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2025事務年度金融行政方針特集

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10 件中 1 ~ 10件を表示します
コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2025-09-19(金) 9:30~12:30
セミナー名 令和7年保険業法改正における実務上のポイントとQ&A整理
~保険監督指針改正パブコメを踏まえて~
講師 紀希綜合法律事務所
代表弁護士
足立 格 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,420円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 改正保険業法及び改正監督指針の実務上のポイント並びに改正保険業法及び改正監督指針に対応するに当たっての準備事項への理解 【推奨対象】 保険会社の営業部門、法務コンプライアンス部門、代理店管理部門の責任者・実務担当者、保険代理店の責任者・実務担当者 【概要】 2025年5月30日に改正保険業法が成立しましたが、保険ビジネス関係者にとって非常に重要な大改正であり、約1年後の施行に向けてしっかりと準備を整える必要があります。1つ目の改正事項は、[1]大規模保険代理店に対して法令等遵守責任者等の設置等の体制整備を義務付けると共に、[2]保険会社に対して保険代理店の業務管理等の体制整備を義務付けるものです。[1]は大規模とはいえ無尽蔵に資金を投入できるわけではない保険代理店が「何をどこまでやるべきなのか」のバランスが悩ましい問題となります。[2]は保険会社から保険代理店に対する一層の適切な管理を求めるものですが、価格交渉に関して国土交通省が3月に公表したガイドラインや優越的地位の濫用との関係が論点となります。2つ目の改正事項は、保険会社等から保険契約者等に対する過度の便宜供与の禁止に関するものです。保険会社から保険代理店に対する過度の便宜供与の禁止は従来から監督指針で設けられていましたが、その外延は不明瞭だったのが実際かと思います。今回の改正で、やはり具体的に何をもって「過度の便宜供与」となるのかが課題となります。 改正法成立に先立つ5月12日には改正を踏まえた監督指針の改正案も公表されパブコメにかけられています。本セミナーでは、改正監督指針も含めて本改正についてできる限り具体的にかつ実務に則して実務上のポイントを解説します。なお、本セミナーまでに金融庁からのパブコメ回答が示されていた場合にはその内容も盛り込んで解説します。 【お得なセット申し込みはこちらをクリック】 ▼同日開催の同講師対象セミナー▼ 今おさえておくべき保険会社の法務・コンプライアンス最前線Q&A 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/09/22(月)13時~2025/09/30(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2025-09-19(金) 13:30~16:30
セミナー名 今おさえておくべき保険会社の法務・コンプライアンス最前線Q&A
~ 金融モニタリング、保険募集、個人情報、景表法等の実務論点を整理 ~
講師 紀希綜合法律事務所
代表弁護士
足立 格 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,350円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・明文化されていない保険実務の勘所 ・金融行政が求める対応や意図の理解 ・担当者が直面することが多い各種法律問題への対応実務 【推奨対象】 保険会社の法務・コンプライアンス部門・内部監査部門ならびに募集管理に携わるご担当者。 初めて配属された方、改めて知識のアップデートや見直しをされたい方におすすめです。 (初級~中級レベル) 【概要】 保険会社の法務・コンプライアンス部門には、日々、各種の難しい法律問題が持ち込まれ、担当者におかれては、悪戦苦闘されていると思いますが、本セミナーは、そのような法務・コンプライアンス部門の担当者の方々向けの実務的な問題点に着目したセミナーです。 保険会社を取り巻く法律問題は、保険業法はもとより、民法、会社法、商法、消費者契約法、個人情報保護法、景品表示法、犯罪収益移転防止法等々、多種多様な法令に関係します。これらにおいては、法令のみならず、モニタリングレポートを初め、監督指針、(かつての)検査マニュアル、金融庁によるパブリックコメントへの回答、ノーアクションレター、業界団体の各種ガイドラインなどをその趣旨も含めて深く理解した上で検討する必要があるため、担当者としては、各種法令等に関する専門的知見が求められます。保険契約の移管や特別利益の提供規制などの場面で典型的に顕れるように、解決に当たって必ずしも明文化されていない知識が肝となることも多く、担当者として当該法律問題の背景事情や歴史的経緯を知っておく必要もあります。 さらに、保険会社は、金融庁や財務局などの当局の監督下にあるため、担当者としては、金融行政の最新動向にも目を配っておかなければなりません。くわえて、法改正や情報技術の高度化などに伴う昨今の飛躍的な金融制度の進歩を受けて、保険の分野でも新たな法律問題が生じていますが、担当者としては、これらの最新の法律問題にも適時適切に対処しなければなりません。 そこで、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険法務と保険実務に精通している講師が、保険会社の法務・コンプライアンス部門の担当者を悩ませる上記のような各種論点について、Q&A形式も活用しつつ、丁寧かつ分かり易く解説します。 保険会社の法務・コンプライアンス部門に初めて配属された方はもとより、同部門に所属される全ての方々に役立つセミナーですので、奮ってご参加下さい。 【お得なセット申し込みはこちらをクリック】 ▼同日開催の同講師対象セミナー▼ 令和7年保険業法改正における実務上のポイントとQ&A整理  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/09/22(月)13時~2025/09/30(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理事業戦略
開催日時 2025-09-24(水) 13:30~16:30
セミナー名 保険会社における新資本規制(ESR)と生命再保険の活用
~基礎と最新潮流~
講師 RGAリインシュアランスカンパニー日本支店
石川 禎久 氏
大場 康平 氏
RGA Services (Singapore) Pte. Ltd.
篠原 敏夫 氏 
開催地  
参加費 1名につき33,510円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・「経済価値ベースのソルベンシー(ESR)」と生命再保険に関する基礎的な知識と理解 ・活用が拡大している共同保険式生命再保険の仕組みを解説 ・新資本規制の導入を踏まえ、再保険がどのような経営課題の解決に有用か活用事例および数値例を紹介 ・再保険会社が経営課題の解決に資するソリューションを提供するための源泉について解説 ・日本に先駆けて新資本規制を導入した韓国の生命保険市場を概観することで新資本規制の状況を理解 【推奨対象】 銀行、保険、証券を含む金融機関の主計、リスク管理、商品部門の責任者・実務担当者 【概要】 第1部 保険会社に対する新資本規制である「経済価値ベースのソルベンシー(ESR)」が今年度決算から導入されます。これは国際的な資本規制であるICSとほぼ同じ内容であり、日本の保険会社の健全性指標は世界標準になると言えるでしょう。この変化は国をまたぐ取引の多い生命再保険の世界にも大きな影響を与え、すでに国内の取引には大きな変化が起こっています。第1部では、ESRと生命再保険の基本的な部分を解説し、新たな再保険の潮流を簡単にご紹介します。 第2部 昨今生命保険会社の再保険活用が急速に拡大していますが、その背景の一つとして新資本規制の導入が挙げられます。第2部では活用が拡大している共同保険式生命再保険の仕組みを説明した後、新資本規制の導入を踏まえてどのような経営課題の解決に活用が可能なのかを活用事例、および数値例を交えて解説します。また、再保険会社が経営課題の解決に資するソリューションを提供するための源泉についても簡単に紹介します。 第3部 新資本規制の導入は日本に限らず世界的な潮流であり、アジア各国もその例外ではありません。第3部ではその中でひと足先に新資本規制を導入した韓国について、韓国の生命保険市場を概観しつつ、新資本規制の状況について触れたいと思います。 
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。

●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/09/25(木)13時~2025/10/02(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理内部監査
開催日時 2025-09-26(金) 13:30~16:30
セミナー名 2025事務年度金融行政方針等の公表資料を踏まえたリスクベース監査のブラッシュアップ
~内部監査のリスクアセスメント・個別監査に反映すべき着眼点~
講師 株式会社電研
代表取締役
(元 金融庁検査局統括検査官第6部門長)
武藤 制揮 氏  
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,330円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 
概要 【本セミナーで得られること】 当局の方向性に対応したリスクベースアプローチの実現 内部監査を効果的・効率的に実施するためのリスクアセスメントスキルの向上 【推奨対象】 金融機関の内部監査部門およびコンプライアンス部門の責任者、管理者、実務担当者 【概要】 当局からは、今事務年度の金融行政方針、監督指針に加えて、リスクベースアプローチの基準となる資料が継続的に公表されています。 こうした中、金融機関は、当局の方向性を的確に把握した上で、リスクアセスメント、個別監査、モニタリングの着眼点を適時適切に調整していかなければなりません。 本セミナーでは、豊富な検査経験と監査コソース経験に基づき、効果的・効率的なリスクベースの取組手法を再確認するとともに、当局の方向性をリスクアセスメントや個別監査の着眼点にどのように反映するかについてわかりやすく解説します。 
補足事項 初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/09/29(月)13時~2025/10/06(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理
開催日時 2025-09-26(金) 9:30~12:30
セミナー名 金融機関におけるリスクアペタイトフレームワークの高度化とリスク管理の融合に向けた最新実務
~RORA等のKPI・KRIの設定、RAS、財務リスク計量化等の実務~
講師 EY新日本有限責任監査法人
アソシエートパートナー
神崎 有吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,570円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・リスクアペタイトフレームワークに関する基礎的な知識と理解 ・RAFに基づく融資戦略策定の実務対応 ・RORAの限界を踏まえた有効な利用方法の開発 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、審査部門、監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 銀行業界では、PBR一倍問題に直面し、リスクアペタイトフレームワーク(RAF)を高度化しようとする金融機関が、急激に増加しています。一方で、RAFを導入し、リスクアペタイトステートメント(RAS)を入れても、構築したRAFの仕組みについてが、フロントや営業の現場を活性化することができず、各社、悩んでいるところです。一方、これまでの失敗を踏まえ、どのような施策を取るべきかについて、チャレンジする金融機関が徐々に増えています。 RAFを文字通り、実効的なスキームとするためには、フロントや営業店を巻き込んだ上で、リスク管理のツールをうまく使いこなすことが必要となります。また、必要に応じて、AIやRPA等の新しい技術をうまく使いこなす必要があります。本セミナーでは、経営を変えるための収益管理・リスク管理の方法について、実務的な立場から解説いたします。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/09/29(月)13時~2025/10/06(月)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理法務/規制
開催日時 2025-10-03(金) 9:30~12:30
セミナー名 保険負債の経済価値評価と金利リスク管理の習熟
~Excel演習問題で学べる保険経済価値ベース規制~
講師 キャピタスコンサルティング株式会社
代表取締役
森本 祐司 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,220円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・保険負債経済価値評価に関する基礎的な知識と具体的な実務手法の理解 ・現行会計との差異や中長期的な整合性に関する理解度の向上 ・経済価値ベースの保険負債に内在する金利リスクの理解 【推奨対象】 保険会社、共済のリスク管理、企画、商品、運用、監査部門の責任者・実務担当ならびに経済価値ベースソルベンシー規制に関心のある方 【概要】 2026年3月末から経済価値ベースのソルベンシー規制が導入されます。各社ではそれに向けていろいろと準備を進めていると思います。その一方で、特に保険負債の価値やリスクの考え方については、専門的な内容や用語も多いため、イメージとして理解しているつもりでも、具体的にどのような考え方の下で計算がなされているのか、価値やリスクの計算結果がどのような負債の特性・構造によるものなのか、という点について、より深い理解が必要だと感じられている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Excelの演習問題を解いていく過程を通じて、保険負債の経済価値評価(MOCE/オプション評価除く)の具体的な手順や、従来型の計算方法(責任準備金)との違い、現行会計との考え方や見え方の違いと中長期的な整合性についての理解、さらには保険負債に内在する金利リスクに関する理解(対応する運用手段の考え方)を深めることを目指します。 MOCEやオプション評価については、演習で完全にカバーするのは困難ですが、その意義、価値変動への影響等についての基礎的な考え方を簡単な数値例でカバーします。 【ご受講にあたってのご案内】 ●本セミナーは、講義で使用するExcelファイルをご自身のPCで閲覧しながらご受講いただけます。その際はExcelがインストールされたPCをご用意ください。 ●講義で使用するExcelファイルは、すべてのご参加者様に開催1営業日前13時に本資料とともにメールにて送付します。 ●PCでExcel閲覧をせずに聴講のみでも、十分にご理解いただける内容です。 【お得なセット申し込みはこちらをクリック】 ▼7月開催 同講師対象セミナー▼ 「<最終対応>保険会社の経済価値ベース規制の導入における実務対応ポイント」  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/06(月)13時~2025/10/14(火)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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内部監査コンプライアンス/不祥事
開催日時 2025-10-07(火) 9:00~13:00
セミナー名 【内部監査高度化コース】「経営に資する監査」(第二、第三、第四段階の監査)の理解とステージアップのポイント
~経営者・監査役・内部監査部門長・シニア管理者を主な対象とします~
講師 日本金融監査協会 設立会員・代表 FFR+代表
CIA、CCSA、CFSA
(元日本銀行 金融高度化センター)
碓井 茂樹 氏 
開催地  
参加費 1名につき49,990円 (資料代・消費税を含む)【回数券使用の場合:2枚必要】 
概要 【本セミナーで得られること】 ・金融庁の内部監査高度化ペーパー「現状と課題」「プログレス/モニタリングレポート」の理解 ・第二、第三、第四段階の内部監査へのステージアップのポイント ・新たなグローバル内部監査基準の概要 ・経営に資する監査に関する基本的事項の理解 ・経営環境の変化に対応したフォワードルッキングな監査実務 ・経営に資する監査の視点と態勢整備のポイント ・監査役監査と内部監査の協働・一体運営の実務 【推奨対象】 金融機関の経営者、監査役・監査委員(社外・社内)、内部監査部門の責任者・シニアな実務担当者 「経営に資する監査」に取り組む関係者全員の理解を促し、その実践を支援するセミナーです。 【概要】 変化の時代にあって、サステナブルな成長を実現するためには、ガバナンス態勢の整備・見直しを図り、「攻め」、「守り」の両面で経営改革を進める必要があります。 そのためには、経営者と社外取締役、社外監査役は、金融庁の内部監査高度化ぺーパー「現状と課題」「プログレスレポート/モニタリングレポート」で示された通り、内部監査をしっかりと理解し、積極的に支援しなければなりません。 国際的には、内部監査人協会(IIA)が「グローバル内部監査基準」を公表しました(2024年1月)。もはや経営者直属の内部監査は時代遅れとなり、監査委員会・監査役会の指揮命令下で、経営者の意向も踏まえつつ、専門スタッフが独立した客観的な立場で監査を行うことが求められます。 監査役監査と内部監査は協働し、一体運営を図ることにより、経営の実態を客観的に評価し、フォワードルッキングな視点で提言を行う「経営に資する監査」を実践していくことが喫緊の課題です。 日本銀行で、金融機関に対して「経営に資する監査」の理解と実践を指導していた講師がそのポイントを解説します。 なお、受講生の興味関心に合わせて、講義の重点を柔軟に変更します。ご質問やご意見はお申し込みの際にご記載ください。また、質疑応答では、個別の問題意識にも可能な限り回答します。後日の意見交換をご希望の方は資料記載の講師連絡先までご連絡ください。 ※諸般の事情により講演時間が変更になりました。(2/19更新)  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

※本セミナーは会場受講はございません。
【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/08(水)13時~2025/10/16(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リスク管理コンプライアンス/不祥事
開催日時 2025-10-08(水) 13:30~16:30
セミナー名 金融機関の現場で取り組む事務ミス防止の実務対応
~仕事の使命と人間の宿命のギャップをマネジメントで解決!~
講師 株式会社オフィスソリューション
代表取締役
宮﨑 敬 氏 
開催地  
参加費 1名につき35,530円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・事務という仕事の成り立ち、役割、特質とリスク ・ヒューマンエラーが起きる仕組み ・事務のリスク構造 ・事務ミス防止のための実践ポイント ・事務ミスを防ぎ、仕事を効率化するための改善手法 ・事務ミスを防ぐチーム・組織づくり 【推奨対象】 金融機関事務部門(セクション)の管理職、リーダー、実務担当者、 金融機関リスク管理部門の管理職、実務担当者、経営企画部門、人事部門、研修企画部門 【概要】 金融機関の業務においては「ミス」は絶対に許されません。一方、私たちは日常生活で「つい、うっかり」を経験するように、ヒューマンエラーは避けることができません。業務上のミスが起きると、その原因を「不注意」や「弛み」であるとした上で、「厳正化」や「意識改革」などが対応策として示される例をよく見かけます。しかし、現場では日々相当な注意を払いながら真剣に取り組んでいるにもかかわらず、残念ながら結果としてミスが発生しているのではないでしょうか?「ミスは許されない」という業務上の使命と、「人間はミスをすることがある」という宿命との間に横たわる大きな溝は決して精神論で埋め合わせることはできないと考えるべきでしょう。このギャップを解決するためには、事務という仕事の性質とヒューマンエラーが起きる仕組みを理解した上で、ミスを防いで業務を効率化する改善手法を学び、さらに日々の仕事の中での実践ポイントを習得する必要があります。 本セミナーでは単なる意識への刺激や仕事術の寄せ集めではなく、上記の項目を実務に直結した形で体系的に習得・活用する方法をお伝えします。そしてセミナーはあくまで改善の出発点です。受講後の実践で感じた疑問にもメールでお応えしますので、「事務ミス防止」と本気で取り組みたい方々は是非ご活用ください。  
補足事項 ※本セミナーは会場受講はございません。

●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/09(木)13時~2025/10/17(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
申し込み用紙PDFを開きます カートに追加する
コンプライアンス/不祥事法務/規制
開催日時 2025-10-08(水) 9:30~12:30
セミナー名 金融業界における情報漏えいリスクへの法務対応のポイント
~委託先管理、インシデント対応、社内体制など~
講師 牛島総合法律事務所
パートナー弁護士
影島 広泰 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,130円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・情報漏えい等にまつわる法的規制の知識 ・委託先等との契約等のポイント ・インシデント発生時の対応のポイント 【推奨対象】 金融機関の法務・コンプライアンス部門、監査部門、ITデジタル部門、情報セキュリティの責任者・実務担当者 【概要】 近時、金融機関において、多数の情報漏えい事案や、委託先へのサイバー攻撃などの被害が発生しています。また、代理店との情報のやりとりなど、今まで慣行として行われていたことが違法であると判断されるケースも発生しています。 そこで、本セミナーでは、情報漏えいに備える委託先との関わり方や契約実務、インシデント対応、サイバーセキュリティリスクなどに関して、実務上のポイントを具体的に解説します。 
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【ご同業の方のご参加について】
個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/09(木)13時~2025/10/17(金)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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リース・ファイナンスAML/CFT
開催日時 2025-10-15(水) 9:30~12:30
セミナー名 FinCENファイナルルール延期の米国への影響と日本の課題
~米国のマネロン規制~
講師 株式会社ゆうちょ銀行
コンプライアンス部門統括役
木嶋 謙吾 氏 
開催地 カンファレンスルーム(九段プラザビル2階) 
参加費 1名につき35,320円 (資料代・消費税を含む) 受講票・請求書・領収証はPDFをメール送付 銀行振込の場合のお支払い期限(間に合わない場合は、申込フォームで入金予定月をご入力ください) ライブ開催:セミナー開催日前日まで リバイバル配信:お申し込み後1か月以内 
概要 【本セミナーで得られること】 ・米国FinCENファイナルルールに関する基礎的な知識と理解 ・米国の最新状況と日本への影響の理解 【推奨対象】 金融機関の経営企画・法務・コンプライアンス・管理・内部監査部門の責任者・実務担当者 【概要】 FATFは2016年の第4ラウンド米国相互審査において、米国の銀行や証券会社が「Financial Institution」として厳格なAML義務を課されているのに対して、RIA等投資顧問業者がAML義務を課されていないこと自体が重大なリスクであると指摘しました。これは富裕な顧客等へのサービスを通じて違法資金が資金洗浄される懸念に基づくものです。 このFATFからの指摘を受けたFinCENは2024年8月28日にファイナルルール導入を発表しました。ファイナルルールはAMLプログラムルールと顧客確認プログラム(CIP)に大別されます。FinCENはRIAsとERAsをFinancial Institutionと定義することでRIA等投資顧問業者の銀行・証券会社レベルAML義務を課すことを含むルールを2026年1月1日から施行すると発表しました。 このAML義務強化の取り組みはバイデン前政権のAML/CPI・BOIの実務上の負担よりも透明性と規制遵守を優先するとともに、国際的なAML等対策基準との整合性を重視する政策から重要課題として推進されたました。政権を引き継いだトランプ政権は業界意見の反映に関してはSIFMA(米国証券業協会)など業界団体の懸念を積極的に考慮し、更には米国内企業への負担軽減重視、国際連携は重視しない政策により、ファイナルルールの施行を2028年1月に延期することに賛成しました。顧客確認プログラムの目玉である、BIO報告制度の導入が憲法上の理由で方向転換を余儀なくされたこともファイナルルール延期の主な理由等になりました。2024年12月3日、テキサス地方裁判所はCTA(Corporate Transparency Act)に基づくBOI報告義務の施行を全国的に差し止める判決を下しました。CTAに基づくBOI報告義務が米国内企業や米国人にも適用されることは連邦政府の権限超過やプライバシー侵害として違憲と主張されました。 本セミナーでは、ファイナルルールをめぐる米国の混乱は米国のAML管理態勢強化の方向性にどのような影響を与えるのか、更には日本にどのような影響を与えるのかについて解説します。  
補足事項 ●初めてセミナーにお申し込みをされる方はこちらをご一読ください。
●セミナーのお申し込み締め切りについてはこちらをご一読ください。

【視聴のご案内】
●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。
●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。

【アーカイブ視聴について】
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配信日程:2025/10/16(木)13時~2025/10/23(木)13時まで(土日祝も視聴可能)
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●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。
●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。
●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。
●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

【受講証明書発行可能】
社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【複数名視聴について】
1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。 
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