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プラットフォーマーの現状・展望と成長ビジネス分野の情報収集・活用のポイント

本セミナーは終了致しました。
受講区分 会場
開催日時 2019-05-14(火) 9:30~12:30
講師 株式会社日本能率協会総合研究所
MDB事業部
コンサルティングサービス部 部長
菊池 健司 氏

1990年日本能率協会総合研究所(一般社団法人日本能率協会のグループ法人)入社 外資系金融機関での勤務経験も経て、現職 25年以上に渡り、2000社以上の企業に対する情報提供はもとより、個別企業・団体における情報収集・活用方法の研修・ワークショップを多数実施している 日経BP社、日本経済新聞社、東洋経済新報社等主催セミナーの講師も務めている

概要 これからのビジネスシーンにおいて成功を収めるためには、プラットフォーマーの現状と今後の展開をどう読み解くことができるか、というのが鍵を握る。同時に成長ビジネス分野について中長期の視点でいかに予見できるかも重要なポイントとなる。本セミナーでは、プラットフォーマーそして成長産業についていかに他社に先んじて捉えていくかについて、主に「情報収集・活用」の視点でご紹介していく。
プラットフォーマーの動きに関心を寄せている方はもちろん、新規事業探索、経営計画策定、新テーマ選定にお悩みの方の是非お聞きいただきたい内容となっている。
セミナー詳細 1.成長産業分野において把握しておきたいポイント
(1)ビジネスシーンにおいて特に注目されている成長産業とは
(2)成長産業を先取りするためのポイント(中期視点)
(3)成長産業を先取りするためのポイント(長期視点)
(4)日本企業が今後注目すべき成長産業とは
(5)忘れてはいけない時代を読むためのポイント

2.意外に知られていないビジネス情報収集の手法
(1)情報には探す順番がある
(2)常に俯瞰する意識を持つ
(3)主要情報源に関するポイント解説
(4)ケーススタディ
(5)特に「プラットフォーマー」を意識する場合の考え方

3.押さえておきたいプラットフォーマートレンド
(1)GAFAの展開から何を学ぶか
(2)対GAFAという視点
(3)中国の次なる注目プラットフォーマー
(4)実は注目しておきたい「ある国」のプラットフォーマー
(5)日本における注目プラットフォーマー

4.成長産業×プラットフォーマーという視点
(1)業界再編によるビジネスの融合~今後の大トレンドはこれ
(2)どの成長産業が大きな影響力を持つのか
(3)プラットフォーマーを知る上で押さえておきたい3つのポイント
(4)投資先を見るという視点の重要性
(5)「成長産業×プラットフォーマー」で考える今後の注目ビジネス

5.プラットフォーマー探索における必見情報源のご紹介
(1)必見の王道情報源とは
(2)見ておくべき厳選有力サイト(国内・海外)
(3)注目しなければならない指標とその理由
(4)「プラットフォーマー探索に役立つ必見情報源リスト」のご紹介

6.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCのご使用等はご遠慮ください
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