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         【リバイバル配信】ニューノーマル時代における内部監査機能の高度化 ~金融当局レポート考察と内部監査の最新動向を踏まえて~ | 
    
| 受講区分 | オンライン | 
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| 開催日時 | 2021-07-07(水) 13:00~13:00 | 
| 講師 | 
		有限責任監査法人トーマツ シニアマネジャー 亀山 隼人 氏 
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| 概要 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、企業は従来以上に、目まぐるしく変化するリスクへの対応を迫られています。出張制限や対面での監査が実施できないことによって、リモートでの内部監査による実効性の高い内部監査の実施には多くの課題がある一方で、内部監査部門は、保証(Assure)にとどまらず、助言(Advice)、予測(Anticipate)といった、より付加価値の高い業務を提供し、企業の成長に貢献することが期待されています。COVID-19下の困難な状況でも、ステークホルダーやマネジメントの期待に応えるために、3ディフェンスラインモデルの再定義やアジャイル型内部監査、アナリティクスを活用したリスク評価、内部監査におけるデジタライゼーション等、内部監査機能を高度化するためのポイントを幅広く解説します。 | 
| お問合わせ | 
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