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<金融庁検査官と元金融庁検査官の弁護士による対談>金融機関のマネロン等対策における有効性検証態勢

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官公庁・金融機関登壇AML/CFT
開催日時 2025-07-04(金) 13:30~16:30
セミナー名 <金融庁検査官と元金融庁検査官の弁護士による対談>金融機関のマネロン等対策における有効性検証態勢
講師 金融庁
金融犯罪対策室課長補佐 森 由希 氏
弁護士法人中央総合法律事務所
弁護士 秋山 絵理子 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき33,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 ※会場受講は満席です。オンライン受講は引き続き受付中です※ 【本セミナーで得られること】 ・有効性検証に係る当局の方針及び目線 ・有効性検証に係る金融機関の取り組み状況及び課題 ・有効性検証に係る金融機関の好事例 ・実務での改善に活かせるヒント ・自主的な有効性検証を進めるチェックポイント 【推奨対象】 ・金融機関のマネロン等対策担当部門のマネジメント層、実務担当者 ・金融機関の内部監査部門のマネジメント層、実務担当者 ・AML/CFTの見直し・検証を担当されている方 ・システム会社等 【概要】 本セミナーでは、当局検査官と元当局検査官の弁護士が、当局の視点とそれを踏まえた金融機関におけるマネロン等対策の有効性検証実施態勢について、解説いたします。 これからの有効性検証に必要な視点と実務対応力が得られる貴重な機会です。 <第一部>金融機関における有効性検証に対する当局の視点(講師:森 由希 氏) 第一部では、FATF第5次相互審査に向けた有効性検証に係る当局の考え方、ディスカッション・ペーパーの概要、モニタリングの中で把握した金融機関における有効性検証態勢等について解説いたします。 <第二部>金融機関において有効性検証を行う際の留意点(講師:秋山 絵理子 氏) 金融庁やFATFによる監督が厳しさを増す中、マネーロンダリング・テロ資金供与対策(AML/CFT)の「有効性」が強く問われています。 この背景には、金融機関が直面するリスクに応じて、継続的にマネロン等リスク管理態勢を維持・高度化することが求められており、近年では「ルールを整えた」だけでは評価されず、実際にリスクが管理されているかが問われるフェーズに移ってきたことが挙げられます。 第二部では、AML/CFTにおける「有効性」が問われる背景を踏まえ、金融機関が行う有効性検証の着眼点や、内部検証の進め方を実務的に解説します。特に、内部監査部門との連携や検証時の視点といった、現場で直面しやすい課題に焦点を当て、実効性のある検証プロセス構築のヒントを提供します。あわせて、外部支援の活用方法についても取り上げ、実務対応力の底上げを図ります。 <第三部>講師による対談(講師:森 由希 氏・秋山 絵理子 氏) 
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/07(月)13時~2025/07/14(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2025-07-08(火) 9:30~12:30
セミナー名 【リスクマネージャー養成コース】オペレーショナルリスク・マネジメントの基礎
~コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスなど範囲・スコープの広がりと実務対応~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表
FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏  
開催地  
参加費 1名につき35,380円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・オペレーショナルリスク・マネジメントの理論と実務 ・オペレーショナルリスクの範囲・スコープの広がりヘの理解 ・コンダクトリスクへの実務対応のポイント ・金融犯罪への実務対応のポイント ・サイバーセキュリティへの実務対応のポイント ・オペレーショナル・レジリエンスへの実務対応のポイント 【推奨対象】 リスクマネジメントに関して経験の浅い社内・社外役員、リスク管理部門に配属されて間もない管理者、実務担当者の方。 リスク管理のあり方について、リスクカテゴリー別、体系的に習得し直し、実務に役立てたいと考えている役員、企画部門、内部監査部門など関連部門の管理者、実務担当者の方。 関連するシステム開発に携わる金融機関、金融機関関連会社やシステム開発ベンダーの方。 【概要】 リスクマネージャーとなるための基礎知識をやさしく解説します。 オペレーショナルリスクに関しては、コンダクトリスク、金融犯罪、サイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンスへと、その扱う範囲・スコープが広がりをみせています。理論と実務の両面から、リスクマネジメントのための態勢整備のポイントについて学びます。日本銀行で金融機関のリスクマネジメントを指導していた講師が、リスクマネジメントの理論と実務のポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新) 
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

※本セミナーは会場受講はございません。
【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/09(水)13時~2025/07/16(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理リース・ファイナンス
開催日時 2025-07-09(水) 13:30~16:30
セミナー名 プライベートエクイティ投資及びセカンダリー投資の実務
~PEファンドの歴史と最近の潮流、投資家としてのファンドの調査、評価、パフォーマンス計測方法、リスク管理~
講師 あいざわアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長
白木 信一郎 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,210円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・PE投資、及びセカンダリー投資に関する基礎的な知識と理解 ・PEセカンダリー投資における実務対応 【推奨対象】 ・金融機関の投資責任者・実務担当者、リスク管理担当者 ・ファンド関連のサービス提供を行う弁護士、会計士等 【概要】 世界でPEファンドやVC、プライベートクレジットファンドによる投資が活発です。国内でもバイアウトファンドによる事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収が増加し、合併、買収が盛んです。また、米中関係の悪化が顕著になって以降、国内スタートアップに欧米投資家が注目しており、同時に国内VCにも国内外の機関投資家資金が流入し始めています。近年では、ファンドLP持分のセカンダリー取引や長期保有銘柄を継続保有するためのGP主導のセカンダリー取引等も一般的になり、セカンダリー専門ファンドの設立もみられるなど、PEファンドを中心としたエコシステムが構築されています。ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との位置づけ以外にも、 LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られます。 一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のパフォーマンス測定及びリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多くあります。 本セミナーでは、 PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、 PEファンド投資とセカンダリー投資の実務について解説します。  
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

セミナーの申し込み締め切りについて

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/10(木)13時~2025/07/17(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2025-07-09(水) 9:30~12:30
セミナー名 <最終対応>保険会社の経済価値ベース規制の導入における実務対応ポイント
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,480円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・経済価値ベース保険規制に関する知識と理解 ・経済価値ベースを活用する上での実務対応上の論点やポイント 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 【概要】 いよいよ、2026年3月末から経済価値ベースのソルベンシー規制が導入されます。各社ではそれに向けていろいろと準備を進めていると思います。 この規制が保険会社にとって有用であるものとするためには、「3つの柱」すべてが正しく機能することが重要です。そのためにも「第1の柱」の内容や、計算上の細かい部分に振り回されることなく、経済価値ベースの本質を正しく理解するということが、規制側にも保険会社側にも、そして外部関係者にも求められます。 本セミナーでは、今回の新たな規制導入の意義を考えるとともに、それがなぜ有用なのかということについて改めて考えます。そのうえで、保険会社が目指すべき経済価値経営の在り方、さらには実務対応上の論点等について解説いたします。 (なお、保険経済価値の理解のためには、本来は保険負債経済価値評価を理解する必要がありますが、本セミナーではそこはごく簡単に扱うものとし、詳細については、10月開催予定の理論編セミナーで詳しくカバーする予定です) 【お得なセット申し込みはこちらをクリック】 ▼10月開催 同講師対象セミナー▼ 「保険負債の経済価値評価と金利リスク管理の習熟」  
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

セミナーの申し込み締め切りについて

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/10(木)13時~2025/07/17(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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法務/規制リース・ファイナンス
開催日時 2025-07-11(金) 13:30~16:30
セミナー名 船舶ファイナンスにおける法的実務と重要なポイント
講師 東京山王法律事務所
代表弁護士 山口 伸人 氏
弁護士法人田中法律事務所
代表弁護士 田中 庸介 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,440円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 ・シップファイナンスについての総合的理解と最近の対応が必要な重要事項を知る ・海事法に関する基礎的な知識と理解 ・船舶事故における実務対応 【推奨対象】 金融機関・リース会社の融資部門、法務部門、営業部門、商社、船主 【概要】 【第一部】山口 伸人 氏 シップファイナンスは、特有の契約や規制を伴うため、高度な法的かつ専門的知識が求められます。特に近年は経済制裁や環境規制などを影響を考慮し、適切な対応策を講じることが必須となります。加えて取引の透明性を確保し、リスクを事前に特定することが、安定したファイナンス運営を支える基盤となるでしょう。 【第二部】田中 庸介 氏 シップファイナンスにおいては、担保としての船舶や船主(借主)が被るであろう事故、又は、譲渡担保に取る傭船料や保険金請求権の法的性質の理解が実務上、重要と思われます。その意味で、海事法自体の理解が重要です。 本セミナーでは、貸主の立場で重要な海事法の規定や実務を紹介いたします。 ※本セミナーは6/13から日程変更となりました。 ----------------------------------------------------------------------------------- 【講師主催の懇親会のご案内】 セミナー終了後に講師主催の懇親会を外部会場(徒歩移動可能)で予定しております。 懇親会にご出席希望の方は、講師へ連絡先を連携しますのでお申し込み時の連絡事項欄にご参加の旨をご記載ください。 参加を希望される方は、【7月4日(金)中】までにお申し込みください。 <会費> 講師負担を予定しております。 <懇親会に関するお問い合わせ先> 弁護士法人田中法律事務所 <ytanaka@tylpc.jp>及び<office@tylpc.jp> 
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/14(月)13時~2025/07/22(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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事業戦略
開催日時 2025-07-18(金) 9:30~11:30
セミナー名 <事例解説>超高齢社会におけるビジネス戦略と今後の展望
~高齢層の生活支援や金融・資産管理のビジネス事例~
講師 株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門 
高齢社会イノベーショングループ
部長/プリンシパル
紀伊 信之 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき25,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・高齢化や認知症の増加等に関する社会的な動向・トレンド理解 ・金融ジェロントロジーの基礎的な知見、高齢顧客の特性理解 ・金融サービスに留まらない高齢者のニーズに関する理解 ・成長が期待される高齢者向けビジネスの事例やビジネスモデルに関する理解 【推奨対象】 金融機関の営業企画部門、商品開発部門、新規事業部門、企画部門等(高齢者を含めた顧客サービスの担当者、新サービス・新規事業の担当者、産業活性化・企業育成の担当者)、システム会社 【概要】 世界に先駆けて「超高齢社会」となったわが国では、高齢化率が29%に達しています。要支援・要介護の高齢者数は700万人を超え、認知症と軽度認知症害の人をあわせると、既に1,000万人を超えると言われています。そうした中で、日本の金融資産の6割超は60代以上の世代が保有しており、金融機関において、高齢者顧客の重要性は今後ますます高まっていきます。 高齢期には、身体機能・認知機能の低下に伴って様々なニーズが発生します。公的な医療・介護サービスだけで充足されない部分も大きく、高齢者を支える様々な民間サービス・ビジネスが拡大しています。 高齢化の進展は、顧客の認知機能低下への対応など、金融機関・金融関連事業者にとって「対応を迫られる」という側面だけでなく、新たな事業機会と捉えることもできるでしょう。 本セミナーでは、高齢化に関わる社会の動向を概観するとともに、高齢生活者の幅広いニーズと、それに対応するビジネス事例について紹介し、高齢化に関わる今後の事業機会について考察していきます。  
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

セミナーの申し込み締め切りについて

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/22(火)13時~2025/07/29(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
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【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

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決済・キャッシュレス事業戦略
開催日時 2025-07-23(水) 13:30~16:30
セミナー名 <2025年版>事例・事象から読み解く国内キャッシュレス決済のしくみと最新動向
~クレジットカード不正被害額が過去最大に、コード決済、タッチ決済などが堅調~
講師 山本国際コンサルタンツ合同会社
代表
山本 正行 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社インテグレーター、金融セクター機関投資家、等 【概要】 2024年度、日本におけるキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府が掲げた「2025年までに40%」という目標は、1年前倒しで達成されました。一方で、クレジットカードの不正利用被害額は過去最大の555億円にのぼり、セキュリティ対策の強化が喫緊の課題となっています。 国内のキャッシュレス市場に目を向けると、コード決済は13兆円を超え、地域通貨をはじめとするローカルマネーの導入も進み、スマートフォンを活用したサービスが急速に普及しています。決済手段別では、利用額116.9兆円とクレジットカードが依然として最大シェアを占めていますが、近年ではコード決済やタッチ決済、プラットフォームを通じた間接的な支払いが増加し、クレジットカードの“黒子化”が進んでいる点も注目されます。 2023年から2024年にかけては、AIの決済分野への導入、銀行とクレジットカード会社の連携強化、デジタル給与支払いの拡大、全銀システムの開放、中央銀行デジタル通貨(CBDC)構想、地域通貨の導入といった多様な動きがありました。 しかしながら、キャッシュレス決済の仕組みそのものを平易に解説した講義や文献はまだ少なく、制度の正確な理解は十分に浸透していないのが現状です。 本セミナーでは、キャッシュレス決済の基礎をわかりやすく解説するとともに、国内外の最新動向、今後の展望、そして事業者にとってのリスクと機会について、包括的にご紹介いたします。 
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

セミナーの申し込み締め切りについて

【視聴のご案内】
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配信日程:2025/07/24(木)13時~2025/07/31(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
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【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

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1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事リスク管理
開催日時 2025-07-23(水) 9:30~12:30
セミナー名 <事例解説>近時の金融機関不祥事と「ビジネスと人権」の視点から考える不祥事予防・対応のあり方
~コンプライアンス・リスク管理の視点から~
講師 霽月法律事務所
代表弁護士
大野 徹也 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,400円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・近時の金融機関不祥事の状況・傾向 ・コンプライアンス・リスク管理による不祥事の予防・対応の考え方 ・「ビジネスと人権」の意義と不祥事の予防・対応への影響 【推奨対象】 金融機関のコンプライアンス、リスク統括、法務及び内部監査の各部門の責任者・実務担当者 【概要】 金融機関における不祥事は後を絶たず、報告徴求命令や業務改善命令の発出、第三者委員会の設置などを余儀なくされている事例も少なくありません。また、近時の不祥事予防・対応においては、「ビジネスと人権」の観点から企業の行動が規律・評価されることも増えており、特にサプライチェーンにおいて発生する人権問題としての不祥事に対し、どのように対応すべきか悩む機会も増えています。 そこで、本セミナーにおいては、近時の金融機関等の不祥事を振り返りつつ、不祥事を予防・発見していくためのコンプライアンス・リスク管理のあり方について検討し、さらに「ビジネスと人権」の意義や、金融機関による対応のあり方、不祥事の予防・対応への影響などについて、解説します。 
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

セミナーの申し込み締め切りについて

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

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【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/24(木)13時~2025/07/31(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
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社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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法務/規制ビジネススキル
開催日時 2025-07-25(金) 13:30~16:30
セミナー名 <日米両弁護士が詳細解説>基礎から学ぶ英文契約書の実務
講師 弁護士法人三宅法律事務所
小野 祐司 氏 弁護士(日本・ニューヨーク州)
鍬田 ニコラス 氏 弁護士(カリフォルニア州) 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき35,390円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・英文契約書に関する基礎的な知識と理解 ・英文契約書における実務対応と留意点 【推奨対象】 ・英文契約書に携わる実務担当者、企業法務担当者、海外取引担当者 ・初めて英文契約書を学ぶ方、もう一度英文契約書の知識を整理したい方 【概要】 昨今企業が活動する様々な場面で海外企業との取引が行われており、英文での契約書の締結を求められることが非常に多くなっています。 しかしながら、英文契約書を初めて見た人は、その独特な形式や特徴ある語彙等、日本語の契約書とは差異があるため、どのように取り扱ってよいのか戸惑いがあると思います。 本セミナーでは、企業内弁護士および外部弁護士として数多くの英文契約書を取り扱ってきた講師が、初めて英文契約書を学ぶ人・もう一度英文契約書の知識を整理したい人のために、英文契約書の基本構造、英文契約書でよく出てくる語彙・条項、実務でよく見かける類型の契約書について、そのポイントを分かりやすく解説します。 また、アメリカで長年活躍してきた米国弁護士が、英文契約書における実務上のポイントを解説します。 ※本セミナーは小野弁護士が日本語で解説し、適宜鍬田弁護士と英語で対談しながら進めます。鍬田弁護士の発言は基本英語となりますが、小野弁護士が通訳します。 
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/28(月)13時~2025/08/05(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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AI・デジタル関連
開催日時 2025-07-25(金) 10:00~12:00
セミナー名 顧客意識調査からみた「金融×AIの未来戦略」
~2025年以降のAX最前線:国内外の最新動向と実践的アプローチ~
講師 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
執行役員 パートナー
藤田 通紀 氏 
開催地 カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内) 
参加費 1名につき15,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・金融機関×AIへの顧客意識・態度(調査結果と分析) ・顧客が期待するAI活用 ・AIトランスフォーメーション(AX)とDXのアプローチ相違点 ・金融機関×AIの近未来予測 【推奨対象】 ・金融機関の戦略・企画・デジタル・AI部門の責任者・実務担当者 ・金融機関担当のプロフェッショナル(戦略・技術系) 【概要】 金融×AIの未来戦略について、最新の顧客意識調査(デロイト トーマツ独自の金融×AIへの意識調査)を基に、2025年以降のAI活用最前線を考察します。 特に、顧客が期待するAIトランスフォーメーション(AX)に焦点を当て、国内外における最新動向や、金融機関による実践的なアプローチを解説します。 また、AIを活用した顧客エンゲージメント強化 、パーソナライズ化、リスク管理、業務効率化など、金融業界が競争優位性を築くための戦略を具体的に提示します。 AI導入に伴う課題とその解決策、成功事例も交えながら、今後の金融業界の未来への展望を議論します。  
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

セミナーの申し込み締め切りについて

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/07/28(月)13時~2025/08/05(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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