で金融機関のガバナンス態勢の整備・見直しを指導していた講師が、ガバナンス改革の次の課題を解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・日本のガバナンスの現状評価 ・ガバナンスの国際的な原則 ・3線モデルの正しい理解 ・日本独自のガバナンスの弱点、問題点 ・日本のガバナンスの次の課題 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、リスクマネジメント部門、内部監査部門の管理者・実務担当者  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2024-03-11(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】PBR1倍超時代に求められる金融機関のRAF構築と運営
~地方銀行財務/非財務データを用いた実践的戦略論~
講師 株式会社RAF研究所
代表
大山 剛 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,280円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/8に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 ガバナンス改革の一つの象徴としてPBR1倍超達成が東証から上場企業に求められ、外国人投資家を中心としたアクティビストからの企業に対する経営効率改善要求も強まる傾向にあります。その一方で、金融機関を始めとした多くの主要企業に対しては、気候変動対応や人的資本経営等の側面でも主導的役割を果たすことが求められるなど、ステークホルダーの経営に対する期待は実に多様です。また経済面では数十年振りの「金利復活」が目前に迫り、政治地政学面では世界各地における紛争の勃発や日本/米国における政治不安定化の兆候発生等、金融機関経営を巡る状況は今や「ウルトラVUCA」の様相を呈しつつあります。こうしたなか、金融機関は主要ステークホルダーとの対話を通じながら、いかなる方向に経営の舵を切ればよいのか…。 本セミナーでは、現状金融機関が直面する外部環境を整理しつつ、地方銀行の実際の財務/非財務データを用いながら、RAF(リスク・アペタイト・フレームワーク)から見えてくるウルトラVUCA時代の経営の方向性を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるRAF構築・運営(さらには人的資本経営)に求められる基本的な知識と理解 ・金融機関におけるRAF構築・運営(さらには、結果としてのステークホルダーの期待と向き合った経営戦略の遂行)の実務対応 ・ 金融機関経営において現状考慮すべき外部環境事象に係る理解と向き合い方 ・ 地方銀行財務/非財務データを用いた経営姿勢(RA)の見える化の考え方 【推奨対象】 金融機関や企業の経営企画部門、リスク管理部門、法務・コンプライアンス部門、内部監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-06-12(水) 13:00~16:00
セミナー名 金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスの確保とサードパーティーリスク管理のポイント
~実現可能で実効性ある管理態勢構築のためのポイント~
講師 アーク・フォー・コンサルティング株式会社
代表取締役社長
プロティビティ合同会社
プリンシパル
青木 洋 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 オペレーショナル・レジリエンス(以下「オペレジ」という)やサードパーティーリスク管理(以下「TPRM」という)については、昨今金融安定理事会やバーゼル委員会、欧米監督当局から各種規制やガイダンスが公表され、また本邦においても、令和5年に「オペレーショナル・レジリエンス確保に向けた基本的な考え方」を公表するなど、リスク管理のみならず経営管理の観点からも重要なテーマになっています。他方で、オペレジ確保は従前から相応の水準で整備されているBCP(業務継続)態勢との関係等、そしてTPRMについては、金融機関自身と比較した場合の管理可能性等から、画餅にならない実効的なリスク管理態勢を構築することは極めて難しくリスク管理ご担当者様は対応に苦慮されているのが現実かと思います。本セミナーでは本邦における非財務リスク管理の実情を踏まえ、単なる規制対応ではない実効的で合理的なオペレジ確保、TPRMの管理態勢について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・オペレジ、TPRMに関する基礎的な知識と規制上の要件 ・オペレジ、TPRMの管理態勢についての理解 ・オペレジ、TPRMの具体的な管理手法 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、企画部門、事務/オペレーショナルリスク・サードパーティー管理、BCP、サイバーセキュリティ、IT管理関連部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/13(木)13時~2024/06/20(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2024-03-13(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】Embedded Insuranceの最新動向と保険会社が押さえるべきポイント
講師 PwCコンサルティング合同会社
垣内 啓子 氏 パートナー
大須賀 英之 氏 ディレクター
山本 昂平 氏 シニアマネージャー
小林 大介 氏 マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき33,550円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/12に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 ※情報開示の観点から投影のみのスライドがございます。予めご了承くださいませ 急速なテクノロジー進化により従来のビジネスモデルが変容する中、新たな収益機会が求められています。 収益機会の1つとして、顧客体験を重視した購買プロセス設計思想の浸透や、IaaS (Insurance as a Service) を実現するデジタル技術とシステムの導入により、組込型保険(Embedded Insurance)は保険業界内外で顧客アプローチの1つとして普及しました。 普及するEmbedded Insuranceで見えてきた重要なイネーブラーは顧客層を有する事業会社との提携と、機動的な商品投入を可能にする少額短期保険の活用です。 本セミナーでは、損害保険と生命保険におけるEmbedded Insuranceのイネーブラー(Enabler)を整理し、日本の保険会社として取り組むべき方向性を示した上で、事業会社との提携と少額短期保険の活用の要諦についてご説明いたします。 また、パネルディスカッションテーマについては、マーケティング、顧客体験、テクノロジー、法規制等の観点から「Embedded Insuranceの普及に向けた論点」を予定しております。 <弊社参考資料> 生命保険会社におけるEmbedded Insuranceの実現に向けた取り組みの方向性 成功要諦を踏まえた取り組むべきEmbedded Insuranceの方向性 【本セミナーで得られること】 ・損害保険会社と生命保険会社におけるEmbedded Insurance導入・拡大のポイント ・Embedded Insuranceイネーブラーの1つである事業会社との提携と少額短期保険の活用方法 【推奨対象】 保険会社の経営企画部門・営業企画部門・商品企画部門などの企画職 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-03-14(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融激変下におけるリスクマネジメント総点検
~フォワードルッキングなストレステストとRAFの構築、リスクカテゴリごとの点検ポイント~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/13に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 今、金融経済は大きく変化しています。市場・流動性リスクは高まり、コロナ後の信用リスクの管理、サイバーセキュリティ、コンダクトリスクの管理など、リスクマネジメントは難しさを増しています。海外では金融機関の破綻が起きました。 また、気候変動、パンデミック、地政学、人権など、リスクマネジメントのスコープは広がりをみせており、サステナブルな成長を実現するうえでリスクマネジメントの総点検が必要な時代を迎えています。 日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、金融激変下でのリスクマネジメントの総点検・見直しのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の内容に反映することも可能ですので、ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・リスクマネジメントの国際的潮流 ・ストレステスト、シナリオ分析の実践事例 ・リスクアペタイトフレームワークの実践事例 ・市場・流動性リスクの点検ポイント、信用リスクの点検ポイント、オペレーショナルリスクの点検ポイント ・広がるリスクマネジメント・スコープへの対応 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、企画、リスク管理、監査等各部門の管理者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2024-03-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における外部委託の法務実務とリスク回避対応ポイント
講師 KOWA法律事務所
弁護士
池田 聡 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,420円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/14に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関は認可業務であり、その周辺業務しか外部委託化をできないため、他業態に比べ外部委託化が遅れている業態です。しかし、昨今、従来のface to faceのビジネス形態から、非対面のビジネス形態にチェンジする中で、外部委託の必要性と重要性が高まっています。 本セミナーでは、外部委託に関するリスクを回避するために押さえておくべき法律知識と外部委託を実践するうえでの管理スキルについて、全般的に解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・外部委託に関する基礎的な法律知識 ・外部委託先管理の発注担当者としての実務的ポイント ・外部委託に関する契約書作成/締結のポイント 【推奨対象】 金融機関の、業務企画部門、IT企画部門、システム開発関連会社、法務部門、内部監査部門 初級~中級レベル 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-06-18(火) 12:30~14:30
セミナー名 【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」の理解と実践ポイント [ 1 ] ~金融庁プログレスレポートと新たなグローバル内部監査基準への対応~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【内部監査高度化コース】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁「内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」(中間報告)で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 「経営に資する監査」[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 内部監査に求められる実務の基礎から応用までを自己点検いただけるセミナーです。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/19(水)13時~2024/06/26(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理内部監査
開催日時 2024-06-18(火) 15:00~17:00
セミナー名 【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」の理解と実践ポイント [ 2 ] ~監査役監査と内部監査の協働・一体運営~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき32,920円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【内部監査高度化コース】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁「内部監査の高度化に向けたプログレスレポート」(中間報告)で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 「経営に資する監査」[1]、[2]は、ぜひセットでお申し込みください。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 「経営に資する監査」に取り組む関係者の理解を促し、その実践を支援するセミナーです。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/19(水)13時~2024/06/26(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2023-12-20(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるモデル・リスク管理の概要と大規模言語モデル(生成系AI)の最新動向
~金融庁「モデル・リスク管理に関する原則」の解説、国際的動向、AIモデルの台頭と新たな検証観点について~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネジャー
(元金融庁監督局勤務)
東木 圭一郎 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/19に開催・収録したセミナーの長期配信です。 北米や欧州地域において、10年前から取り組まれてきたモデル・リスク管理(MRM)について、本邦においても本格的に取り組むべく金融庁からも2021年11月に「モデル・リスクに関する原則」が公表されました。北米におけるプラクティスの蓄積を参考にしつつ、本邦のガイドラインに沿って取り組むべきポイントについて解説します。また、直近の国際的動向も含め、昨今の台頭が激しい大規模言語モデル等のAIモデルについての考慮すべきポイントについても解説いたします。 ※本セミナーは最新情報を解説するため、HP掲載内容と実際の講演の詳細項目が異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「モデル・リスク管理(MRM原則)」が求めるガバナンス水準の理解 ・モデル・リスク管理(MRM)に関する国際的動向の理解 ・実務運用プロセス構築におけるポイント ・大規模言語モデル等のAIモデル導入における留意点 【推奨対象】 銀行・証券会社・保険会社のリスク管理部門、内部監査部門、モデル活用部門、DX推進部門、コンプライアンス部門、融資企画部門等の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
サステナビリティリスク管理
開催日時 2023-12-20(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関における気候変動対応を中心としたリスク管理の高度化と今後の展望
~開示の最新動向の他、COP28、TNFDの動向と実務対応も含めて~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
森 滋彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/12/19に開催・収録したセミナーの長期配信です。 気候変動対応を中心としたサステナビリティの動向は、2023年度以降も、サステナブル関係の有価証券報告書開示、ISSBのS1、S2最終化等の他、TNFD最終版の公表、COP28の開催等、立て続けに重要イベントが続き、これに対応してリスク管理の高度化を柔軟に検討していく必要があります。最新動向を踏まえ、開示、シナリオ分析、GHG排出量測定・目標設定、ストレステスト、生物多様性との関係等現場のリスク管理における具体的な対応を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・気候変動対応を中心としたサステナビリティの最新動向(有価証券報告書開示、ISSB、COP28、TNFD)に関する知識と理解 ・上記動向を踏まえた現場のリスク管理における実務対応(開示、シナリオ分析、GHG排出量測定・目標設定、ストレステスト、生物多様性との関係) 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、内部監査部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリース・ファイナンス
開催日時 2024-03-20(水) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】リース業界における最新動向とビジネス戦略2024
講師 PwCコンサルティング合同会社
長岡 貴文 氏 ディレクター
鈴木 安輝 氏 シニアマネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/19に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 以前から世界では気候変動、技術進化による破壊的変化、人口動態の変化、世界の分断化、社会の不安定化などのメガトレンドが存在していましたが、COVID-19やウクライナ侵攻などによりこれらの変化は国内外で加速しています。 混沌とした世情を把握し、小さな変化に目を光らせ、変化と対応が求められる事業環境の中、国内リース市場は中長期的に縮小することが見込まれています。それゆえ、リース会社は成長するために、国内市場においては安定的に収益を獲得し、海外進出やリース以外の収益を獲得するために投資を行うことが求められています。 本セミナーでは、世界の潮流とリース業界に関する基礎的な知識を改めて振り返るとともに理解を深め、リース会社が中長期的に取り組むべき方向性について言及します。 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識 ・リース業界における中長期的なアジェンダ ・大手リース会社の経営戦略 ・今後リース業界が求められる選択肢 【推奨対象】 リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等、リース会社向けの投融資関係者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2024-03-22(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】規制の観点から見る、保険募集を巡る近時のトピックス
~顧客本位の業務運営からビッグモーター問題まで~
講師 和田倉門法律事務所
パートナー 弁護士
(元 金融庁監督局保険課 課長補佐)
山本 啓太 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/21に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 保険分野では、生保営業職員の不正、節税保険の不適切販売、外貨建保険の販売のあり方等、長らく、生命保険の募集に行政上のフォーカスが当てられていました。しかしながら、2023年後半からは、ビッグモーター問題、共同保険取引における保険料調整問題など、損害保険分野においても問題があることが明らかになりました。 本セミナーでは、近時の保険募集のトピックスを概観した後、特に将来の保険募集に影響が大きいと思われる、保険料調整問題とビッグモーター問題について、過去事例等を踏まえながら、単なる情報の羅列でなく、様々な視点から検討してみたいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・近時の保険募集に関するトピックスに関する知識と理解 ・募集時に留意すべき顧客本位の業務運営に関する原則上のポイント ・保険を取り巻く規制と当局動向 【推奨対象】 保険会社のコンプライアンス部門、営業部門、代理店部門、内部監査部門のご担当者、銀行など保険代理店のご担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査官公庁・金融機関登壇
開催日時 2024-03-25(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】三井住友銀行のシステム監査の取組と今後の展望
講師 株式会社三井住友銀行
監査部 
IT監査担当部長
佐藤 稔 氏 
開催地  
参加費 1名につき29,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 現在の金融機関は、新しいビジネスの創生や業務の高度化、事務の効率化といったあらゆる場面でITを活用するようになっています。そこには必ずシステムリスクが内在するため、当行では、特にハイリスク領域を対象に現在、対象領域に適した手法でIT監査(システム監査)を実施しています。金融庁も先般公表した「プログレスレポート」で、内部監査の高度化を強く期待しています。当行のIT監査もそれに応えるべく、高度化に務めているところです。昨年度、同名のセミナーを開催させていただきました。それ以降に新たに取り組んだ内容を中心に、皆さまの内部監査での新たな取組の参考になるよう、できる限り詳細に解説させていただきます。 【本セミナーで得られること】 ・専門的なIT領域に適合した監査手法の理解 ・IT監査(システム監査)を実施する際の留意点 ・監査高度化に向けた取組 【推奨対象】 金融機関のIT監査(システム監査)を担当する部署の、責任者・管理職、実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2024-03-25(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】日本と世界のキャッシュレス決済とフィンテックの注目トレンド2024
~デジタル消費者、SMEデジタライゼーション、デジタル通貨、大規模言語モデル~
講師 株式会社インフキュリオン コンサルティング
マネジャー 
森岡 剛 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2018年からの国内コード決済サービスの爆発的普及、そして2020年からの新型コロナウイルス禍によって、日本社会のデジタル化が急速に進みました。いまや「スマートフォンアプリでお金を動かす」という行動は一部のアーリーアダプターを超えた幅広い層に広がっています。商取引のデジタル化を促す各種の制度改正と多様なビジネスSaaSの出現によって、特に中小事業者(SME)のデジタライゼーションが進行していく見通しです。 今回の講演では、国内のキャッシュレス決済とフィンテックにおける2024年から2025年にかけての注目トレンドを展望し、独自データを用いながら、消費者・ビジネス・制度とインフラ、という3つの視点から解説していきます。 グローバル市場に目を向けると、コード決済やタッチ決済、A2A(Account-to-Account)決済やキャッシュレス送金などがそれぞれの主要地域において異なる位置づけを占めながら独自の発展を続けています。本講演では米国・欧州地域・中国・東南アジアとオセアニアに注目し、これらの地域のフィンテック動向について解説します。 テクノロジー面では、大規模言語モデル(LLM)の金融における活用の可能性に注目します。ChatGPTを例にLLMの基礎を確認し、金融における想定ユースケースと異業種における活用事例について考察します。 【本セミナーで得られること】 ・国内外のフィンテックと決済ビジネスの最新動向 ・2024年から2025年にかけての注目トピック 【推奨対象】 キャッシュレス決済、消費者向けアプリ、デジタル金融に関連する事業の企画/運営に従事している方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2024-06-25(火) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関における非財務価値の重要論点とビジネスへの実装
~取引先の価値評価とソリューション展開、ガイドラインを踏まえて~
講師 アビームコンサルティング株式会社
赤石 越 氏(ディレクター)
今岡 大輔 氏(マネージャー)
中本 光次郎 氏(マネージャー) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 企業価値を構成する財務価値・非財務価値*のうち、サステナビリティ(持続可能性)問題への関心の高まりから、近年非財務価値への注目が高まっています。非財務価値は「企業の価値創造や競争優位の源泉である」との見方が広まる一方で、その評価や強化に関しては課題を有しており、金融機関においても、取引先の非財務価値の評価と価値向上に向けた取組みは限定的なものに留まっています。 本セミナーでは、非財務に関する基礎的な知識と金融機関・事業会社・投資家における動向・各社の取組みなど、非財務を取り巻く現在地と課題を概観するとともに、非財務価値を可視化する【社会的インパクト評価】と、2022年3月に知財・無形資産ガバナンスガイドライン(2023年3月にVer2.0リリース)が出て最近投資家からも注目が集まる【知的資本】にフォーカスし、金融機関における非財務利活用の可能性・事業戦略について解説します。 *非財務価値:5つの非財務資本(製造資本、人的資本、知的資本、社会関係資本、自然資本)から生み出される企業価値の一部 【本セミナーで得られること】 ・非財務全般の基礎知識​ ・社会的インパクト評価に関する潮流、事例の理解​ ・日本企業の知財戦略の状況、金融機関・投資家としての評価軸、顧客とのエンゲージメントの方向性 ​​・金融機関としての取引先の非財務評価、助言​ 【推奨対象】 金融機関の営業企画、審査、投融資、経営企画、サステナビリティ関連部門、リスク管理部門​の責任者、実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/06/26(水)13時~2024/07/03(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-12-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】データ活用とジェネレーティブAIを金融機関の企業価値向上につなげるには
講師 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
パートナーエンジニアリング本部 技術部長
西岡 典生 氏 
開催地  
参加費 1名につき30,020円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2022年末以降、ジェネレーティブAI (通称、生成AIなどとも呼ばれます)に対する注目が急激に高まるようになりました。 ジェネレーティブAIを含む機械学習を活用することにより、オンラインでのお客様体験をより豊かにし、必要な情報により早くアクセスでき、コンテンツやアプリケーションをより速くつくれるようになります。 本セミナーは4回のセッションで構成され、金融機関におけるデータやジェネレーティブAIの活用ユースケースや実現に必要となる技術をご紹介します。 Part1では金融機関におけるデータやAI活用の今を事例をまじめてご紹介します。 Part2ではそうした事例を踏まえて金融機関におけるデータやAIの活用ユースケースに触れます。 Part3とPart4では、そうしたユースケースを実現するために必要な技術要素をデータとジェネレーティブAIというそれぞれのカテゴリにわけてご紹介します。 「最近よくジェネレーティブAIって聞くけど何が自分たちにとってうれしいのかわからない、金融機関の現場でそれをどう適用していいかわからない」という方向けの入門セッションとなります。 Part1. データとAI活用の今 Part2. Data to AI :企業価値向上につなげるためのデータやAI活用とは Part3. データ活用のための技術紹介 Part4. ジェネレーティブAIをビジネスの現場で活用するための技術紹介 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-06-28(金) 13:00~17:30
セミナー名 【EXECUTIVE SYMPOSIUM】保険募集における現状の課題と業務品質向上に向けた実務上の留意事項
講師 【徳沢 清児 氏】
株式会社エスカリエ町田
代表取締役

【田宮 秀樹 氏】
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
金融サービス
シニアマネジャー

【吉田 桂公 氏】
のぞみ総合法律事務所
パートナー弁護士
MBA(経営修士)、CIA(公認内部監査人)、CFE(公認不正検査士)

【藤井 恵介 氏】
社会保険労務士法人ミライガ
代表社員
特定社会保険労務士

【生稲 隆 氏】
メットライフ生命保険株式会社
執行役員
セールスコンプライアンスリスク管理担当
兼 特別営業調査担当

【高橋 直子 氏】
アフラック生命保険株式会社
執行役員
デジタルによる保険契約管理業務再構築PJ担当
兼 AI・データアナリティクス部担当 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2021年12月、生命保険業界において「業務品質評価基準」が取りまとめられました。この基準策定は、生保業界にとどまらず、お客様に商品・サービスを提供する全ての関係者にとっての福音となりうるものです。 この基準の4つの柱である、「顧客対応」、「アフターフォロー」、「個人情報保護」、「ガバナンス」に焦点をあて、今回それぞれの分野で活躍される専門家が一堂に集まり、それぞれの立場からご解説いただきます。 本セミナーでは、4人の専門家からは当該評価基準やクリア要件の解説ではなく、4分野における示唆に富んだトピックおよび取組事例、今後の展望等についてご講演いただきます。 合わせて、顕著な取り組みをされている保険会社様にもご登壇いただき、事例紹介として発表いただきます。 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/01(月)13時~2024/07/08(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-07-02(火) 13:00~17:00
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】信用リスクマネジメントの基礎
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき37,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 内部格付モデルの構築と検証、信用リスクの計量化、経営マネジメントへの活用など、信用リスクマネジメント全般にわたり、重要なポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・信用リスクマネジメントの理論と実務 ・内部格付モデルの構築と検証の実務 ・新世リスクの計量化の実務 ・経営マネジメントへの活用 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/03(水)13時~2024/07/10(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-07-09(火) 13:30~16:30
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】オペレーショナルリスク・マネジメントの基礎 ~コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスなど範囲・スコープの広がりと実務対応~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 オペレーショナルリスクに関しては、コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスへと、その扱う範囲・スコープが広がりをみせています。理論と実務の両面から、リスクマネジメントのための態勢整備のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナルリスク・マネジメントの理論と実務 ・オペレーショナルリスクの範囲・スコープの広がりヘの理解 ・コンダクトリスクへの実務対応のポイント ・金融犯罪への実務対応のポイント ・サイバーセキュリティへの実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスへの実務対応のポイント 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/10(水)13時~2024/07/18(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレスAI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-01-18(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】デジタル通貨と金融インフラの新たな可能性と今後の展望
~脱炭素化、地域創生などの課題解決に向けて~
講師 フューチャー株式会社
取締役グループCSO
山岡 浩巳 氏 
開催地  
参加費 1名につき32,250円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/17に開催・収録したセミナーの長期配信です。 ブロックチェーンや生成型AIなどの新たなデジタル技術の金融への応用は、調査研究の段階を経て、具体的な金融サービスへの応用を通じた社会貢献の実現を目指す段階に入っているといえます。 本セミナーでは、金融のデジタル化がどのような課題克服や価値の実現につながり得るのかに焦点を当てていきます。また日本を代表する企業や銀行により構成された「デジタル通貨フォーラム」の動向にも言及いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融インフラのデジタル化に関する基礎的な知識と理解 ・金融のデジタル化がもたらすメリットや、克服すべき課題に関する理解 【推奨対象】 金融機関のIT企画部門・デジタル部門・経営企画部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2024-01-18(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<R&I解説>金融業界を取り巻くESGファイナンス評価の最新潮流
~グリーン、トランジション、インパクトの最新事情~
講師 株式会社格付投資情報センター
執行役員 ESG評価本部担当
大類 雄司 氏
執行役員 ESG評価本部長
奥村 信之 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,160円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/17に開催・収録したセミナーの長期配信です。 脱炭素社会の実現やSDGs等への意識が高まる中、民間金融機関や機関投資家の主体的な取組みを通じ、サステナブルファイナンスが急速に拡大してきています。ESGファイナンスもグリーン・ソーシャル等から、SLL・トランジション・インパクトファイナンスへと広がり、日本政府のGX経済移行への取組みも注目されています。本セミナーでは最新の動向を整理し、金融機関に与える影響と今後の方向性につき議論いたします。 ※最新の内容を解説するため申込時と一部内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・ESGファイナンスに関する基礎的な知識と理解 ・金融機関がESGファイナンスを推進していく上での実務上の留意点、今後の展望 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、経営企画部門、責任者・実務担当者、事業会社、コンサルティング会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-07-23(火) 13:30~16:30
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】【内部監査高度化コース】ガバナンスの基礎~「3線モデル」における社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,450円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【リスクマネージャー養成コース】 ガバナンスの基礎知識をやさしく解説します。 2015年の会社法改正、CGコードの制定を契機に日本のガバナンスはモニタリング・モデルへの移行が進みました。しかし、国際的なガバナンス原則に照らすと、日本のガバナンス改革は道半ばです。 国際社会では、金融危機後、海外の金融機関が信頼を取り戻すため、取締役会、リスク管理機能、監査機能の三位一体の改革を進め、監督当局が求める以上のガバナンスを整備しました。日本企業・金融機関も、正しい「3線モデル」の理解にもとづき、ガバナンス改革をさらに進めることが課題となっています。 日本銀行で金融機関のガバナンス改革を指導していた講師が、ガバナンス改革の態勢整備・再構築のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答意見交換では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 【本セミナーで得られること】 ・日本のガバナンスの現状評価 ・ガバナンスの国際的な原則の理解 ・社外取締役、社外監査役とリスクマネージャー、内部監査人の役割・責務、連携の重要性 ・日本独自のガバナンスの弱点、問題点、次の課題 ・3線モデルの正しい理解と実践ポイント 【推奨対象】 金融機関の経営者、取締役・監査役等(社外・社内)、ガバナンス事務局、リスクマネジメント部門、内部監査部門の管理者・実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/24(水)13時~2024/07/31(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連事業戦略
開催日時 2024-07-23(火) 9:30~12:30
セミナー名 グローバル事例から学ぶデジタル金融イノベーションの最新動向
~銀行・保険・ノンバンク等におけるビジネス戦略~
講師 DiGRIT Technologies株式会社
代表取締役
鬼塚 智義 氏
シニアマネージャー
吉田 葵 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、金融機関を取り巻く環境は急激に変化しており、これに適応するためには、戦略的なビジョンの構想を行うとともに、顧客本位の業務運営を行いながらイノベーションを実行する力が求められています。 グローバル経済の動向や国内外の金融イノベーション事例、そしてデジタル化による変革の推進方法について理解を深めることは、金融機関が将来にわたって持続可能なビジネスモデルを構築する上での鍵となります。 本セミナーでは、金融機関にとって重要な複数のテーマに焦点を当て、国内外の事例を交えながら現状整理を行い、金融イノベーションに関する知識提供、および明日からの業務刷新につながる示唆と洞察を提示します。 【本セミナーで得られること】 ・デジタル金融イノベーションに関する基礎的な知識と理解 ・上記に関する各種国内外事例の把握と深堀 【推奨対象】 金融機関(証券、銀行、保険、ノンバンク等)における経営企画、DX/情報システム、リスク管理、監査部門の担当者、システム会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/07/24(水)13時~2024/07/31(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-01-25(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関における内部統制報告制度の改訂対応及びオペレジと内部監査高度化のポイント
~先進的な取組事例を踏まえた具体的な対応ポイント~
講師 EY新日本有限責任監査法人
シニアマネージャー
堀 敦哉 氏
マネージャー
野口 昌宏 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,310円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/24に開催・収録したセミナーの長期配信です。 内部統制報告制度導入から15年が経過し、実効性に関する懸念が生じてきたこと、日本の制度が国際的な内部統制の枠組みに追いついていないこと等を背景に2023年4月に内部統制報告制度が改訂され、企業においては、内部統制の基本的枠組みや評価範囲等に係る改訂に伴い、自社における影響を網羅的に把握し、課題を整理し、対応を進めていくことが求められます。さらに、オペレーショナル・レジリエンスなど金融規制当局からの要求事項及び昨今注目されているデジタル化に伴う内部統制や生成AIとの関連性も高いと考えられます。 本セミナーでは、内部統制報告制度の改訂に伴い求められる対応について、オペレーショナル・レジリエンスや生成AIなど関連する領域も踏まえて先進的な取組事例を含め解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部統制報告制度改訂の内容に関する理解 ・金融機関における実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスなどの金融規制当局の要求事項に関する理解 ・生成AIやデジタル化に伴う内部統制に関する理解 【推奨対象】 金融機関の財務部門(内部統制を統括する部署)、内部監査部門、リスク管理部門、IT統括部門、コンプライアンス統括部門 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理内部監査
開催日時 2024-01-25(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】実効的なリスクベース監査の実践に向けて内部監査人が押さえておくべきリスク管理と金融規制のポイント
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,230円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/1/24に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、金融機関の内部統制(ガバナンス)の高度化が求められている中、内部監査人への期待がますます高まっています。監査手法は、従前の準拠性監査からリスクベース監査への移行が進んでいます。一方で、金融機関のリスク管理については、業務に精通した内部監査人が少ないのも事実です。 本セミナーでは、これらの業務において内部監査人が理解しておくべき基本知識を解説します。また、金融機関を取り巻くバーゼル等の各種規制について、最低限押さえておくべき内容を解説します。さらに、今後の市場・経営環境の変化(金利上昇、引当金の積み増し等)に対して、監査の焦点となり得る項目について、考察を行います。 なお、本セミナーは内部監査人以外で、管理会計・リスク管理の基本を学びたい方もご参加できる内容となっています。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査に関する直近動向の知識と理解 ・金融機関が抱える各種リスクの基礎知識 ・金融機関を取り巻く各種規制の基礎知識 ・今後の内部監査の焦点 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門、各種リスク管理部門、企画部門、システム会社、コンサルティング会社、やや初級~中級レベル ▼栗谷修輔氏による12月7日開催のセミナー長期配信も申込受付中▼ 【長期配信】金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連リスク管理
開催日時 2024-01-26(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】事例を踏まえた金融機関における生成系AIの活用およびリスク管理の留意点
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
執行役員・パートナー
森 正弥 氏
AI&Data ユニット シニアマネージャー
老川 正志 氏 
開催地  
参加費 1名につき26,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/25に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年のAIの躍進には目を見張るものがあります。特に一連の生成AI(Generative AI)の登場は、その驚異的な性能で世界中を驚かせています。本講演では、生成AIの衝撃について触れつつ、特に金融領域におけるChatGPTやLLMの活用法を探求します。4つの活用パターンを中心に先進事例も参照しつつ、デロイトのデモや具体的な活用およびリスク管理の留意点について述べます。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する基礎的な知識と理解 ・生成AIの具体的な適用事例と注意点 ・生成AIを中心としたAIに関するリスク管理の考え方・手法 【推奨対象】 金融機関の情報システム部門、DXシステム部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者ならびに金融サービスに携わるシステム会社等 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-01-31(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるデータ利活用の推進に向けた実効性のあるモデル・リスク管理と非伝統的な領域への適用におけるポイント
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
シニア・マネージャー
楠戸 健一郎 氏
マネージャー
川口 達也 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/1/30に開催・収録したセミナーの長期配信です。 近年、金融機関においては、従前のリスク管理やプライシング等の伝統的な金融モデルに加えて、いわゆるフィンテックや、AML/CFTや市場監視等のコンプライアンス、気候変動・ESGなど、様々な新しい領域においてモデルの適用とデータの活用が進んでいます。また、いずれの領域においても、業務のデジタル化を背景とした、AI・機械学習モデルが盛んに活用されるようになってきており、これまでと違った管理のあり方が求められてきています。 このように、金融におけるモデルの重要性がますます高まっている中、2021年11月に金融庁から「モデル・リスク管理に関する原則」が公表されました。適用対象のG-SIBsやD-SIBsにおいてはモデル・リスク管理態勢の構築が進んでいる中、適用対象とされていない金融機関や保険会社においても、モデル・リスク管理の意義や将来適用対象となる可能性からその必要性を認識し、態勢構築を検討する動きが見られ、その傾向は今後より拡大していくと考えられます。 一方で、国内外のガイドラインに沿ったモデル・リスク管理態勢構築が進む中、現場(1線、2線)に対する管理負担の増加や非伝統的な領域におけるモデル検証の実施等、新たな課題も見えてきている状況であるといえます。 全社的なモデル・リスク管理を定着させていくためには、自社のモデルの利用状況を把握した上で、モデル利用部署とも双方向のコミュニケーションをとりながら実効性あるルールを構築していくことが重要と考えられます。 また、金融庁ガイドラインでも個別に言及されている「AMLで使われるモデルや市場監視モデル等」に代表されるコンプライアンス関連モデルについては、これまでの伝統的な価格評価や金融リスク評価等とは違った、自然言語処理や機械学習のノウハウを必要とするものが少なくなく、プラクティスを蓄積していくことが重要です。 本講演では、実効性のあるモデル・リスク管理のための具体的なポイントやアプローチについてご説明します。また、非伝統的な領域へのモデル・リスク管理の適用としてコンプライアンス領域のモデル検証の具体的なポイントや課題、生成系AIを含むAIモデル・機械学習モデルのガバナンスについても言及します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるモデル・リスク管理の必要性 ・実効性のあるモデル・リスク管理(デザイン面と運用面)における課題と対応策のポイント ・非伝統的な領域(コンプライアンス領域)におけるモデル検証の勘所やAI・機械学習モデルのガバナンスの実践におけるポイント 【推奨対象】 銀行・証券会社や保険会社のリスク統括部門、モデル活用部門(DX推進部門、コンプライアンス部門、融資企画部門等)、内部監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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ビジネススキル
開催日時 2024-02-16(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】部下育成・指導効果を高めるためのマネジメントスキル講座
~心理的安全性向上や叱り方・褒め方のフィードバック方法~
講師 リフレッシュコミュニケーションズ
代表
吉田 幸弘 氏 
開催地  
参加費 1名につき28,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/2/15に開催・収録したセミナーの長期配信です。 昨今では「ハラスメントの法規制化」などに伴い、部下の指導が難しくなったとの声が増えています。結果として「部下を叱れない」「褒めるだけ」のリーダーが増え、部下も成長しないという悪循環に陥っています。そんな時代からこそ正しい心理的安全性に対する理解、適切なフィードバックが必要です。 本講座では金融機関の事例も踏まえながらそれらを実践的なすぐ使える形でお伝えしていきます。 【本セミナーで得られること】 ・心理的安全性に対する適切な理解ができる ・モチベーションを下げない適切なフィードバックができるようになる ・部下からの報連相が上がってくるようになる ・部下が主体的に動くようになり、成長が加速する 【推奨対象】 業界問わずリーダーシップや心理的安全性について学びたい方、管理職の方 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事内部監査
開催日時 2024-08-23(金) 13:30~16:30
セミナー名 内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習【ファシリテーション・インタビュー・問題発見編】
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融庁が昨年10月に公表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート(中間報告)」に示された内部監査の成熟度の事例を踏まえて、金融機関の内部監査部門では、経営に資する監査の実現や、信頼されるアドバイザーとなってガバナンスの発揮を支えるための本格的な取組みが加速しています。 また、本年1月にIIA基準の改訂版となるグローバル内部監査基準が公表されており、コミュニケーションに関する基準が追加されたことから、内部監査の現場ではコミュニケーションスキルの重要性がますます高まっています。 こうした中、本セミナーでは、プログレスレポートに示された経営に資する監査を実現し、信頼されるアドバイザーとなるために、内部監査のためのファシリテーションスキル、インタビュースキル、問題発見スキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、皆様のご理解が深まるように事例演習を実施して補足説明を行います。 【本セミナーで得られること】 ・経営監査を実現・定着させていくためのコミュニケーションスキルの向上 ・効果的、効率的な経営監査のためのファシリテーションスキルの向上 ・内部監査のさまざまな局面に対応できるインタビュースキルの向上 ・インタビュースキルの発揮による問題発見、原因分析、有効性評価、フォワードルッキングの技術の向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2024/08/26(月)13時~2024/09/02(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2024-03-11(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融業界におけるAI活用トレンドと監査・格付・審査モデルの重要ポイント
~AIを用いた会計・財務・監査におけるパラダイムシフト(理論と実務)~
講師 青山学院大学
経営学部経営学科 教授
矢澤 憲一 氏
EY新日本有限責任監査法人
アソシエイトパートナー
神崎 有吾 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/8に開催・収録したセミナーの長期配信です。セミナータイトルを「<金融機関向け>AI時代の 会計・財務・監査・格付・審査モデルの分析」から変更しております。 本セミナーは、「AI時代の会計・財務分析~ファイナンス領域におけるパラダイムシフト(理論と実務)~」というテーマの下、AI革命が会計と財務分析等のファイナンス領域にもたらす変革と、それに伴うAIの発展的な利用可能性に焦点を当てます。このセミナーは、2部構成になっています。まず、第一部(青山学院大学:矢澤氏)では、学術的な立場から、AIの進化史、会計分野での地殻変動、透明性と精度の向上、未来予測の可能性、そして監査や業績予測におけるAIの役割といったトピックを探求します。さらに、言語モデルの進化と生成AIの可能性についても議論し、AI技術の最先端に触れる機会を提供します。第二部(EY新日本有限責任監査法人:神崎氏)では、格付・審査モデル開発の現場では、AIの利用可能性について、限界や制約も含め、どのように認識されているのかについて、解説を行うと共に、銀行の格付や審査がどのように変わっていくかについて解説を行います。 講演内容は最新情報に言及するため、記載内容が当日の講演項目と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・AIと会計の結びつき:AIが会計と財務分析にどのように革新をもたらしているかの基礎的な理解。 ・データ分析の新たな技術:AIを活用したデータの分析方法と、それによって高まる透明性と精度に関する知識。 ・未来予測の技術:AIによる業績予測や市場の動向予測の手法に関する理解。 ・監査人・アナリストの役割変化:AI導入による監査人やアナリストの役割の変化と、これからの職業のあり方についての考察。 ・言語モデルの進化:BERTやその他の言語モデルの進化についての深い知見と、これらが会計研究にどのように活用できるかの理解。 ・生成AIと新たな可能性:生成AIが開く新しい研究の領域と、会計・財務分析におけるその応用可能性についての洞察。 ・格付・審査モデルにAIを取り込む効果に対する理解。 ・格付・審査の現場でAIを使いこなす人材の教育に係る考察。 【推奨対象】 金融機関の企画部門、投融資・審査部門、リスク管理部門、経営管理部門、財務部門、監査部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2024-03-14(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】本邦金融機関の再建計画・破綻処理計画(RRP)に関する教訓と訓練(テスティング)の重要ポイント
~2023年の海外の銀行破綻等を受けて考える流動性管理・RRPの整備・高度化~
講師 有限責任あずさ監査法人/KPMG
田中 康浩 氏 シニアマネジャー
株式会社KPMG FAS
野﨑 陽光 氏 マネジャー/ディールアドバイザリー 
開催地  
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/13に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融機関の破綻処理時に重要となる特性(いわゆるKey Attributes)が、FSBから2011年に公表されて以降、TBTF(Too Big To Fail<大きくて潰せない>)を終焉させるべく、金融機関の再建計画・破綻処理計画(Recovery and Resolution Plan<RRP>)の整備が当局主導で進められてきました。TBTF終焉に際しての障壁(Resolution Barriers)を解消すべく、危機・破綻時の資本/流動性管理やバリュエーション(資産・負債の再評価)に加えて、クリティカル・シェアード・サービス(CSS)やFMIサービス、ステイ、Operational Continuity in Resolution(OCiR)といった破綻処理前後の業務継続分野でも、態勢整備・高度化が当局・金融機関双方で進められてきました。  2020年頃からは内外当局の関心事項として、金融機関がこれまでに構築してきたRRPに係る各種態勢が適切に機能するのか/実効的か/実際にオペレーション可能かなどを確認する訓練(いわゆるテスティング)の実施および内容の報告が求められるようになってきました。  こうした中、2023年3月以降、米国の複数の地銀が破綻し、グローバル金融機関が救済合併される等、流動性管理やRRPの分野で大きな動きがみられました。FSBやBISといったグローバルの基準策定主体は、これらの銀行破綻等で得られた教訓を纏めたレポートを2023年10月に公表しました。とりわけ流動性管理について当局の問題意識が高まり、関連テーマでの訓練の実施が重要になっています。  本セミナーでは、2023年3月から丁度1年を迎えるこの時期に、海外の銀行の破綻等から得られた教訓に加えて、訓練の重要性や着眼点に焦点を当て、本邦金融機関のRRPの総括を行います。セミナーの最後に、米国の大手金融機関の強みについても言及し、本邦との違いについても議論します。  なお、RRPは大手金融機関で特に関心のあるトピックですが、金融機関におけるストレステストや流動性管理、再建計画の策定・実行の意義の高まりを受け、RRP(特に訓練の実施)は地域金融機関にとっても重要なトピックになってきています。金融機関経営が危機を迎えないためのリスク管理の着眼点(BISの報告書)や米国の地域金融機関に対する規制強化の流れにも簡単に触れ、地域金融機関にとっても参考になる解説を行います。 (注)本セミナーでは、バリュエーションやテスティングについて令和5年12月22日付けで公表された監督指針の改正案である、『「主要行等向けの総合的な監督指針」及び「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」の一部改正(案)の公表について』も解説します。 【本セミナーで得られること】 ・本邦の破綻処理制度・国際規制の概要 ・RRPの概要(含む各Resolution Barriers) ・危機時の予兆・流動性管理・RRP運営のポイント ・訓練(テスティング)実施の目的や着眼点・事例 ・2023年3月以降の海外の銀行破綻等を受けた教訓 ・米国の大手金融機関の強み 【推奨対象】 金融機関(大手金融機関/地域金融機関)のリスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-12-15(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融×AIの未来予想
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
金融サービス・ストラテジー パートナー
藤田 通紀 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,950円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 Part1 ~生成AIが金融サービス与える衝撃~ 「金融×AIの未来予想」の第一回目。ChatGPTを中心とした生成AIの登場は多種多様なビジネスシーンに大きなインパクトを与えています。 伝統的産業である金融サービスにおいても新たなテクノロジーの活用について様々な議論・検討・検証がされています。 ビジネスゲームとしての生成AIの捉え方や向き合い方について考察していきます。 Part2 ~生成AIという名の新たなリテール営業チャネル~ 金融サービスのトップラインに貢献するためのリテール営業における資産運用アドバイスについての生成AIの活用について議論していきます。 AIファイナンシャルプランナーの考え方や作り方を含め、新たなディストリビューションモデルとしてのAI活用についての考察をします。 Part3 ~超上流からの事務プロセス刷新~ 金融サービスにおける事務プロセス刷新を拠点事務の観点からAIの活用を検討していきます。 拠点事務から本社事務へのプロセスを完全自動化及びデジタル化するためのAIテラー構想について解説していきます。 Part4 ~プロンプト思考とAI人財育成~ 金融サービスにおいて生成AIの活用を活性化させるための組織・人財・チェンジマネジメントについて検討します。 特に、今までの思考法とはことなる「プロンプト思考」を中心に考察します。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2024-03-18(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】内部監査実務スキルアップのキーポイントと事例演習【監査計画・ライティング・プレゼンテーション編】
~人気講座!経営監査に向けた実務スキル向上シリーズ 2024年版~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏  
開催地  
参加費 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2024/3/15に開催・収録したセミナーの長期配信です。 金融庁は「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」に続いて「金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポート(中間報告)」を公表しました。各金融機関では、公表資料に示された成熟度の事例を踏まえて、経営に資する監査に向けた本格的な取組みが加速しています。 こうした中、経営陣からの内部監査部門に対する信頼度や期待は、従来に比べて飛躍的に向上しており、経営監査のためのライティングスキルやプレゼンテーションスキルの重要性がますます高まっています。監査計画についても、リスクベースアプローチの集大成として大きく様変わりしてきました。 本セミナーは経営監査に向けた本格的なスキルアップを目的として、事例演習を交えて実施します。経営監査を実現するための監査計画策定プロセス、経営監査の結果を表現するライティングスキル、経営陣や監査対象部署に対する効果的なプレゼンテーションスキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、わかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経営監査を実現・定着させていくための監査実務スキルの向上 ・監査計画策定に必要な視点と手法 ・ライティングスキル向上 ・説明資料作成のポイントとプレゼンテーションスキル向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を随所に配置して、監査経験の浅い方にも、熟練者の方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させていただきます。 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2023-09-25(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融行政の動向を踏まえた保険募集コンプライアンス上の留意点
講師 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
オブ・カウンセル 
弁護士
和久田 美嘉 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/22に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 平成30年に「金融検査・監督の考え方と進め方」においてプリンシプル重視、対話重視の金融行政の在り方が示されて以降、様々な取組みが進みますが、本セミナーでは、最近の保険モニタリングレポートをはじめとし、その他の文書や資料を紐解き、最近の規制環境の動向を押さえながら、保険募集を巡る金融行政の問題関心と保険募集のコンプライアンス上の留意点を考えます。 【本セミナーで得られること】 ・保険行政の最近の動向 ・保険募集を巡る最近の課題・問題とコンプライアンス上の留意点 【推奨対象】 保険会社・保険代理店の保険募集コンプライアンス部門・内部監査部門のご担当者、保険サービス・商品を取り扱う事業者の営業・募集管理・推進部門のご担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理保険業界
開催日時 2023-05-17(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】【経済価値ベース・リスク管理入門】Excelで学ぶ生命保険数理とALMの基礎
講師 ライフネット生命保険株式会社
リスク管理部
成川 淳 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,000円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/5/16に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 経済価値ベースのソルベンシー規制やIFRS17(保険契約)の導入に向けて、保険会社のALM(資産負債の総合的な管理)は、経営上の重要性を更に増してきている。これらには概念的・技術的に複雑な話題が多いが、本講演ではALMの基礎的な部分に焦点を当て、Excelによる計算例も交えて説明していく。 具体的には、事前準備として生命保険契約のキャッシュフローや保険料、保険料積立金の計算方法について確認したうえで、生命保険会社の経済価値や市場リスク量(VaR)の概念や、それらの計算方法について説明していく。ALMは、キャッシュフローの把握・制御を通じて会社全体のリスクを管理する方法であり、計算例では、保険負債と資産のマッチングによる金利リスク量の低減やその限界についても確認する。 本講演の対象者には主に、アクチュアリー業務またはリスク管理業務、内部監査業務で1~2年目の新任担当者を想定している。基礎的な内容を中心とし、それを超える部分(例えば、金利の補外やリスクマージン)については深くは立ち入らない。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。ExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様に事前にメールにて送付します。 ●PCのご用意なしで(Excel閲覧をせずに)聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 ※本セミナーは2021/07/20開催のセミナーの再演となります。 【経済価値ベース・リスク管理入門編】Excelで学ぶ生命保険数理とALMの基礎 【本セミナーで得られること】 ・生命保険数理およびその計算実務に関する基礎的な理解 ・生命保険会社のALMおよびその計算実務に関する基礎的な理解 【推奨対象】 アクチュアリー・保険数理業務またはリスク管理業務に従事する方、経済価値ベースを基礎から学びたい方、内部監査業務で1~2年目の新任担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3.5時間
■視聴案内:お申込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2023-12-21(木) 13:30~16:30
セミナー名 生命保険会社の収支構造の分析【最新版】
~保険販売・資産運用・ALMからみた2022年度までの実績を踏まえて~
講師 株式会社ニッセイ基礎研究所
保険研究部 主任研究員
安井 義浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 私が生命保険会社に入った1987年当時はバブルに向かう右肩上がりの時代で、その後バブルは崩壊し、1990年代以降は実質的に破綻する保険会社が相次ぎました。国内金利はほぼ低下の一途をたどり現在に至ります。時に株価下落など経済環境の大きな変動もありました(現在は海外金利の上昇と円安)。 生命保険会社の決算はそうした状況を反映していますが、財務諸表を一見しただけではわかりにくい面があります。 本セミナーでは、生命保険会社の収支状況を理解するために必要な知識、すなわち保険の基礎的な仕組み、保険商品の販売業績・収支、資産運用収支の構造とこれまでの推移や、ALM的な考え方などを、図解も交えてできる限り平易に説明します。また保険会社のリスク管理も高度化し、経済環境等の変化に対応できるよう徐々に進化しています。わが国でも数年先に導入される予定の、経済価値ベースの資本規制については、少しだけ触れる程度としますが、むしろこれに至る背景や経緯など、大前提となる情報を中心にご提供できればと考えています。 ※本セミナーは2023/1/13開催のセミナーを直近の決算情報をもとにアップデートしたものとなります。 【本セミナーで得られること】 ・生命保険会社の保険業績や収支状況の推移  ・基本的な保険商品の仕組みと資産運用・ALMの仕組み、資本規制などとの関係 【推奨対象】 保険会社のリスク管理、企画、商品、運用、経理・主計、監査部門の責任者・実務担当者 また、生命保険会社の経営分析に興味のある方々  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/22(金)13時~2024/01/11(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2023-12-21(木) 9:30~12:30
セミナー名 近時の保険業界を取り巻く環境と法的留意点
~法的論点・行政処分事例等から学ぶコンプライアンス対応を中心に~
講師 森・濱田松本法律事務所
シニア・アソシエイト 弁護士
(元 金融庁監督局保険課)
小川 友規 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近年、保険会社・代理店を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。保険会社・代理店の創意工夫により新規サービスが続々と提供され、デジタライゼーションの進展も見られます。また、そのような動きを後押しする法改正、当局の柔軟な姿勢も見受けられるところです。一方で、保険会社・少額短期保険業者に対する行政処分等も公表されており、近時の動向を踏まえて態勢を整備・高度化していく必要があります。本セミナーの前半では、そうした状況と関連する法的な論点についてご紹介します。また、本セミナーの後半では、近時の法令等の改正についてご紹介します。近時、保険業界のビジネスに大きな影響を与えうる改正が相次いでいます。それぞれの改正について背景等にも触れつつ、実務上の影響について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・保険業界を取り巻く法的な論点に関する知識と理解 ・近時の保険に関する法令改正への実務対応 ・近時の行政処分事例と当局による監督のポイント 【推奨対象】 保険会社の法務・コンプライアンス・内部監査・営業/代理店/募集管理・経営企画部門の実務担当者の方 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/22(金)13時~2024/01/11(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査リスク管理
開催日時 2023-12-20(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートを踏まえた「経営に資する監査」の実践ポイント
~監査役監査と内部監査の一体運営~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏  
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,700円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためにはガバナンス態勢を整備し「攻め」「守り」の両面で経営改革を進めることが喫緊の課題です。 環境変化に合わせて、フォワードルッキングな視点で経営の実態を客観的に評価し提言を行う「経営に資する監査」の実践が求められています。監査機能の強化のためには、監査役監査と内部監査の協働、一体運営も必要になります。 新たなグローバル内部監査基準が制定され、その適用に向けた取り組みも必要になります。 本セミナーでは、経営に資する監査への理解を深め、実践するうえでの課題について考えることを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「内部監査の高度化」プログレスレポートの理解 ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・実務担当者 内部監査に求められる実務の基礎から応用までを自己点検いただけるセミナーです。 
補足事項 ※金融庁のプログレスレポート公表を受け、セミナーのタイトルを「新たなグローバル内部監査基準の制定と『経営に資する監査』へのステージアップに向けた実践ポイント」から変更、項目を一部アップデートしています(11/7時点)
※CPE単位申請のために「受講証明証」が必要な方は受講後に発行します。ご希望の方は申し込みフォーム連絡事項欄へご記載ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/21(木)13時~2024/01/10(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2023-12-20(水) 13:30~16:30
セミナー名 キャッシュレスの普及に資する要素はなにか
~キャッシュレスの全体理解と今後のビジネス展望~
講師 一般社団法人キャッシュレス推進協議会
事務局長
福田 好郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 キャッシュレス決済比率は、2022年に36.0%に到達し、2025年に40%とする政府目標も現実味を帯びできました。他方で、国際的に見ると我が国のキャッシュレスの普及は未だ十分ではなく、少子高齢化が進む現状を踏まえると、より一層の普及が必要と考えられます。本セミナーでは、キャッシュレス推進協議会が公表する「キャッシュレス・ロードマップ2023」の内容を基に、さらなる普及に向けた訴求ポイントとして重要視される、キャッシュレスの社会全体に対する貢献について、そして今後の政府の取組やコロナ後の環境変化に伴う方向性について解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレスの現状 ・キャッシュレス普及に向けた課題と解決の方向性 ・キャッシュレスに対する消費者意識 ・店舗がキャッシュレスを導入する際の留意点 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、デジタル部門、IT企画部門、決済事業者、システム会社、事業会社、行政機関他 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/21(木)13時~2024/01/10(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2023-12-19(火) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるモデル・リスク管理の概要と大規模言語モデル(生成系AI)の最新動向
~金融庁「モデル・リスク管理に関する原則」の解説、国際的動向、AIモデルの台頭と新たな検証観点について~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネジャー
(元金融庁監督局勤務)
東木 圭一郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは10/19から日程変更となりました 北米や欧州地域において、10年前から取り組まれてきたモデル・リスク管理(MRM)について、本邦においても本格的に取り組むべく金融庁からも2021年11月に「モデル・リスクに関する原則」が公表されました。北米におけるプラクティスの蓄積を参考にしつつ、本邦のガイドラインに沿って取り組むべきポイントについて解説します。また、直近の国際的動向も含め、昨今の台頭が激しい大規模言語モデル等のAIモデルについての考慮すべきポイントについても解説いたします。 ※本セミナーは最新情報を解説するため、お申し込み時と詳細項目が異なる場合がございます。予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「モデル・リスク管理(MRM原則)」が求めるガバナンス水準の理解 ・モデル・リスク管理(MRM)に関する国際的動向の理解 ・実務運用プロセス構築におけるポイント ・大規模言語モデル等のAIモデル導入における留意点 【推奨対象】 銀行・証券会社・保険会社のリスク管理部門、内部監査部門、モデル活用部門、DX推進部門、コンプライアンス部門、融資企画部門等の責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/20(水)13時~2024/1/9(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2023-12-19(火) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関における気候変動対応を中心としたリスク管理の高度化と今後の展望
~開示の最新動向の他、COP28、TNFDの動向と実務対応も含めて~
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター
森 滋彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,190円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 気候変動対応を中心としたサステナビリティの動向は、2023年度以降も、サステナブル関係の有価証券報告書開示、ISSBのS1、S2最終化等の他、TNFD最終版の公表、COP28の開催等、立て続けに重要イベントが続き、これに対応してリスク管理の高度化を柔軟に検討していく必要があります。最新動向を踏まえ、開示、シナリオ分析、GHG排出量測定・目標設定、ストレステスト、生物多様性との関係等現場のリスク管理における具体的な対応を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・気候変動対応を中心としたサステナビリティの最新動向(有価証券報告書開示、ISSB、COP28、TNFD)に関する知識と理解 ・上記動向を踏まえた現場のリスク管理における実務対応(開示、シナリオ分析、GHG排出量測定・目標設定、ストレステスト、生物多様性との関係) 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、内部監査部門、経営企画部門、システム会社 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/20(水)13時~2024/01/09(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-06-16(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】<3時間で基礎から学ぶ>金融機関における市場リスク管理
~市場リスク管理の基本概念とプロセス、今後の課題~
講師 平野投資運用パートナー株式会社
代表取締役
奈良中央信用金庫 顧問
平野 吉伸 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,160円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/6/15に開催・収録したセミナーの長期配信です。 内外金利の上昇とともに金融機関の資金運用環境は厳しさを増しています。リスクテイクのないところにリターンはなく、市場運用においてはリスクをコントロールしながらテイクし、いかに収益を上げていくかが重要な課題です。そのためにリスクの基本的な概念やリスク管理の手法・プロセスを理解することに目指すとともに、金融機関で投資が増加している投資信託のリスク管理や今後の課題を解説します。 本セミナーではメガバンクおよび地域金融機関で市場リスクに長く携わってきた講師がリスクの基本的な概念やリスク管理の手法・プロセスを理解することを目指します。 また、金融機関で昨今投資が増加している投資信託に対するリスク管理や今後の課題についても言及します。 【本セミナーで得られること】 ・市場リスク管理に関する基礎的な知識と理解 ・市場リスク管理のプロセスの理解                ・市場リスク管理の今後の課題の理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門責任者・実務担当者、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門担当者(初級~やや中級レベル) 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2023-06-15(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】ESGの観点から学ぶ非財務項目定量/定性分析と企業価値経営管理の高度化
~気候変動から人的資本まで非財務項目と企業価値の関係を徹底解説~
講師 有限責任監査法人トーマツ
リスクアドバイザリー事業本部 ディレクター
永井 希依彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,260円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/6/15に開催・収録したセミナーの長期配信です。 「ESG経営に基づくマテアリティ定義とプロセス/結果KPIの設定」、「IIRCのオクトパスモデルによる非財務統合経営像の描画」、「人的資本開示」・・・など非財務情報の領域は、社外からの要請や各種ガイドラインに対する形式的な対応が先行しがちです。他方で、東証におけるPBR1倍割れ企業(=非財務資本がゼロを下回る企業)が4割を超えたこともあり企業価値経営における非財務項目の役割とは何か?という点に関心が高まりつつあることも確かなことです。 しかしながら、定量的な議論が困難なため経営資源の最適な配分に関する意思決定、及びその結果についてステークホルダへの説明に苦慮している会社も多いのではないでしょうか? 本講では、[1]企業価値経営におけるESG等非財務項目とは何か、といった基礎的な理論を確認した後に、[2]ESG等非財務項目と企業価値との関係を明らかにするための定量的分析・定性的分析はどの程度客観性を担保するまで進化を遂げてきたのか、また、[3]そうした技術を用いて経営管理を高度化するとはどういうことなのか、といったことを中心に具体的な事例をご紹介しつつ議論を展開していきます。 【本セミナーで得られること】 ・企業価値経営における非財務項目の位置づけ、及び経営管理に関する基礎的な知識と理解 ・定量的・定性的な非財務項目(例えばGHGの排出量管理/開示・人的資本管理/開示)の企業価値との関係性分析(定性的・定量的)に関するスキル 【推奨対象】 金融機関の融資部門・経営企画部門・ESG/サステナビリティ関連部門の責任者、事業会社の経営企画・サステナビリティ担当・及びIR実務担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2023-09-14(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】【2023~2025版】事例・事象から読み解く国内キャッシュレス決済の最新動向
~国際カード、BNPL、EC決済プラットフォーム、暗号資産、CBDC、BPSP~
講師 山本国際コンサルタンツ合同会社
代表
山本 正行 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,150円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/13に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 キャッシュレス決済の普及が進み、昨年度はキャッシュレス決済比率が36%にまで成長しました。それに大きく寄与したのがクレジットカードの利用で、コロナ禍で一旦足踏み状態だったものが増加に転じ90兆円を超えています。しかしキャッシュレス利用動向には変化も現れています。利用額が6兆円前後で伸び悩むICカード型電子マネーに対し、コード決済が順調にのびて10兆円を超え、クレジットカードに次ぐキャッシュレス決済サービスに成長しました。このような状況のもとで、今年から給与をコード決済などの残高で支払う、デジタル給与払いも解禁されています。コード決済以外にもコンビニ後払い(BNPL)などの比較的新しいサービスの利用も増えています。 このような状況から、キャッシュレス決済関連業務に従事する人も増えていますが、キャッシュレス決済を基礎から理解できる教材やコンテンツの不足も課題です。 本講義では、わかりにくいとされているキャッシュレス決済の仕組みの基礎に加え、そのビジネスモデルなどについて詳しく解説した上で、今後のキャッシュレス決済ビジネスの動向を探ります。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済の基礎的な知識と理解 ・キャッシュレス決済の国内外における最新動向と今後の展望 【推奨対象】 クレジットカード会社、決済サービス事業者、銀行、リース等の実務担当者、システム会社 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略
開催日時 2023-12-14(木) 9:30~12:30
セミナー名 【2024年】これからの地銀ビジネスと地銀再編の展望
~新NISAスタートと生成AI導入でチャンスを活かす~
講師 株式会社マリブジャパン
代表取締役
高橋 克英 氏
 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき30,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 地銀による合従連衡と店舗統廃合が進展していますが、中途半端なものも多くあります。銀行免許を持ち、上場する株式会社である地銀の最大の強みは、信用力と人材にあります。 地銀の主要なビジネスモデルが、ネット銀行やスマホアプリなど、DX企業や競合先に代替されるなか、この先、[1]地銀再編とトランスフォーメーションがどのように進むのか、[2]地銀の新しいビジネスモデルは何か、を明らかにしていきます。  本セミナーでは、既存ビジネスに固執せず、お花畑的な「地域活性化」策から脱却し、デジタルイノベーションを活用しながら、「顧客目線と収益目線」を持つ「稼げる地銀」には、明るい未来が待っていることを解説します。 ※サブテキストとして、参加者全員に書籍『地銀消滅』を進呈します。 【本セミナーで得られること】 ・地銀・信金に関する知識と理解 ・個人向け金融商品販売を取り巻く現状と今後 ・地銀・信金における価値創造とビジネス戦略 【推奨対象】 金融機関やDX企業の担当者様および、金融機関に関わる業界であるシステム・情報、コンサルティング、内装・デザイン、不動産会社の担当者様 
補足事項 ※ 参加者全員に、「『地銀消滅』(平凡社)」を進呈します。当書籍は講義内での使用はございません。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。12/7までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください)

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/15(金)13時~2023/12/22(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査
開催日時 2023-12-14(木) 13:30~15:30
セミナー名 金融機関における内部監査の高度化
~DX及びサステナビリティへの対応を踏まえて~
講師 一橋大学大学院
経営管理研究科 
客員教授
(元金融庁 総合政策局長)
佐々木 清隆 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき29,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関における3線管理の一つとしての内部監査は従来から重要な役割を果たしており、金融監督の上でも重視されている。現在急速に進展するDX(デジタルトランスフォーメーション)に伴う金融機関のビジネスモデル及びリスクプロファイルの変化は、それに対応した内部監査の高度化を求めている。さらに気候変動やサステナビリティへの対応が金融機関に求められる中で、内部監査の更なる高度化が必要になっている。本セミナーでは、金融庁勤務時代一貫して内部監査を重視しその高度化に関与してきた経験がある講師が、今後の内部監査に求められる役割や内容について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における内部監査の役割と発展段階の理解 ・DXに伴う内部監査の高度化の必要性とポイント ・気候変動やサステナビリティへの対応の上での内部監査の役割 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門、リスク管理部門、経営企画部門、それぞれの担当役員、取締役、監査役(監査委員) 
補足事項 ※CPE単位申請のために「受講証明証」が必要な方は受講後に発行します。ご希望の方は申し込みフォーム連絡事項欄へご記載ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/15(金)13時~2023/12/22(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2023-12-13(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における事例から学ぶコンダクトリスク管理と発見統制構築のポイント
講師 プロアクト法律事務所 
パートナー弁護士 
渡邉 宙志 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 毎年のように大規模な企業不祥事が発覚するなか、近時は、「コンダクトリスク」が顕在化したといえるような金融機関の不祥事も増えてきています。 本セミナーでは、近時の金融機関等における不祥事を紹介しながら、コンダクトリスク管理の基本的な考え方やミスコンダクトの発見、発見統制の強化策について3ラインそれぞれの機能にも触れて解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクに関する基礎的な知識と理解 ・発見統制の強化手法に関する知識 ・過去の不祥事事例からの学び 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門、営業推進部門、営業企画部門 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/14(木)13時~2023/12/21(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制官公庁・金融機関登壇
開催日時 2023-09-11(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】保険会社の経済価値ベースのソルベンシー規制対応の現状と課題
【明治安田生命・東京海上HD登壇】各社取り組み事例を解説!有識者と議論する保険業界の今後
講師 ウイリス・タワーズワトソン 嶋田 以和貴 氏
明治安田生命保険相互会社 島村 浩太郎 氏
東京海上ホールディングス株式会社 市川 太佳之 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/8/30に開催・収録セミナーのリバイバル配信です。 市川様担当のパートについては当日病欠のため、後日収録した内容になります。 日本において導入予定となっている経済価値ベースのソルベンシー規制は、2022年6月に金融庁から公表された「経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する基本的な内容の暫定決定について」(以下「暫定決定」)において2025年度末からの報告開始とされています。また、国際的な保険会社向けの資本規制であるICSも2025年から本格導入される予定となっています。このように経済価値ベースのソルベンシー規制が実際に適用される時期が迫る中、保険会社各社とも実務面の対応と活用についての検討を進めているものと思われます。 本セミナーでは、経済価値ベースのソルベンシー規制について、国内外の状況を概観した上で直近動向を説明するとともに、生保・損保における具体的な取組内容や課題認識、および今後の展望について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベースのソルベンシー規制の動向と現状に対する理解 ・ソルベンシー規制に向けた実務的な対応に関する理解 ・生保、損保における具体的な取組内容や課題認識および今後の展望 【推奨対象】 保険会社、共済の経営企画部門・リスク管理部門・内部監査部門の実務担当者および管理職、ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-09-08(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】貸倒引当金見積りに関する会計基準改訂の最新動向と重要論点の詳細解説
講師 有限責任監査法人トーマツ
シニアマネジャー
吉村 拓人 氏
シニアマネジャー
横田 大詩 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/7に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融庁は、2019年12月に金融検査マニュアルを廃止すると共に、ディスカッション・ペーパー「検査マニュアル廃止後の融資に関する検査・監督の考え方と進め方」を公表しまた。これを受けて、いくつかの金融機関においてはフォワードルッキングな引当を含め貸倒引当金の見積方法の見直しが検討されています。また、足元では、金融商品会計基準(貸倒引当金)の改正が議論されており、今後、フォワードルッキングな引当の考え方の導入可能性を含めた会計基準の改正が予想されます。 本セミナーでは、金融商品会計基準(貸倒引当金)の改正の動向を解説するとともに、フォワードルッキングな引当やステージ判定といった重要論点について、先行する国際財務報告基準(IFRS)における実務的な論点を含めて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・ASBJにおける会計基準の開発動向に関する理解 ・フォワードルッキングな引当に関する基礎的な知識と理解 ・フォワードルッキングな引当に関する実務対応 【推奨対象】 金融機関、財務・会計・リスク管理部門の実務担当者、初級~中級レベル 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2023-09-08(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】企業カルチャー監査の現状と監査実務の重要ポイント
~当局とIIAの動向・コンダクトリスク管理・カルチャー監査の実例を踏まえて~
講師 田辺総合法律事務所
パートナー弁護士
日米公認会計士・公認不正検査士
東 浩 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,290円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/9/7に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 近時のステークホルダーの要求の多様化・高度化に伴い役職員によるコンダクトリスクが高まる状況下、役職員の行動に影響を与える企業文化をステークホルダーの要求を満たすものにしておく必要があります。これに伴い、企業カルチャーに対する監査の重要性は高まっており、実際にカルチャー監査を実施している企業が増えつつあります。また、金融庁は『企業文化に対する監査の重要性』を指摘し監督指針改正案への挿入を進めており、また、『第3線によるカルチャー監査による検証状況』についてのモニタリングに言及しています。 そこで、本セミナーでは、内外規制当局動向や先行するグローバル金融機関等の事例を踏まえつつ、「企業カルチャー監査」、「行動規範関連監査」、「内部通報関連監査」、「顧客本位業務運営関連監査」、「コンダクトリスク監査」等についての実務上のポイントについて踏まえて解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・当局が企業カルチャー監査を要請する背景と企業の動向 ・企業カルチャー監査、行動規範関連監査、内部通報関連監査、顧客本位業務運営関連監査、コンダクトリスク監査等の実務上の重要ポイント 【推奨対象】 金融機関・事業法人等の内部監査部門、コンプライアンス・法務部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-12-07(木) 13:30~16:30
セミナー名 金利上昇局面における市場リスク管理と銀行ALMの留意点
~真のリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)の実践とALM・リスク管理の再点検ポイント~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき34,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2023年7月の日本銀行によるYCC修正以降、金利上昇圧力が強まっています。近い将来には短期金利を含めた金利正常化に向けて、本格的な金利上昇局面になることが予想されます。しかし、現在の銀行の市場リスク管理やALMは、これまでの低金利を前提とした硬直状態に陥っているのではないでしょうか?また、ALMの基盤ともいえるリスク管理手法も、金利上昇時に有効に機能すると言えるでしょうか?金利が変動し始めてから対応していたのでは、経営意思決定が後手に回り、市場の大きな波に飲み込まれてしまう恐れがあります。金利が本格的に動き出す前の今こそ、ALM・リスク管理態勢を再点検しておくことが求められます。 本セミナーでは、金利上昇に備えたALM・リスク管理態勢の点検項目について解説を行います。また、ALMを昇華させた収益力・企業価値の向上を目指す仕組みである「リスクアペタイト・フレームワーク(RAF)」の実践について、概要説明・事例紹介を行います。 【本セミナーで得られること】 ・銀行ALM・リスク管理の本質的な役割に関する理解 ・金利上昇に備えるための点検項目 ・収益力・企業価値向上を目指すRAF実践への道筋 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門、審査部門(初級~中級レベル) ▼栗谷修輔氏による2023年1月24日開催のセミナーも申込受付中▼ 実効的なリスクベース監査の実践に向けて内部監査人が押さえておくべきリスク管理と金融規制のポイント 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/08(金)13時~2023/12/15(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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コンプライアンス/不祥事リスク管理
開催日時 2023-12-07(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関のコンプライアンスをめぐる2023年の動向と対応ポイント2024
講師 デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社
渡邉 仁 氏 マネージングディレクター
今野 雅司 氏 マネージングディレクター 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 2023年は、米国での複数の金融機関の破綻や欧州G-SIBsの統合等、初旬に銀行セクターの混乱が発生し、リーマン・ショック後に整備された規制や監督の枠組みの適切性・妥当性が改めて問われることとなりました。国内では、2022年にも指摘されていた仕組債の販売につき地域金融機関に行政処分が出されるなど、顧客本位の業務運営の確保が改めて問われています。加えて、損害保険会社において、共同保険に係る独占禁止法違反の疑いや、保険代理店での水増し請求の疑い等がみられるなど、金融機関における法令等の遵守に関する課題も顕在化してきています。 2024年3月に対応期限を迎えるマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策や、経済安全保障、特殊詐欺・不正送金・投資詐欺の防止等、国内外の社会情勢等を踏まえた対応も引き続き求められています。 本セミナーでは、金融行政方針から読みとれる2023事務年度の金融当局の動向を説明した上、金融機関のコンプライアンスをめぐる2023年の動向を振り返りつつ、2024年に対応が求められる事項を説明し、2024年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解・抜け漏れの確認等に資する情報を提供していきます。 【本セミナーで得られること】 ・2023事務年度の金融当局の動向、金融機関のコンプライアンスをめぐる2023年の動向と2024年に対応が求められる事項の理解 ・2024年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/08(金)13時~2023/12/15(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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AI・デジタル・Web3.0関連事業戦略
開催日時 2023-12-06(水) 13:30~16:30
セミナー名 保険業界におけるDX戦略と保険商品の最新トレンド
講師 株式会社NTTデータ経営研究所
アソシエイトパートナー
加藤 洋輝 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,580円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 InsurTechという言葉が2015年から使われ始めて7,8年が立ち、生命保険・損害保険として新しい技術を使った取り組みは日常的になってきています。技術の進歩は金融だけでなく、様々な分野に影響を与えており、AI、ロボットによって新たなリスクが生まれてきています。 また、センサーの高度化やIoTの活用によって、データによって把握できる内容も増え、データの利活用によって契約者のマイナスのイベントを発生させないよう予防的な取り組みや多くの事例で確認できます。 本セミナーでは、このような状況の中、海外のデジタル関連の取り組みの解説とともに、デジタル戦略として検討すべき項目について整理します。 【本セミナーで得られること】 ・DX対応の現状と課題についての知識と理解 ・生命保険、損害保険や少額短期保険会社の商品サービス・販売に関する特徴とトレンド 【推奨対象】 生命保険会社・損害保険会社・代理店金融機関の商品開発部門、企画・戦略部門、システム部門 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/07(木)13時~2023/12/14(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制
開催日時 2023-09-01(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関におけるファンド業務の規制と国内・外国ファンドの契約実務
講師 森・濱田松本法律事務所
田中 光江 氏 弁護士
白川 剛士 氏 弁護士
湯川 昌紀 氏 弁護士 
開催地  
参加費 1名につき35,200円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/8/31に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 近年の法改正において特例が設けられたこともあり、金融機関がファンド業務を行う場面が増えています。 本セミナーでは、金融機関がファンド業務を行う場合を想定して、金融機関に適用される各種規制と国内・外国ファンドそれぞれの契約実務を解説します。 またLP出資のバーゼル規制上の取扱いについても言及いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関がファンドへの投資や運営を行う場合の規制に関する理解 ・国内ファンドの契約実務対応 ・外国ファンドの契約実務対応 【推奨対象】 金融機関でファンド業務を担当される方 金融機関から出資を受けるファンドの運営に関与される方  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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事業戦略ビジネススキル
開催日時 2023-12-01(金) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関が成長ビジネス分野を先取りするための情報収集・活用ポイント
~注目すべき産業分野と金融パーソンが身に着けるべき将来予測のための視点~
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業本部エグゼクティブ・フェロー
菊池 健司 氏  
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,780円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 フィンテック、インシュアテック領域の新興企業の登場を見ていてもわかる通り、金融機関においても、社会や産業の変化、そして顧客の変化をいかに先読みしていくかが問われる時代です。これからの時代の流れは速く、自社の未来を描くためには、二歩、三歩先の「変化」を想定していく必要があるでしょう。 そこで今回お伝えしたいのが、「先読み」「未来探索」のために必要な「情報収集・活用手法」です。ビジネスで成功するためには、「情報収集・活用手法」をマスターしておく必要があります。その巧拙が企業活動の成否を分けると言っても過言ではありません。事実、市場の読み解き方、成長ビジネスの探索法、注目企業のピックアップ等々様々な局面において、優勝劣敗の流れが加速しています。本セミナーでは、実はあまり学ぶ機会がない情報収集手法の解説はもとより、特に金融機関が先取りしなくてはならない成長ビジネスにフォーカスし、情報を通じた読み解き方や発想法について詳しく解説していきます。もちろん話題の生成AIについても触れさせていただきます。 今後のビジネス戦略創造のためにも、是非ともお聞きいただきたい内容です。 受講者特典として講師がお勧めする書籍、サイトを掲載した「成長ビジネス探索必見情報源リスト」を進呈します。 【本セミナーで得られること】 ・ビジネス情報収集・活用に関する基礎的な知識と理解 ・未来戦略立案のための考え方 【推奨対象】 金融機関(保険・銀行・証券等)の事業戦略策定部門/新規事業創造部門/営業関連部門/商品企画部門/経営企画部門の責任者・実務担当者、金融サービスに携わるシステム会社、コンサルティング会社等 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/04(月)13時~2023/12/11(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリース・ファイナンス
開催日時 2023-05-31(水) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】カーボンニュートラルに向けた再生可能エネルギー電源開発の最新動向と金融機関の役割
~FIP制度、環境価値取引、コーポレートPPA等の最新動向の解説~
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー
野間 裕亘 氏 
開催地  
参加費 1名につき24,850円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/5/30に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2050年カーボンニュートラルという目標に向けて再生可能エネルギーを巡る事業環境が大きく変わろうとしています。 再エネ導入促進という目標のため2012年に導入されたFIT制度は、2022年以降順次再エネの電力市場での自立と主力電源化を促すFIP制度(Feed-in-premium制度)への移行が進められています。 また、社会的な環境価値への意識の高まりを受けて、非化石証書等の環境価値に関する法制度や民間の取組みも広がっています。 このような事業環境の変化を受けて、これまでのFIT制度に基づく電源開発及び資金調達に代わり、コーポレートPPAや小規模電源のポートフォリオ取引など、FIP制度や環境価値に着目した再エネ電源開発と資金調達の検討が進められています。 本セミナーでは、こうした新しいタイプの再エネ電源開発の手法について、事業者及び金融機関の双方の視点から分かりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・FIP制度や環境価値取引に関する基礎的な知識と理解 ・コーポレートPPA案件など新たな再エネ電源開発手法とその資金調達に関する最新の実務動向 【推奨対象】 ・再エネ電源開発に携わる事業会社の担当者 ・自然エネルギー由来の電力、環境価値の調達を検討する需要家企業の担当者 ・再エネ電源開発に対する投融資に携わる銀行、証券会社、リース会社、ファンド等の金融機関の担当者 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制リスク管理
開催日時 2023-11-30(木) 13:30~16:30
セミナー名 【人気講座】バーゼル規制入門
~ゼロからわかるバーゼルⅢ対応~
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエート・パートナー
神崎 有吾 氏
シニアマネージャー
中山 健一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 内部モデル採用行/国際基準行については2024年3月に、その他の銀行については2025年3月に、バーゼルⅢ最終化が適用され、自己資本比率計測方法が大きく変わります。今回の講演では、バーゼル規制の初学者に向けて信用リスク・市場リスク・オペリスク(オペレーショナルリスク)それぞれについて、バーゼル規制の基礎から今回の改定内容まで分かりやすく説明を行います。なお、本セミナーでは、基礎から説明を行っていきますが、実務対応上の重要な論点及び最近の動向については、踏み込んだ解説を行っていく予定です。 【本セミナーで得られること】 ・バーゼル規制の全体像の理解 ・バーゼルⅢ最終化対応にかかる実務知識の獲得 ・市場リスク、信用リスク、オペリスクに関わる周辺知識と理解 【推奨対象】 バーゼル規制を学びたい初学者、金融機関のリスク管理部門・経営管理部門・内部監査部門の担当者など 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/12/01(金)13時~2023/12/08(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)  
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リスク管理AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-11-29(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるDX・IT環境の変化とシステムリスク管理の最新ポイント
講師 有限会社レインフォレスト 
取締役チーフコンサルタント
(元日本IBMプロモントリー事業部長)
江見 明弘 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,220円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 クラウドサービスの普及やFinTech等の新たなサービスの登場により金融機関のシステムも大きく変化しています。本セミナーでは、金融機関のシステムリスクを担当するリスク管理部門および内部監査部門の役割と課題、銀行システムを取り巻く環境変化とシステムリスク管理上の留意点等について解説します。  【本セミナーで得られること】 ・ITガバナンス、システムリスク管理、システム監査に関する基礎的な知識と実務対応 ・最近の銀行システムを取り巻く環境変化(クラウドの活用、FinTech企業との連携、金融DXの推進)に関する基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関のシステム部門を担当する責任者・実務担当者、システムリスクを担当するリスク管理部門・内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/30(木)13時~2023/12/07(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)  
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内部監査リスク管理
開催日時 2023-08-28(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】金融機関における内部監査実務の基礎と高度化
~経営監査に向けた監査実施プロセス(リスクアセスメント・監査実施・監査報告)の要点解説~
講師 PwCあらた有限責任監査法人
シニアマネージャー
小林 康宏 氏 
開催地  
参加費 1名につき29,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/08/25に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2019年に金融庁が「金融機関における内部監査の高度化の現状と課題」公表してから、内部監査高度化に加速がつき、第二段階をクリアし第三段階の「経営監査」を志向する金融機関が増えてきております。「経営監査」を実現するためには、内部監査部門は、会社の経営戦略やガバナンス全体の理解を踏まえ、「実質・全体・未来」の観点から、内部監査を実施する必要があります。本研修では、新任者向けに、「経営監査」の観点から、組織レベルのリスクアセスメントから、監査実施、監査報告に至る、監査実施の各プロセスにおける要点を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・「経営監査」の求められる背景や本質 ・「経営監査」実現に向けた、各監査実施プロセスにおける要点 【推奨対象】 金融機関における内部監査部門の実務担当者ならびに新任者 「経営監査」に求められる具体的監査実務のプロセス自己点検(or評価)と実務の見直しがしたい方、要点整理したい方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約1.5時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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決済・キャッシュレスAI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-08-28(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】データと事例で読み解くキャッシュレス決済の最新動向と展望2023
~コード決済、BNPL、カード決済、アプリ送金、銀行口座直結チャージ、Embedded Payment~
講師 株式会社インフキュリオン コンサルティング
マネジャー 
森岡 剛 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,170円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/8/25に開催・収録セミナーのリバイバル配信です。 コード決済アプリが、消費者の多くをキャッシュレスに転換しただけでなく、「アプリでお金を動かす」という新たな行動を広く定着させました。 近年では、BNPLの急成長、ポイントカードやクーポン券のアプリ化、そして自社アプリにコード決済機能を搭載する小売業者の増加といった新たな動きも見られます。 日本のキャッシュレス決済市場は、次々に生み出される新サービスがユーザーを求めて競争を繰り広げる、ダイナミックな市場に変貌しました。変わりゆく消費者行動を理解し、便利で心地よい決済体験を提供していくことが求められます。 インフキュリオンでは定期的にインターネット調査を実施し、日本の消費者の決済行動の変遷を見つめてきました。 本講演では、新たな局面に入りつつある日本のキャッシュレス決済市場の動向を最新データと国内外の事例を用いて解説し、今後の動きを展望します。主要サービスの利用動向においては、特にBNPL市場の構造変化、コード決済アプリ利用における銀行口座の立ち位置に注目しながら、「キャッシュレス派」の消費者の行動と世界観を、「現金派」と対比させながら考察し、ユーザー行動にフィットすることで成功したサービスの事例を紹介します。更に、海外動向において注目すべきポイントとして、銀行口座直結型のA2A(Account to Account)決済と、アプリ送金について取り上げ、昨今重要性が高まっているEmbedded Paymentについても解説します。最後に、国内の政策と関連法制度の動向を踏まえ、今後の方向性を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・国内の決済ビジネスの最新動向 ・国内の消費者のキャッシュレス決済利用動向 ・国が掲げる「キャッシュレスの将来像」と「決済のフルデジタル化」の展望 【推奨対象】 キャッシュレス決済、消費者向けアプリ、デジタル金融に関連する事業の企画/運営に従事している方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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内部監査
開催日時 2023-11-24(金) 13:30~16:30
セミナー名 <内部監査スキル:経営に資する内部監査における難関課題への対応>および<金融機関の内部監査の高度化に向けたプログレスレポートの分析・対応>
~【2023年総括編】根本原因分析・機動的監査(動的リスク評価)・データ分析活用・カルチャー監査の高度化に向けて~
講師 株式会社電研 代表取締役 内部監査高度化センター所長
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき34,900円 (資料代・消費税を含む) 
概要 金融庁から示された「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」では、金融機関の内部監査のめざすべき方向性が明示されています。 また、直近の10月24日には「「金融機関の内部監査の高度化」に向けたプログレスレポート(中間報告)」が公表され、「今後のモニタリングの主な論点と方向性」が明示されました。 こうした中、各金融機関では内部監査高度化に向けて、さまざまな工夫や取組みが実施されており、すでに達成済の項目も散見されます。 一方で、監査現場にとってハードルの高い項目は途上となっているものも見受けられ、「経営に資する内部監査」の達成に向けて大きな壁に直面しているのが実情です。 本セミナーでは、豊富な検査経験や監査コソース経験における試行錯誤の結果に基づき、監査現場を悩ませる難関を解決するための効果的なヒントと事例を提示し、監査現場で実際に活用していくためのキーポイントをわかりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・根本原因分析の効果的なアプローチと必要なツールならびに手法に対する理解 ・内部監査高度化の第4段階に取組むためのキーポイントの理解 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門・コンプライアンス部門の責任者及び実務担当者 事例演習を参照した根本原因の解説は、監査経験の浅い方には監査の付加価値を体得できるものであり、ベテランの方にも日頃の悩みを解決できる機会となるように解説させて頂きます。 
補足事項 ※10/27にタイトル及び一部掲載内容を変更いたしました。
※CPE単位申請のために「受講証明証」が必要な方は受講後に発行します。ご希望の方は申し込みフォーム連絡事項欄へご記載ください。
※会場受講、オンライン受講どちらの方にもアーカイブ視聴を付帯します。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。


【視聴のご案内】
※会場受講・オンライン受講どちらの方にも開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。当日は会場受講の方も視聴画面からご質問していただくことが可能です。
 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※お申し込み後に受講形式の変更を希望される場合は、必ずご連絡をいただけますようお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。


【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/27(月)13時~2023/12/04(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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法務/規制AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-11-24(金) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるChatGPTを含む生成AI(ジェネレーティブ)活用の法律実務
~利用態様を踏まえ、基礎から実務上のポイントまで詳説~
講師 森・濱田松本法律事務所
パートナー 弁護士・ニューヨーク州弁護士
慶應義塾大学 大学院法学研究科 特任教授(非常勤)
田中 浩之 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,010円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 近時、ChatGPT(チャットGPT)等の急速な普及等により、生成系(ジェネレーティブ)AIの業務利用を開始・検討する企業が急増しており、金融機関もその例外ではありません。しかし、生成系AIの利用にあたっては、法的に留意すべきポイントが数多くあり、急速に実務が動いています。 そこで、本セミナーでは、生成系AIの利用にあたってのポイントについて利用態様毎に基礎から実務上のポイントについてまで3時間で詳説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融機関における生成AI(ChatGPT等)の利用にあたって法的に留意すべきポイントと対処法、今後の展望 ・生成系AIの利用にあたっての法的責任と倫理的責任の理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門・リスク管理部門・企画部門・システム部門・データ/AI利活用部門責任者・実務担当者 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/27(月)13時~2023/12/04(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理
開催日時 2023-11-21(火) 13:30~16:30
セミナー名 <元メガバンク実務担当者が解説>モデルリスク管理における重要論点と実務上の対応ポイント
講師 株式会社クニエ
シニアコンサルタント
井之上 翼 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関におけるモデルとは、従来、金融商品の公正価値算定、リスク計測、ストレス・テストという伝統的な領域で使用されるものでした。しかし、近年の技術革新に伴い、不正検知、マネー・ローンダリング対策、融資審査業務のような新たな領域においてモデルが使用されるケースが増えており、金融機関におけるモデルの重要性は増す一方です。 このような環境下、2021年11月に金融庁から「モデル・リスクに関する原則」(以下、MRM原則)が公表されました。金融機関は、モデルによって得られる便益だけに目を向けるだけでなく、そのモデル自身が有するリスクについても正しく把握し、適切な管理態勢を構築する事が必要となります。 本セミナーでは、金融機関においてモデル開発/モデル検証業務を担当していた立場から、MRM原則を踏まえ、モデル・リスク管理に関する論点と業務上の留意点について説明いたします。 具体的には、モデルを使用する現場業務に焦点を当て、業務に則したモデル・ライフサイクルのプロセスを軸に、「ガバナンス」「第1線(モデル開発)」「第2線(モデル検証)」の3つの観点から、各プロセスとMRM原則との関係を説明します。その後、実務として対応する際の着眼点・留意すべきポイントについて、講師の経験や国内大手銀行の事例を踏まえ説明します。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁「モデル・リスクに関する原則」に対する基礎的な知識と理解 ・モデルリスク管理態勢構築の起点となり得る、金融機関が目指すべき姿と論点 ・モデルリスク管理の実務上における留意点 【推奨対象】 銀行、証券会社、保険会社、及び金融機関以外のモデル所管・開発・使用部門(第1線)、リスク管理部門・コンプライアンス統括部門(第2線)の責任者・実務担当者、システム会社 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/22(水)13時~2023/11/30(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2023-11-21(火) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるサステナビリティ情報開示に関する内部統制および第三者保証について
~法定開示化を見据えマネジメントおよびガバナンス関連部門が知っておくべき7つのポイント~
講師 EY新日本有限責任監査法人
喜多 和人 氏 パートナー
松本 真 氏 シニアマネージャー
久保 雅史 氏 マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 サステナビリティ関連の対応を経営戦略の一環として推進すると同時に、そうした取り組みについての開示要求が高まっています。これに合わせ、開示情報の信頼性を確保する観点から、第三者保証の法定化が国際的に議論されています。また、「国際サステナビリティ保証基準(ISSA)5000」の公開草案が2023年8月に公開され、2024年中の最終化に向け、市中協議に付されています。 こうした状況の中、情報の信頼性向上やESG格付機関のスコア向上を企図して、多くの金融機関がサステナビリティ開示に対する保証への対応の準備を開始しています。 本セミナーでは、サステナビリティ情報に関する開示規制や保証基準の動向、第三者保証や外部評価への対応、内部統制の要求水準を理解していただき、実務の効率化・高度化に役立てていただければ幸いです。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティ情報開示規制の国際的な最新動向に対する知識と理解 ・サステナビリティ情報開示規制の中で求められる第三者保証について、日米欧の現状と今後の動向に対する知識と理解 ・第三者保証の取得によるメリットや取得の意義 ・第三者保証に関連する基準の開発動向と保証実務に関する理解 ・サステナビリティ情報に対する外部評価機関の目線 ・金融機関として備えるべきプロセス・内部統制構築の要点 ・サステナビリティ情報に対する内部監査の視点 【推奨対象】 サステナビリティ情報開示に直接的・間接的に関与されているまたはその可能性のある金融機関のサステナビリティ関連部署、当該部署を所管する経営層・マネジメント(担当役員・執行役員等)、IR関連部署、経営企画部、主計部・経理部、内部監査部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 《 関連セミナーはこちら》 「金融機関に求められるTNFD最終化による自然資本及び生物多様性への対応とビジネス機会」  
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/22(水)13時~2023/11/30(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンス法務/規制
開催日時 2023-11-16(木) 9:30~12:30
セミナー名 基礎から学ぶ船舶ファイナンスの実務上の対応ポイント
講師 PwC弁護士法人
パートナー弁護士
神鳥 智宏 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,370円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 船舶ファイナンス取引は、伝統的なアセット・ファイナンス取引の一つですが、取引ストラクチャーが複雑であったり、パナマやリベリアをはじめとする海外の法律事務所との連携が必要となる案件も多いうえ、実務上、船舶特有の留意事項もあります。また世界的な経済情勢の影響を受けて船価や傭船料が大きく変動する可能性があり、なかにはプロジェクト関係者の経済的な破綻等によりリストラクチャリングが必要となる案件がでてくる可能性も否定できません。 本セミナーでは、船舶ファイナンス取引の基本的な事項について、典型的なストラクチャーをもとに説明したうえ、各契約及び担保設定に関して、レンダーや投資家の立場から留意・検討するべきリスク要因を指摘しつつ、対応方法につき基礎から解説します。 【本セミナーで得られること】 ・船舶ファイナンス取引に関する基礎的な知識と理解 ・特に担保契約等に関する実務対応の理解 【推奨対象】 金融機関の船舶ファイナンス実務担当者、審査・リスク管理担当者、船舶ファイナンスに関心のある方など 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/17(金)13時~2023/11/27(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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サステナビリティリスク管理
開催日時 2023-05-15(月) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融業界を取り巻くネイチャー(自然資本・生物多様性)をめぐるビジネスセクターの最前線
~TNFDの動向と開示に向けた実務のすすめ~
講師 株式会社農林中金総合研究所
髙島 浩 氏 理事研究員
梶間 周一郎 氏 研究員 
開催地  
参加費 1名につき30,210円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ネイチャー(自然資本・生物多様性)については、近年、ビジネス界を含めて関心が高まっています。昨年12月、新たな生物多様性に関する世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、大企業・金融機関は生物多様性への依存と影響を評価し開示することが事実上義務化されました。これに伴い、ネイチャーに係る財務開示フレームワークであるTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)への関心が高まっているため、こうした動向について、国際的な動向と実務におけるポイントを解説します。 【本セミナーで得られること】 ・自然資本・生物多様性およびTNFDに関する基礎的な知識と理解 ・近時の国内海外における動向およびリスクや機会 ・ポートフォリオリスクにおけるSX ・実務におけるポイント 【推奨対象】 金融機関の融資部門・経営企画部門・ESG/サステナビリティ責任者・実務担当者、事業会社 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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ビジネススキル
開催日時 2023-05-12(金) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】人気講座!マッキンゼー流の説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術
講師 有限会社インフォナビ
代表
上野 佳恵 氏 
開催地  
参加費 1名につき18,000円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/5/11に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 最近のビジネスの現場ではリモートでの会議や営業が一般的となり、“伝わる資料”の重要性は増しています。 そのため、多くの方は資料の作成ノウハウやプレゼンスキルの向上を学ぼうとします。しかし、「企画や提案がうまく通らない…」「顧客によくわかってもらえない…」等という場合、伝え方ではなく資料の内容そのものに問題があることが多々あります。資料の内容と見せ方・伝え方は両輪であり、どんなに見せ方・伝え方が上達しても、中身の情報が的確で説得力のあるものでなければ意味はありません。 インターネット検索をすると瞬時にあらゆる情報が手に入る時代ですが、実は“情報の集め方”をきちんと学んだ経験を持っている人は多くはないでしょう。   本セミナーでは、マッキンゼーでの勤務経験や株式会社日本能率協会総合研究所で情報提供サービスやコンサル業務を行っていた講師が解説いたします。 前半に情報収集と集めた情報を効果的な資料にまとめていくまでの考え方、後半に情報の見方とフレームワークを活用した手順を説明し、トータルで情報収集スキルと資料作成スキルの向上を目指していきます。 ※本セミナーは2022年2月10日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 <マッキンゼー流>説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術 【本セミナーで得られること】 ・的確な情報の集め方・見極め方 ・アクションに繋がる資料の作り方と考え方 ・資料の説得力と信頼性が高まるポイント 【推奨対象】 業界・職種問わず、情報収集と資料作成術を身につけたいすべての方。初級~やや中級レベル 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約2時間
■視聴案内:お申込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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---使用しない---決済・キャッシュレス
開催日時 2023-11-10(金) 9:30~12:30
セミナー名 決済最前線/デジタル決済/メタバース/マイナンバー/地方金融
~発展著しい決済インフラの「基本」から「最新事情」そして「近未来」まで~
講師 帝京大学 経済学部
教授・博士(経済学)
宿輪 純一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 特に「デジタル決済」と「メタバース」(仮想空間)の進展は著しい。決済は、特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)分野で発展している。また、政府はデジタル庁、そして、業界団体「日本デジタル空間経済連盟」を発足させ、ガイドラインも設定した。そのようなこともあり、メタバースは協調的に拡大している。 宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力している。(業界団体というものは産業の発達のためには必須なもの) その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動している。 ― セミナーインフォにおいて20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。― 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 
補足事項 ※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。11/1までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください)

※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/13(月)13時~2023/11/20(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンスサステナビリティ
開催日時 2023-11-08(水) 13:30~16:30
セミナー名 買収ファイナンスにおけるサステナビリティ・リンク・ローンの実務上の重要ポイント
~SLLの考え方とドキュメンテーションの基礎~
講師 TMI総合法律事務所
弁護士
伯耆 雄介 氏 
開催地  
参加費 1名につき30,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ESGの重要性が世界的に認識されるに伴い、日本においても、主としてコーポレート・ローンの分野において、サステナビリティに関する指標の達成に応じて経済性が変動するローンである、サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)の普及が進んできました。 近年、買収ファイナンスの実務においても、買収対象会社におけるサステナビリティ指標に応じて経済性が変動する仕組みが採用され始めており、各金融機関においては、買収ファイナンスにおけるSLLの積極的な利用が検討されています。 他方で、そもそも、買収対象会社の企業価値の迅速な向上を志向するスポンサーと、安定的な買収対象会社の運営を望むレンダーの間の利害調整という側面を有する買収ファイナンスのドキュメンテーションにおいて、サステナビリティ指標の達成という要素を組み込んでいくにあたっては、整合的なストーリーの整理が必要となります。また、実務的にも、買収ファイナンスは、借入人をコントロールするスポンサーと、サステナビリティ指標の達成主体である買収対象会社が異なる主体であり、かつ、買収ファイナンスの実行以前の交渉段階では、スポンサーと買収対象会社が一体的な意思決定を行えるものではないなど、通常のコーポレート・ローンと異なる工夫が必要となる点があります。 本セミナーでは、サステナビリティ・リンク・ローン・プリンシプルズをはじめとする基本的なガイドラインに基づいてSLLの基本を解説した上、買収ファイナンスにおけるSLL導入の基本的な考え方やドキュメンテーションのポイントについて解説します。 ※セミナーの構成が一部変更となる場合がございますが予めご了承ください。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティ・リンク・ローンの基本的な理解 ・買収ファイナンスにおけるサステナビリティ・リンク・ローンの理解・考え方 ・買収ファイナンスにおけるサステナビリティ・リンク・ローンのドキュメンテーションのポイント 【推奨対象】 金融機関の買収ファイナンス・ESG融資責任者・実務担当者、PEファンドの投資責任者・実務担当者やPEファンドへの事業承継・譲渡等を検討している事業会社担当者 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。
※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/09(木)13時~2023/11/16(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2023-08-03(木) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】2線3線が押さえておくべきコンプライアンス・リスク管理、不祥事の最新動向と処方箋
講師 有限責任監査法人トーマツ
マネージングディレクター
渡邉 仁 氏
マネージングディレクター
今野 雅司 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,280円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/8/2に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2023年も、職員の故意による現金着服や過失に基づく情報漏洩等、いわゆる「伝統的不祥事」が規模にかかわらず多くの金融機関で発生しています。 仕組債の販売、最善利益義務の金融サービス提供法への明示等、顧客本位の業務運営等も引き続き重要なコンプライアンス上の課題となっています。 これらに加え、外部委託先からの大規模な情報漏洩等、これまでの伝統的なコンプライアンス対応のみならず、外部委託先管理(サードパーティ・リスク管理)といった新たな目線が求められる不祥事も増加しています。 規制環境に目を転じると、経済安全保障や人権等、いわゆる非金融規制の分野で新たに対応すべき領域が拡がっています。 このように、金融機関の法務・コンプライアンス部門がカバーすべき領域が拡がっている中、本セミナーでは金融機関の不祥事の最新の動向を紹介するほか、2023年度に優先的に対応が求められる事項をポイントを絞って説明していきます。 ※本セミナーは2022/8/4開催のセミナーを一部アップデートしたものとなります。 【本セミナーで得られること】 ・当局目線も踏まえた、金融機関不祥事の最新動向やトレンドの理解 ・2023年度に対応が求められるコンプライアンス事項の内容と具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理サステナビリティ
開催日時 2023-08-04(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】サステナブルな企業価値向上に資する非財務リスクの管理方法と今後の展望
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,230円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/08/03に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 金融機関のリスク管理態勢は、信用リスクや市場リスクのような「財務リスク」を中心に整備・高度化が行われてきました。しかし近年、ITの急速な発展、ミスコンダクト(不正)、気候変動の顕在化等、金融機関を取り巻く経営環境が大きく変化し、これらが企業価値を毀損させる「非財務リスク」の把握、コントロールが求められるようになっています。「非財務リスク」は従前の「財務リスク」と同じ方法で管理できるのでしょうか? 本セミナーでは、「財務リスク」との違いを明らかにした上で、主な非財務リスクの特性を紹介し、具体的な管理態勢構築について解説を行います。また、チェックすべき項目のリストもご提示します。さらに、リスクアペタイト・フレームワークへの組み込み、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)で検討される「サステナビリティ開示基準」の最新動向や連携、人権リスクについても考察を行います。 受講者特典として非財務リスク管理に関する用語集を進呈いたします。 ※本セミナーは2023/3/16開催セミナーを一部アップデートしたものとなります。 【本セミナーで得られること】 ・財務リスクとの違いの理解及び主な非財務リスクの概要・事例 ・非財務リスク管理態勢構築のための具体的なアプローチ ・今後の展望(非財務リスク計量化、サステナブル開示との連携など) 【推奨対象】 金融機関のリスク管理、コンプライアンス部門、内部監査部門、経営管理部門、非財務リスク管理を網羅的に学びたい方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リスク管理リース・ファイナンス
開催日時 2023-11-02(木) 9:30~12:30
セミナー名 PE、VC等の低流動性資産への投資実務とリスク管理の留意点
~デューデリジェンス/モニタリング・オペレーション/リスク管理の実務、低流動性資産に関する新トレンド~
講師 エー・アイ・キャピタル株式会社
代表取締役社長
佐村 礼二郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,180円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 昨今、上場株式市場を中心とする伝統資産のボラティリティの高まり、世界的な金利上昇・インフレ懸念などの環境下で、PE/VC等の低流動性資産への注目度が高まっています。国内のPE/VCファンドにおいても、資本市場におけるその役割が増しつつあり、リスクマネーが還流しつつあります。一方で機関投資家においては、低流動性資産の投資実務、オペレーション、リスク管理を行うに当たって、アセットクラスの性質上、伝統的資産とは異なる部分が多く、実務面において困難を伴うケースが多いのではないでしょうか。 本講義ではPE/VCファンドの特徴、デューデリジェンスやモニタリング等の投資実務、オペレーション・リスク管理の問題などについて説明します。加えて、新しいトレンド(ESGや共同投資/セカンダリー投資)についてもご紹介いたします。 【本セミナーで得られること】 ・PE/VCファンドのデューデリジェンス・モニタリング実務の知識 ・オペレーション・リスク管理についての具体的なイシューの理解 【推奨対象】 金融機関の投資実務担当者、オペレーション・リスク管理担当者、リスク統括部門、審査部門、運用企画部門、財務部門  
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/06(月)13時~2023/11/13(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 
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リース・ファイナンス官公庁・金融機関登壇
開催日時 2023-07-31(月) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<SMFLと丸紅の講演!>航空機関連ビジネスを取り巻く最新動向と今後の展望
講師 三井住友ファイナンス&リース株式会社
渡部 信一郎 氏
丸紅株式会社
岡﨑 徹 氏  
開催地  
参加費 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/7/28に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 【第一部】三井住友ファイナンス&リースにおける航空機関連ビジネスの現状と今後の展望 世界的な航空需要の拡大等を背景に航空産業は成長を続け、航空機投資及び航空機ファイナンスへ関心を示す投資家も国内外で増加していますが、足元では新型コロナウィルスの蔓延やロシア・ウクライナ紛争の影響で、今後の動向への注目が集まっています。 三井住友ファイナンス&リースは三井住友銀行、住友商事とのコンソーシアムで2012年に業界最大手の一つである航空機リース事業を買収し、2022年には更なるM&Aによって世界第2位の規模の航空機リース会社に成長しました。 本セミナーでは、航空機市場動向などの基礎から、三井住友ファイナンス&リースにおける新たな取組などを幅広くかつ分かりやすく解説します。 【第二部】丸紅における航空関連ビジネスの現状と今後の展望 新型コロナウィルスの蔓延によって、それまで拡大の一途を辿っていた航空産業は停滞を余儀なくされました。これにより航空関連ビジネスに取り組む総合商社として、航空需要の拡大に依拠したビジネスモデルだけでは、将来に亘る持続的成長は困難であることが明らかになりました。 本セミナーでは、航空関連事業において丸紅がこれまでどのようにビジネスモデルを変革し、中核事業を育ててきたか、また、ポストコロナを見据えた今後の展開について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・リース会社として取り組む航空関連ビジネス全般の理解 ・総合商社として取り組む航空関連ビジネス全般の理解 【推奨対象】 金融機関のアセットファイナンス実務担当者、商社や航空機への投融資に関わる会社の審査部門、財務部門、監査部門の担当者  
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
____________________________

※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 
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リスク管理AI・デジタル・Web3.0関連
開催日時 2023-10-31(火) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関におけるサードパーティーリスク管理およびTPRMから考えるオペレーショナル・レジリエンス
~非財務リスクとしてのサードパーティリスク管理とその実務~
講師 有限責任監査法人トーマツ
リスクアドバイザリー事業本部
FSIリスクアドバイザリーシニアマネジャー
田宮 秀樹 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,360円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 金融機関における外部委託は多種多様になっています。その中でオペレーショナルレジリエンスへの対策なども含めたリスク管理を再検討する必要に迫られています。 本セミナーではTPRM(サードパーティリスク管理)を整理します。サービスの多様化による新しいリスクなど、最近の課題を浮き彫りにし、実効性のあるリスクベースの管理プロセスを検討します。また、リスク評価に基づく管理やフィードバックについてご紹介します。 【本セミナーで得られること】 ・サードパーティーリスク管理(TPRM)に関する基礎的な知識と理解 ・サードパーティーリスク管理(TPRM)における実務対応 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、監査部門、IT・経営企画部門の責任者・実務担当者・経営者。 オペレーショナルリスク管理、サードパーティーリスク管理、サイバー関連部門。 
補足事項 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/11/01(水)13時~2023/11/09(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2023-04-27(木) 13:00~13:00
セミナー名 【長期配信】金融機関におけるオペレーショナル・レジリエンスへの対応とサードパーティリスク管理
~金融庁のディスカッションペーパーへの対応を踏まえて~
講師 有限責任監査法人トーマツ
マネージングディレクター
森 滋彦 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,270円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/4/26に開催・収録したセミナーの長期配信です。 2021年3月にバーゼル銀行監督委員会がオペレーショナルレジリエンスの諸原則を公表したことを踏まえ、金融庁が2022年12月に「オペレーショナルレジリエンス確保に向けた基本的な考え方(案)」の意見募集を行っており、2023年度には最終化し本邦においてもオペレーショナルレジリエンスへの対応が本格化すると予想されます。金融庁の案をベースに、各金融機関に具体的に何が求められるのか、既存のリスク管理フレームワーク(オペレーショナルリスク、サイバーリスク、BCP/事業継続計画等)との違いを明確にして解説します。 【本セミナーで得られること】 ・金融庁のオペレーショナルレジリエンスに関するディスカッションペーパーへの知識と理解 ・金融機関に求められる具体的な対応と既存業務との違い 【推奨対象】 金融機関のリスク管理実務に従事される方、リスク管理部門、監査部門、企画部門。 オペレーショナルリスク、サードパーティー管理、サイバー、BCP関連部署 
補足事項 ■開催形式:長期配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 
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法務/規制銀行業界
開催日時 2023-05-09(火) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】バーゼル規制《超入門》
~初学者のためのゼロからのバーゼル規制~
講師 EY新日本有限責任監査法人
神崎 有吾 氏 アソシエート・パートナー
中山 健一 氏 シニア・マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,120円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※2021年9月1日~12月31日に配信いたしました「【アーカイブ配信限定】バーゼル規制《超入門》」のリバイバル配信です。 本セミナーでは、ゼロからバーゼル規制を学びたい初学者向けに、この分野の専門家である講師が、実務者の観点も踏まえて、わかりやすく解説します。バーゼル規制の内容は、複雑かつ多岐にわたっているため、導入の背景、各リスクについての概要、分子となる自己資本の内容を概観し、最も重要な信用リスクを中心に、告示を読んでも分かりにくくなっているリスクアセットの計算方法について具体的な事例を入れながら、解説を行います。 【推奨対象】 バーゼル規制を学びたい初学者、金融機関のリスク管理部門、財務部門、内部監査部門など 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 
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AML/CFTリスク管理
開催日時 2023-10-27(金) 13:00~16:00
セミナー名 投資におけるジオポリティカルリスクおよびマネロンを取り巻く最新実務動向
~米中対立を踏まえた投資デューデリジェンスの留意点と関連法制・各関連GPの対応~
講師 株式会社ゆうちょ銀行
コンプライアンス部門
統括役
木嶋 謙吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 中国企業に限らず、プライベートエクティ投資のデューデリジェンスにおいて、企業及びその関係者のバックグラウンドチェックは必須であり、多くの場合は調査会社を利用して、投資対象企業と主要な関係者のバックグラウンドを調査しています。10数年前の中国企業のバックグラウンドチェックで最も頻繁に直面したのはAML/CFT対策においても重要となる、贈収賄リスクでした。現在でも、贈収賄リスクは重要なリスクの一つではありますが、この数年に関しては米国と中国の覇権争いに起因するジオポリティカルリスク(地政学的リスク)の顕在化が、中国企業へのプライベートエクティ投資の重要な障害になっています。 政治及び軍事的に米国と協調して中国に対峙している日本の金融機関がOFACリストをAML/CFT審査上の主要制裁者リストとして利用していることから、ジオポリティカルリスクを主因とする制裁対象者または制裁対象企業が増えることは日本の金融機関にとって対岸の火事ではありません。 本セミナーでは、ジオポリティカルリスク(地政学的リスク)の概況を踏まえつつ、投資・審査において留意すべきポイントと現地(米国・中国・香港)の状況ならびに実務上の対策に関して論じたいと思います。 【本セミナーで得られること】 ・中国のジオポリティカルリスク(地政学的リスク)に関する基礎的な知識と理解 ・中国のジオポリティカルリスク(地政学的リスク)に対する実務対応 ・投資先のDD(デューデリジェンス)の留意点と関連法制 ・香港に拠点を置くGPの対応状況 【推奨対象】 ・プライベートエクイティ投資を行っている金融機関  (アセマネ、GP運用会社、証券会社、銀行、信託銀行、保険会社、信用金庫等) ・投資・運用部門、デューデリジェンス担当部門、法務部門、コンプライアンス部門、内部監査部門、リスク管理部門の責任者・実務担当者 
補足事項 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。

【視聴のご案内】
開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。
開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2023/10/30(月)13時~2023/11/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。
※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
 視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 
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法務/規制リスク管理
開催日時 2023-07-28(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】保険経済価値ベース規制導入に向けて
~経営・実務における論点と目指すべき姿~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,460円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 ※本セミナーは2023/7/27に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 2020年に経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する有識者会議報告書が公表されてから3年が経過しました。2025年の導入を想定するとすでに折り返し地点を通過しています。その間、検討状況は暫定決定に関するペーパーが公表されたのに加え、先日も、「保険会社の新たな健全性規制の導入に係る市場への影響度調査」に関する結果が公表されており、導入は着実に迫ってきていることが感じられます。 保険会社側の準備も進んできていることと思いますが、この規制が保険会社にとっても有用であるものとするためには、「3つの柱」すべてが正しく機能することが重要です。そのためにも「第1の柱」の内容や、計算上の細かい部分に振り回されることなく、経済価値ベースの本質を正しく理解するということが、規制側にも保険会社側にも求められます。 本セミナーでは、改めて今回の新たな規制導入の意義を考えるとともに、それがなぜ有用なのかということについて改めて考えます。そのうえで、保険会社が目指すべき経済価値経営の在り方、さらには実務対応上の論点等について検討していきます。 金融庁から6月30日に公表された『経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する基準の最終化に向けた検討状況について』についても本セミナーでカバーいたします。 ※当日までの公表情報によっては講演項目・内容に一部変更の可能性がございます。 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベース保険規制に関する知識と理解 ・経済価値ベースを活用した目指すべき経営・実務の方向性 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 
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法務/規制内部監査
開催日時 2023-07-28(金) 13:00~13:00
セミナー名 【リバイバル配信】<内部監査人向け>バーゼルIII最終化総振り返りと最新の実務対応ポイント
~バーゼルIII対応にかかる内部監査の重要論点~
講師 EY新日本有限責任監査法人
神崎 有吾 氏 アソシエート・パートナー
中山 健一 氏 シニア・マネージャー 
開催地  
参加費 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 
概要 ※本セミナーは2023/7/27に開催・収録したセミナーのリバイバル配信です。 内部モデル採用行/国際基準行については2024年3月に、その他の銀行については2025年3月に、バーゼルIII最終化が適用されることとなっており、自己資本比率計測方法が大きく変わります。一方、自己資本比率計測について、十分な知見やノウハウを有する人材は、各行十分では無く、特に内部監査部門に十分なリソースを割くことが困難であることも少なくありません。 今回の講演では、信用リスク・市場リスク・オペリスク(オペレーショナルリスク)それぞれについて、バーゼルIIIの改定を踏まえて、内部監査担当者が特に確認すべき論点を分かりやすく説明する予定です。 新規制の動向、および新規制に対する内部監査の手法や内容を理解していただき、実務の効率化・高度化に繋げるため、本セミナーを役立てていただければ幸いです。 ※本セミナーは2023/3/16開催のセミナーを内部監査人向けに論点をアレンジしたものとなります。  バーゼルIII対応の総振り返りと最終告示を踏まえた最新の実務対応ポイント 【本セミナーで得られること】 ・自己資本比率規制に関する内部監査の基礎的な知識と理解及び事例を踏まえた実務的な対応 ・バーゼルIII最終化に関する体系的な知識と理解 ・信用リスク、オペリスク、市場リスクに関わる周辺知識と理解 ・金融庁による最終告示の見直しポイント 【推奨対象】 銀行の内部監査責任者・実務担当者、バーゼル規制を内部監査の視点から学びたい方 
補足事項 ■開催形式:リバイバル配信(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です)
■講義時間:約3時間
■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。
■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。
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※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。
※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。
※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。
 アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。
※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。
※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 
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