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厚生年金基金の資産運用をめぐる諸問題

本セミナーは終了しました。
開催日時 1999-03-15(月) 17:30~20:30
講師 厚生年金基金連合会
運用調査部長
島崎 謙治 氏

セミナー詳細 バブル崩壊後の金融経済情勢の激変に伴い、厚生年金基金の資産運用環境は極めて厳しい状況にある。 他方、基金の資産運用をめぐる規制は特にこの2、3年大幅に緩和・撤廃されるとともに、資産運用の場 である金融資本市場の改革も急ピッチで進展している。こうした状況の中で、基金の資産運用の将来像に ついて厚生年金基金連合会や基金がどう考えているのか、特に下記の項目のうち『資産運用研究会報告書のポイント』を中心に解説する。

講義詳細
1.わが国において社会保険とは何であったのか
(1)保険と保障の起源 ~強制加入の根拠、価値財の概念
(2)社会保険方式と税方式とは何が異なるのか ~保険当事者主義と組合自治
(3)保険集団の設定 ~ムラ社会とカイシャ社会の並列を前提とした制度設計
(4)社会保障「ジャンボジェット機」論 ~推進力、広大な翼、パイロット
(5)構造改革と自己責任原則 ~蟻はキリギリスに餌を与えたか

2.二極分化する基金の資産運用
(1)資産運用実態調査アンケート調査にみる基金の運用実態と意識
(2)資産規模の大きな基金と小さな基金では運用は異なるか、同一なのか
(3)運用調査部の3つの仕事 ~リサーチ、ロビーイング、エデュケーション
(4)料理人と顧客の比喩 ~なぜプレイヤーの改革が最も重要か
(5)国際会計基準のインパクト ~基金の資産運用への影響

3.資産運用研究会報告書のポイント
(1)研究会の問題意識と問題設定 ~制度と慣行
(2)米国の実態調査のインパクト ~百聞は一見にしかず(特にマスタートラスト)
(3)運用機関の専門・特化とこれを「束ねる」一元管理
(4)為替管理やポートフォリオ管理とオーバーレイ
(5)オルタナティブ・インベストメントを「代替的投資」と訳してよいか
(6)取引手法・チャネルの多様化とベストエクスキューション
(7)受託者責任とインフォームド・コンセント
(8)基金の資産保全
(9)運用機関に期待するもの

4.質 疑 応 答

※ 録音・ビデオ撮影等はご遠慮下さい
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