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基礎知識ゼロから学ぶ英文契約書入門

~相手のドラフトに潜んでいる「リスク」や「落とし穴」を見逃さない基本表現の習得を目指す~
本セミナーは終了しました。
開催日時 2017-03-15(水) 9:30~12:30
講師 芝綜合法律事務所
弁護士 弁理士
米国ミシガン州弁護士
牧野 和夫 弁護士

早稲田大学、琉球大学法科大学院、東京医科歯科大学大学院、明治学院大学法学部、関西学院大学商学部の各兼任講師 1981年早大法学部卒、89年GM工科大学優等修了、91年ジョージタウン大学ロースクール法学修士号、2013年ハーバード大学ロースクール交渉戦略プログラム修了 いすゞ自動車法務部課長・審議役、アップルコンピュータ法務部長、国士舘大学法学部教授、東京理科大学大学院客員教授、尚美学院大学大学院客員教授、大宮法科大学院大学教授、早稲田大学大学院(国際情報通信研究科)講師、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員等を経て現職 英文契約書、知的財産などの著書は70冊を数える 16年人工知能法務問題研究の国際企業法務協会「最先端法務研究会」の共同代表

補足事項 ※ 資料の配付はございません。テキストとして、参加者全員に講師著『 契約書が楽に読めるようになる英文契約書の基本表現 』を配付いたします。 
概要 一般に、英文契約書は非常に難解でわかりにくいといわれていますが、実際には、英文契約書は決して難しいものではありません。特に高い英語力が必要とされているのではなく、契約の基礎知識と必要最低限の法律英語がわかっていれば、十分に対応できます。ただ、自己流でやみくもに学習しても短期間での熟達は望めません。ゴルフやテニスと同じように、最初に基本的な型を教えてもらえば、後はそれをベースに練習を積めば上達が早いのと同じように、まず最初に英文契約書の基本的な型を教えてもらうことが肝要です。本セミナーでは、頻繁に出てくる英文契約書特有の重要基本表現を厳選して例文と一緒にご紹介します。これらの基本表現をマスターすることで、相手方ドラフトのリスクを適切に評価することができ、契約交渉の際に適切・有効なカウンタープロポーザル(対案)を打てるようになり、有利な交渉を行うことが可能となります。最後に、今後みなさんが英文契約書をマスターするためにどのようなステップを踏めばよいか、アクションプランの方向性を説明します。初学者の参加を歓迎します。ベテランのみなさんも交渉の基礎を学ぶことができます。
セミナー詳細 1.TOEIC300点でも英文契約書をマスターできるのか?
  英文契約書は難しいものではない(700~800の基本表現をマスターすれば良い)

2.日本語の契約書と英文契約書の書かれている根本思想の違い

3.効果的に英文契約書を読むため一般的な構成を知る

4.英文契約書のドラフトはどう行われているか/雛型の入手・管理はどのようにしたらよいか

5.英文契約書の必須基本表現(相手方ドラフトのリスク評価と有利な交渉に必須な表現)
(1)基本表現 助動詞
  ~shall/may/should/must/will/canはどのように使うか
(2)条件に関する表現
  ・condition
  ・subject to
  ・to the extent that/ so long as
  ・provided, however, that
(3)義務に関する表現
  ~best efforts とreasonable effortsの違いは
(4)責任・保証に関する表現
  ・indemnify/ hold harmless
  ・represent and warrant
  ・responsibility, liability, duty, obligation
  ・jointly and severally liable
(5)法的拘束力に関する表現
  ・not legally binding
  ・enforceable unenforceable
(6)具体例の列挙に関する表現
  ~including without limitation
(7)権利の法的性質に関する表現
  ~exclusive, non-exclusive
(8)選択権に関する表現
  ~at one's option, at one's choice, at one's sole discretion
(9)推定・法的擬制に関する表現
  ~presume, deemの違いは
(10)費用負担に関する表現
  ~at one's own expense, at one's own account
(11)期限・期間・頻度に関する表現
  ~terminate, expireの違いは
(12)損害の種類に関する表現
  ~direct, indirectとconsequential damagesの違いは
(13)同義語・類語の重複 その他の重要表現
  ・defectsとmalfunctionの違いは
  ・substantially similar, same
  ・provide, set forth, stipulate, specify, state, define
  ・attachment, exhibit, schedule, annex, table

6.準拠法・裁判管轄・仲裁の合意時の留意点

7.これから何をすべきか(英文契約書マスターのためのアクションプラン)

8.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください
カテゴリ 法務・規制・リスク管理 銀行 保険 証券・アセットマネジメント リース・カード
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