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<金融機関限定>金融機関の内部監査における生成AIの実務活用

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10 件中 1 ~ 10件を表示します
リスク管理
開催日時 2025-12-10(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融商品会計基準改正における公開草案の解説及び最新の実務対応のポイント
~改正におけるインパクトと課題に対してどのように対応するか~
講師 EY新日本有限責任監査法人
喜多 和人 氏 パートナー
八ツ井 博樹 氏 アソシエートパートナー
田中 謙介 氏 シニアマネージャー 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,470円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・(公開草案公表後の場合)新会計基準の公開草案の理解 ・改正後の金融商品会計基準に関する基礎的な知識及び実務的な論点の理解 ・業態別(大手行・中小地域金融機関・保険・ノンバンク)の実務上の対応ポイント ・金融機関で実施した影響度調査で明らかになったインパクトの理解 ・会計監査人の目線 ・基準導入に向けて今から準備すべきこと 【推奨対象】 金融機関における経理・リスク管理・審査・内部監査部門の実務担当者 【概要】 現在、企業会計基準委員会(ASBJ)にて金融商品会計基準改正の議論が進んでおり、近い将来において公開草案の公表が見込まれています。足許の検討を踏まえると、改正後の基準では、貸倒引当金についてIFRS(国際財務報告基準)と同じように予想信用損失モデルが導入される方向ですが、一部実務に配慮したオプション適用を可能とする日本基準特有の取扱いも定められる見込みです。 本セミナーでは、改正後の会計基準の公開草案の解説や、新基準における概要と実務的な論点、業態別(大手行・中小地域金融機関・保険・ノンバンク)の実務上の対応ポイント、金融機関における各部門担当者の論点や留意すべき点、会計監査人の目線として監査上重視されるポイント、基準導入に向けて対応すべき課題とその対応について解説を行います。 本セミナーは10/29から日程変更となりました。 ※本セミナーは公開草案公表後の解説を想定していますが、タイミングによっては一部内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/11(木)13時~2025/12/18(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
AI・デジタル関連内部監査
開催日時 2025-12-12(金) 13:30~15:30
セミナー名 <金融機関限定>金融機関の内部監査における生成AIの実務活用
~AIエージェント/RAG活用と内部統制強化~
講師 PwC Japan有限責任監査法人
ディレクター 吉澤 豪 氏
マネージャー 三原 亮介 氏
マネージャー 伊藤 敦彦 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき29,890円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・金融内部監査実務における生成AI活用の最新トレンドと適用の可能性 ・生成AI技術の実務適用に関する最新ユースケースと課題への対応 ・AIガバナンスに係る規制・ガイドラインに関する国内外の動向と内部監査に求められる対応 ・生成AI技術の業務適用を成功させるための実践的なTipsと工夫 【推奨対象】 金融機関の内部監査業務に従事されている方を主な対象とします。 【概要】 金融サービスは、社会環境の変化と技術革新への迅速な適応が求められています。とりわけ生成AIは、監査・リスク管理・コンプライアンスの高度化と効率化に大きな可能性をもたらします。本セミナーでは、前回(2025年6月開催)の内容をベースに、AIエージェント、ローカルLLM、RAG、音声・画像などのマルチモーダル技術を活用した次世代監査の最新アプローチを、前回以降の実務アップデートや新規事例とともに紹介します。ルールベースや探索的分析では捉えにくい対象に対し、生成AIを活用した試査から精査へつなぐ新しいリスクアプローチを提示します。あわせて、リアルタイム監査・モニタリングを実現する内部統制の再設計についても、具体的なデモと成果を中心に解説します。さらに、国内外のAIガバナンスの最新動向を踏まえ、金融機関における生成AIの適正利用とリスク管理の在り方を考察します。 ※講演内容の一部に変更の可能性があります。予めご了承ください。 ※本セミナーは2025年6月6日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 金融機関の内部監査における生成AIの最新実務活用ポイント  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございます。
また、個人申込の方は金融機関にご所属の方に限り受付可能です。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/15(月)13時~2025/12/22(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2025-12-12(金) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関における粉飾決算リスク管理の高度化
~金融庁モニタリングレポートを起点とした実務展開~
講師 有限会社竹橋経営コンサルティング
取締役(非常勤)
足澤 聡 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき34,120円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・PLとBSが連動する仕組み(利益の偽装額=資産の嵩上げ額+負債の圧縮額) ・粉飾手口の4類型とそれぞれのBS上の特徴 ・キャッシュフロー計算書をすり抜ける3つの代表的手口 ・売上原価率を変えずに借入金を流用する方法 ・粉飾検知に有効な主要経営・財務指標 ・増加運転資金と粉飾の関係性の読み解き方 【推奨対象】 ・金融機関の審査・融資管理部門・リスク管理部門、研修企画部門、経営企画部門(管理職・実務担当者) ・金融機関連携を行うITベンダー・システム開発担当者 【概要】 新型コロナ禍が一段落し経済活動が回復する一方で、粉飾決算に起因する倒産の増加傾向が続いています。注目すべきは単なる件数の増加ではなく、粉飾期間の長期化・規模の大型化・手口の巧妙化という質的な変化です。 たとえば、優良先と評価していた企業による超長期にわたる決算偽装、借入金の簿外化を通じた資金流用の繰り返し、架空売上を計上しつつ財務指標の異常値を巧妙に回避する隠ぺい工作といった事例が相次いでいます。こうした新しい粉飾の構図は従来型とは一線を画すものであり、発生原因の再検証と与信管理の再構築が急務です。 本セミナーでは、最近の粉飾事例の分析を通じて質的変化を明確化するとともに、金融検査マニュアル時代の与信管理を振り返りながら、現行管理態勢の課題を具体的に指摘します。また、粉飾の早期発見には「手口の類型化」が不可欠であることから、金融機関職員が苦手とする「取引仕訳」を用いて粉飾手口を4つのパターンに分類し整理します。これにより、キャッシュフロー計算書をすり抜ける粉飾の構造借入金簿外化による資金流用の実態も体系的に理解できます。 さらに、金融庁が2025年6月に公表した「金融機関における粉飾等予兆管理態勢の高度化に向けたモニタリングレポート」を踏まえ、予兆管理の実務マニュアルとして活用可能な内容に展開します。粉飾を「勘と経験」ではなく、「構造と指標」で見抜く力を養うことで、与信管理・リスク管理の現場における粉飾リスクの可視化、早期発見・未然防止につなげる実践的知見を提供します。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/15(月)13時~2025/12/22(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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決済・キャッシュレス
開催日時 2025-12-17(水) 13:30~16:30
セミナー名 「クリック決済」世界標準の番号盗用対策と課題
~EC決済の安全性と利便性を両立する“Click to Pay”の理解を軸に各種決済サービスの課題や対策の方向性など、最近の疑問を解消~
講師 決済サービスコンサルティング株式会社 代表取締役
中央大学研究開発機構 准教授
宮居 雅宣 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき34,200円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・クリック決済の理解 ・決済サービスの基本構造と本質 ・最近話題の各種トピックスの読み解き ・消費者や加盟店に被害が生じる決済サービスの不正事例と対策 【推奨対象】 銀行、保険、決済等の金融機関、決済事業者、ITベンダー、地方公共団体、加盟店等の導入企業 キャッシュレスの基礎理解を深めたり、不明瞭さを解消したい方 【概要】 日本でもキャッシュレス決済が普及し、高齢者がスマホで決済する姿は珍しくなくなりました。使い過ぎを懸念する若者の間では、わざわざATMに行く必要のないデビットカードがシェアを伸ばしています。一方で、ECを中心に不正利用は深刻で、取扱代金が加盟店に支払われないケースや、巧妙化する詐欺により消費者に実害が生じるケースも増えています。国内のキャッシュレス決済は、金融機関が長年培った安全を当り前と錯覚した安全神話と表面的な理解を背景に普及しましたが、ニールセンレポートが世界の不正利用は減少傾向にあるというなか、セキュリティの甘い国は国際犯罪者集団の格好の餌食となります。キャッシュレス決済の健全化は、まさに喫緊の課題です。そんな中、Visaは番号盗用対策と利便性を両立する世界標準を日本で展開すると発表しました。先行する国で不正率が低下した世界標準の対策とはどのような仕組みか、国内の関係先は何をすればよいのか、課題は何か等を解説すると同時に、国内で百花繚乱の他の決済サービスの課題や対策にも言及します。 本セミナーでは、セミナー参加者アンケートで数多くのリクエストをいただいた人気講師を迎え、世界的な課題であるキャッシュレス決済の不正利用について解説します。各国が金融業界の標準規格に基づき進めている対策と、それに伴う国内への影響を整理するとともに、理解に不可欠な基礎知識や主要な決済サービスの最新動向も取り上げます。さらに、参加者から寄せられる様々な疑問に答えながら、キャッシュレス決済をめぐる現状と今後をわかりやすく俯瞰できる内容をお届けします。宮居先生ならではの、ほかでは聞けない実践的な知見にぜひご期待ください。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/18(木)13時~2025/12/25(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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事業戦略保険業界
開催日時 2025-12-17(水) 9:30~12:30
セミナー名 生命保険会社の収支構造の分析【最新版】
~保険販売・資産運用・ALMからみた2024年度までの実績を踏まえて~
講師 ニッセイ基礎研究所
主任研究員
安井 義浩 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,410円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・生命保険会社の保険業績や収支状況の推移 ・基本的な保険商品の仕組み、資産運用、ALM、それらと資本規制との関係 【推奨対象】 ・保険会社のリスク管理、企画、商品開発、資産運用、経理・主計、監査部門の責任者、実務担当者 ・生命保険会社の経営分析に興味ある方々 【概要】 私が生命保険会社に入社した1987年当時はバブルに向かう右肩上がりの時代。その後バブルは崩壊し、1990年代以降は実質的に破綻する保険会社も多くありました。国内金利は低下を続けほぼゼロになりました。時には株価の大幅下落など経済環境が大きく悪化する時期もありました。その後は株価も持ち直し金利もやっと上昇する時代になってきました。生命保険会社の収支状況はそうしたものに大きく左右されていますが、財務諸表を見るだけでは、理解しにくい面があります。 本セミナーでは、そうした生命保険会社の収支構造を理解するために必要な知識、例えば保険そのものの基本的な仕組、保険商品の販売業績・収支、資産運用収支の構造やこれまでの推移、その両者の関係としてのALMなどを、図解も交えてできる限り平易に説明します。また保険会社のリスク管理手法も、低金利で収支が苦しい時代に必要に迫られて進化してきました。その一つの到達点である経済価値ベースの資本規制が導入され開示も始まります。これには少し触れる程度とし、むしろこの内容を理解するための大前提となる生命保険の収支構造や現状を中心に解説します。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/18(木)13時~2025/12/25(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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ビジネススキル
開催日時 2025-12-18(木) 13:30~16:30
セミナー名 9割捨てて10倍伝わる「要約力」のポイント
~情報収集・情報整理・情報伝達の3ステップで最短・最速で伝わる。 累計発行部数65万部の人気著者登壇~
講師 株式会社アップリンクス
伝える力【話す・書く】研究所所長
山口 拓朗 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき29,100円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・短い時間で的確にポイントを伝えるスキル ・ムダ&ミスなく「報連相」するスキル ・スピーディに要点を選び取るスキル ・質のいい情報を効率良くインプットするスキル ・インプットした情報を整理するスキル 【推奨対象】 業界・職種・役職・年齢問わず、ビジネスシーンに役立つ要約力を身につけたいすべての方 【概要】 会議や報連相、お客様へのプレゼンテーション、メール&チャットなど、仕事でのコミュニケーション中に「話が長すぎる」「それで結論は何?」「何が言いたいの?」「要点をまとめてくれない?」――そんな言葉をもらう人が少なくありません。本人は伝えているつもりでも、相手にポイントが伝わっていない状態です。このような状態では、仕事が滞りやすくなるほか、相手の理解を妨げ、ひどい場合は、相手との信頼関係を損ねてしまうこともあります。 本セミナーでは、要約力に求められる3つの必須ステップ「情報収集」「情報整理」「情報伝達」について、それぞれ最適な方法を指南します。情報の「インプット→アウトプット」をスムーズにし、相手にムダなく簡潔に伝えるスキルを習得していただきます。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/19(金)13時~2026/01/05(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事AML/CFT
開催日時 2025-12-18(木) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関のコンプライアンスをめぐる2025年の動向と2026年に対応が求められる事項
~マネロン・金融犯罪対策、グループガバナンス、不祥事対応・防止~
講師 合同会社デロイト トーマツ
渡邉 仁 氏 マネージングディレクター
今野 雅司 氏 マネージングディレクター 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,430円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・2025事務年度の金融当局の動向、金融機関のコンプライアンスをめぐる2025年の動向と2026年に対応が求められる事項の理解 ・2026年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門 【概要】 2025年も、出向者による顧客情報漏洩等、保険会社に関係する不祥事が相次いで発覚したほか、協同組織金融機関において、経営陣が関与する不祥事に対して行政処分が出される事例が複数発生しました。 特殊詐欺や投資・ロマンス詐欺等、金融犯罪による被害が高止まりしている一方、証券会社の偽サイトで窃取した顧客情報を利用した不正アクセス・取引等、新たな手口による被害も発生しています。海外ではFATF第5次相互審査が始まり、日本も2028年にオンサイト審査を控える中、マネロン・テロ資金供与対策と金融犯罪対策を一体として強化・高度化していく必要性がいっそう高まっています。 その他、不祥事に対する経営陣の不適切な対応により企業価値の毀損が増大したテレビ局の事案や、捜査対象となった経営トップに対する対応等、金融機関においても参考となる事業会社の不祥事も複数発生しています。 本セミナーでは、金融行政方針から読みとれる2025事務年度の金融当局の動向を説明した上、金融機関のコンプライアンスをめぐる2025年の動向を振り返りつつ、2026年に対応が求められる事項を説明し、2026年のコンプライアンス・プログラムや中期経営計画に反映すべきコンプライアンスに関する事項の内容と具体的なアクションの理解・抜け漏れの確認等に資する情報を提供していきます。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
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【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/19(金)13時~2026/01/05(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査
開催日時 2025-12-19(金) 13:30~16:30
セミナー名 内部監査における根本原因分析のグレードアップに向けた効果的・効率的なアプローチ
~監査現場で活用できる具体的事例・手法を徹底解説~
講師 株式会社電研
代表取締役(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏  
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,340円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 内部監査の最大の難関である根本原因分析スキルの向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門およびコンプライアンス部門の責任者、管理者、実務担当者 【概要】 当局の公表資料からは、問題事象の根本原因の重視や、検証の深度に対する厳しい視線が明確に読み取れます。 こうした中、求められる根本原因分析は引き続き内部監査の最大の難関となっており、粘り強い取り組みにもかかわらず、暗礁に乗り上げ、監査現場の大きな悩みとなっている状況が見受けられます。 本セミナーでは、根本原因分析について、一般的な手法のみならず、監査現場の目線に立った3つのアプローチを紹介し、各アプローチの取組事例に基づくメリット・デメリットやライブラリの活用等、根本原因分析の効果的・効率的な手法をわかりやすく解説します。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
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【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/22(月)13時~2026/1/5(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査官公庁・金融機関登壇
開催日時 2025-12-23(火) 13:30~16:30
セミナー名 <対談企画>金融機関におけるカルチャー監査の実務
~監査のフレームワークから行動変容までの実践プロセス~
講師 明治安田生命保険相互会社
監査部 上席監査品質指導役 十河 隆 氏
アッドサイト合同会社(AddxSight LLC)
代表社員 池田 泰三 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,300円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 ※本セミナーは10/31から日程変更となりました。 ~12月16日に講師著書が発売開始となりますのでぜひご覧ください~ 講師著書「内部監査が変われば社会が動く: AI・ESG時代の内部監査に求められる実践知」 【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるカルチャー監査にかかる現状と課題の把握 ・内部監査の視点から見たカルチャー監査にかかる理論と実務 ・何を・なぜ・どのように監査するのかを明確にするフレームワークとメソドロジー ・「見えないカルチャー」を可視化し、行動変容につなげる評価手法と実践例 ・講師による対談と受講者との質疑応答を通じた、実務課題への具体的な解決アプローチ 【推奨対象】 ・銀行、証券、保険、金融サービスなどの金融機関における監査部門の部門長、管理者、内部監査人、品質評価者 ・特に、カルチャー監査の導入検討・初期段階や更なるステップの検討段階にあり、カルチャー監査の目的や進め方がわからない、導入・実施方法に迷っている、試行錯誤しているといった課題に直面されている方。 【概要】 <第1部> 金融機関が持続可能なビジネスモデルを展開させるためには、ガバナンス、リスクマネジメント、コントロールが有効に機能することが重要です。そのためには、監査部門が、組織体の価値を高め、保全するという内部監査の使命を適切に果たしつつ、内部監査を高度化させることが求められています。こうしたなか、「カルチャー監査」が着目されています。ただ、実際には、カルチャー監査は理解しにくい、どのように導入、実施すればよいかわからない、試行錯誤している等、課題や悩みを抱えている監査部門が多いのではないでしょうか。 第1部では、カルチャー監査にかかるフレームワークとメソドロジーを主なテーマとして、受講者のみなさまとご一緒に解決の糸口を探っていきたいと存じます。 <第2部> 金融機関において、不適切な金融商品の販売が繰り返される背景には、表面的なルール遵守の背景に潜んだ「組織カルチャー」の問題があります。多くの金融機関では、カルチャー監査の必要性を認識しながらも、「どこから手をつければよいか分からない」、「監査実施について経営層からの支持が得られない」、「効果の測定が難しい」といった実装段階での壁に直面しています。 第2部では、「わかっている」のに「できない」という組織の矛盾に焦点を当て、カルチャー監査を実効性のあるものにするための実践的アプローチを解説します。特に、パイロット段階から本社全体への展開という重要な局面において、いかにして「見えないカルチャー」を可視化し、組織の行動変容につなげるのか、具体的な手法とツールをご紹介します。生成AIを活用した効率的な分析方法など、明日から実践できる方法論を通じて、カルチャー監査の実装における課題解決の道筋を示します。 【本セミナーへの事前のご要望について】 カルチャー監査には唯一の「正解」があるわけではなく、業種・業態やリスク、目的・手段・範囲などによってアプローチが異なります。 そのため、本セミナーでは皆さまからのご要望をできる限り反映しながら進行してまいります。ぜひ事前にお聞かせください。 なお、ご記入いただいた内容は講師に共有いたしますが、ご所属先が特定されることはございませんのでご安心ください。 <ご記入方法> お申込みフォームの「連絡事項」欄にご記入ください。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/24(水)13時~2026/1/8(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2025-12-24(水) 10:00~12:30
セミナー名 金融業界における委託先管理を含むインシデント発生時の対応ポイント
~情報漏えい等が発生した場合の危機対応~
講師 牛島総合法律事務所
パートナー弁護士
影島 広泰 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき33,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・情報漏えい等のインシデント発生時の適法かつ適切な対応 ・委託先からの情報漏えいへの対応方法 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、監査部門、ITデジタル部門の責任者・実務担当者、情報セキュリティの責任者・実務担当者 【概要】 近時、情報漏えい等のインシデントが多発しており、企業には適法かつ適切な危機対応が求められています。本セミナーでは、委託先へのランサムウェア攻撃や内部不正などの他社事例を紹介し、インシデント発生時に必要な対応や、個人情報保護法に従った当局対応、公表基準、情報共有、本人・取引先への説明、身代金要求への対応など、実務で役立つポイントを具体的に解説します。また、委託先での漏えい発生時の対応や、近時の事例を踏まえた委託先管理、損害賠償が認められた裁判例などを踏まえ、態勢整備の規制とポイントについても取り上げます。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/12/25(木)13時~2026/01/09(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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