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1日で学べる!外国籍ファンドの法務における基礎と実践

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10 件中 1 ~ 10件を表示します
リスク管理法務/規制
開催日時 2025-10-03(金) 9:30~12:30
セミナー名 保険負債の経済価値評価と金利リスク管理の習熟
~Excel演習問題で学べる保険経済価値ベース規制~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,220円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・保険負債経済価値評価に関する基礎的な知識と具体的な実務手法の理解 ・現行会計との差異や中長期的な整合性に関する理解度の向上 ・経済価値ベースの保険負債に内在する金利リスクの理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 【概要】 2026年3月末から経済価値ベースのソルベンシー規制が導入されます。各社ではそれに向けていろいろと準備を進めていると思います。その一方で、特に保険負債の価値やリスクの考え方については、専門的な内容や用語も多いため、イメージとして理解しているつもりでも、具体的にどのような考え方の下で計算がなされているのか、価値やリスクの計算結果がどのような負債の特性・構造によるものなのか、という点について、より深い理解が必要だと感じられている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Excelの演習問題を解いていく過程を通じて、保険負債の経済価値評価(MOCE/オプション評価除く)の具体的な手順や、従来型の計算方法(責任準備金)との違い、現行会計との考え方や見え方の違いと中長期的な整合性についての理解、さらには保険負債に内在する金利リスクに関する理解(対応する運用手段の考え方)を深めることを目指します。 MOCEやオプション評価については、演習で完全にカバーするのは困難ですが、その意義、価値変動への影響等についての基礎的な考え方を簡単な数値例でカバーします。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。その際はExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様に開催1営業日前13時に本資料とともにメールにて送付します。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 【お得なセット申し込みはこちらをクリック】 ▼7月開催 同講師対象セミナー▼ 「<最終対応>保険会社の経済価値ベース規制の導入における実務対応ポイント」  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/06(月)13時~2025/10/14(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2025-10-07(火) 9:00~13:00
セミナー名 【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」(第二、第三、第四段階の監査)の理解とステージアップのポイント
~経営者・監査役・内部監査部門長・シニア管理者を主な対象とします~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地  
参加費 1名につき49,990円 (資料代・消費税を含む)【回数券使用の場合:2枚必要】 
概要 【本セミナーで得られること】 ・金融庁の内部監査高度化ペーパー「現状と課題」「プログレス/モニタリングレポート」の理解 ・第二、第三、第四段階の内部監査へのステージアップのポイント ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・シニアな実務担当者 「経営に資する監査」に取り組む関係者全員の理解を促し、その実践を支援するセミナーです。 【概要】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁の内部監査高度化ぺーパー「現状と課題」「プログレスレポート/モニタリングレポート」で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新)  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

※本セミナーは会場受講はございません。
【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/08(水)13時~2025/10/16(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2025-10-08(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関の現場で取り組む事務ミス防止の実務対応
~仕事の使命と人間の宿命のギャップをマネジメントで解決!~
講師 株式会社オフィスソリューション
代表取締役
宮﨑 敬 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,530円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・事務という仕事の成り立ち、役割、特質とリスク ・ヒューマンエラーが起きる仕組み ・事務のリスク構造 ・事務ミス防止のための実践ポイント ・事務ミスを防ぎ、仕事を効率化するための改善手法 ・事務ミスを防ぐチーム・組織づくり 【推奨対象】 金融機関事務部門(セクション)の管理職、リーダー、実務担当者、 金融機関リスク管理部門の管理職、実務担当者、経営企画部門、人事部門、研修企画部門 【概要】 金融機関の業務においては「ミス」は絶対に許されません。一方、私たちは日常生活で「つい、うっかり」を経験するように、ヒューマンエラーは避けることができません。業務上のミスが起きると、その原因を「不注意」や「弛み」であるとした上で、「厳正化」や「意識改革」などが対応策として示される例をよく見かけます。しかし、現場では日々相当な注意を払いながら真剣に取り組んでいるにもかかわらず、残念ながら結果としてミスが発生しているのではないでしょうか?「ミスは許されない」という業務上の使命と、「人間はミスをすることがある」という宿命との間に横たわる大きな溝は決して精神論で埋め合わせることはできないと考えるべきでしょう。このギャップを解決するためには、事務という仕事の性質とヒューマンエラーが起きる仕組みを理解した上で、ミスを防いで業務を効率化する改善手法を学び、さらに日々の仕事の中での実践ポイントを習得する必要があります。 本セミナーでは単なる意識への刺激や仕事術の寄せ集めではなく、上記の項目を実務に直結した形で体系的に習得・活用する方法をお伝えします。そしてセミナーはあくまで改善の出発点です。受講後の実践で感じた疑問にもメールでお応えしますので、「事務ミス防止」と本気で取り組みたい方々は是非ご活用ください。  
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。

●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/09(木)13時~2025/10/17(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2025-10-08(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融業界における情報漏えいリスクへの法務対応のポイント
~委託先管理、インシデント対応、社内体制など~
講師 牛島総合法律事務所
パートナー弁護士
影島 広泰 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・情報漏えい等にまつわる法的規制の知識 ・委託先等との契約等のポイント ・インシデント発生時の対応のポイント 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、監査部門、ITデジタル部門、情報セキュリティの責任者・実務担当者 【概要】 近時、金融機関において、多数の情報漏えい事案や、委託先へのサイバー攻撃などの被害が発生しています。また、代理店との情報のやりとりなど、今まで慣行として行われていたことが違法であると判断されるケースも発生しています。 そこで、本セミナーでは、情報漏えいに備える委託先との関わり方や契約実務、インシデント対応、サイバーセキュリティリスクなどに関して、実務上のポイントを具体的に解説します。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/09(木)13時~2025/10/17(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2025-10-15(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関における流動性リスク管理の基礎と実務
~企業価値向上に資する流動性リスク管理の方向性~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
プリンシパル
栗谷 修輔 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,540円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・流動性リスク管理に関する基礎的な知識と理解 ・バーゼルIIIの流動性規制の概要 ・銀行の預金流出リスクの把握と対応方法 ・企業価値向上に資する流動性リスク管理の方向性 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、ALM部門、企画部門、監査部門、市場部門、財務部門(初級~中級レベル) 【概要】 過去、長く続いた超低金利環境においては円貨の資金繰りが行き詰まることは考えにくく、金融機関として大きな経営課題とはなっていませんでした。しかし、本格的に「金利のある世界」が到来したいま、状況は完全に転換しています。円貨でも何らかのきっかけで流動性がひっ迫する可能性は否定できず、流動性リスク管理の重要性が改めて認識されるようになっています。また、経営戦略と整合的な中長期の流動性戦略が、企業価値向上の大きな要因になることも注目されています。 本セミナーでは「金利のある世界」における金融機関の流動性リスク管理のあり方について、改めて整理をします。また、銀行の預金流出リスクの把握と対応、統合リスクとの融合についても取り上げ、企業価値向上に資する流動性リスク管理の方向性について考察を行います。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/16(木)13時~2025/10/23(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リース・ファイナンスAML/CFT
開催日時 2025-10-15(水) 9:30~12:30
セミナー名 FinCENファイナルルール延期の米国への影響と日本の課題
~米国のマネロン規制~
講師 株式会社ゆうちょ銀行
コンプライアンス部門統括役
木嶋 謙吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・米国FinCENファイナルルールに関する基礎的な知識と理解 ・米国の最新状況と日本への影響の理解 【推奨対象】 金融機関の経営企画・法務・コンプライアンス・管理・内部監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 FATFは2016年の第4ラウンド米国相互審査において、米国の銀行や証券会社が「Financial Institution」として厳格なAML義務を課されているのに対して、RIA等投資顧問業者がAML義務を課されていないこと自体が重大なリスクであると指摘しました。これは富裕な顧客等へのサービスを通じて違法資金が資金洗浄される懸念に基づくものです。 このFATFからの指摘を受けたFinCENは2024年8月28日にファイナルルール導入を発表しました。ファイナルルールはAMLプログラムルールと顧客確認プログラム(CIP)に大別されます。FinCENはRIAsとERAsをFinancial Institutionと定義することでRIA等投資顧問業者の銀行・証券会社レベルAML義務を課すことを含むルールを2026年1月1日から施行すると発表しました。 このAML義務強化の取り組みはバイデン前政権のAML/CPI・BOIの実務上の負担よりも透明性と規制遵守を優先するとともに、国際的なAML等対策基準との整合性を重視する政策から重要課題として推進されたました。政権を引き継いだトランプ政権は業界意見の反映に関してはSIFMA(米国証券業協会)など業界団体の懸念を積極的に考慮し、更には米国内企業への負担軽減重視、国際連携は重視しない政策により、ファイナルルールの施行を2028年1月に延期することに賛成しました。顧客確認プログラムの目玉である、BIO報告制度の導入が憲法上の理由で方向転換を余儀なくされたこともファイナルルール延期の主な理由等になりました。2024年12月3日、テキサス地方裁判所はCTA(Corporate Transparency Act)に基づくBOI報告義務の施行を全国的に差し止める判決を下しました。CTAに基づくBOI報告義務が米国内企業や米国人にも適用されることは連邦政府の権限超過やプライバシー侵害として違憲と主張されました。 本セミナーでは、ファイナルルールをめぐる米国の混乱は米国のAML管理態勢強化の方向性にどのような影響を与えるのか、更には日本にどのような影響を与えるのかについて解説します。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/16(木)13時~2025/10/23(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2025-10-17(金) 13:30~16:30
セミナー名 エンベデッド・ファイナンスによる新たな金融サービスと規制法上の重要ポイント
講師 堀総合法律事務所
パートナー弁護士
関口 諒 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき34,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・エンベデッド・ファイナンスに関する国内外の事例及び最近の動向 ・エンベデッド・ファイナンスに関連する法規制と実務上の重要なポイント 【推奨対象】 ・金融機関・金融サービス提供事業者の企画・法務部門の責任者・実務担当者 ・金融ビジネスへの参入を検討している非金融事業者、システム会社の企画・法務部門の責任者・実務担当者 【概要】 近時、フィンテックの新たな潮流として、エンベデッド・ファイナンス(組込型金融)が注目されています。 金融事業者が提供する金融サービスを、非金融事業者が提供する非金融サービスに組み込むことにより、非金融事業者は自社の強固な顧客基盤を活用して、ユニークかつ顧客利便に資する新たな金融サービスを自社の顧客に提供することが可能となり、非金融事業者による新規事業の創出、さらには、本業である既存の非金融事業における顧客エンゲージメントの向上にも資することが期待されており、日本においても多くの事例が登場しています。 また、近時は、金融事業者が、自社の金融サービスに、他の金融事業者の金融サービスを組み込むことで、顧客に対して複合的な金融サービスを提供する事例も多く登場しているほか、エンベデッド・ファイナンスの裾野は、消費者向けのBtoCサービスから、事業者向けのBtoBサービスへと拡大しています。 このように、エンベデッド・ファイナンスは、金融事業者及び非金融事業者におけるビジネスの可能性を拡げるものでありますが、エンベデッド・ファイナンスとして自社のサービスに金融サービスを組み込む場合、金融事業者による顧客への金融機能の提供を仲介する者として金融規制の対象となることがあります。そのため、エンベデッド・ファイナンスへの参入を検討する事業者は、自社が金融規制の対象となるのか、金融規制の対象となる場合にはどのような対応が必要なのかを、正確に把握する必要があります。 そこで、本セミナーでは、エンベデッド・ファイナンスの意義及び現状を国内外における近時の事例も紹介しながら概観したうえで、金融機能ごとに規制上の重要ポイントについて実務的な視点から解説を行い、また、マネー・ローンダリング対応及びクロスセルの観点からの顧客情報の利活用についても説明を行います。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/20(月)13時~2025/10/27(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2025-10-21(火) 13:30~16:00
セミナー名 2025事務年度の金融行政方針を読み解く
~金融機能の向上を促すべく金融庁は「ダブル監督局体制」へ~
講師 専修大学 商学部
教授
渡邊 隆彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき32,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・2025事務年度「金融行政方針」の要点 ・金融庁の問題意識と行政スタンスに関する理解 ・金融機関の課題と戦略の方向性の把握 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門、リスク管理・コンプライアンス部門、法務部門、システム会社にお勤めの方。日本の金融業の課題と方向性を俯瞰するセミナーですので、ふだん金融庁や財務局と接点のない方にとっても有意義な内容です。 【概要】 2000年7月の発足から四半世紀を迎えた金融庁は、伊藤豊 新長官のもと、「金融行政方針」を8月29日に公表しました。 この「金融行政方針」は、金融庁の課題認識を踏まえ、金融行政における重点課題と今後の施策の方向性を明らかにするペーパーです。「2025事務年度金融行政方針」では、金融庁に総合政策局を改称・再編した「資産運用・保険監督局」を新設し、資産運用立国の推進と不祥事が相次いだ保険業界の監督強化を進めることを打ち出すなど、今後1年にわたって金融行政が重点的に取り組む課題が示されています。(なお、監督局は「銀行・証券監督局」に改称され、金融庁は「ダブル監督局体制」を敷くこととなります。) 本セミナーでは、この最新版「金融行政方針」を読み解きながら、各金融機関がどのようなアクションをとれば良いのか、金融庁の問題意識を踏まえたうえで解説します。他の金融庁公表資料も参照しながら、今後の金融行政の姿を多角的に俯瞰してまいります。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/22(水)13時~2025/10/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2025-10-21(火) 9:30~12:30
セミナー名 <元金融庁コンダクト企画室長と元MUFG弁護士対談> 金融機関におけるコンダクトリスク管理およびカルチャー醸成のポイント
講師 アクセンチュア株式会社
ビジネスコンサルティング本部所属
信森 毅博 氏 プリンシプル・ディレクター
田辺総合法律事務所
東 浩 氏 パートナー弁護士 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,610円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・コンダクトリスクに関する基礎的な知識と理解 ・コンダクト事象の分析 ・コンダクトリスク管理に向けた視座 ・金融機関における不祥事予防・再発防止策のポイント ・コンダクトリスク管理実践、行動規範改定のポイント ・企業カルチャー醸成及び監査の実務上の重要ポイント 【推奨対象】 金融機関の営業企画部門、営業戦略部門、法務・コンプライアンスリスク管理部門、監査部門、経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 <第一部>コンダクトリスク管理とビジネスモデルの関係(講師:信森 毅博 氏) 金融機関においてコンダクトリスク管理の必要性が増しています。一方で、コンダクトリスクと従来型のコンプライアンスとの相違が意識されず、その管理の有効性が向上せず、コンダクト事象から不祥事につながった事例なども見受けられます。 本セミナーでは、コンプライアンスとの相違を意識しながら、有効なコンダクトリスク管理に向けた視座をお示しします。 <第二部>金融機関における不祥事予防と企業カルチャー醸成・監査実践のポイント(講師:東 浩 氏) 近時金融機関における不祥事が多発しており、不祥事予防・再発防止策の高度化が喫緊の課題となっております。また、顧客を中心としたステークホルダーの要求の多様化・高度化に伴い役職員によるコンダクトリスクが高まる状況下、引き続き役職員の行動に影響を与える企業文化を高度化していく必要があります。内部監査部門においても、こうした動向への対応が求められます。 そこで、本セミナーでは、本年6月に公表された金融庁の対話結果レポート「健全な企業文化の醸成及びコンダクト・リスク管理態勢に関する対話結果レポートについて」及び最近の事例を踏まえつつ、対応策における実務上のポイントについて解説します。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/22(水)13時~2025/10/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
法務/規制保険業界
開催日時 2025-10-22(水) 10:00~12:00
セミナー名 <緊急開催>改正保険業法・改正監督指針等の最新情報の解説
~パブリックコメント結果を踏まえて~
講師 のぞみ総合法律事務所
パートナー弁護士
吉田 桂公 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき32,000円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・改正保険業法・改正監督指針に関する基礎的な知識と理解 ・改正保険業法・改正監督指針を踏まえた実務対応 【推奨対象】 ・保険会社の経営企画部門・代理店担当部門・コンプライアンス部門等の責任者・実務担当者 ・保険代理店の経営企画部門・コンプライアンス部門等の責任者・実務担当者 【概要】 2025年5月30日に、保険業法の一部を改正する法律が成立し、2026年5月末頃の施行が予定されています。また、2025年8月28日には、(保険会社による保険代理店に対する指導等の実効性の確保、保険代理店等に対する過度な便宜供与の防止、保険代理店に対する不適切な出向の防止、代理店手数料の算出方法適正化、顧客等に関する情報管理態勢の整備、政策保有株式の縮減、保険仲立人の媒介手数料の受領方法の見直しに関する)「保険会社向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)に対するパブリックコメントの結果が公表されました。 本セミナーでは、主に、このパブリックコメントの結果とそれを踏まえた実務対応上の留意点のほか、本セミナー開催時点の最新情報の解説を行います。 ※本セミナー開催時点の金融当局の動向により、内容が変更となる可能性があります。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございます。また、個人申込の方は金融機関にご所属の方に限り受付可能です。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/23(木)13時~2025/10/30(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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