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8 件中 1 ~ 8件を表示します
リース・ファイナンスリスク管理
開催日時 2026-01-14(水) 13:30~16:30
セミナー名 PE、VC等の低流動性資産への投資実務と新潮流
~デューデリジェンス/モニタリング・オペレーション/リスク管理の実務、低流動性資産に関する新トレンド~
講師 エー・アイ・キャピタル株式会社
代表取締役社長
佐村 礼二郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,230円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・PE/VCファンドのデューデリジェンス・モニタリング実務の知識 ・オペレーション・リスク管理についての具体的なイシューの理解 【推奨対象】 金融機関の投資実務担当者、オペレーション・リスク管理担当者 リスク統括部門、審査部門、運用企画部門、財務部門 【概要】 近年、世界的な金利上昇やインフレ圧力、地政学リスクの高まりなど、マクロ経済環境の変化を背景に、伝統的な上場株式や債券市場ではボラティリティが増し、リターンの確保が難しくなっています。こうした状況下で、PEやVCをはじめとする低流動性資産への注目度は例年以上に高まり、機関投資家のみならず、富裕層など投資家層の裾野も広がっています。 国内においても、PE/VC市場は着実に拡大し、プライベートアセットはもはやオルタナティブの枠を超え、メインストリーム化しつつあると言えるでしょう。一方で、こうした資産クラスは伝統的資産とは異なる性質を持つため、デューデリジェンスやモニタリング、オペレーション、リスク管理の実務においては高度な専門性が求められ、実務上の課題も少なくありません。 本セミナーでは、PE/VCファンドの特徴や投資実務の要点に加え、オペレーション・リスク管理の留意点を解説します。さらに、EMP(新興マネージャープログラム)、共同投資、セカンダリー投資など最新トレンドや、国内外の市場動向を踏まえた戦略的視点もご紹介します。プライベートアセット投資の最前線を理解し、今後の運用戦略に活かすための実践的な知見を提供します。 ※本セミナーは2025年1月22日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/15(木)13時~2026/01/22(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2026-01-16(金) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における金利上昇時の信用リスク・市場リスクへの影響と規制対応上の重要ポイント
~金利上昇リスクの信用リスク・市場リスクへの影響~
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏
シニア・マネージャー
中山 健一 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,620円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・金利上昇局面における市場リスク・信用リスク管理の懸念点とその対応 ・これまでのモデルが有効に機能しない局面における対応 ・金利上昇を見越した住宅ローン・アパートローンのリスク管理高度化 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門・ALM部門・審査部門・財務部門・経営管理部門・内部監査部門の担当者 【概要】 これまで、日本は20年以上、マイナス金利に象徴される低金利に晒されてきました。また、リスク管理の多くの仕組み・制度設計については、低金利を前提とした制度設計になっていました。一方、現在は極端な円安の追い風を受け、金利上昇のリスクが大幅に高まっています。実際、近年はあまりなかったVaRのバックテスト超過も散見されています。本セミナーにおいては、今後懸念される金利上昇を焦点にして、信用リスク管理と市場リスク管理で想定される懸念点とその対応、マクロストレステストや早期警戒制度やヒートマップにおける実務対応について解説を行います。また、本セミナーは書籍:『「金利ある世界」の市場リスク・信用リスク管理(金融財政事情研究会 から、2025年10月27日発売)』を踏まえた内容になっています。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/19(月)13時~2026/01/26(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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事業戦略コンプライアンス/不祥事
開催日時 2026-01-21(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における攻めと守りの「両利きカルチャー」醸成に向けた実践のポイント
~両利きカルチャー醸成における要諦と実践例~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
マネージャー
大村 泰元 氏
マネージャー
小平 秀明 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,810円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・攻めと守りの「両利きカルチャー」の内容と実践例 ・カルチャー醸成に向けたPDCAサイクルの確立方法の要諦 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、営業企画部門、経営企画部門、 人事部門の責任者・実務担当者 【概要】 昨今の金融業界での不祥事や、金融庁が本年6月に公表した「健全な企業文化の醸成及びコンダクト・リスク管理態勢に関する対話結果レポート」等を受けて、金融機関においてはカルチャーの重要性が一層高まっています。しかしながらカルチャーへのこうした期待は、法令遵守やミスコンダクト等の組織内のマイナスの行動を減らすことにとどまらず、イノベーションや価値創造等の組織内のプラスの行動を促進するような攻め側面も含んでいます。本セミナーでは攻めと守りを両立する「両利きのカルチャー」の醸成に向けたポイントや実践事例を解説します。 また、カルチャーの醸成においてどの企業にも当てはまる万能なアプローチはなく、自社の目指すべき姿を定義し、組織の現状や特性に合った施策を展開する必要があります。現場の行動変革を実現するためには、より「現場の納得感」が高い、効果的な施策を選別していかなければなりません。さらに講じた施策を検証し、改善を重ねていくことが不可欠です。セミナー内ではそうしたカルチャーの醸成におけるPDCAサイクルの確立方法についても気づきをご提供します。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/22(木)13時~2026/01/29(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AML/CFT官公庁・金融機関登壇
開催日時 2026-01-21(水) 9:30~12:30
セミナー名 <三井住友銀行と弁護士対談企画> 金融機関の金融犯罪対策のポイントと有効性検証
講師 のぞみ総合法律事務所 弁護士
山田 真吾 氏 
三井住友銀行 AML金融犯罪対策部長
辻本 哲平 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・有効性検証に関する基礎的な知識と理解 ・金融犯罪対策における実務対応 ・金融犯罪対策(特に不正口座対策)の事例・課題 ・金融犯罪対策分野での有効性検証の事例・実務 ・金融犯罪リスク管理強化のためのヒント 【推奨対象】 金融機関のAML/CFT・経済制裁・金融犯罪対策等の業務、監査部門に従事される責任者・実務担当者 【概要】 <第一部> FATF第5次審査が迫るなか、金融機関においては、整備した体制の有効性を自ら語れる状況に持ち込むことが求められています。一方、金融犯罪が増加の一途をたどっており、金融庁及び警察庁から要請文が出される等、金融機関においては、マネロン対策・金融犯罪対策の高度化が求められています。 本セミナーでは、金融庁検査官の経験を有し、金融行政に精通した弁護士が、FATF第4次相互審査結果等、有効性検証に係るディスカッションペーパー「マネロン等対策の有効性検証に関する対話のための論点・プラクティスの整理」、要請文「法人口座及びインターネットバンキングの利用を含む預貯金口座の不正利用等防止に向けた対策の一層の強化について」及び「2025事務年度金融行政方針」等を読み解くことで、金融機関等が対応すべき有効性検証や金融犯罪対策の留意点と勘所について、解説します。 <第二部> 本セミナーでは、三井住友銀行における金融犯罪対策(特に不正口座対策)およびその有効性検証の実務について、最新の国内外の規制動向や犯罪手口も踏まえて解説します。 実務に携わる方々が直面する課題に焦点を当てることで、より実効的なリスク管理態勢構築へのヒントになれば幸いです。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/22(木)13時~2026/01/29(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理AI・デジタル関連
開催日時 2026-01-23(金) 9:30~12:30
セミナー名 <2026年最新版>金融機関におけるシステム・セキュリティに係るリスクマネジメントの動向
講師 有限責任 あずさ監査法人
Digital Innovation & Assurance統轄事業部
Digital Advisory事業部/パートナー
山口 達也 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき34,110円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・新しい「システムリスク」の認識に関する考え方の例 ・新しいシステムリスクへの対応体制や、各部署の役割に関する考え方の例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、内部監査部門、IT企画部門、経営企画部門、関連システム会社 【概要】 「サイバーセキュリティ」「オペレーショナルリスクマネジメント」「サードパーティーリスクマネジメント」「ITガバナンス」「AI/IoT分野の規制動向」に関わる金融機関を取り巻くシステムリスク管理の状況は、この1年余の間でもその状況は刻々と変化しています。 本セミナーでは、特に、「サイバーセキュリティ」「ITガバナンス」「生成AI」の分野における最新動向を中心に、新たなリスクの捉まえ方や、現状における対応実態について、その概要を解説します。 ※本セミナーは2024年11月22日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/26(月)13時~2026/02/02(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AI・デジタル関連事業戦略
開催日時 2026-01-23(金) 13:30~16:00
セミナー名 グローバル事例を踏まえたデジタル金融の現状と今後の展望
~”いままでのデジタル”と”これからのデジタル”~
講師 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
ディレクター
西田 良映 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき33,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・デジタルに関する金融事業のグローバルトレンド ・欧州、インドにおける金融事業へのデジタル活用 ・生成AI・WEB3に関する金融機関の現状と今後の考察 ・金融外業種の金融事業戦略方向性 ・デジタルを活用した金融事業の勘所 【推奨対象】 金融機関の企画・デジタル・IT部門・責任者・実務担当者 システム会社の金融事業 戦略・商品企画・実務担当者 【概要】 国内は”金利のある世界”となり金融の事業環境が変化し、金融機関の事業戦略もそれに合わせて変わってきているものと思います。そんな環境下、金融機関がデジタルを活用することは当たり前となり、生成AI等のテクノロジートレンドも相まって、デジタル戦略・施策も、過去とは別のものへと変貌してきています。 本セミナーでは、金融機関のDXは現在どこまで進み、これから金融事業はどのようにデジタルを活用していくのか、現地でもヒアリングしている講師が国内外のデータや事例を参照しながら考察します。加えて、金融以外の業種企業(他業種)の金融事業の立ち上げや強化について、金融機関視点、他業種視点の双方から分析し、他業種金融事業に取り組むポイントにも触れていきます。これらを総合して、これからの金融事業戦略立案のヒントを提供いたします。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/26(月)13時~2026/02/02(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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官公庁・金融機関登壇コンプライアンス/不祥事
開催日時 2026-01-28(水) 10:00~11:10
セミナー名 <金融庁登壇>地域金融の現状と課題
講師 金融庁
地域金融企画室長
萬場 大輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき19,500円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 地域金融の現状と課題に関する知識と理解 【推奨対象】 地域金融機関職員全般 【概要】 2025年8月29日に公表した2025事務年度金融行政方針において、地域金融力強化プランの年内での策定が予定されているところ、本プランを踏まえた地域金融の現状と課題について説明します。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/29(木)13時~2026/02/05(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査
開催日時 2026-01-28(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関の内部監査高度化に向けた実践的ポイント
~GIAS・監督当局の示唆を踏まえた監査の高度化とチャレンジ領域への対応、人材・デジタルの融合~
講師 有限責任あずさ監査法人
シニアマネジャー
足立 亮 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・グローバル内部監査基準と懇談会報告書に基づく、内部監査部門に求められる役割・機能の理解 ・内部監査部門の役割再定義と態勢高度化に向けた、具体的な実務対応と取組事例 ・内部監査人材とデジタルプラットフォームの整備・融合に関する論点と取組事例 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 2025年は、本邦金融機関の内部監査部門にとって、役割の再定義と高度化が求められる転換点となる年となりました。主な動きとしては、(1)グローバル内部監査基準の適用開始(2025年1月)、(2)金融庁による懇談会報告書の公表(2025年6月)、(3)生成AIやエージェント型AIといったAI利活用の進展、が挙げられます。また、金融業界では不祥事が断続的に発生しており、内部監査部門は第3線としての実効性が問われる状況が継続しています。 本セミナーでは、転換期を迎えた金融機関の内部監査部門が、今後果たすべき役割と求められる実務対応について、グローバル内部監査基準や監督当局の最新動向を踏まえながら、実践的な対応ポイントを解説します。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2026/01/29(木)13時~2026/02/05(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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