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【会場受講】ヘルスケア業界への参入・新規サービス創出の最新トレンドと事業開発の成功事例~キーワードは「攻めのデジタル」と「守りのガイドライン対応」~ |
開催日時 | 2020-09-17(木) 9:30~12:30 |
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講師 |
株式会社ストロボ
代表取締役 下山 哲平 氏 大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に重視 同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす 2016年 大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立 設立3年で、グループ6社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している とりわけ医療・ヘルスケア・美容業界におけるデジタル事業支援に強みを持ち、特に医療広告ガイドラインに対応したコンテンツ制作おいて、国内トップクラスのシェアを持つまでに成長 |
補足事項 | ※こちらは会場参加のお申し込みページです。オンライン受講をご希望の方は該当のページよりお申し込みください。 |
概要 | デジタルトランスフォーメーションが加速しているヘルスケア業界。DtoC型を筆頭に、「医療×新規事業」は多くのヘルスケア関連企業が関心を寄せて取り組み始めています。ヘルスケア業界では、多くの企業が本業としては「医療機器」「薬」などの開発・製造・販売であることが多いですが、新規事業開発においては「サービス開発」が本丸となりつつあります。ヘルスケアに関する「サービス」を開発するうえで重要なキーワードは「デジタル」と「医療広告ガイドライン対応」。ヘルスケア領域での医療広告ガイドライン対応シェアトップクラスの立場だからこそ語れる最新のヘルスケア業界の新規事業開発事例を交えて、「ヘルスケア×新規事業の成功法則」を分かりやすく解説します。 |
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セミナー詳細 |
1.医療(ヘルスケア)は新規事業の宝庫 (1)ヘルスケア領域の新規事業は大きく分けて2種 (2)従来型医療サービス×最新テクノロジー (3)予防医療・エイジングケア・美容医療など「DtoC」 2.最新テクノロジー活用による新規事業例 (1)デジタルの活用:オンライン診療 (2)先端技術の活用:自動運転×医療 (3)両社の共通点と成功のポイント 3.巨大市場になり続ける、ヘルスケア領域の「DtoC」 (1)予防医療の事例 (2)エイジングケアの事例 (3)美容医療の事例 4.ヘルスケア領域の新規事業開発に立ちふさがる「医療広告ガイドライン」 (1)「DtoC」だからこそマーケティングが重要 (2)医療広告ガイドラインとは (3)医療広告ガイドラインを制するものがマーケティングを制する 5.ヘルスケア領域の新規事業開発に向けて「今」やるべきこと 6.質疑応答 ※ 講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。会場受講の場合はPCはお使いいただけません。 |
カテゴリ | 事業戦略・マーケティング |
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お問い合わせ先 |
株式会社セミナーインフォ TEL : 03-3239-6544 E-mail : customer@seminar-info.jp お問い合わせフォーム |
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